※セキュリティシステムの取り付けは一切行っておりませんので御了承ください。
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※セキュリティシステムの取り付けは一切行っておりませんので御了承ください。
レンジローバースポーツ オートバイオグラフィ TVキャンセラー 渋谷区 出張取付
今回のご紹介はレンジローバースポーツ オートバイオグラフィへTVキャンセラーの取付で渋谷区へ出張取付にお伺いいたしました2019年モデルABA-LG5SAとなります
TVキャンセラーはpb社製 CMM-JGHE(pb社は2年前に廃業されております)
この手のお車は作業工程が全く不明で当日説明書を見て初めて詳細が分かります、施工は助手席下のユニットとなります
これまたシート下へのアクセスが大変です、工具の適合もありシートの脱着を避けての作業です
キャンセラーそのものもシート下へ設置となります
無事完成です
余談ですがTVのモニター以上に大きなインフォメーションモニターが有りますね
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
ハイエース カーナビ、フロントスピーカー 世田谷区 出張取付
本日のご紹介は200系ハイエース卸したての車両ですので7型だと思いますがフォグが違うので6型でしょうか?となります、リピーターのM様からのご依頼で世田谷区へ出張取付にお伺いいたしました有難うございます
取り付けるナビはALPINE製のXF11NX 2S フローティングタイプナビとなります
フロントスピーカーは同じくALPINE製のX-171S
ツイーターにはハイエース専用のスピーカー取り付けキット『KTXーY200HI』を使用します
まずはナビゲーション取付から開始します、今回初めて知ったのですが走行中TV、ナビ操作キャンセル作業はご依頼されなくても勝手に施工してしまうのですが、サイドブレーキ線アースの施工をしたものの解除出来ませんでした、
走りだすと制限されてしまいました、後日別途汎用スイッチを入れて解除出来るようにしました
GPSアンテナ、TVアンテナの施工を進めます
続いてスピーカーの施工となります
スピーカーと同時にハイエース専用のデッドニングキットも施工します
車種別専用ですので指示書に従って部材を施工してきます
ツイーターは先ほどご紹介のキットを使ってAピラーへ
完了です
純正のアラウンドビューカメラが映るようにもなっております
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
30系ヴェルファイア パワーリアゲートキット(パワーバックドア) 出張取付
本日のご紹介は30系ヴェルファイアにパワーリアゲートキット(パワーバックドア)取付のご紹介です
御ひいき頂いている世田谷区の城南モーターサービス様からのご依頼で出張取付にお伺いいたしました
メーカーはGARAX SELECT社製のパワーリアゲートキットと言う商品です
城南モーターサービス様の方でご用意いただいたものなので初めて見るメーカーです
調べるとこちらの様ですhttp://kspec.co.jp/garax_jp/catalog/power_rear_gate/
指示書に従い進めていきますが分かり易い説明書でスムースに進みます
純正のリアゲートダンパーをこちらのダンパーと交換します
交換したダンパーから出ているケーブルはリアゲート内へ引き回します、車種によってはホールソーでこの穴を開けなければならないものもあります
各配線を張り巡らせて行きます、運転席迄メインの常時電源線とスイッチパネルを引き回します
中枢のメインユニットはリアゲート内に納めます
リアゲートにもスイッチを埋め込みます
運転席空スイッチパネルにも埋め込み完了です
最後に…この手の商品の取付実績は実はこの手の商品で名が知れていると言いますかプロモーション力でかなり有名になっている某社製の取り付け協力店をさせて頂いており、現時点で10数台ございますがブログでご紹介するのは今まで敢えて控えておりました
と言うのもこの某社の説明書が実車と異なる写真であったり配線情報が全く違うなど余りに判り辛く7割程がスムースに付くことが無く付ける側としてはかなりの心労でして取り付け協力店を降ろさせて頂きました。
今回商品を見てみて分かった事ですが、この手の商品は某社でも今回のGARAX社製でも実は同じ商品でOEM生産と言いますか単にブランド名を変えているだけとなり中華製なので正直なところ信頼性、耐久性に関しては変わりはないと思います。
今回城南モーターサービス様にも経緯事情、リスクも話した上でご依頼頂きました。
上記で触れている通りGARAX社さんの説明書はかなり分かり易く実車に基づいた説明書でしたのでノンストレスの作業となりました。
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
ポルシェ911 997型 ナビ、バックカメラ、オートライトキット 川崎市麻生区 出張取付
本日のご紹介はポルシェ911 997型へフローティングタイプナビ、バックカメラ、コムエンタープライス社製のオートライトキットの取付で川崎市麻生区へ出張取付にお伺いいたしました
