Audio Deck (CD MD DVD etc)

プジョー308SW DVDデッキ、オンダッシュモニター、バックカメラ

引き続きのご紹介はプジョー308SWです

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取り付ける商品はDVDデッキ、バックカメラ、オンダッシュモニターの3点です

まずはバックカメラから開始ですパナソニック製の『CY-RC90KD』です

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ナンバー灯の脇に加工を施してリアゲートから室内へ引き込みます

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カメラ線を車輌前方へ引き回したらDVDデッキとオンダッシュモニター用の電源等を引き出す為に既存のナビゲーションを一度外します

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てっきり、カメラは既存のナビゲーションに映し出すものだと思っていたのですが、オンダッシュモニターに映したいとの事で

今回の取り付けのモニターはALPINE製の『PKG-M700SC』で本来は後部座席用のモニターの為、入力系統が1系統しかなく、カメラ自動連動も出来ません

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そのため、たまたま備品在庫であったデータシステム社製のAVセレクターオート『AVS430』http://www.datasystem.co.jp/products/avs430/index.html

を急遽その場で販売させて頂き、これを利用して切り替えることにしました

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オンダッシュモニターはお客様が事前に御用意頂いた別売りの吸盤クレードルでの取り付けとなります

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比較的新しいお車の為内装に穴を開けるのを止めてダッシュボード上に這わすことになりました

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DVDデッキ、AV430、バックカメラの配線を綺麗に纏めていきます

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DVDデッキの映像は一度既設ナビに入力してからオンダッシュナビに出力する事でナビ内蔵の地デジの映像も映せますのでこちらのほうが良いですね!

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AV430のバックギア連動切り替え機能を利用してバックカメラの映像を映しております

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DVDデッキは取り付ける場所が全く無く苦肉の策で助手席の下後ろ側に設置いたしました

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Y50 FUGA (フーガ)DVDデッキ取り付け

引き続きのご紹介はY50 FUGA (フーガ)にDVDデッキ取り付けの御紹介です

渋谷区へ出張取り付けにお伺いいたしました

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純正マルチシステムにDVDデッキを接続いたします

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DVDデッキはグローブBOX内の純正ナビ本体の横にある1DINスペースが丁度良いです

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取り付けるデッキはこちら一見ALPINE製に見えますが中華製の商品の為一度電源をチェックしてからの施工です

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グローブBOXを外すと純正ナビ本体が車輌側に固定されていて残るのですが

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今回付けるDVDデッキも同じように有り物のステーを試行錯誤して取り付けようと思いましたが、中華製デッキに付属していた欧州車用取付金具のほうが綺麗に付くことを思いつきこの方法を選択いたしました

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この様な感じです

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下準備が出来たところで、今度はセンターコンソール後部にある標準装備の外部入力口をバラしてDVDデッキまで配線を伸ばします

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このように差込口自体を分解して隠してしまいます

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後は電源線を引き出してきて接続戻していきます

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完了です!

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184系 クラウンアスリート スピーカー交換、DVDデッキ取り付け

今回のご紹介は184系クラウンアスリートです

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取り付ける商品はカロッツェリアのDVDデッキ『DVH-570』と

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ALPINEのセパレートスピーカー『DDL-RT17S』です

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まずは純正マルチを引き出し、電源線や信号線を引き出します

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純正では外部『入力』が備わっていませんのでヴィデオ入力コードを別途御用意頂き差し込みます、私がいつも御紹介するのはデータシステム社製『VHI-T10』ですがもちろん同等異社製品でも問題ありません今回はSTREET社?製『AH-3』です

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同時にTVキットも取り付けなければ見ることが出来ませんのでお気をつけ下さい、電源線も引き出します

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途中肯定は割愛いたしますがグローブBOX下側にステーで固定して完了です

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続いてフロントスピーカー交換です、まずはドア内張りを剥がします、必ずインナーバッフルを御用意ください

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ドアウーハー部は完了です

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ツイーターはダッシュボード上にあります

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ALPINEのツイーターは砲弾型です

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純正ツイーターはこのように平型ですので中身を分解して固定金具に差し替えます

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固定はホットボンドを使用しました

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配線を加工接続します

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完了ですグリル内に収まりました

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Audi TT (アウディTT)DVDデッキ、バックカメラ、ヘッドレスト、バイザーモニター

今晩は本日のご紹介はAudi TT (アウディTT)にDVDデッキ付きインダッシュモニター、バックカメラ、ヘッドレストモニター、バイザーモニターの取り付けの御紹介です

東京都品川区へ出張取り付けにお伺いいたしました

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まずはバックカメラからアプローチです

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リアゲートを上げるとナンバーポケットがこのように残るタイプです

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この車は久しぶりに触りますが、印象として面倒な内装でしたが・・・やっぱり大変でした・・・

