種類もフルセグチューナーモデルやワンセグチューナーモデル、SDナビやポータブルナビゲーションと言った簡易モデルまでバリエーション豊かです。
ワンセグチューナーモデルやポータブルナビゲーションは工賃もリーズナブルとなりますので是非お問合せ下さい。
所要時間2時間~
本日のご紹介はガリバー品川店様からの請負作業で50系エスティマのMOPナビから社外ナビ化で出張取付でお伺いいたしました
MOPナビから社外ナビ化は多数実績がございます、MOPナビには2種のオーディオシステムの仕様が有ります
『トヨタパノラミックライブサウンドシステム』と『スーパー』の付く『トヨタパノラミックスーパーライブサウンドシステム』
http://cdn.toyota-catalog.jp/catalog/pdf/estima-hybrid-t-1/estima-hybrid-t-1_200801.pdf
※PCで見ると16ページ参照
年式によって異なるのですがMOPナビの周り淵に記載していたり、いなかったり…と正直把握しきれない部分もあります
見分け方としてはダッシュボード中央に以下の写真のような細長いセンタースピーカーグリルが有ると『スーパー』ライブサウンドとなります
今回はスーパーライブサウンド仕様ですね
またこれも今一つ把握しきれないのですが、フロントドアの『スコーカー』が有ったり、無かったりと年式によって異なるようです
フロントドア下方にバススピーカーこれはどちらの仕様にもあります
『スーパーライブサウンドシステム』の場合は見えませんが天井の中に前後4か所に『エキサイター』と呼ばれる
サテライトスピーカー的な物が埋め込まれています
最後にサードシート脇にリアスピーカーのミッドウーハーが有ります全部で11個となります
但し社外化するにあたり再び鳴らせられるのはフロントドアのバス+加工してスコーカー+リアミッドウーハーの計6個となってしまいますのでその点は皆さまご了承頂いての作業となります
年式に寄るのですが前期以外は純正のカメラは再使用できませんので新たに付け直す必要が有ります
今回はカロッツェリアのナビAVIC-RZ812-Dと合わせてバックカメラはND-BC9を取り付けます
取るりつけキットはNKK-Y50D
ステアリングリモコンを再使用する為にNKK-Y60STも使用します
MOPナビは8インチなのでヤフオクで当時の7インチ用パネルと金具のセットをお客様に入手して頂きました
まずはバックカメラから開始
純正カメラのブラケットを加工して利用します
完成です
カメラもOKです
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
今回のご紹介はVOLVO / ボルボ V70R 2005年モデル SB5254AWへカーナビ、バックカメラの取付で横浜市青葉区へ出張取付にお伺いいたしました
久々に触るお車です
取り付ける機種はKENWOODのMDV-S710
バックカメラはCMOS-C230
まずはバックカメラから開始です
毎度書きますがボルボのリアゲートヒンジ部の配線引き込みですがこれで大雨の際に車両側に水が浸入しないのかな?と疑問に思います
カメラ線を前方へ引き回し、本題のナビ作業に掛かります
ダッシュボードセンターには純正オプションのポータブルナビが付いていて本体部だけはお客様ご自身で外されていて穴が開いたまです
ケーブル類は残されたままですのでこれを撤去
取り付けキットが必要でAVC-VL7005を使用します、この頃のV70は年式が少しズレると全く異なるキットの為注意が必要です
純正オーディオを抜き加工を施して取り付けキットと合体させます
完成です
バックカメラもOK
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
今回のご紹介はリピーターのO様からのご依頼でハイエース8型へカーナビ、バックカメラ、ETC、ドライブレコーダー、フロントセパレートスピーカー、キーレス連動ミラー格納、車内ウインチと多数の取付で川崎市多摩区へ出張取付にお伺いいたしました
スーパーGLだけに設定されている『アースカラーパッケージ』と言う物だそうで『ベージュ』と『アーバンカーキ』の2色設定なのだそうです、2024年1月に8型が発表されてこの作業を行った4月の時点では『アーバンカーキ』だけで言えば全国で一番最初の納車なのだそうです
写真だとグレーに見えますがもう少しグリーン掛かっています
取付内容は多岐にわたります、長丁場となりましたので工程と言うよりも取付結果写真ばかりです
ナビはAVIC-CL912Ⅲ 8インチモデル
