引き続きのご紹介はマツダCX-5にドライブレコーダーとTVキットの取り付けです、神奈川県川崎市川崎区へ出張取り付けにお伺い致しました
ドライブレコーダーは『PAPAGO!』と言うメーカーで初めて知りましたがドライブレコーダー専門の会社の様です
取り付ける機種は『GoSafe 350』です
電源は裏取りする為にTVキット装着ついでにナビ裏から取ります
配線をAピラーカバーを外して這わせて画面を見ながら位置決めして完了です
TVキットも同時に完了です、所要時間30分~1時間以内です
引き続きのご紹介はマツダCX-5にドライブレコーダーとTVキットの取り付けです、神奈川県川崎市川崎区へ出張取り付けにお伺い致しました
ドライブレコーダーは『PAPAGO!』と言うメーカーで初めて知りましたがドライブレコーダー専門の会社の様です
取り付ける機種は『GoSafe 350』です
電源は裏取りする為にTVキット装着ついでにナビ裏から取ります
配線をAピラーカバーを外して這わせて画面を見ながら位置決めして完了です
TVキットも同時に完了です、所要時間30分~1時間以内です
引き続きのご紹介はマツダ プレマシーにバックカメラ取り付けのご紹介です
カロッツェリアのナビが搭載済みです
カメラはカロッツェリアの『ND-BC8』です
プレマシーの施工ブログでは必ず記載していますが、この車構造が変わっていてカメラ配線を隠すことが出来ません、リアゲートが樹脂で出来ていて通常の車ですと表の鉄板に隠すように裏内張りが付いているのですが、まさに表裏一体でメンテナンス用のカバーは有りますが後から配線を通すことが出来ないのです、M35ステージアも同じ構造です
なるべく見えない様にできる限り中を通して途中から出してと言った施工となります
漸く配線がナビ裏まで来たらナビ周りの分解です
接続して完了です
引き続きのご紹介はプレマシーにヘッドレストモニター取り付けのご紹介です
お隣川崎市高津区への出張取り付けとなります
既設でClarion製ナビNX614が搭載されています、Clarionのナビはほとんどの機種が外部入力や出力の『口』を別売りオプションで買わなければなりません、このナビも該当機種で『CCA-657-500』が必要になりますので予めご用意いただきました。
http://www.clarion.com/jp/ja/products-personal/accessory/CCA-675-500/
取り付けるモニターはこちらです、DVDプレーヤーも内蔵されております
純正ヘッドレストと入れ替えシート背面の下から出てきたケーブルを、カーペット下に引き込み隠していきます
ナビ裏に先ほどの『CCA-657-500』を差し込み電源線と共に取り出します
映像分配器を介して左右のモニターとRCA接続致します
完成です
引き続きのご紹介はマツダ 2005年式プレマシー(CR系)のナビ&バックカメラ入替、フロントセパレートスピーカー交換のご依頼です、千葉県浦安市へ出張取り付けにお伺いいたしました。
まずは既設のナビゲーションを取り外します、恐らくはディーラーオプション品だと思いますがClarion製MAX750HDです
新しくつけるナビはKENWOOD社製の『彩速ナビ MDV-Z702』とバックカメラ『CMOS-230』を取り付けます
既設のバックカメラもやはりClarion社製です
カメラを取り外すためにフロント周りからバラシて行きます
このプレマシーはリアゲートがオール樹脂製(恐らくFRP樹脂?)で構造が非常に変わっている為カメラ配線をリアゲート内に這わすことが物理的にあ難しい車です、純正オプションカメラでさえも配線が丸見えでした。
新規カメラ配線も既設カメラに習い這わせていきます、職人としてはこのような格好悪い丸出し配線は避けたいのですが稀にこのような車種が有ります(すぐに思い出せるのはM35ステージア、一部の年式のゴルフトゥーランです)
ナビゲーション及びバックカメラが完成です
バックカメラ映像です
続いてフロントセパレートスピーカー交換です同じくケンウッド社製『KFC-XS1700』
インナーバッフルはALPINEのKTX-T171B、インナーバッフルは必ずしもスピーカーメーカーに合わせる必要は有りません
ドアパネルを外してみると今はなかなか見かけることのない楕円状のスピーカーです、20年くらい前の日産車は楕円形が多かったですね
昨今はインナーバッフルのおかげで楕円から真円に帳尻を合わせてくれるので簡単につきますね、昔はこのような考え方が無かったので、専用品として楕円型のスピーカーが売られていました。
ツイーターをダッシュボードに設置して完了です。
お久しぶりのブログアップとなります
早速ですが本日はマツダ プレマシーにフリップダウンモニター取り付けのご紹介です、横浜市都筑区まで出張取り付けにお伺いいたしました。
取り付ける商品はALPINEのTMX-RM3005Bです、中華製のモニターは地デジやGPSの電波干渉の確率が多いので間違いない選択ですね