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Aピラーカバーを外すのにリアの内装まで全て外さなければならないのです・・・

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バックカメラ配線は何とか車輌前方へ引き回して、続いてバイザーモニターの作業です

ここで問題発生です、写真中央の穴が純正バイザーの『足』の固定部なのですがネジ1本で固定されているのです・・・

バイザーモニターは2本のネジで止めなければならない為、策を考えなければなりません

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考えた結果汎用ステーを短く切って、ナットをブチルゴムで止めたものを作成します

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裏から見るとこんな感じです

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これをルーフの裏側に差し込んでネジ穴を作ります

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左側を施工する際にネジ止め時にナットが動いてしまい結構手間取った為、右の際はホッとボンドで固定!コチラのほうが格段に施工し易かったです

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これで2本のネジで固定が出来ました・・・結構大変でした

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続いてヘッドレストモニターの施工に掛かります

しかし今回TTに初めてヘッドレストモニターをつけましたが、初めから申しますと、もう2度とTTへのヘッドレストモニター施工は致しません、構造的に原則取り付け不可です!

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シートの構造自体も問題ありますし、エアバッグがついている為非常に複雑で、途中であきらめてお断りしようかと思いましたが

ここまで来てやめるわけにも行かず進めました

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かなりの分解工程で、シートの骨組みにドリルで穴を開けて少しづつ配線を引き回しましたが片側の施工で1時間半ほど掛かっています

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なんとか配線を通して全てのモニターの配線を映像分配器に集めました

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DVDデッキの配線を施工して映像分配器と接続いたします

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ここでまた問題発生、車輌の問題ではなく中華製インダッシュモニターデッキです、この白i-Podケーブルが問題なのです、分かりますでしょうか???デッキの背面を横から映した写真です、分かる人には意味が分かると思います、デッキの端よりコネクターが飛び出ているのです、つまり1DINサイズから飛び出ているのでデッキが車輌側のスペースに入れることが出来ないのです、この商品作ったメーカーは馬鹿ですね!まあ中華製なので何も考えずに作っているのだと思いますが・・・苦笑

結果的にこのカプラーのジャバラ部をカッターで切り取りギリギリで曲がるようにして解決しました

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凄い配線ですね~抜け防止で絶縁テープで巻いております

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やっと完成です!

念を押して申し上げますが・・・

このお車のユーザー様にも結果談として笑い話でお話しましたがTTには2度とヘッドレストモニターの施工は致しません・・・御勘弁ください 笑

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DVDデッキの側面を見るとシルバーの部分が見えてしまっていますがこれはモニターがせり出したときにモニターが上の出っ張りに当たってしまう為わざと飛び出した状態で固定してあります

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最後にバックカメラです

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ゲートをあげるとこの様な感じです

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カメラ映像もこの通り無事映っております

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LEXUS IS350 地デジチューナー、DVDデッキ、TVキット取付

引き続きのご紹介はLEXUS(レクサス) IS350の御紹介です練馬区へ出張取付にお伺いいたしました

作業内容は地デジチューナー、DVDデッキ、TVキットの取付となります

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地デジチューナーは当ブログではおなじみになりつつあるデータシステム社製のHIT7700ですhttp://www.datasystem.co.jp/products/tuner_sr.html

TVキットは同メーカー製ですhttp://www.datasystem.co.jp/products/tvkit_sr.html

今回のようにDVDデッキと同時に付ける場合にデータシステム社製のHIT7700を使用するとHIT7700自体に外部入力昨日がありますのでAVセレクターが不要の為余分な費用がセーブ出来ます

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純正のマルチシステムです

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これを外して、電源線、TVキット、外部入力コード『VHI-T10』http://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.html

を同時施工していきます

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地デジチューナーは助手席足元下に埋め込みます

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DVDデッキはカロッツェリア製の『DVH-570』です

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グローブBOX下側のパネルに吊り下げます

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完成です、コチラが地デジチューナーの映像です

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リモコン受光部はルームミラー上部に貼り付けました

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今回HIT7700のオプションパーツ『HOP001A』http://www.datasystem.co.jp/products/hit7700/05.htmlを御用意頂きましたのでステアリングリモコンも使用できるようになりました、HIT7700の取付率が高いのはこれも理由の一つのようです

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DVDデッキの画像です、HIT7700に外部入力として接続しています。

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VW Passat Wagon パサートワゴン ナビゲーション他多数取付