リアドライブレコーダーはNP-RDR001です
バックカメラはND-BC8Ⅱ
フロントドライブレコーダーはNP1
NP1用の電源ケーブルNP-BD001
スピーカーはTC-C1730SⅡ
ETCはND-ETCS2
スピーカーの取り付けキットUD-K304
ALPINEのスピーカーインナーバッフルはハイエース専用のキット物です
ナビは8インチモデルですので専用パネルキットKLS-Y813Dと純正パネルの合体作業が必要です
まずはバックカメラとリアドライブレコーダーから開始
兎に角配線の量が半端ないです
もう暗くなっています
車内ウインチの設置は後日だったのですが一緒にご紹介いたします
バッ直配線をラゲッジルームへ引き回し
ウインチと言ってもシートベルトと同じ素材の様で200Kg~300Kg?位のものを引っ張る程度の物です
O様ご自身で荷室に床材を敷く為、仮施工でウインチをコンパネボードに固定これもかなり迷い木ビスでは外れてしまうし、あまり大きなビスだと出っ張ってしまってコンパネボードが浮いてしまうし…色々試行錯誤しました
2日間に渡る作業が全て完了しました
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
本日のご紹介はポルシェ911の997型 2006年モデルの前期へ純正クラリオンナビから社外ナビ化、バックカメラ、ドライブレコーダー、ETCの取付でご近所の川崎市高津区へ出張取付にお伺いいたしました
取り付けるナビはカロッツェリアのAVIC-RZ720
バックカメラはND-BC300
ETCはND-ETCS2
ナビ連動のドライブレコーダーVREC-DS810DC
まずはバックカメラから開始いたします、RRレイアウトの構造特性上、一般の車両よりも施工は厄介です
カメラ施工とドライブレコーダーのリアカメラ施工を同時進行して、メインのナビゲーション施工に掛かります
純正のクラリオンナビを外してみると…今まで経験してきた配線と違う?
いわゆる欧州車ISO16ピンコネクターでスピーカー線が繋がっている様です、フロント別体アンプが無い??
単に私が出会う機会が無かっただけなのだと思いますが、今まではフロントトランクに別体アンプがあり純正クラリオンナビからはアンプ出力からフロント別体アンプへ信号が行き、アンプから各スピーカーが鳴らされているのですが、これは純正クラリオンナビ内蔵アンプから直接前後左右のスピーカーを鳴らしている様です
※余りであったことはありませんが元々純正オーディオ仕様の場合はこのコネクターの仕様です
フロントトランクを見ると通常、写真中央辺りにアンプが有るのですがこの個体は無い?
この下の写真は後日談でお客様が下のカバーを外したらアンプが有ったとご報告で頂いたものです、カプラーが外され一部直結の加工がされているようです、色々調べてみると詳しい配線の仕組みは不明ですが、前後左右4chのスピーカーは純正クラリオンナビ内蔵のアンプから鳴っている、その4chスピーカーから分岐してハイロ―コンバーターか何かで信号化して純正アンプへ行き、別体アンプで司っているスピーカーはドア左右のウーハー部とセンタースピーカーを鳴らしている、鳴らすスピーカーによってアンプを分業化しているのだと思います
何故?フロントアンプのコネクターが外されて殺され更に直結加工がされているのか?上記推測で合っているとすれば殺す必要は無いはずです
これも憶測ですがこのアンプ壊れる事が多いらしく配線を直結加工する人もいるようですのでその理由かもしれません
という事で先に進みます、一切合切内装を取り外し配線作業をしていきます
前後ドライブレコーダーや連動ETCもある為配線の量がものすごいことになっています、限られた内装のに収めていかなければならず配線を『逃がす』のに一苦労でした
ETCは既存の位置に設置、ドライブレコーダーは説明書によると垂直方向設置の縦に設置指示でしたが、オーナー様とご相談した結果、縦に設置する場所も無い為、グローブBOX内に水平方向で設置、様子を見て頂く事になりましたが施工後特に問題ないようです
完成です
ND-BC300の映像ですが、オーナー様と二人で驚きましたが画角の広さ!180°見えています、路地からバックで出てもこれなら死角なしですね
ドライブレコーダーの映像も問題ないようです
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
今回のご紹介はポルシェ911カブリオレ 2014年モデルの991型のナビ取付で渋谷区へ出張取付にお伺いいたしました
純正のクラリオンナビからの交換となります