ナビゲーションはKENWOODのMDV-S809F
バックカメラもKENWOODのCMOS-320
オートライトキットはコムエンタープライス社製の車種専用品 https://www.auction.or.jp/chumon/mart/dis.cgi?mode=pro&dis=p9705
まずはバックカメラから開始いたしますRRレイアウトと言う構造上一般のお車に比べると厄介です
ナンバー灯脇に切り欠きを入れて配線を引き出します
カメラ線がフロントへ引き回せたらナビゲーションの作業となりますTVアンテナ、GPSアンテナ、マイク等を設置して完了です
フローティングタイプナビですので大画面で楽しめますね
バックカメラも問題なく動作確認できました
最後にオートライトキットの施工です、車種別専用商品なので指示通りの配線作業で進めます
最後にAピラー根元にセンサーを設置して完了です、お客様のご意向で敢えて固定はしておりません
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
ボルボ XC90 フリップダウンモニター 文京区 出張取付
今回のご紹介はVOLVO XC90 2022年モデルへフリップダウンモニターの取付となります、文京区へ出張取付にお伺いいたしました
構成オーナー様がセンターコンソール内に設置されている社外carplay機器との接続するためにフリップダウンモニター設置及びHDMIケーブルをセンターコンソール内に引き回す作業となります
フリップダウンモニターはALPINE製のRSH10XS-L-B、取り付けにはXC90用の車種別キットは存在しない為
ワンオフオリジナルの取付となりますがベースには汎用の取付金具だけは必要なので一緒にご用意いただきました
半用取り付けキットKTX-R3000Uhttps://www.alpine.co.jp/products/accessory/KTX-R3000U
まずはBピラーカバー等内装を外してルーフライニングの裏側をチェックします、屋根の構造の『梁』の位置を確認します
『梁』のおおよその位置の検討を付けましたらルーフライニングカット位置を熟考の上決めていきます
これはもう経験、創造力となります
ルーフライニングのカット位置を間違えたら大変なことになりますのでかなり慎重な工程です
目論見通り梁のある部分にアクセスできました
このままではルーフライニング裏のクリアランズが有りすぎなので木材で帳尻を合わせます
ここで汎用取り付けキットKTX-R3000Uの出番となります
ルーフ側は完成です
モニター側からのHDMIケーブルをセンターコンソール内に引き込みますが国産車などと異なり一筋縄では行きません
センターコンソール内には純正でUSB-Cの入力ポートが備わっております、その横側からHDMIケーブルを引き込み
このCAR PLAYの商品詳細は当方では分かりませんがAmazonやAliExpress等で売っている中華製商品なのだそうです
無事再生できました、音声はUSB-C経由で純正オーディオに入力されて聞こえました
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
GR86 外部アンプ、インテリア内装 交換 横須賀市 出張取付
今回のご紹介はリピーターのI様からのご依頼でGR86のご紹介です横須賀市へ出張取付にお伺いいたしました
まずはBEAT SONIC社製のアンプで純正オーディオに接続して音質向上を目論む商品『DSP-T101』です
http://www.beatsonic.co.jp/toon/toyota.php
元々フロアカーペットが赤の為それに合わせた商品でグラージオ レザーEXCLUSIVE ~GR86の純正インテリアパネルに革を貼ったり、塗装したりして、 赤色に加工した部品です。同じ黒の純正部品と交換取付けします http://www.grazio-co.com/gr86/gr86_exc.html
内装の脱着とアンプの取付が包括しますので同時に進めていきます
普段電装作業ではバラす必要が無い部分もバラしますので戸惑う部分もありますが探りながらの分解です
ここまでばらしたのでついでにアンプも組んでいきます
純正ナビ自体には基本的にカプラーオンです
助手席足元に埋め込みました
完成です、アグレッシブな赤に変わり格好よくなりましたね
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
メルセデス GLA45S+ AVインターフェース、DVDデッキ、デジタルインナーミラー型ドライブレコーダー 港北区 出張取付
今回のご紹介はメルセデス GLA45S+ 2023年モデル H247のご紹介です
リピーターのS様からのご相談でDVDデッキを後付けしたいとの事でAVインターフェース使用しての取付をアドバイスさせて頂きました。横浜市港北区への出張取付にお伺いいたしました
まずは同時にご依頼頂いたデジタルインナーミラー型ドライブレコーダーPORMIDOの施工を開始いたします
駐車監視用にi CELL社製の外部バッテリーも設置致します
リアゲートをバラしてデジタルインナーミラー型ドライブレコーダーのリアカメラを設置
