引き続きのご紹介はアウディA7 2014年式 DBA-4GCGWCへ『LOCK 音』(ロックオン)の取付となります
弊社基本的には出張での作業となりますが、今回のお客様は東北圏からわざわざお越し頂きました

取り付ける具体的な商品は・・・
LOCK音(ロックオン) 其ノ壱 リバーシブルサウンド サウンドアンサーバック サイレンキット
LWS2:LOCK音ワーニングシステム2(衝撃感知式警告システム)
LOCK音 サウンド切替スイッチ TYPE-A
の3点となります、輸入車の場合は特にですが必ずメーカーさんから提供してもらえる『車種別取付配線図』
を申請して頂いての取付となります、これが無ければほぼ取付不可となります



国産車ではドアロック、アンロックの信号を取得するのにはほとんどがドアからの配線が室内に入ってくる
運転席や助手席の足元から取得する物なのですが、アウディはまさかのラゲッジルームの内装内に埋め込まれているセントラルコントロールユニットからの取得です指示書が無ければ絶対に分かりませんね・・


後部からの配線作業が終わるとスピーカー自体をエンジンルーム内に設置してこれをバルクヘッド経由で室内に引き込みます
これは車種によっては非常に厄介で引き込む余地の無い車も多々あります


ユニットやスイッチを運転席足元に設置して完了です

完了動画となります
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
今回のご紹介はリピーターK様からのご依頼でFK7 シビックへサウンドアンサーバックの取付でお隣の川崎市宮前区へ出張取付にお伺いいたしました

商品は取り付け協力店としても掲載して頂いているコムエンタープライズ社(CEP社)のサウンドアンサーバックです
http://www.auction.or.jp/chumon/mart/dis.cgi?mode=pro&dis=ANS

エンジンルーム内に水回りを考慮してスピーカーを設置

室内側で各電源、信号線を接続して完了です


カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
今回のご紹介はAudi A7(アウディA7) 2007年式 DBA-4GCGWC にロック音(LOCK音)とフロント電動ツイーター取付のごご依頼です
世田谷区へ出張取付にお伺いいたしました

LOCK音ver.2.5
https://lockon.to/products/ver25.html

電動ツイーターはURL不明です

まずはLOCK音の施工から開始ですがこれは必ずLOCK音社さんから車種別の取付指示書を入手して頂く必要が有ります
今回信号線はラゲッジルームの内装内からの取り出しとなります、指示書が無ければ絶対にわかりませんね・・・


信号線をフロントに引き回しましたら今度はスピーカーそのものをエンジンルームに設置する為にエンジンルームからの配線引き回しとなり
非常に手間のかかる作業となります



LOCK音スピーカーは上手く隙間の水のかからりずらい場所に設置が出来ました

続いて電動ツイーターの設置ですダッシュボード脇のカバーを外し純正ツイーターと交換します


単純にツイーターの交換だけではすみませんのでオーディオの電源オンでツイーターが飛び出て来ますので
電動電源を確保します


完成です

電源オンで飛び出してきます

カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
引き続きのご紹介はAUDI TT(アウディTT)8Jのご紹介です、サウンドアンサーバックシステムの取り付けで千葉県に出張で取り付けにお伺いいたしました。

お馴染みのコムエンタープライズさんのサウンドアンサーバックキットです、取り付け協力店のとして掲載して頂いておりますが、商品はあくまでお客様ご自身で購入いただき商品持込みとなります
http://www.auction.or.jp/chumon/mart/dis.cgi?mode=pro&dis=ANS


組み込みはドア内のコントロールユニットになりますので内張り外しから開始です


最近このようにドア側と車体側のハーネスをカプラーで接続するタイプが多く、室内側とドア側の配線の『行き来』が簡単にいきません今回は何とか通せましたが通せない車種は仕方ないのでドア開閉部から別途ジャバラホースを使って引き込みます



室内側でも電源を確保します

スピーカーをエンジンルームに設置こもれもまた室内側へ引き込むのも一苦労です


完成です
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
引き続きのご紹介はR32 GT-Rにキーレス(リモコンドアロック)の取り付けです、横浜市青葉区へ出張取付にお伺いいたしました

キットはお客様ご自身でご用意されたものでメーカー不明です

R32はたくさん施工していますので大体手順はお決まりコースです
ドアロックアクチュエーターを金具を使って取り付けます


配線は既存の配線とは別にコルゲートチューブにて引き込みます



完成です
カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。
引い続きのご紹介は業者様からのご依頼でスズキのTWIN(2004年式、CBA-EC22S)にキーレス(リモコンドアロック)、カーナビ、ETCの取り付けで大田区へ出張取り付けにお伺いいたしました

まずはドアパネルを外してステイを使ってドアロックアクチュエーターを固定します、これはその場の創作力とでも言いますかアレンジ力となります
車種によっては物理的に不可能な車も稀にあります

左右ともドアロックアクチュエーターを設置配線を室内に引き込みます

コントロールユニットの電源を確保、繋げていきます、動作映像は後程!