取り付けるナビはKENWOODのMDV-M910HDF
純正クラリオンのバックカメラが付いているのでデータシステム社製のカメラアダプターRCA004H+KENWOODのカメラ変換CA-C100を組み合わせて再接続します
また純正別体アンプを再使用するのでKENWOODのオプションコードKNA-17AVを使います
BOSE仕様です
純正ナビを外してから新規で地デジアンテナ、GPSアンテナを施工します、マイクは埋め込まれている純正マイクが再使用するので取り付けませんでした
純正ETCは連動はしなくなりますが配線の組替で再使用は可能です
完成です
純正バックカメラとの接続もOKです
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
今回のご紹介はホンダ RB3 オデッセイのMOPナビから社外ナビ化の作業で川崎市多摩区へ出張取付にお伺いいたしました
RB1/2オデッセイでは3台ほど実績が有りRB3/4では過去に1台ございますがかなりレアな作業です
中々受けてくれる業者さんが居ないかもしれません、エアコンが独立していれば理屈上は社外化は可能です(エアコンが一体のいわゆる『マルチ』の場合は大掛かりな移設をしない限り不可です)
少数ではありますが現に新車時にオーディオレス仕様が有った様なので純正のパネル類さえ入手出来れば可能です
ナビの本体部はセンターコンソール下方にあります
アラウンドビューモニター (アラウンドビューカメラ / マルチビューモニター)が搭載されています
残念ながらこのシステムは再使用できませんデータシステム社さん等でもこれに対応したカメラアダプターは発売されていない様です、そもそもRB3/4の販売台数は少ないようで(ウィキペディアによるとRB1/2で25万台、RB3/4は7万台どちらも販売期間は5年間)、且つMOPナビから社外ナビ化する案件が殆ど無いと思われますのでカメラアダプターを開発するには割が合わなかったのだと思います。
予めお客様にはアドバイスさせて頂きヤフオクで売っている当時のオーディオ仕様のパネル類をご用意いただきました
このほかに社外ナビ化する為のホンダ車用社外取り付けキット(エアウェイブ用と記載が有りますが共通です)
ナビゲーションはKENWOODのMDV-M809HD
このお車には後付けのALPINEフリップダウンモニターが付いているので別売りのKNA-17AV(写真の物は同等互換品)
アラウンドビューカメラは使えないので新規でバックカメラを取り付けますCMOS-C230
まずはバックカメラから開始純正カメラのブラケットを利用し試行錯誤して取付
リアゲートヒンジ部蛇腹ホースを通じて車両前方へ引き回し
いよいよ本題のナビ作業に掛かります
この辺りは備忘録的写真です、裏の爪の位置の参考にして頂ければと思います
ただでさえホンダ車のパネルは外し辛いのですがこの日は比較的気温が低い日でパネルがなかな外れず、ドライヤーを使用して温めながらの作業です
RB1/2の場合は別体アンプが助手席下に有るのですが、RB3/4はグローブBOX下につり下がっています
RB3/4の実例は有るものの滅多にない作業の為フォーマットのデータが無く一から探っていきます、仮配線で確認いたします
見る人が見ればわかりますが新旧両方のコネクターを使用するようです
ナビスペースにB+電源 ACC電源 イルミ電源 リバース信号 車速信号等を集めます
地デジアンテナ線、GPSアンテナ、マイクなどの配線も集合します
完成です
ナビ本体が有った部分も小物入れに変わりました
ステアリングリモコンも動作致します
バックカメラもOKです
元々ついていたフリップダウンモニターへの映像出力もOKです
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
今回のご紹介はリピーターのS様からのご依頼でN-VAN へカーナビとデジタルインナーミラー型ドライブレコーダー、ETCの取付で川崎市中原区内へ出張取付にお伺いいたしました
カーナビはKENWOODのMDV-S810Fです
まずはデジタルインナーミラー型ドライブレコーダーのリアカメラから開始、前車から予め取り外しておいたものです
N-VANは配線の通り道が厄介でかなり手間取ります
ホンダは全般的に厄介な傾向ですね
続いてフロントカメラ、ナビの地デジアンテナ、マイクなどと一緒に施工します
完成です
カメラは純正のカメラを変換機器を使っての接続です
ETCは純正位置に設置
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