こんにちは本日のご紹介はVW Passsat Wagon パサートワゴン(2003年式 GH-3BBDNF)への多数取付のご紹介です

横浜市神奈川区へ出張取付にお伺いいたしました。

見積もり段階から取り付け内容が多岐に渡る為2日間の予定を組んで出張いたしました。

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作業内容は・・・

●純正ナビゲーション取外し
●カロッツェリアサイバーナビゲーション AVIC-ZH0009CS クルーズカウンターモデル
●VICS ビーコン ND-B6
●ETC(連動配線含む) 三菱EP-8312B
●フロントカメラ ND-BFC200
●リアカメラ ND-BFC200
●センタースピーカー TS-CH700A
●ウーハー ALPINE SWE-1900
●フロントセパレートスピーカー KICKER QS65.2
●リアセパレートスピーカー KICKER QS65.2
●後部座席用ヘッドレストアーム取付方式モニターALPINE  PKG800SC
●ラゲッジルームアンプ2基設置 PHD ART4060 & APA4200
●スピーカーケーブル前後引き直し
●DVDチェンジャー(ラゲッジルームサイドポケット内隠し取付)VZC625(Clarion製海外モデル)
●セルスタールームミラー型レーダー AR-G70M

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まずはフロントカメラ及びバッテリーケーブル(いわゆるバッ直)の引き込み作業から取り掛かります

 

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バルクヘッドからカメラ線とバッ直線を室内に引き込みます

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引き込み口を漸く見つけて室内へ引き込んだらステアリングシャフトやブレーキ、アクセルペダルなどに干渉しないように慎重に取り回します

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ラゲッジ内にアンプを設置する為、全体の半分がラゲッジ内の作業です、効率性を考えてフロントから順次後部へ向かう作業となります。

フロントドアパネルを外してスピーカーKICKER QS65.2 取付及び、スピーカー線の引き回しに取り掛かります

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今回ツイーター取付部はお客様御自身で中古パーツを予め入手して加工取付済みでしたので多少作業が楽になりました

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スピーカー線を室内に引き込みますこれがまた手間の掛かる作業となります

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室内側に引き込んだ写真となります

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つづいてリアドアを分解いたします

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後部ツイーターはドアパネル側についています

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リアもまたお客様御自身で中古パーツに取付加工済みです

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リアのスピーカーケーブルの引き込みはBピラーカバーを外しての作業ですので余計に手間が掛かりますね

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インナーバッフルはUD-K616を前後共に使用します

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配線をラゲッジまで引き回しが済んだら、今度はラゲッジのサイドポケット内にDVDチェンジャーVZC625(Clarion製海外モデル)を埋め込みます

元々オプション機器などが納まる棚がありますのでそこをカットしてDVDが収まるように調整して組み込みます

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上手く収まりました

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続いてリアカメラ作業を開始いたしいます、リアゲート内張りを外して準備いたします

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ケーブルをジャバラホース内を通していきます

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カメラが完成です

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続いて一旦フロントへ戻り運転席ステアリング周辺にバッテリーからの電源ターミナルがあります、これはVW車ですと割りと付いています

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今回リアに設置するアンプ類に対してバッ直ケーブルをトランクに引き回し分岐ブロックを設けるのですが、後からまたフロントへリターンすると無駄が出てしまいますので一部のバッ直線をこちらから貰います、ここはバッテリーから直で来ていますのでバッ直と同じとなります

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ナビゲーションからアンプへのRCAコード、センタースピーカーなどの配線を処理していきます

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続いてナビゲーションの作業に取り掛かります、地デジアンテナをウインドウに設置致します

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その他マイクやクルーズカウンター用のカメラをルームミラー裏に設置

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クルーズカウンター本体はステアリング下のポケットに設置しました

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DVDチェンジャーのスイッチは運転席周辺へ引き回し設置

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センタースピーカーを奪取ボード中央へ設置

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今回お客様よりアンプの配線方法を『バイアンプ配線』の指示を頂きましたので図面を書いて下準備です

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アンプ2基、前後左右分のクロスオーバーネットワーク4基、ウーハーALPINE SWE-1900が設置されました、この作業が一番大変でした・・・

今回お客様には予め御了承頂き極力配線の見栄えを良くする努力はいたしますがオーディオカスタムショップのように綺麗に隠すことは出来ない旨をお伝えしております。

オーディオカスタムショップは木材パネルなどで配線を隠す為の『装飾』を施しますが弊社は出張取り付けという特殊なスタイルであるため作業の限界があるのとカスタムショップではない為そこまでの作業は出来ない為です

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完成です、地デジの映像です

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バックカメラ映像です

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フロントカメラ映像となります

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ラゲッジ設置のDVD映像です

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リアモニターも無事映っております

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ETCはグローブBOX内に設置しております

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ルームミラー型レーダー

以上丸2日間の大作業でした・・・

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M35 ステージア DVDデッキ&バックカメラ取り付け

引き続きのご紹介はM35 ステージアにDVDデッキ取付のご紹介です

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純正ナビ付き車となります

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取り付ける商品はカロッツェリアのFH-780DVDです

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取り付けに際し『BEAT SONIC』社製サウンドアダプター『NSA-03A』http://www.beatsonic.co.jp/

