本日のご紹介は日産 スカイライン BNR32 GT-Rへキーレスエントリー(リモコンドアロック)を埼玉県さいたま市へ出張取付にお伺いいたしました
取り付ける商品はCEP社(コムエンタープライス社)のロックマンです、弊社は取付協力店をさせて頂いております
https://www.auction.or.jp/cep.html
日産車の多くは別途ドアロックアクチュエーター(ドアロックモーター)が必要になります
ドア内張を外して、ドアロックアクチュエーター(ドアロックモーター)を取り付けます
元々ついていないものを付けるのでこの作業は試行錯誤、アレンジでの作業です
R32スカイラインは数台の実績が有りますので大体の作業フォーマットが出来ていますのでそれに倣い進めます
この時代の車はスカイラインに限らずドアヒンジ部の蛇腹ホースと言う物が無く後からの配線を通すことが出来ないため、別途コルゲートチューブを使って水の侵入を考慮しつつ室内側へ引き込みます
室内側での作業です
ハザードアンサーバックの為の作業でコラム回りもバラシ、エンジンルーム内にオプションのスピーカーを取り付けて完了です
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
今回のご紹介はフォルクスワーゲン The Beatle (ザビートル)へバックカメラとキーレス連動ミラー格納キットの取付で東京都世田谷区へ出張取付にお伺いいたしました
まずはバックカメラから開始、BEAT SONIC社製のカメラです
純正クラリオンナビへの接続の為必ず変換アダプターが必要です
続いてキーレス連動ミラー格納キットは取り付け協力店としても掲載していただいているCEP社
コムエンタープライス社のキットを使用しますhttps://www.auction.or.jp/chumon/mart/dis.cgi?mode=pro&dis=mrr00
通常キットは1つで済みますが、このお車の場合左右独立しているらしく2セットを左右ドアに組み込む為工賃も倍になってしまいます
まずはドア内張を外します
ドアヒンジ部の蛇腹ホースを通す作業が伴いますので大変です
配線情報の指示に従い作業を進めます、CEP社はこの情報力が有るので安心して取り付け出来ます
左右ドア同じ作業をして完了です
カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。
今回のご紹介はLEXUS RC500へ『イージーサイドドアクローザーキット』の取付です、横浜市都筑区へ出張取付にお伺いいたしました、要はドアが閉まるときにメルセデス等の様にソフトに閉まるキットです
車輛外観写真が無くなってしまいましたのでイメージとして拾い画像を貼っておきます
商品はこちらですパワーバックドアで名が売れている某社の商品ですが、必ずこの某社の商品を付ける際はお客様にリスクが有ることをお伝えして納得頂けた場合のみの作業とさせて頂いております
以下のYouTubeでアルファードへの施工が有るのですが…某社と言うのはばれてしまいますが
これを見てみると11分位から見ると構成パーツをドアアウターパネルに両面で取り付けるとの事ですが…物理的に仕方ない事なのだとは思いますが万が一両面テープが剝がれガラスと接触したら破損の可能性もあると思います、動画ではワイヤー固定を緑の『養生テープ』で固定しているのもどうか?と思いますせめて強力なガムテープ
だと思いますので当方では養生テープは使用しません、この旨今回のお客様にもお伝え済みです
商品側のラッチとなります、純正のラッチと交換します
4枚ドアとも施工します、初の作業なのでかなり慎重に進めます
バラシ方も探りながらです
ドアの内張が外れました
モータ部は出来るだけ強い両面テープを使用しました、また補助的にタイラップバンドでも固定しておきました
」
色々電装パーツの作業はしてきましたがここまでの作業は初めてです
純正のラッチ部を移植しての取付となります
ラッチを車体側に組み込み完了です
4枚ドア分を完了して、続いて助手席のパワーシートを運転席側からリモコンで操作できるキットを取り付けます
このスイッチパネルの裏側にコネクターを割り込ませていくだけの様ですがこれまた初めての作業なので探りながらです
コントロールユニットを指示のもとにお勧めの場所に隠します、かなり無理がありますが・・・
これがリモコンです
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
今回のご紹介はRC4オデッセイにパワーバックドア、コムエンタープライス社製サイドドアイージーオープンキットの取付で渋谷区へ出張取付にお伺いいたしました
こちらは取り付け協力店として掲載を頂いているCEP コムエンタープライス社製のサイドドアイージーオープンキットとなります
https://cepinc.jp/chumon/easy_open/easy_open_kit_info.html
こちらは某社パワーバックドアキットとなります某社…としているのは最後に記載しております
まずはパワーバックドアの取付から開始です
純正のリアゲートダンパーと差し替えていきます
ダンパーから出ている蛇腹ホースに組み込まれているケーブルをホールソーで開けた穴からゲート内に引き込みます、細かい指示も無い為慎重に場所決めをしていきます失敗は出来ません
各配線をまとめ、車両前方へ持っていき常時電源取得、操作スイッチ線を設置します
途中からスライドドアイージーオープンキットの施工も同時進行します、こちらは詳細で分かり易い配線指示書が有りますので比較的スムースです
スライドドアイージーオープンキットのセンサーを腹下へ設置脱落しない様に慎重に設置致します
パワーバックドアのスイッチを運転席の空スイッチカバーと差し替えます
リアゲートにスイッチを設置して関完了です
今回作動動画のデータが消えてしまいUP出来ませんでした・・
最後に…このパワーバックドアの取付実績は実はこの手の商品で名が知れていると言いますかプロモーション力でかなり有名になっている某社製の取り付け協力店をさせて頂いており、現時点で10数台ございますがブログでご紹介するのは今まで敢えて控えておりました
と言うのもこの某社の説明書が実車と異なる写真であったり配線情報が全く違うなど余りに判り辛く7割程がスムースに付くことが無く付ける側としてはかなりの心労でして取り付け協力店を現時点では降ろさせて頂いております。