リアカメラ配線を前方へ引き回しフロントカメラ設置
メイン作業のDVDデッキを設置します廃盤ですが運よく入手で来たそうでカロッツェリアのXDV-P70です
新旧問わず多くの輸入車は外部入力する機能がそもそもない為安易に後付けでDVDや地デジチューナーを付ける事は出来ませんそこで必要になるのがAVインターフェースとなります
当方では販売は行っていない為、購入及び正確な適合はこの手の商品を網羅している目黒のTRIPOD社さんをご紹介させて頂いております
AVインターフェースは『BENZ/TYPE-RX5H』https://item.rakuten.co.jp/carkichi/benz-type-rx5h/
AVインターフェースは映像のみを割り込ませるものなので音声は別途となります、DVDのRCA出力をUSB-Cへ変換して車両AUXへ入力するための『FAU-01』https://item.rakuten.co.jp/3pod/fau01/
このシステムでは映像と音声にタイムラグが出るそうでそれを補正する機器『AT-VDM1CA』https://item.rakuten.co.jp/3pod/at-vdm1c/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=0f7c4eb1d54d40ced98d89fe5e589397
AVインターフェース経由で入力されたDVDは走行中はそのまま問題なく拝聴可能なのですが純正の地デジはTVキャンセラーを別途付けなければなりませんので『TP-HTV』を同時施工しますhttps://item.rakuten.co.jp/3pod/tv3-h01/
内装をバラして電源の確保、AVインターフェースの接続先を探りますAVインターフェースの取付先が説明書では分かりづらくかなり時間を要しました運転席足元上部でした
TVキャンセラーも同じ場所での施工です
電源は助手席足元から
先程ご紹介のFAU-01をセンターコンソール内にあるUSBポートへ接続するために隠し配線致します
AVインターフェースのとDVDデッキの間にAT-VDM1CAを挟み込みます
DVDデッキは助手席足元のアンダーパネルに金具で設置
完成です
DVDリモコン受講部はルームランプパネルにさりげなく設置
無事DVD映像が映りました
デジタルインナーミラーも無事映っております
同時施工したレーダーLS2100も完了です
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
ランドクルーザー60 ナビゲーション、バックカメラ、ドライブレコーダー 川崎市幸区 出張取付
本日のご紹介は60系ランドクルーザーとなります、1989年式 FJ62G 個人的に当時から好きな車です
作業内容はカーナビゲーション、バックカメラ、前後型ドライブレコーダー、ETC、レーダーと多数作業となります
リピーターのN様からのご依頼で川崎市幸区へ出張取付にお伺いいたしました
メーターパネルもカラーリングされていて非常いお洒落ですね
当時の車は今どきの車と違い内装に配線を隠すのがかなり困難ですがなるべく見栄え良く施工していきたいと思います
まずはリア周りから開始、バックカメラとドライブレコーダーのリアカメラを同時に進めていきます
これまた古い車は配線の通り道が無く厄介です
作業には関係ありませんが、ラゲッジルームの脇のふたを開けるとウォッシャータンクが有るのですが、『タンク』ではなくBAG、袋ですね何故この仕様になったのでしょうかね?
取り付ける商品はパナソニックストラーダ『CN-RE05D』
バックカメラは『CY-RC90KD』
ドライブレコーダーはコムテックの『ZDR-015』
緑のケーブルは配線通しのガイドですが配線を通す部分がここしかありません、ルーフライニングもビニール製?の布がウェザーストリップに巻き込むようになっている為施工はなかなか厄介です
ドライブレコーダーのリアカメラの配線は隠しようが無いので少しでも見栄えを良くするために部材を駆使します
何とか通りました
バックカメラの細かい作業写真を取り損ねましたがやはり配線の取り道は中々大変でした
リア周りの配線がフロントに回ってきたらインパネ等の分解です古い車なので割れやすかったりと気を遣います
こちらはエンジンのメインCPUですナビに必要な『車速信号』の情報を調べる必要がありますが、ランクルは原動機つまりエンジンが多岐にわたる為CPUによって信号の位置が様々です
これまたメーターバラシなど気を遣いますねメーターフードが鉄板なんですよね
外したメーターです、スピードメーターはバイクの様にワイヤーで動いているところも時代を感じます
完成です
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
50系エスティマ MOPナビから社外ナビ化、フォグASSY交換等多数 世田谷区 出張取付
今回のご紹介は20年近く前からのリピーター様のS様から車両入替の為取り付けのご依頼ですいつもありがとうございます。世田谷区へ出張取付にお伺いいたしました。
車両は50系エスティマで定番のMOPナビから社外ナビ化、デジタルインナーミラー型ドライブレコーダー、フォグアッセンブリー交換&フルLED交換、ホーン交換等となります
