こんばんわ本日取り付けのご紹介はマツダ ビアンテにバイザーモニター取付の御紹介です
埼玉県所沢市へ出張してまいりました
取り付けるバイザーモニターはネットでよく売っている中華製です、取付前に必ず動作チェックいたします
純正のバイザーの取付方法をまずチェックしてどのように取り付けるか考えます、今まで取り付けが出来なかったことは有りませんが車種によっては物理的に取り付けが困難なこともあります
このお車は普通にビス止めで取り付けが出来そうです
取付けが出来ると判断できましたので、オーディオコンソールを分解いたします、ナビの機種によっては映像の出力が根本的に出来ない機種や出来てもオプションでコードを購入しなければならないものもありますのでお伺い前に必ず機種名をお聞きして判断、アドバイスも致します
バイザーモニターのビス止めは純正位置で問題なく固定が出来ました。
へーネスをAピラーカバー内側に這わせていきます
左右取り付けて完成です
明けましておめでとうございます、久々のブログアップとなります
では早速御紹介いたします
お車はマツダMPVにナビゲーション取付の御紹介です、東京都三鷹市に出張取り付けにお伺いいたしました
前についていたナビゲーションの配線類だけが残ったままとなっております
取り付けるナビはカロッツェリアのAVIC-ZH0009CSとなります
まずはセンターパネルを外して既存の配線類を撤去いたします
撤去が終わりましたら、新規ナビの地デジアンテナ、マイクの配線をAピラーに這わせてオーディオコンソールに集めます
今回『CS』モデルですのでスカウターカメラをルームミラー裏側に設置致します
スカウターのユニットをコラム下に設置致します
完成です!
既存のバックカメラの配線を再接続して無事映っております
引き続きのご紹介はプレマシーにナビゲーション、前後のカメラ、ドライブレコーダーを取り付ける作業となります
横浜市港南区への出張取付となります
既設でADDZEST(現Clarion )のMAX750HDと専用バックカメラが付いておりそれらと入替で施工いたします
プレマシーは日産のM35ステージアと同じく特殊な構造で配線がリアゲートのなかを通すことが出来ません、FRP?ウレタン?か何かの樹脂系で全てが出来ておりシーリング材で裏表が完全に密着されている為です
従いまして既存のADDZESTのカメラ線の通り道を見習い極力配線を隠していきます
カメラ自体はこのようにインストールできました機種名はKENWOOD製の『CMOS310』となります
続いてフロントカメラを設置してきますが設置位置が全く無く、苦肉の策でステーを利用してカメラ台座を作り取り付けました
ナンバーをつけると全く違和感はありません、フロントも『CMOS310』となります
前後カメラ線を室内に引き込んだらナビ配線の施工に進みます、地デジアンテナ、マイク線です
オプションのiPodケーブルやHDMI線はセンターの小物入れに穴あけ加工をして引き込みます
完成ですフロントカメラ映像です
こちらはリアカメラ映像です
最後にドライブレコーダー『ユピテルDRY-FH5』を直結作業して完了です
引き続きのご紹介は18年式MPVに地デジチューナーとTVキットの取付の御依頼で東京都三鷹市に出張取付にお伺いいたしました
ナビは純正メーカーオプションナビです
今回メールでの見積もり段階でデータシステム社の適合表http://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.htmlに寄ると標準で地デジチューナーの映像音声を入力する為のVTR入力口が備わっている可能性があったので、事前に実車確認を頂いたのですが有るとのことでお伺いしましたが、実際には備わっていないことが発覚!参りました、これはで地デジの取り付けようが無く、たまたま近くにオートバックスが有った為ひとっ走りいたしました。
ナビの裏を見るとトヨタの純正ナビゲーションシステムと全く同じOEM商品のようです。
データシステム社製で言う所の『VHI-T10』です、今回オートバックスには同等品の富士通テン ECLIPSE のオプションコード『KW-1275A』しか有りませんでしたのでコチラを購入しました。
また取り付けるTVキットがまた困ったことに適合が明らかに違いました、コネクター形状が全く違います
FIELD社製で『ADN-0500』確かに適合表を確認したところ有っているのですが実車は異なります仕方が無いのでサイドブレーキ線は強制アース加工して、車速信号をカットする為のスイッチを手持ちの要らないスイッチにかませて設置することにしました