尚CEP コムエンタープライス社製の商品は非常に信頼性が有りますので取り付け協力店として掲載していただいておりますのでご安心ください
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
引き続きのご紹介はアウディA7 2014年式 DBA-4GCGWCへ『LOCK 音』(ロックオン)の取付となります
弊社基本的には出張での作業となりますが、今回のお客様は東北圏からわざわざお越し頂きました
取り付ける具体的な商品は・・・
LOCK音(ロックオン) 其ノ壱 リバーシブルサウンド サウンドアンサーバック サイレンキット
LWS2:LOCK音ワーニングシステム2(衝撃感知式警告システム)
LOCK音 サウンド切替スイッチ TYPE-A
の3点となります、輸入車の場合は特にですが必ずメーカーさんから提供してもらえる『車種別取付配線図』
を申請して頂いての取付となります、これが無ければほぼ取付不可となります
国産車ではドアロック、アンロックの信号を取得するのにはほとんどがドアからの配線が室内に入ってくる
運転席や助手席の足元から取得する物なのですが、アウディはまさかのラゲッジルームの内装内に埋め込まれているセントラルコントロールユニットからの取得です指示書が無ければ絶対に分かりませんね・・
後部からの配線作業が終わるとスピーカー自体をエンジンルーム内に設置してこれをバルクヘッド経由で室内に引き込みます
これは車種によっては非常に厄介で引き込む余地の無い車も多々あります
ユニットやスイッチを運転席足元に設置して完了です
完了動画となります
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
今回のご紹介はリピーターK様からのご依頼でFK7 シビックへサウンドアンサーバックの取付でお隣の川崎市宮前区へ出張取付にお伺いいたしました
商品は取り付け協力店としても掲載して頂いているコムエンタープライズ社(CEP社)のサウンドアンサーバックです
http://www.auction.or.jp/chumon/mart/dis.cgi?mode=pro&dis=ANS
エンジンルーム内に水回りを考慮してスピーカーを設置
室内側で各電源、信号線を接続して完了です
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
今回のご紹介はAudi A7(アウディA7) 2007年式 DBA-4GCGWC にロック音(LOCK音)とフロント電動ツイーター取付のごご依頼です
世田谷区へ出張取付にお伺いいたしました
LOCK音ver.2.5
https://lockon.to/products/ver25.html
電動ツイーターはURL不明です
まずはLOCK音の施工から開始ですがこれは必ずLOCK音社さんから車種別の取付指示書を入手して頂く必要が有ります
今回信号線はラゲッジルームの内装内からの取り出しとなります、指示書が無ければ絶対にわかりませんね・・・
信号線をフロントに引き回しましたら今度はスピーカーそのものをエンジンルームに設置する為にエンジンルームからの配線引き回しとなり
非常に手間のかかる作業となります
LOCK音スピーカーは上手く隙間の水のかからりずらい場所に設置が出来ました
続いて電動ツイーターの設置ですダッシュボード脇のカバーを外し純正ツイーターと交換します
単純にツイーターの交換だけではすみませんのでオーディオの電源オンでツイーターが飛び出て来ますので
電動電源を確保します
完成です
電源オンで飛び出してきます
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
引き続きのご紹介はAUDI TT(アウディTT)8Jのご紹介です、サウンドアンサーバックシステムの取り付けで千葉県に出張で取り付けにお伺いいたしました。
お馴染みのコムエンタープライズさんのサウンドアンサーバックキットです、取り付け協力店のとして掲載して頂いておりますが、商品はあくまでお客様ご自身で購入いただき商品持込みとなります
http://www.auction.or.jp/chumon/mart/dis.cgi?mode=pro&dis=ANS
組み込みはドア内のコントロールユニットになりますので内張り外しから開始です
最近このようにドア側と車体側のハーネスをカプラーで接続するタイプが多く、室内側とドア側の配線の『行き来』が簡単にいきません今回は何とか通せましたが通せない車種は仕方ないのでドア開閉部から別途ジャバラホースを使って引き込みます
室内側でも電源を確保します
スピーカーをエンジンルームに設置こもれもまた室内側へ引き込むのも一苦労です
完成です
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
引き続きのご紹介はR32 GT-Rにキーレス(リモコンドアロック)の取り付けです、横浜市青葉区へ出張取付にお伺いいたしました
キットはお客様ご自身でご用意されたものでメーカー不明です
R32はたくさん施工していますので大体手順はお決まりコースです
ドアロックアクチュエーターを金具を使って取り付けます
配線は既存の配線とは別にコルゲートチューブにて引き込みます
完成です
カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。
引い続きのご紹介は業者様からのご依頼でスズキのTWIN(2004年式、CBA-EC22S)にキーレス(リモコンドアロック)、カーナビ、ETCの取り付けで大田区へ出張取り付けにお伺いいたしました
まずはドアパネルを外してステイを使ってドアロックアクチュエーターを固定します、これはその場の創作力とでも言いますかアレンジ力となります
車種によっては物理的に不可能な車も稀にあります
左右ともドアロックアクチュエーターを設置配線を室内に引き込みます
コントロールユニットの電源を確保、繋げていきます、動作映像は後程!
続いてカーナビゲーションの取り付けです
途中は割愛しますがECLIPSEのAVN075HDを取り付けました、大分昔のナビですね、1DINサイズに全てが収まっている機種です
ETCも設置完了
そして最後にキーレスの動作確認動画となります