Digital Tuner

東京都町田市 エリシオン フリップダウンモニター&地デジ 出張取り付け

引き続きのご紹介はエリシオンにフリップダウンモニターと地デジチューナー取り付けのご紹介です

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まずはフリップダウンモニターから開始しますが車種別専用取り付けキットは『無し』ですモニターは中華製無名モニターです(必ず中華製モニター取り付けの際はご説明していますが中華製は電波干渉のリスクが高く地デジがワンセグ化、最悪のケースはナビのGPSアンテナに干渉して自社位置が狂う事が多々ありますのでお気をつけください)

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モニター付属の金具に合わせてマーキングカットします、勿論やみくもに決めているわけではありませんルーフライニングの隙間から覗いて『梁』の位置をおおよそ確認した上での位置決めとなります

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付属の金具をタッピングビスで固定

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モニター配線をルーフ内に這わしていきます

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ここまで来たら一旦地デジの作業に掛かります地デジチューナーはデータシステム社製『HIT7700』

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地デジアンテナ、リモコン受光部をウインドウに設置

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Aピラーに這わせて隠します

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映像入力はセンターテーブル後ろにある純正のビデオ入力へ隠して這わせます

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HIT7700のオプションでステアリングリモコンアダプター『HOP001A』も取り付けます

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たった1本の配線なのですがモニター周りをばらして接続します、これが大掛かりで大変なんです

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地デジ作業が済んだら、純正ナビをバラして『映像出力』を組み込みます『出力』は元々存在していませんので

データシステム社製出力コードhttps://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.html

『VHO-H21』が必要になります、また走行中のTV解除がされていないと地デジも見れませんのでお気をつけください

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完成です地デジの画面です

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純正のDVDの映像も見れるようになりました

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見辛いですが純正モニターに映っている地デジ映像です

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カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。

川崎市中原区 110系マークⅡ ナビ&バックカメラ 出張取り付け

引き続きのご紹介は110系マークⅡにナビゲーションとバックカメラの取り付けでご近所の川崎市中原区内に出張取り付けにお伺い致しました

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まずはバックカメラからですが中華製の無名品です、この手は問題が多いので取り付け前に必ず電源チェック致します

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リアガーニッシュを外して、トランクパネル裏を這わせます

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かなり下に向けないとバンパーと障害物との距離感がつかめません、中華製カメラは角度など熟考されずに何となく・・作られているので正直お勧めできません、国内メーカー製は1万円切る時代ですので耐久性、信頼性などを考えると損はしないと思います。

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カメラ線を室内に引き回したらナビの取り付けです、既にオンダッシュナビゲーションが付いていますので入替となります

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またオーディオがパネル一体式、異形タイプですのでカナック企画から発売されている『KK-Y38D』が必要になりますhttp://kanack.co.jp/ks/products/detail.php?product_id=257

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取り付けるナビはパナソニックストラーダの古いモデルですが『CN-HDS635D』さらに別途社外地デジチューナーを同時に取り付けました

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地デジアンテナ、GPSアンテナなどを施工していきます

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ぺネルをはめた写真を撮り忘れてしまいましたが完成です

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カーナビ、カーオーディオ商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。

 

JZS175 クラウン フリップダウンモニター他 横浜市青葉区 出張取付

本日のご紹介はJZS175 クラウンへフリップダウンモニター、地デジチューナー、DVDデッキ取り付けです。横浜市青葉区へ出張取り付けにお伺い致しました

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まずはトランクルーム右に埋まっている純正TVアナログチューナーに映像入力ハーネス及び出力ハーネス(データシステム社製https://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.html)を接続して室内側へ引き回さなければなりません

今回はDVDデッキの映像と地デジの映像を一度純正TVチューナーに入力してからフリップダウンへの出力用として出力ハーネスをご用意して頂いてますが、出力用ハーネス無しでDVDと地デジの映像を分配器にて一方を入力ハーネス経由で純正マルチモニターへ、もう一方をフリップダウンモニターへ出力しても同じことですのでどちらの方法でもOKです

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リアシートを外して室内側へ配線を引き回したところです

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続いてフリップダウンモニターの施工に掛かります、車種別キットが存在しませんのでオリジナルワンオフで取り付けます

ルーフに通っている『梁』の位置を確定しておおよその位置を決めてルーフライニングをカットします失敗は許されません

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ルームランプの配線をフリップダウンモニターへ接続

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モニター配線はBピラーカバーを脱着して這わせます

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地デジチューナーは助手席下に設置、データシステム社製HIT7700です

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DVDデッキは海外製無名品の1DINタイプです、グローブBOX下側に吊り下げました