今回のご紹介はポルシェ ボクスター981型 2013年モデルへのカーナビ取付で東京都渋谷区へ出張取付にお伺いいたしました
まずは純正のクラリオンを外します
備忘録として背面写真です
このお車はBOSE仕様ですBOSE仕様でも特段問題は有りませんが911の991型のBOSE仕様ですと個体差もある様なのですが『ホワイトノイズ』と言うノイズが有るようでスピーカー線の引き直し方もあります
今回は予めホワイトノイズについてお客様にヒアリングをしており現状体感していないという事ですので純正BOSE Aアンプを再使用するやり方で行きます(スピーカー線引き直しの場合、取り付けるナビの機種に寄りますがシステム上、全てのスピーカーを鳴らすことが出来なくなり全く違う音になってしまいます)
アンプ配線を組み替えていきます、また同時に純正連動していたETCを連動こそ出来なくなりますが再起動の配線処理を致します。
今回付けるナビはKENWOODのMDV-M910HDF フローティングタイプです
このKENWOODの場合はオプション設定されているKNA-17AVをご用意いただき純正アンプとの接続を致します
因みにパナソニックはアンプ出力機能が備わっていない為別の方法で行います
純正でクラリオンのカメラが付いている場合はデータシステム社のカメラ変換アダプター
https://www.datasystem.co.jp/products/c_adapter/index.html
『RCA004H』とKENWOODのカメラ変換『CA-C100』が必要になります
ところが実車を見ると今回は後付けのカロッツェリアのカメラが付いていたのでCA-C100のみを使用します
アンテナ変換も必要ですエーモン社の『2065』
完成です
バックカメラもOKです
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
本日のご紹介は三菱 エクリプス スパイダー(イクリプス スパイダー)平成8年 E-D38A へカーナビと前後のカメラの取付でリピーターのM様からのご依頼で世田谷区へ出張取付にお伺いいたしました
懐かしいお車です、今はレアでより価値があるのではないでしょうか?
既設で社外オーディオが付いているので特に取り付けキットなどは不要です
まずはリアカメラから開始、若いころ勤めで中古車販売店にいましたのでこの車が現役だった頃は、頻繁にふれる機会が有りましたが、この仕事で触るのは記憶では初めて?かもしれません
スパイダーつまりカブリオレなのでオープンルーフの機構が有る為一般の車よりも構造が複雑です
配線の通り道を慎重に探っていきましたが、思いのほか楽に通せそうです
トランクの内装を全て外して、後部座席の座面を外すと車内側が見えました
バックカメラ線がオーディオコンソールまで来たら、今度はフロントカメラの施工です、バルクヘッド付近の通り道を
探って室内側へ引き込み
いよいよ本題ナビの施工です、やや分解工程に迷いました
地デジアンテナ、マイク、GPSアンテナ等を施工致します
バックカメラ
フロントカメラ
バックカメラ映像
フロントカメラ映像
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
今回のご紹介はメルセデスベンツVクラス W639 2013年モデルへカーナビ、フリップダウンモニターの取付で品川区へ出張取付にお伺いいたしました。
既設で古いALPINEのナビがインストールされていますのでこちらと交換となります
Vクラスへフリップダウンモニターの取付の場合車種別キットが無いのでワンオフオリジナルでの作業となります
車種別キットが無い場合はサンルーフ付きのお車へは原則取り付け不可となります、ガラスシェードが後方にスライドするとフリップダウンモニターの取付の部材に干渉して開かなくなってしまう為です
ただVクラスだけは構造上可能であったのでお引き受けしております
既設のバックカメラは再接続します
新規で付けるナビはカロッツェリアのAVIC-CZ901
フリップダウンモニターはALPINEのRSA10S-L-B
汎用の取り付けキットKTX-R3000Uは必須となります
前後分割式のルーフライングを外して取付ベースを取り付けていきます
Vクラスのフリップダウンモニターのベース取り付けは非常に大変です、数台の実績は有りますがフォーマットが有るわけでは無いので都度考えながらの施工です
木材や金具を試行錯誤組み合わせての施工です
クリアランスを考えて厚みを持たせます
完成です
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。