続いてカーナビゲーションの取り付けです

途中は割愛しますがECLIPSEのAVN075HDを取り付けました、大分昔のナビですね、1DINサイズに全てが収まっている機種です

ETCも設置完了

そして最後にキーレスの動作確認動画となります
本日のご紹介はDC2 インテグラ タイプRです、先日ブログアップhttp://www.sunrise-garage.net/blog/2017/07/dc2rled.phpしたお客様から再度ご依頼いただき、板橋区まで出張取り付けにお伺いいたしました、作業内容はHIDとキーレスエントリー(リモコンドアロック)です。

まずはHIDから開始です、かなりいじられているお車ですのでエンジンルーム内のパーツをよかしながらと少々手間取りました


同時にエンジンルームから室内へとキーレスエントリーのスピーカーアンサーバックの配線を引き込みます

完成です

続いてのご紹介はポルシェ968 割と珍しいお車ですね、調べて見ると’91~’95までの割と短命な車種の様です、またポルシェとしては最後の水冷エンジンFRスポーツカーだそうです、エンジンも水平対向ではないんですね!
このお車非常にコンディションが良く綺麗でした!
内容に入りますが取り付け協力店として掲載して頂いているCEP社(コムエンタープライズ社)のキーレス『LOCK MAN』http://cepinc.jp/chumon/kl_top.htmlの取り付けで川崎市麻生区へ出張取り付けにお伺いいたしました。

取り付ける商品はCEP社製『LOCK MAN』

辛うじてCEP社提供の配線情報が有りましたが、漠然とした情報で探し出すのはかなり困難でした・・・


ハザードアンサーバックの配線を施工して完了です

引き続きのご紹介はVW ティグアンにリモコンドアミラークローザーhttp://vwmaniacs.com/fs/maniacs/47215501
一般的にはキーレス連動ミラー格納キットと呼ばれるものの取り付けです

まずはドア内張りを外します

指示書に従い配線をドア内のケーブルに接続していきます、指示書が無ければお手上げの作業です

本体は非常にコンパクトなので両面テープで貼り付けます

完成です
引き続きのご紹介はE46 BMW 3シリーズコンパクトのご紹介です、千葉県鴨川市まで出張取り付けにお伺いいたしました

取り付けるナビゲーションはKENWOODのMDV-Z702です

バックカメラは同じくKENWOODのCMOS-230

コムエンタープライズ社(CEP社)のスマートロックマンの取り付けも行います
http://cepinc.jp/chumon/mart/dis.cgi?mode=pro&dis=sml00

まずはバックカメラから開始です、ゲート裏パネルを分解していきます

リアガーニッシュの工程は普通のE46と同じです

ジャバラホースを介して室内へ引き込みます

この際に同時にスマートロックマンの通信アンテナをルーフ付近に這わせて室内前方へ引き回します、車両の4隅にアンテナを設置して持ち歩くスマートキーと通信させてドアロック、アンロックを行う仕組みです、ちなみにスマートキーと言ってもエンジンをかけるのは純正のキーを回さなければなりません。

配線類が前方へ集まったらいよいよナビの取り付けです

今回一番大変なのは2DIN化への加工です、実はE46の2DIN化は初めてです(既に2DIN化されている車は触ったことは有りますが・・・)

E46はエアコン吹き出し口が一番上でその下に1DINの純正オーディオ部、エアコンコントロール部、小物入れ、灰皿と下がってきます
エアコンは下の小物入れ部に加工移設いたします、最大の難関はオーディオ部裏にエアコンのエバボレーターのBOXが有りこれをのこぎりでカットして加工いたします、エバボレーターを傷つけないように加工していきます

キットはこちらhttp://park16.wakwak.com/~sound_eve/bmw_e46.html
愛知県のSOUND EVEさんの商品です指示書に従い施工してきます、完全に手作り品ですのでプロ向きのキットです。

型紙に沿ってカットいたします

後部のスペースを確保してBOXを塞ぐためのアルミを貼り付けます

加工が漸く終了して、GPSアンテナ、地デジアンテナ、マイク等を配線していきます

完了です!

バックカメラも問題ありません

引き続きスマートロックマンの施工です、エンジンルームにスピーカーアンサーバックを設置して室内に配線を引き込みます

フロントの分のアンテナ線を引いて、ハザードアンサーバック配線、電源等処理していきます


完成です