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完成です

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ALPINE製のフリップダウンモニターも問題なく着きました

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E51 エルグランド フリップダウン、地デジ 世田谷区 出張取り付け

引き続きのご紹介はE51 エルグランドにフリップダウンモニターと地デジチューナーの取り付けで東京都世田谷区へ出張取り付けにお伺い致しました

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取り付ける商品はパイオニア カロッツェリアのフリップダウンモニター『TVM-FW1000』、地デジチューナーはUniden社のDTM430RHです、ちなみにこの地デジチューナー良く見るとカロッツェリアの地デジチューナーGEX-909DTV とのOEM商品の様な気がします、元々Unidenが作っているのか?不明ですが

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このお車は2008年式HDDナビ仕様の後期モデルになるのですが、前期後期関わらず、標準で外部入力(ビデオ入力端子が備わっている車と今回の様にデータシステム社製のビデオ入力コネクターを別途買わなければならない車が有ります

https://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.html 

今回のシステムでは地デジのビデオ入力をするために『VHI-N13』 純正のDVD映像をフリップダウンモニターに出力する為に『VHO-N31』が必要になります、またここで重要なのはデータシステム社製の適合表に寄るとVHO-N31で出力できるメディアは純正DVDのみとなります、つまりVHI-N13で折角入力した地デジはVHO-N31からは出力できないのです。

今回選択された地デジチューナー DTM430RHは映像出力が元々2系統備わっています、更にフリップダウンモニターTVN-FM1000も入力が2系統有ります、なので地デジの1系統目はVHI-N13へ、2系統目は直接フリップダウンモニターの1系統目に接続することで純正モニターとフリップダウンモニターに映し出すことが出来ます

またVHO-N31から出力される純正のDVDの映像はフリップダウンモニターの2系統目に接続することで入力切替することで地デジとDVDを見ることが出来ます

ちなみに地デジチューナーに2系統出力、フリップダウンモニターに2系統入力が無い場合でも映像分配器とAVセレクターを用意すればシステムは成り立ちます

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また走行中TV解除キットが現状付いていない場合は純正のDVD、外部入力としての地デジの映像も走行中見ることが出来ませんのでTVキットが必要です 同じくデータシステム社製の『NTN-63A』 https://www.datasystem.co.jp/products/tvkit_sr.html

を使用します

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さて本題に進みます、まずはフリップダウンモニターから開始です、ピラーカバーなど配線の通り道の確保いたします

また今回車種別取り付けキットが無い為木材などを駆使して取り付ける為ルーフライニングの裏に隠れている『梁』の位置を探ります

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本当はど真ん中に『梁』の来る位置でカットしたいところですが、ルーフライニングの形状からこの位置になりました

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ここからは腕の見せ所と言いますか創造力、アレンジ力次第となります、

複数の厚みのある木材をカットして重ね付けして『梁』にしっかりビス固定します

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フリップダウンモニターと一緒に忘れずにご用意頂きたいのが車種別が無くても必ず『汎用金具 KK-W101FD』をご用意くださいこれが無ければ取り付け不可となります http://pioneer.jp/carrozzeria/system_up/monitor/tvm-fw1010_tvm-fw1000/mountingkit.php

また補足ですが今回写真で見る通り金具の形状を見ると両端の4点のビス止め穴に対して約1㎝程オフセット(引っ込んでいる)しています。

今回のエルグランドの様にルーフライニング裏に隙間がある車は問題ありませんがルーフライニングと梁の隙間が無い場合モニターをつけた際にこの1㎝分が宙に浮いたように隙間が出来てしまいます

今回はたまたま大丈夫でしたが、車種別専用キットが存在しない車の場合はALPINEのフリップダウンモニターをお勧めいたします

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完成です、ルーフライニングの形状から若干隙間があるのはご勘弁ください

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続いて地デジチューナーの施工に掛かります、まずはサードシート右側の内装を剥がすと先ほどのVHI-N13を差し込むための空きコネクターが有ります、グレードによってはこのパネルに赤白黄色のRCA差し込み口が備わっている場合もあります、見てすぐにわかります。

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この白いカプラーが空いていましたので、VHI-N13を差し込み車両右側の内装を這わして前方へ引き回します

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運転席ドア側ステップまで這わした写真です

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地デジチューナーは運転席下後ろ側に設置しました

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リモコン受光部はルームミラー付け根へ設置

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続いて純正オーディオを外してVHO-N31とTVキット『NTN-63A』を組み込みます

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完成です

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フリップダウンモニターにもこの通り綺麗に映っています

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BMW X5 E53 地デジ+オンダッシュモニター取り付け

