今回のご紹介はRP系 ステップワゴンへ中華製フリップダウンモニターのワンオフ取付となります川崎市多摩区へ出張取付にお伺いいたしました
ALPINEやカロッツェリアのフリップダウンモニターと違い車種別取り付けキットが無い為ALPINEの取り付けキットを流用するか当方でのオリジナルでワンオフ取付となります
今回はお客様の意向でワンオフ取付となります、入念にルーフライニング裏をチェックして『梁』付近でいい塩梅の場所を決めたらカットします
写真では見えませんが『梁』と『梁』の間にコンパネで橋渡しをしてモニターをバランスよく設置します
これは創作力次第の為一番気を遣う部分です
完成です
中華製のモニターは電波干渉の懸念もありますのでお気を付けください
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
引き続きのご紹介はRB3/RB4のMOPナビから社外ナビ化の作業です、リピーターのH様から新たに乗り換えたとの事でご相談を頂きました
RB1/RB2オデッセイでは数台の実績が有るのですがRB3/RB4では実績も無く情報も無かったのですが理屈上は可能だと判断してお引き受けいたしました。探りながらなので丸1日の予想で開始です
純正MOPナビ仕様なので当然このままでは付きません
当時のオーディオレス仕様のパネル類、エアコンコントロールなど全てヤフオクで入手して頂きました。
ただ…取り付け後での発覚ですがどうやらエアコンコントロールパネルに適合が数種有るようでリアエアコンが作動せず、後日談ですがお客様ご自身で別途購入して交換されたそうで解決しました。
細かいハーネス類は開けてみないとわからない為その場の判断で常備在庫部品で対応しました
まずは純正バックカメラは再使用できない為社外カメラ化していきます
カメラ配線はリアゲートヒンジジャバラホースから室内へ引き込み
カメラ配線が車両前方迄引き回せたらいよいよメインの作業でセンターパネルをバラしていきます
RB1/RB2では助手席下に別体アンプが有るのですがRB3/RB4では果たしてアンプ別体なのか?別体の場合何処にあるのか?探りながらの作業です
取り付けるナビはKENWOODの彩速ナビ『MDV-M808HD』
アンプは別体でスピーカー配線の延長引き回し、車速信号やバック信号線、ステアリングリモコン線などを探って解析します
ナビのGPSアンテナ、地デジアンテナ、マイクなどを施工してナビ裏まで集中させていきます
完成です
バクカメラもOKです
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今回のご紹介は御近所の川崎市中原区内のガリバーさんからのご依頼でオデッセイ RB1のMOPナビから社外ナビゲーション化の作業を出張取付にお伺いいたしました
ほとんどのRB1はMOPナビだと思いますが古くなると地図データが更新できなくなるのは勿論、往々にしてモニターや本体が壊れるようですね
中古でオーディオレス仕様のパネル類をご用意頂きます
付けるナビはパナソニックCN-RE05D
バックカメラは同メーカーCY-RC90KD
純正カメラはカット
試行錯誤して上手いこと埋め込めました
RB1は別体式のアンプなのでそこからのバイパス作業の必要になります
スピーカー線を引き回してきて、その他のTVアンテナ、GPSアンテナ等の作業を進めます
下方のナビ本体部も不要の為撤去、小物入れになります
完成です
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今回のご紹介はFR4 ホンダジェイドにフリップダウンモニター取り付けのご紹介です、横浜市都筑区へ出張取付にお伺いいたしました
純正MOPナビ(インターナビ)付きです
フリップダウンモニターはALPINEのPXH10S-R-Bです
ルーフライニングの形状はこのような形
ALPINEで車種別キットが無い場合は京都のマッハワンさんで売っていますのでこちらがお勧めです
http://onlineshop.mach-1jp.com/shopbrand/sample1/
純正のHDMIの『出力』が有るのですがE Typeと言う形の為通常のHDMI形状に変換するコードも予めお客様にお伝えしてご用意頂きました
こちらの他に一般のHDMIケーブルも必要です
指示書に従い作業を進めて完成です
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今回のご紹介はリピーターK様からのご依頼でFK7 シビックへサウンドアンサーバックの取付でお隣の川崎市宮前区へ出張取付にお伺いいたしました
商品は取り付け協力店としても掲載して頂いているコムエンタープライズ社(CEP社)のサウンドアンサーバックです
http://www.auction.or.jp/chumon/mart/dis.cgi?mode=pro&dis=ANS
エンジンルーム内に水回りを考慮してスピーカーを設置
室内側で各電源、信号線を接続して完了です
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引き続きのご紹介はホンダ インサイト ZE2型にバックカメラ、スピーカー交換作業で東京都大田区へ出張取付にお伺いいたしました
ナビゲーションは純正のインターナビです
バックカメラはKENWOODのCMOS-230W
ナビゲーションはKENWOOD MDV-Z702
フロントスピーカーはKENWOOD KFC-RS171
まずはカメラから開始
純正のカメラ位置を塞いでいる『ふた』を利用してマウントしました
ここで問題発生!!カメラ線をリアゲート側から車体側へ既存のジャバラホースを介して引き込むのですがどんなに頑張ってもリアゲート内の中が通らない・・・
構造上不可能とはんだんしました、そこで純正カメラで使うであろう既存カプラーを割り出し念の為その配線の通電をチェックして問題がなさそうだったのでそれを利用してナビ裏までバイパスで解決!
