引き続きのご紹介はBMW E46へ地デジチューナー及びバックカメラ取付のご紹介です、業者様からのご依頼で世田谷区へ出張取付にお伺いいたしました
取り付ける商品はカロッツェリアのバックカメラ『ND-BC7』
同じくカロッツェリアのワンセグチューナー『GEX-P01DTV』http://pioneer.jp/carrozzeria/system_up/recorder_tuner/gex-p01dtv/
カロッツェリアのワンセグチューナー珍しいですね
既設のカロッツェリア楽ナビ『AVIC-HRV011]』に接続いたします
本体はグローブBOX下側に吊り下げてあります
まずはバックカメラからアプローチ致します一番大変なのはジャバラホースを通すところですね!
カメラ線を車輌前方まで持ってきたら、次はワンセグチューナーの施工に取り掛かります
ワンセグチューナーはシート下に設置致します
ワンセグチューナーですのでアンテナは1本のみ助手席側ウインドウに貼り付けます
完成です
本日のご紹介はR32 スカイラインGT-Rへキーレスエントリー(リモコンドアロック)取り付けのご紹介です、GT-Rのキーレス取り付けは過去にもブログで掲載している為割と依頼数が多い気がします
横浜市緑区へ出張取付にお伺いいたしました。
取り付ける商品はおなじみCEP社製『ロックマン』ですhttp://www.auction.or.jp/cep.html
取り付け協力店として掲載もして頂いております、尚販売は行っておりませんので商品の入手は御自身にてお願いいたします。(アドバイスは致します)
早速ドア内張りを外していきます
外してみると既に後付けのアクチュエーター(ドアロックモーター)が付いていました、こちらは外して新規でアクチュエーターを取り付けます
ヒンジ部ジャバラーホース内を介して室内に配線を引き込みますが、今回は幸い既設のアクチュエーターが付いていましたのでその配線を途中カットして再利用いたします
ハザードアンサーバック、電源線などを施工していきます
アクチュエーターのサイズが異なりますので改めて取付ステーをレイアウトして取り付けます
完成の動画となります
こんにちは本日のご紹介はR52 BMW MINIコンバーチブルからナビゲーション、バックカメラを取り外しE84 BMW X1に移設する作業のご紹介です、千葉県市川市まで出張取り付けにお伺いいたしました。
今回納車のの関係上、取り外しと取り付けは別日に行いました。
MINIからパナソニックのストラーダCN-HDS960TD とバックカメラCY-RC50K取外しとなります
モニター部はインダッシュ部、HDD本体部はグローブBOX下に吊り下げてあります
CY-RC50Kも取り外します
後日お伺いしてE84 X1に取付開始です
純正のオーディオシステム搭載車です
まずはバックカメラからアプローチいたします
埋め込みが出来ない為貼り付けとなりました
カメラ線をフロアに這わせて車輌前方へまわします
続いてナビゲーションの作業へと移りますpb社(ピービー社)の『BME84A1D10A』を使用して取り付けていきます
まずは純正のオーディオ、エアコン等全て撤去いたします
TVアンテナ線等をAピラーのカバー裏に引き回します
ストラーダCN-HDS960TD は構成機器が多い為、助手席シート下に機器を埋め込んで行きます
余分な配線も多く一緒に綺麗に埋め込みます
続いて純正オーディオをトランクへ移設する為の作業です、X1は純正オーディオを外してしまうと純正システムに問題が有るそうでこの様な作業が必要になります、これはpb社のキットに含まれています
トランク下にこのように設置致します
後部設置の純正オーディオのハーネスを引き回すと共にナビの配線を這わせていきます
配線類が多く非常に手間が掛かります
ACC電源等を指示書通りに引き回します
純正システムを保持する為『ゴングスピーカー』と言う商品を設置します、リバース音等の警告音を鳴らすためのものです
完成です
横から見るとこの様な感じです
ナビ本体部は純正オーディオ部に付きます
ステアリングリモコンアダプターも同時につけました、リモコン発信部はオーバーヘッドスイッチの位置に取り付けました