を使用します、ちなみにこの商品が無くても社外ナビ、オーディオは取り付けられます、純正のナビ音声案内や純正Bluethooth(ブルートゥース)など音声に関わる部分を殺してしまっても宜しければ一般的な日産用オーディオカプラー+アンテナ変換カプラーがあれば問題ありません

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先にバックカメラ『ND-BC7』を施工してきます

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この車はリアゲートの独特な構造上取り付け、取り回しが厄介です室内への配線引き込みはジャバラホースの中を通すことはできませんので丸見えとなります

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配線が室内に入ったら前方へ引き回します

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カメラはこの様な感じです

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カメラ線が来たら、いよいよ純正ユニットをばらしてきます

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DVD自体の取付は特に難はありません

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これで純正ナビと共存しています、今回は見れませんが別売りコードを購入施工すれば純正ポップアップモニターにDVD映像を映し出すことも可能です

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バックカメラ映像です

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180系 マジェスタ DVDチェンジャー&地デジチューナー取付

引き続きのご紹介は180系マジェスタにDVDチェンジャー及び地デジチューナー取付のご紹介です

横浜市鶴見区へ出張取付にお伺いいたしました

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純正マルチに外部入力コード データシステム社製『VHI-T10』http://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.htmlを御用意頂く必要になります、またTVキットが未装着の場合は外部入力のメディアも見れませんので御用意が必要です

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まずはマルチを外して裏にこれらを接続、常時電源及びACC電源を引き出します

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助手席足元カーペット裏にデータシステム社製地デジチューナー『HIT7700』http://www.datasystem.co.jp/products/hit7700/index.htmlを設置致します、このHIT7700の良いところは今回のように一つしか外部入力が無い場合に同時にDVDと地デジを取り付ける際にHIT7700自体に外部入力口があるのでセレクターが不要になります、地デジチューナーとしての性能もまずまずですのでお勧めです

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それぞれのリモコン受光部をルームミラーの裏ウインドウ上部に取り付けます、但しこれは見栄え重視ですので車検時には両面テープを剥がされてしまいますのでその都度御自身で貼り直しして頂く必要があります

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DVDチェンジャーは後部座席足元中央に設置いたしました

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完成です、地デジチューナーの映像です

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こちらはDVDの映像となります

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ヴェルファイア DVDデッキ、地デジチューナー、バックカメラ取付

引き続きのご紹介はお得意様のK様からのご依頼でヴェルファイアにDVDデッキと地デジチューナー、バックカメラ取付のご依頼です、大田区へ出張取付にお伺いいたしました

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まずはバックカメラ取り付けから開始でリアゲート内張りを外します

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ナンバー灯脇に純正カメラ取り付けのフタがありますのでそこを外して取り付けます

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取り付けるカメラはカロッツェリアの『ND-BC7』です

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カメラ自体はゲート内に付いている樹脂製のグロメットを上手く活用して取り付けます

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カメラ線を室内に引き込んだら今度はオーディオパネルを分解していきます

今までは上段には楽ナビAVIC-DRV22のオンダッシュモニター用の1DINインストールキットが収まっており、下段にCDデッキが付いていました

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地デジはGEX-909DTVですアンテナ、リモコン受光部を施工します

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新規で付けるのはカロッツェリアの2DINモニター一体式のFH-780DVDです

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AVIC-DRV22のモニター配線を引き回ししなおして調整枠を加工して配線を引き込みます

両方でDVD、地デジの映像を楽しめるようにしてあります

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バックカメラはこのようになりました

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カメラ画像です

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LEXUS(レクサス) LS460 DVDデッキ取付+ドライブレコーダー取付

引き続きのご紹介はレクサスLS460 にDVDデッキとドライブレコーダー取付のご紹介です

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本来は純正マルチシステムをいちど分解引き出しをしてデータシステム社製外部入力コード『VHI-T10』を接続しなければなりませんhttp://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.html

これを接続する事で初めてDVDデッキの映像や音声を入力できるようになります

しかしこのお車は事前にお客様から『社外』の地デジチューナーが付いているとお聞きしていました。

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ところが・・・問題発生です!再三純正か?社外か?確認したのですが実は社外ではなく純正オプションの地デジが付いていました・・・

これが問題で、純正地デジはダイレクト接続、専用形状の為DVDの映像、音声を入れる余地が有りません

ノイズや画質の劣化の懸念から出来れば避けたいのですがこの白いコネクターをカットしてRCA形状に組み替えて接続します、幸いDVDデッキに外部入力口があったためセレクターは不要でした

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DVDデッキはグローブBOX下側につるします

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こちらは既存の地デジです、DVDデッキの入力切替をしてみるようになります

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こちらがDVDの映像となります

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ミラー型ドライブレコーダーにも外部入力がありましたのでこちらにもDVD、地デジの映像を映します

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全て完了です

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