続いてフロントスピーカー交換
ナビ交換も完了して全て終了です
カーナビ、ドラレコなど電装パーツの出張取付なら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
続いてのご紹介はリピーターのK様からのご依頼でRC1オデッセイに乗り換えと言う事でナビゲーション、オンダッシュモニター、フリップダウンモニター、ドライブレコーダーの取り付けのご紹介です、横浜市青葉区へ出張取付にお伺いいたしました。
新車卸し立てオーディオレス仕様です、純正のバックカメラだけ付いています
ナビゲーションはKENWOOD MDV-X702
使用する取り付けキットはNKK-H86D
KENWOODはAV入出力はオプションなので別途KNA-15AVを別途ご用意いただきました
ドライブレコーダーはKNA-DR500
まずはフリップダウンモニターから開始です、中華製無名メーカー製です、この手の中華製モニター類をつける際に必ずお客様にお伝えしておりますがモニターから電波干渉を起こす可能性があり、地デジがワンセグ化したり最悪のケースはナビのGPSアンテナに干渉することが多々ございます、ドライブレコーダーでもそのような現象を引き起こすことが多々有りますので十分お気をつけください。
弊社過去事例 http://www.sunrise-garage.net/blog/2015/09/rb1-4.php
車種別取り付けキットは無い為ワンオフでの取り付けとなります、ルーフライング裏の『梁』を中心にモニター付属の金具を固定します
モニターへの電源とRCAコードを引き回します
続いてナビゲーションの地デジアンテナ、GPSアンテナ等を引き回します
大分暗くなってからの完成ですが、オンダッシュモニターも同時進行でTVやDVDの映像を出力
フリップダウンモニターにも無事映っています、今回は電波干渉は無いようです
ドライブレコーダーも同時進行で設置しました
バックカメラはデータシステム社のカメラアダプターで接続オンダッシュモニターに映るようにしました https://www.datasystem.co.jp/products/c_adapter/index.html
カーナビ、ドラレコなど電装パーツの出張取付なら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
引き続きのご紹介はDC5インテグラタイプRのヘッドライト交換&フォグ新規設置で立川市へ出張取り付けにお伺いいたしました
以前アンダーネオンhttp://www.sunrise-garage.net/blog/2014/05/dc5led.phpでご依頼いただきましたリピーターのE様からの再依頼です
社外のヘッドライトに交換となります、イカリング等色々と付いています
まずはバンパー脱着
純正HID仕様なので、社外のHIDキットへと同時交換です
イカリングの色の切り替えで室内にスイッチを設けます
完成です
ウインカーポジションも設置
白イカリング
青イカリング
そして新規で汎用FOGをHIDと同時に設置します
完成です
引き続きのご紹介はホンダ ヴェゼルハイブリッドにサイドカメラの取り付けで千葉県柏市へ出張取り付けにお伺い致しました。
サイドカメラは当ブログでも良く紹介している『HBS-CAM02』http://www.av-interface.com/products/detail127.html
このカメラは10台以上つけていますが信頼性も高く非常に小型なので今のところ取り付けが出来なかった車種は有りません
まずはドアパネルを剥がしてミラーASSYを脱着します
脱着したミラーをバラバラに分解してカメラを組み込みます
『軸』の部分に埋め込みが出来そうなのでこちらに決定
既存線と共に配線を這わせます
ドア内から室内側へ引き込みます、ウインドウが下がった時の状況も考慮して施工します
事前にご相談を頂いておりましたがスイッチでオン-オフではなく車速に反応して自動オンにしたいとの事でお客様の提案で『CASTRADE社製』『CA-SS300』と言う商品をご用意頂きました、このような商品が有るんですね!知りませんでした http://www.castrade.co.jp/product/caracc/ca-ss300/ca-ss300.html
純正ナビ裏から電源及び車速信号線を分岐します
完成です
モニターはイメージがわきやすくる為にお客様のご希望で助手席側のダッシュボードに置きました
カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。
引き続きのご紹介はエリシオンにフリップダウンモニターと地デジチューナー取り付けのご紹介です
まずはフリップダウンモニターから開始しますが車種別専用取り付けキットは『無し』ですモニターは中華製無名モニターです(必ず中華製モニター取り付けの際はご説明していますが中華製は電波干渉のリスクが高く地デジがワンセグ化、最悪のケースはナビのGPSアンテナに干渉して自社位置が狂う事が多々ありますのでお気をつけください)
モニター付属の金具に合わせてマーキングカットします、勿論やみくもに決めているわけではありませんルーフライニングの隙間から覗いて『梁』の位置をおおよそ確認した上での位置決めとなります
付属の金具をタッピングビスで固定
モニター配線をルーフ内に這わしていきます
ここまで来たら一旦地デジの作業に掛かります地デジチューナーはデータシステム社製『HIT7700』
地デジアンテナ、リモコン受光部をウインドウに設置
Aピラーに這わせて隠します
映像入力はセンターテーブル後ろにある純正のビデオ入力へ隠して這わせます
HIT7700のオプションでステアリングリモコンアダプター『HOP001A』も取り付けます
たった1本の配線なのですがモニター周りをばらして接続します、これが大掛かりで大変なんです
地デジ作業が済んだら、純正ナビをバラして『映像出力』を組み込みます『出力』は元々存在していませんので
データシステム社製出力コードhttps://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.html
『VHO-H21』が必要になります、また走行中のTV解除がされていないと地デジも見れませんのでお気をつけください
完成です地デジの画面です
純正のDVDの映像も見れるようになりました
見辛いですが純正モニターに映っている地デジ映像です
カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。