既設でトヨタMOPナビ一般的には交換が出来ないと言われよそでは断られるそうです
しかも『スーパー』の付く『パノラミックスーパーライブサウンドシステム』なので余計に厄介です
このエスティマのオーディオシステムには色々なパターンが有るようで実は未だに把握できておりませんが
このダッシュボート中央にある幅10㎝位の台形のスピーカーグリルが有ると『スーパー』の付くシステムの可能性が
高いです
このドアにあるツイーター(厳密にはスコーカーだと思います)が有るタイプと無いタイプが有ります
純正のフリップダウンモニターが有る場合ナビ社外化の場合は再接続不可の為新規で社外化する必要がありますカロッツェリアのフリップダウンモニターがいわゆる『シンデレラフィット』でしてキット無でそのまま付いちゃいます
ただ今回S様はフリップダウンモニターの再使用は望まれておりませんでしたのでそのまま使わなくなります
純正カメラはフロント、サイド、リアと有ります、この写真は見ず辛いですが純正のサイドミラーカメラです
フロントグリルに埋め込まれているフロントカメラ紫外線焼けで白く濁っていますのでこちらは社外に交換となります
リアカメラは大丈夫の様です
アドバイスの基に予めご用意いただいたパーツ類です
まずはパネル類を全て外して純正ナビ本体を抜きます
続いて劣化したフロントカメラの入替作業に掛かります
カメラマウントは純正を加工して使いまわします
分かりづらいですが純正カメラを分解してケンウッドのカメラをマウントして設置
表から見た感じです
続いてセルスターのデジタルインナーミラー型ドライブレコーダーCS-1000SMの施工に掛かります
このデジタルインナーミラー型ドライブレコーダーはフロントカメラはオプションなのでGDO-38を別途ご用意
リアガラスにドライブレコーダーのリアカメラを設置
続いて純正のカメラをKENWOODのナビに映すためにデータシステム社製のマルチカメラスイッチャー『CSW298』+『MCA036T』を組み合わせて再接続していきます
https://www.datasystem.co.jp/products/c_adapter/index.html
純正のカメラ中枢ユニットの位置が助手席下の為データシステム社製の機器類もこちらに設置
TVアンテナやGPSアンテナ、マイクなどを設置して完了
純正バックカメラも無事映っております
増設したこち他のボタンでバックに関係なく任意で3カメラを映し出したり、バック時に3カメラを切り替えたりも可能です
こちらはサイドカメラです
フロントカメラの画角です
見づらいですがデジタルインナーミラー型ドライブレコーダー
デジタルインナーミラー型ドライブレコーダーのフロントカメラ
続いて車外の作業に掛かります、早速バンパー脱着致します
フォグのアッセンブリーごと交換してLED球に交換します
見づらいですがスモールランプ、ヘッドライトも全てLED化します、また一緒ホーンも交換しちゃいます
完成です終了時は暗くなりかけていました
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
ポルシェ 958型 カイエン 純正クラリオンから社外ナビ化 東京都大田区 出張取付
今回のご紹介は2011年式 ポルシェ 958型 カイエンの純正クラリオンナビから社外ナビ化の作業となります2014年式 型式ABA-92AM5502、お隣の東京都大田区へ出張取付にお伺いいたしました
既設で純正クラリオンが付いています
ポルシェの純正クラリオンナビは世代や車種によって様々な機種が有るようなのですが、メイン電源コネクターの形状とラジオアンテナの形状が当てと異なっておりました、メイン電源カプラーは初めて見る形状、アンテナは元々JASO形状で変換が不要でした
取り付けるナビはKENWOOD社のフローティングタイプ『MDV-M908HDF』
純正カメラを再使用するためにデータシステム社製のアダプター『RCA004H』+KENWOOD用のRCA変換コード『CA-C100』をご用意いただきました※パーツ類は原則アドバイスのみでご自身にてご用意頂いております
純正アンプへスピーカーラインにて信号を送る為Hi/Loコンバーターをご用意いただきました
カイエンで社外化するにあたり結構な確率でノイズが出るため、解決するか100%のお約束は出来ませんが
ノイズフィルタもご用意いただきましたデータシステム社製『ANF98』
純正クラリオンにはpb社?か何かのTVキャンセラーが付いていましたがこれも不要なので撤去です
これが純正アンプへの信号ケーブルこれを加工します
プロなら見ればわかるカメラカプラーとETCカプラーETCは連動は出来なくなりますが加工して再使用できるようにします
GPSアンテナ、地デジアンテナの施工Aピラーに這わせていきます
メイン電源は一つ一つ調べてギボシ加工
ナビの配線と接続します
完成です
エアコン吹き出しが飛び出ているので懸念していましたがモニターの飛び出し具合をアタッチメントで引き出せたので
問題なく付きました
バック画像もOKです
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