引き続きのご紹介はT-STYLEさんからのご依頼でヴィッツへカーナビの取付けです
純正パネル一体式のオーディオですのでオーディオレス仕様のパネルをトヨタより予めご用意頂いております
取り付けるナビはこちらカロッツェリアの『AVIC-HRZ990』
早速パネルをバラして新しいパネルにスイッチなどを移植します
完成です
引き続きのご紹介はスバル エクシーガです。
横浜市泉区への出張取り付けです。
取り付け内容は盛り沢山です
・AVIC-MRZ99ナビ本体
・SUBARU用取付キットNKK-F27P
・ETCユニットND-ETC6
・バックカメラND-BC5
・バックカメラ接続変換コネクターRD-C100
・サンバイザーモニター本体
・サブウーファーTS-WX11A
・フロントスピーカーTS-F1710
・リアスピーカー TS-F1610
・スピーカー取付キット US-K109
既存で純正ナビの撤去作業もあります。
まずはバックカメラの作業から開始です、リアガーニッシュを取り外して埋め込む為に切り取り加工です
綺麗に埋め込み完了です
続いてETCを純正オプションと同じ位置に埋め込みます
ウーハーは何とかシート下に設置できました・・・
続いて前後のスピーカーの交換
余談ですが・・・ドアパネルを外した際にスイッチの裏を見ていたら日産の文字が書いてありました、日産が供給してるんですねぇ
バイザーモニターは助手席側のみです
ナビの取り付けも完了です、ほぼ一日仕事でした、雨に中断させられたりと時間が掛かりました
i-Pod用のケーブルはセンターの小物入れに引き出してスマートにしました
こんばんわ、本日の作業のご紹介は30系プリウスです。世田谷区まで出張取り付けにお伺いいたしました
今回の内容は少々変わっておりまして、純正ナビ&純正バックカメラ付き車で純正のバックカメラをバックギア時以外の任意で映したいという作業とフロントカメラの取り付けをしたいと言う事でご相談を受けました。
取り付ける商品はこちら、カメラ本体:アルパイン HCE-C200FD、カメラ用電源BOX:アルパイン KCX-C200B、 ビデオ入力ハーネス:データシステム VHI-T19、 TVナビキットデータシステム TTN-74
今回のシステムの仕組みをご説明いたしますと
まずバックカメラの任意表示化ですが、色々な方法があるのですがシンプルなのは汎用スイッチをつけてナビに擬似的にバック信号を送ることでナビがバックをしていると思い込み走行中でもバックカメラの画像に切り替わります、これはナビ画面でも、TVやDVDを見ていてもいつでも切り替わります。スイッチを戻せばもちろん通常のバック時のみ映す事も出来ます。
その代わり1点難点があります、それは走行中に擬似的にナビにバック信号の変わりになる信号を送ってあげるので、ナビはバックと勘違いし
ているので地図の自車位置はどんどんバックしていってしまいます。まあずぅーっとバックカメラの画像を見たまま走る事は無いと思いますの
でスイッチを戻して暫くすればGPS測位で元の位置に戻ります。お客様にはもちろんこの件は了承頂いた上での作業です。
そしてフロントカメラですがこちらは純正ナビなので元々映す機能はありませんので純正ナビのVTR(AUX、外部入力)にフロントカメラの映像を入力して映し出します。
面倒なのは地図画面やTV、DVDなどを見ていてフロントカメラを映したい状況になった場合はその都度VTRボタンを押して切り替えなければなりません、また走行中には基本的にVTR画像も見ることが出来ませんのでTVキットを同時に取り付けて必ずTVが見れるモードのボタンを押さなければなりません。
この手間を省きたい場合は別途小さなオンダッシュモニターなどを済みに置いて常時映し出すと言う方法もありますね!
では作業本題です、まずはインパネを分解して純正ナビを引き出します
スイッチはこのように使っていない純正スイッチ目隠し蓋に設置スイッチの形状から少々不格好ですが・・・
そしてバックカメラ用のスイッチはスイッチの形状から目隠し蓋に取り付けが出来なかったためこちらに!
フロントカメラはナンバー下にステーで設置
完成画像です、フロントカメラの180度左右画像です
こちらはフロントカメラの通常の前方画像です
そしてバックカメラを任意で映し出した画像(と言っても画像だけでは分らないと思いますが・・・
続けてのご紹介はハイエース専門店のT-STYLEさんhttp://www.t-style08.com/ さんからのご依頼で保土ヶ谷区までお伺いいたしました
新車のハイエースです
取り付ける商品はカロッツェリア『AVIC-HRZ990』とパナソニックのバックカメラです
途中工程はスルー致しますが、リアガーニッシュをカットしてバックカメラ埋め込み完了です
続いてナビゲーションの作業に掛かります、センターパネルを分解して配線類を処理いたします
完成です、バックカメラの角度もOKです!
引き続きのご紹介は10系アルファードに地デジチューナーとフリップダウンモニターの取り付けのご紹介です
多摩市まで出張取り付けにお伺いいたしました
純正メーカーオプションのナビ付き車です
ナビやチューナーの中枢は助手席シート下にありますのでほぼこちらが作業のメインになります、既に純正AUXにDVDプレーヤーが取り付けられています。
取り付ける商品はこちらです
データシステム社の地デジチューナー『HIT7700』、ALPINEのフリップダウンモニター『TMX-R1050S』そして純正AUXコードを見栄え良くするためにデータシステム社の外部入力コード『VHI-T51W』 及び地デジとDVDの映像をフリップダウンへ出力する為の出力コード『VHO-T20』 http://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.html を使用します
またフリップダウンを取り付けるにあたりちょくちょく当ブログでもご紹介している京都のMACH1http://mach-1jp.com/ownerInformation.html さんの取り付けキットを使用します。
いつものようにキットの指示書のとおりに屋根内張りをカットします
金具を取り付けてベースを作ります
配線を通しモニターを組み付け完成です
地デジも同時に完了、綺麗に映っております