本日のご紹介はリピーターのM様からのご依頼でBMW X5 E53に地デジチューナーとオンダッシュモニターの取り付けで鎌倉市まで出張取り付けにお伺いいたしました

実は同じ内容で今回で2台目です http://www.sunrise-garage.net/blog/2014/08/bmw-x5-e53-hid.php

※ブログアップの時期が前後してしまいました

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純正ナビ付きですが外部入力が無い為別途オンダッシュモニターと地デジを付けます

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音声はFMモジュレーターを使って入力しますので主要機器はトランク内にある為こちらから接続していきます

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チューナーはカロッツェリアのGEX-909DTVです

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こちらのFMモジュレーターを使用しますFMトランスミッターに比べてダイレクトにFMアンテナに挟み込むのでノイズが入りません

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アンテナの企画が異なる為オスメスのそれぞれ用意します

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トランク内の機器の隙間にセットします

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FMモジュレーターからRCAケーブルを前方へ引き回し地デジチューナーとパナソニックのモニター(別体アナログチューナータイプ)の配線を処理していきます

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フロアカーペット下に隠します

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こちらはのステーはこちらですA/tack社製ですhttp://soundhonpo.com/product/stand/at-405.html

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エアコングリルにステーを挟むための切り欠きを入れます

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ダッシュボード側にも同じように切り欠きを入れます

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配線を通す穴も考えての切り欠きです

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地デジチューナーはセンター下の隙間に埋めました

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完成です

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シトロエン DS5 フロントスピーカー交換

引き続きのご紹介はシトロエン DS5です、初の車種です、品川区まで出張して参りました

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作業内容はフロントスピーカー交換とそれに伴いスピーカー線の引き直し、そして地デジチューナーを追加します

パネルを見ると今までのDS3とかに比べると分解が厄介そうで悩む予感がします

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とりあえずドアパネルを分解して純正スピーカーを外します

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新たに付けるのはKICKERのツイーターベッ隊の、セパレートタイプです

写真上に写っている木製のインナーバッフルは予め別のショップさんで通販で作成してもらったそうです

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オーディオ周りを分解していきます

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オーディオ裏のカプラーをカットして直接スピーカー線を引き回します

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本来引き直しをするスピーカー線は純正の既存のジャバラホース内を通すのですがこのお車は車体へはコネクターで繋がっている為新規で配線を通せず・・・(結構このような仕組みの車種が有ります)

その為ウェザーストリップに挟み込み、新たに保護チューブを巻いてドア内に引き込みました、見栄えや水の侵入を考えると出来るだけ避けたいのですが、物理的に不可の為仕方ありません。

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インナーバッフルはメールでスピーカーのサイズを伝えて作ってもらったそうですが、完璧ですね

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ツイーターも交換いたします

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固定はホットボンドでの固定となります

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スピーカーが完了して、続いて地デジチューナーの施工です、TVアンテナとリモコン受光部をウインドウ部へ設置いたします

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完成です

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アコード CL9 地デジチューナー、通信アダプター取り付け

引き続きのご紹介はCL9 アコードに地デジチューナーとIO DATA製 NVSPH-1と言う通信アダプター取り付けとなります

お隣の横浜市都筑区へ出張取り付けにお伺いいたしました

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ご用意いただいたものはデータシステム社製の地デジチューナー『HIT7700』https://www.datasystem.co.jp/products/tuner_sr.html、また専用のステアリングリモコンアダプターオプションの『HIT001A』

純正では地デジの入力口がありませんのでビデオ入力コネクター『VHI-H12』https://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.html

純正のアナログTVチューナーに外部入力として接続致しますので走行中のTV解除もしなければなりませんのでTVキットhttps://www.datasystem.co.jp/products/tvkit/index.html

そしてIO-DATA社製の商品でホンダのインターナビように作られた通信モジュールで携帯と連動出来るような商品の様です

http://www.iodata.jp/product/tsushin/caradp/nvsph-1/

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まずは純正アナログチューナーはトランク内に設置されているのでこちらにVHI-H12とTVキットを接続し室内前方へ引き回します

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後部座席シートを外して線を引き回しますので大掛かりな作業です

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地デジチューナーは助手席足元上に設置いたしました

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IO-DATAのNVSPH-1はセンターコンソールの中に設置いたしました、HIT7700の外部入力に音声を入力接続も致します

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完成です

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BMW X5 E53 地デジチューナー、バックカメラ取り付け

本日のご紹介はBMW X5 E53 のご紹介です、リピーターのM様からのご依頼で鎌倉市まで出張取り付けにお伺いいたしました。実はM様これで3台目のE53で3度目の同じ作業です

