本日のご紹介はL880K ダイハツコペンにナビゲーション取り付けです、川崎市高津区の業者さんからの請負の作業です
既に社外のオーディオが付いているのでオーディオキット等は不要ですね
ナビゲーションはカロッツェリアの楽ナビ AVIC-RZ09
地デジアンテナ、GPSアンテナなどを施工して1時間程度で完成です
引き続きのご紹介はダイハツムーヴ 2004年式L150S型にワンセグナビの取り付けで横浜市緑区へ出張取り付けにお伺い致しました。
純正の2DINデッキが付いていますが、形がいわゆるDIN規格(ディンと読みます)になっていません
取り付けるナビはKENWOD製『MDV-L301』ワンセグナビゲーションです
上記の通りDIN規格ではないのでカナック企画社の『UA-D45D』を使用します、フェイスパネルが同梱されている商品ですhttp://kanack.co.jp/ks/products/detail.php?product_id=119
キットに含まれている電源カプラーの処理をします
ワンセグナビですのでアンテナは1本、GPSアンテナと共にAピラー経由で引き回します
付属のUSBコードはグローブBOXへ引き回し
フェイスパネルを組むとこのような感じになります
完成です、大体1時間以内には終わります
カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。
引き続きのご紹介はハイゼットバンにアンダーLEDテープの取り付けです
横浜市南区へ出張取り付けにお伺いいたしました
前後左右の4面に取り付けます、リモコンで色や点滅パターンを変えられる商品です
リモコン受光部はステアリング下あたりに設置しました、
この手の商品の施工は非常に大変でナビゲーションを取り付ける作業などに比べはるかに時間が掛かります、テープを脱落しない様に要所要所の固定や配線を足回りに干渉しない様に施工しなければなりません
HP内の注意事項に記載しておりますが、この手の商品を取り付けるお客様には必ずお断りしておりますが
施工の際出来る限りの脱落防止策は致しますが、車外腹下と言う過酷な場所に施工する為必ず脱落、断線の時が来ると思いますその為、6か月の作業保証を御付け出来ないのでご了承ください
引き続きのご紹介はダイハツコペンセロへナビゲーション、バックカメラ、ETC、ドライブレコーダー取り付けのご紹介です、横浜市戸塚区へ出張取り付けにお伺いしてきました。
新車卸し立てです
取り付けるナビゲーションはKENWOODのMDV-Z702W 200㎜ワイドモデルです
バックカメラは同じくKENWOODのCMOS-230
この手のカブリオレやポルシェなどのリアエンジンなどの車は通常の車よりも配線の手間が掛かります、通り道をよく考えて配線していかなければなりません
純正で通っている配線が有ればそこに準じて配線してきます
漸く室内側に入ってきました
続いてナビゲーションの取り付けです、初め何処にナビが付くのかと焦りましたが、カバーを取るとこのようなスペースが出て来ました
地デジアンテナ、GPSアンテナ、マイク、ドライブレコーダーの配線をAピラーに這わせていきます
完成です
バックカメラも無事映っております
引き続きのご紹介もリピーターのお客様でS様より御連絡頂き中原区内のご近所まで出張して参りました。
車はダイハツMOVE(L175S)にオーバーヘッドコンソールと前回取り付けた埋め込み型ヘッドレストモニターからブラケット取り付け方式のモニターに交換作業です。
コチラのお車はカスタムRSで純正X Limited用オーバーヘッドコンソール(ルーフイルミネーション付)車種のグレードが違うため、カプラーオン出来ず、配線加工が必要とのことです。また、天井への穴あけ加工が必要とのことです。
と言う事で取り付け要綱も無いので参考資料として他のブログ等の記事に目を通しての作業です。
また通常のルームランプのようにスイッチで任意に点灯・消灯、ドア連動になるとのことですが、それをイルミ連動にもしたいと言う事で事前に配線方法を考えて5極リレーをしようして取り付けることにしました。
ルーフに切込みを入れて穴を開けて行きますこれはもう、目寸とフリーハンドに近い作業です
完成です、任意でオン&オフ&ドア連動いたします
イルミネーションにも連動します
最後にモニターの差し替えをして終了です