コチラがナビの裏側です、紺色のコネクターがVTR入力ケーブル、黄色のコネクターがサイドブレーキ、車速信号線のコネクターですプロが見れば分かりますがトヨタ純正ナビと同じです
何とか問題を解決していよいよ地デジチューナーのアンテナを施工
リモコン受光部はセンターのルームミラーベースの樹脂部に設置、これで車検に問題ありません
地デジチューナーのメーカーは不明です韓国製か中華製です
完成です
先ほどの車速信号線のカットをするスイッチは手持ちの不用品しかなかった為このような状態が限界です、拝聴中だけ車速信号をカットして楽しみます。
引き続きのご紹介はマツダMPV LY3P にバックカメラの取付けのご紹介です
横浜市緑区に出張取り付けです
よくよく考えてみると、このMPVでバックカメラをつけたのは恐らくこれが初でした、大きな落とし穴が・・・
今回ユーザー様から純正のように埋め込んで欲しいとの御希望があり、この車はバックカメラをつける際にナンバーの封印を取ってナンバー脱着、ナンバーポケットを外さなければならないことが発覚しました、再封印は当方では出来ませんので御自身で再封印手続きを行っていただく事で御了承頂き、外すことになりました。
木材で台座を作って帳尻を合わせて取り付けました
ナビはクラリオン製でしたのでカメラもクラリオン製専用の物です
完成です
引き続きのご紹介はマツダ ビアンテにフリップダウンモニターの取付けのご紹介です、川崎市内へ出張取付けにお伺いいたしました
フリップダウンはもとより全く実績の無い車ですのでまずはルーフライニングの隙間から『梁』の有りそうな場所を探りながらチェックします
おおよその見当を付けてルーフライニングをカットします、上手く『梁』が出てきました
木材でベースを作成して梁に固定します
配線をナビ裏から引き回してルーフに持ってきます
完成です!
引き続きのご紹介はリピーターのK様からご依頼で相模原市へ出張取り付けにお伺い致しました
まずはインパネ分解です
取り付ける機種はALPINEの古い機種『INA-HD55SE』です
アンプチューナーが別体で凝った作りですが、取り付ける側としては非常に面倒な機種です
チューナーアンプは助手席下へ設置
ウーハーは助手席後ろ側へ設置しました
ナビゲーションも完成
最後にサテライトも取り付け完了です
引き続きのご紹介はリピーターのK様からのご依頼でエヴリィのOEM車種マツダスクラム(DG-64W)にワンセグチューナー内蔵ナビの取付のご依頼です
近所の中原区内に出張取り付けにお伺い致しました
取り付ける商品はこちら、パイオニアの『AVIC-MRZ05』
ワンセグチューナータイプですのでアンテナ数も少なく作業も大変早く済みます
あっという間の完成です
こんにちは、本日のご紹介はMPVに車速感応ドアロックキットとスピーカーアンサーバックキット、ウインカーポジションキットの取付です
お隣の川崎市高津区に出張取り付けにお伺い致しました
取り付ける商品はこちらコムエンタープライズ社 http://www.auction.or.jp/cep.html 弊社では取付協力店として掲載もしていただいております
まずはこちらのスピーカーの取付です、実はこのお車元々純正でスピーカーがついているそうなのですが音がチャチなので、ということでこちらの商品をつけたいとのこと、もし純正と交換できるのであればスピーカーだけ差し替えたいとの事
純正の位置を探していくと・・・フロントインナーフェンダーの中に発見!線を差し替えると無事音がなりましたので解決!
続いてウインカーポジションキットはそのままインナーフェンダーをめくったまま配線作業です
純正に戻すためのスイッチはエンジンルームの水にかからないところに設置完了です
最後は車速感応ドアロックキットです
まずはキックパネルのカバーを外してロック、アンロック関連の配線を探します
車速信号は純正ナビの裏から・・
配線を処理して完了です
引き続きのご紹介は以前ご紹介したMPV(14年式 TA-LW3W)http://www.sunrise-garage.net/blog/2012/05/mpv.php
のH様から再御依頼を頂きバックカメラを取り付けいたしました、横浜市神奈川区への出張取り付けです
取り付ける商品は前回つけた三菱のナビ純正品となります
リアガーニッシュを取り外し、ゲートに固定します元々マツダ純正カメラが固定できる位置がありました
綺麗に収まりました
完成です
モードを変えると視界もかわります