過去作業ブログhttp://www.sunrise-garage.net/blog/2017/07/bmw-x5-e53-3.php

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前回は純正ナビ仕様でしたが今回は純正オーディオ仕様ですので作業工程が異なります

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取り付ける商品はパナソニックのオンダッシュモニター、地デジチューナー、バックカメラとなります

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音声をFMで聞くための必要パーツとしてFMモジュレーター、アンテナの形状がJASOとFAKRAで異なりますのでJASOからFAKRAへの変換、逆にFAKRAからJASOへの変換が必要となります、純正でAUX入力が有ればこれらは不要なのですが無い為この仕様になります、FMトランスミッターよりはよりダイレクトに音声電波が入力されるので音質はこちらの方が良いです(昔のFM方式CDチェンジャーと同じ仕組みです)

https://www.amazon.co.jp/s/?ie=UTF8&keywords=evc-3602&tag=yahhyd-22&index=aps&jp-ad-ap=0&hvadid=100450520555&hvdev=c&ref=pd_sl_2s5c2rggnb_e

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オンダッシュモニターはコンタクト社から発売されていた E53用 スマートモニターキットですが2016年9月現在で廃番のようで他のサイトでももう無いようです・・・

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今回のオンダッシュモニターは入力系統が1系統しかないためバックカメラと自動切り替え入力表示するためにデータシステム社製のAVセレクターオート『AVS430』を使用して切り替えますhttps://www.datasystem.co.jp/products/avs430/index.html

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一度純正オーディオ周りを分解して状況チェック致します

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先ほど記載しましたが前回の純正ナビ仕様の場合は後部トランクに主要機器が有る為FMモジュレーターとの接続作業をトランクで行って引き回す必要が有りますが今回の純正オーディオの場合はアンプ一体式の為フロントの作業で済みます

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確認が済んだところでまずはバックカメラ作業を開始いたします

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E53は上下分割方式のリアゲートですので上部ゲートに貼り付けます

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バックカメラ線と共にバックギアランプ配線をフロントへ引き回します
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毎度書きますがBMWを始めとするAudi、MINI等欧州車はバックギア信号線が微弱な為上手く機器が動作しません、その為『リレー』を利用して接続致します

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続いて地デジチューナー作業です、アンテナ線、リモコン受光部を設置いたします

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リモコン受光部はオーバーヘッドのルームランプ部に設置いたしました

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グローブBOX裏から電源をもらいAVS430や地デジチューナーもこのスペースに埋めます

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続いてスマートモニターキットをエアコン吹き出し部に切り欠き加工等をして取り付けます

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ダッシュボード側にも加工を施します

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完成です

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バックカメラ映像です

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マークX Zio 地デジチューナー取り付け

続いてのご紹介はマークX Zioに地デジチューナーの取り付けのご紹介です調布市まで出張して参りました

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まずは純正ナビ本体を脱着して下準備です

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今回取り付けるのはデータシステム社さんの地デジチューナー『HIT7700Ⅱ』https://www.datasystem.co.jp/products/hit7700/とステアリングリモコンオプションのHOP001Ahttps://www.datasystem.co.jp/products/hit7700/05.html

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TVキットは既に装着済みでしたが、純正ナビには外部入力が備わっていませんので別途データシステム社さんの『VHI-T10』をご用意して頂く必要が有りますhttps://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.html

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ナビ裏から電源接続、HOP001Aのステアリングリモコン信号線も接続致します

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リモコン受光部はミラー付け根のカバーに貼り付けましたこれですと車検には問題ありません

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完成です

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チャンネルもステアリングで操作可能です

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エディクス 地デジチューナー取り付け

引き続きのご紹介はホンダ エディクスへ地デジチューナー取り付けのご紹介です、大田区まで出張取り付けにお伺いいたしました。

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メーカー純正ナビゲーションに接続作業となります

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取り付ける商品は御馴染みデータシステム社製のHIT7700です、別売りオプションのHOP001Aもご用意いただきステアリングリモコンも使用できるようにいたします http://www.datasystem.co.jp/products/tuner_sr.html

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ホンダは分解工程が非常に面倒で久々に触る車は分解図が無いとわからないことが有ります

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標準で外部入力口が備わっています

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これは外して見栄え良くするために裏で接続して隠します

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HIT7700はコンパクトで内装内にも隠しやすいですね

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さらにHOP001Aをつける為純正モニターを脱着致します

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リモコン受光部はウインドウ上部の黒いパネルに貼り付けましたこれで車検にはひっかりません

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アンテナも4枚ウインドウ上部に貼り付けます

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完成です

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