映像元は当時の純正オプションナビとなります
今はなきSANYO社製 『C9Y6』となります
映像信号、電源線をナビ裏から取りだしてAピラー沿いを経由してルーフへ配線いたします
取り付けキットは存在しませんので『梁』の位置を確認してからルーフライニングをカットしてバランスを考えながら前後調整してタッピングビスによる固定をしました、車種によっては木材などのベースを作成して調整することもございます
完成です
マツダ ビアンテのご紹介です、練馬区まで出張取り付けにお伺いいたしました、作業内容はナビゲーションの取り付けとなります
取り付けるナビゲーションはClarion社製の「NX614」です専用取り付けキット「NKK-T52D」を使用いたします
新車卸たてのお車です
実績があまりないので分解l工程は取り付けキットを見ながら分解いたします
ナビゲーションの取り付け書を見てみると、なんと!!ナビ自体には地デジが4チューナーの性能が備わっているのに、地デジアンテナは2本しか同梱されておらず残り2本は別売り・・・・
それなら2チューナーにするか、4本同梱しろよ!って感じですよね~
なぜこんなことをするのかと言うと昨今どのメーカーもカーナビが売れないため、特に劣勢のClarion社などは少しでも余分なパーツは別売りして価格を抑えることでカロッツェリア、パナソニック等と競争しようとしているんですね、昔からClarion社や富士通テンECLIPSEはAVケーブルを別売りにしていたりしています。
と言うことで地デジアンテナは2本のみ左側に設置しました
オーディオ裏までアンテナ線を引き込みます
その他マイク、GPSアンテナも引き回します
なんと・・・完成写真撮り忘れてしまいました・・・がこれで完成です
引き続きのご紹介はマツダ プレマシーのナビゲーション入替の御紹介です、中原区内の御近所へ出張取り付けにお伺いいたしました。
まず既設でディーラーオプションナビのClarion社製『MAX850HD』を取り外します
新規で取り付けるのはやはりClarion社製の『NX702』となります
既設ナビを外したら、新規ナビの地デジアンテナ、GPSアンテナを施工いたします
割と簡単に施工は進み完了です
今回事前にメールでアドバイスさせて頂き、既設のナビMAX850HDには同じくClarion社製のバックカメラが接続されていると言うことで、同メーカー同士の場合は専用形状をしているカメラが付いていると推測して以下のようなカメラアダプターを御用意頂きました、データシステム社製『RCA004H』http://www.datasystem.co.jp/products/c_adapter/index.html
新規で付けるNX702はカメラ接続がRCA接続なのでこれが必要になります
本来このアダプターはホンダのオプションナビに使う物で適合表上には出ていないのですが、経験上クラリオン社製のカメラ接続部と同じであると記憶していたので、不適合の可能性も含めてアドバイスさせて頂きましたが案の定接続OKでした。
無事既設のバックカメラも映りました。
引き続きのご紹介はMPVにバックカメラ取り付けの御紹介です、川崎市高津区に出張取り付けにお伺いいたしました
既設でKENWOODのナビゲーション『HDV770』が付いていますのでこちらと接続となります
取り付けるナビは同じくKENWOODの『CMOS-210』です
リアゲート内張りを外して施工していきます
配線は純正ハーネスが通っているジャバラホース内に引き込んで室内側へ・・・
このお車はナンバー灯周りを加工してありナンバー灯が点灯しないようになっていたためナンバー灯に貼り付けるような形で取り付けしたため半埋め込みのように見えますね
配線を車輌前方へ引き回していきます
ナビを引き出しますが・・・配線がぐちゃぐちゃですね・・・
接続完了です無事カメラ映像が映っています
こんばんわ本日取り付けのご紹介はマツダ ビアンテにバイザーモニター取付の御紹介です
埼玉県所沢市へ出張してまいりました
取り付けるバイザーモニターはネットでよく売っている中華製です、取付前に必ず動作チェックいたします
純正のバイザーの取付方法をまずチェックしてどのように取り付けるか考えます、今まで取り付けが出来なかったことは有りませんが車種によっては物理的に取り付けが困難なこともあります
このお車は普通にビス止めで取り付けが出来そうです
取付けが出来ると判断できましたので、オーディオコンソールを分解いたします、ナビの機種によっては映像の出力が根本的に出来ない機種や出来てもオプションでコードを購入しなければならないものもありますのでお伺い前に必ず機種名をお聞きして判断、アドバイスも致します
バイザーモニターのビス止めは純正位置で問題なく固定が出来ました。
へーネスをAピラーカバー内側に這わせていきます
左右取り付けて完成です