今回のご紹介はリピーター様のF様からのご依頼で2019yモデル シボレーカマロの作業となります川崎市内への出張取付作業となります
初めて触る車となりますがかっこいいですね~早そうです

今回のご依頼は前後のサイドマーカーの取付です、現状は単なるリフレクターで本国仕様ですとLEDが光るようです

既存品を外してみると球の入る部分がふさがっています

これをF様がご用意した本国仕様に交換するのですが、交換だけであればなんてことはない作業なのですが、当然ながら光らせる為の配線が
来ていませんのでこれを新規で引き回します、ポジション(スモール)連動の電源線を引っ張ります

リアはトランク内内張りを剥がしてスモール線に割り込み引っ張ります

リアマーカーは赤に

フロントはオレンジに光ります


最後に真正面から、いかついですね

カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
引き続きのご紹介は2002年モデルのアストロ(型式GF-CM14G)にナビゲーション、バックカメラ、フリップダウンモニターの取り付けのご紹介です、練馬区まで出張取り付けにお伺いいたしました

純正オーディオのままです、いわゆる1.5DIN(ディン)ですね、ここに加工をして2DINナビをインストールします

フリップダウンモニタはルーフライニングの切れ目の際付近に設置します、この切れ目が有ると少々作業性が楽になります

まずは先にバックカメラから開始ですECLIPSE BEC111

アストロは3ピースオープンゲートです、観音開き部にナンバーポケットが有りますのでこちらにカメラをつけます

既存のハーネスホースです、無骨ですが通しやすくて良いです!!


室内側へ通してきたところです、これを前方まで引き回します


カメラ線が終わったら大仕事のフリップダウンモニターの作業です、まずは一度オーバーヘッドコンソールを外して裏を探って、取り付け方法を模索します

ここからは職人としての創造力、腕の見せ所です、キットは存在しませんから木材、ステー類を駆使してモニターベースを作ります

ステーを組み合わせてルーフ鉄板部の奥にある梁の隙間に引っかかるような形状を作りました、音がしない様に緩衝材を巻いておきます

木材の前方はオーバーヘッドコンソールの金具が止まっている梁に共締めします

木材にフリップダウンモニターのベース金具を打ち付けて完了です

続いてナビゲーション作業です2DINスペースを確保するためにパネルを切り取り加工します

アストロ用のキットに化粧パネルが付属していますのでそれを被せると違和感が全くありません

バックカメラ映像です

モニター映像です


続いてのご紹介はリピーターのM様からのご依頼でC6型 シボレーコルベットのフォグへHIDの取り付けのご紹介です
世田谷区までお伺い致しました

取り付ける商品はこちら海外製HIDキットです

様々な持込の商品を見ている経験から少々信頼性に欠ける予感がしましたので念の為バラストに『ブチルゴムシート』を巻いて防水処理をします

バラストの取り付け位置を迷いましたが、フォグアッセンブリーの上部が広く平だったため安全と判断して、両面テープで取り付けしました


このお車は電気的な仕組みは複雑では無いようでHIDをつけることによる警告灯は出ないようですので単純にリレーハーネスを使用して電源を安定させます


完成です
引き続きのご紹介はシボレーブレイザーにナビゲーションの取り付けです
横浜市鶴見区へ出張取り付けにお伺いいたしました

取り付けるナビはカロッツェリアの『AVIC-HRZ900』です

取付キットはご自身でご用意頂きます、わからない場合はアドバイスいたします

メーター周りを分解して配線していきます

アンテナも綺麗に処理をします

写真は暗いですが完成です

引き続きのご紹介はかなりレアです!
私も始めて触るジャンルの車です、’65シボレーインパラ コンバーチブルです、滅茶苦茶かっこいいですね

かっこいいので無駄に後ろからも撮っちゃいました

内容はというと、オリジナルのデッキをオリジナル『風』のデッキに交換します。
古すぎて何処も受けてくれないそうです。

何故このような事をするかといいますと、グローブBOX内に既に社外のデッキが組まれており、オーナー様はi-pod専用で使用されています。
ところがこのレイアウトがi-podを使用するのに使い辛いと言う事でオリジナルの雰囲気を損なわない外部入力を備えたオリジナル風のデッキをわざわざ輸入したそうです。


さて早速作業を開始すると、いきなり躓きました・・・全く外し方が分りません・・・

裏にもぐって調査してみると、どうやら表からではなく裏から引き抜くと言う荒業でした・・・

グローブBOX裏側には元々外付けアンプがインストールされており、これとも再接続となります

完成です!

こんばんわ、本日のご紹介はシボレー ’04トレイルブレーザーのご紹介です
お隣の川崎市高津区へ出張取り付けにお伺いいたしました

純正のオーディオの状態から、ケンウッドのカーナビ『MDV-727DT』の取り付けとなります


この手の車種は取り付けキットも色々有るので適合を探すのも結構手間です。

車速信号はメーター裏から取るのでバラします、イルミが室内から取れないのでEgルームから引き回しとなる為結構時間が掛かりました・・・

完成です

今回のご紹介はシボレーコルベット’09年式です
世田谷区まで出張取り付けして参りました、ETCの取り付けなので軽作業ですが、アメ車の作業の頻度は少なく新鮮です。

取り付けるETCはこちら古野電気『FNK-M05』

本体はシンプルにステアリング下に設置

アンテナはウインドウ上部の網掛け部に目立たないように設置しました

こんばんわ、本日のご紹介は先日ご紹介したばかりのシボレークルーズのO様から再び御依頼頂きウーハー取り付けるお仕事を頂きました。
川崎市多摩区まで出張取り付けに行って参りました。

まずはバッ直配線を取る為、エンジンルームから室内へバッテリー電源線を引き込みます

取り付ける商品はコチラ、BOSS製のウーハーです、ネットで結構安価で見かけますが、これ結構いい音量でるんでビックリです

シート下に設置しました、音量出る割にはコンパクトで設置性が良いです。

引き続きのご紹介はシボレークルーズです。作業内容は既設の純正ナビにバックカメラを接続いたします。
川崎市多摩区まで出張取り付けして参りました。

取り付ける商品はこちら『ナビ男くん社』のちょびカメです。ナンバープレートの留めビスに共締めする商品です。
ガーニッシュに埋め込めない車にはもってこいですね!

まずはリアゲート内張りを剥がして、カメラ配線を引き込みます

毎度の事ながらジャバラホースの通しで少々手間取りながら何とか通りました。

カメラはこのように固定されています。

最終確認をして問題なく完了です。1時間程で終了しました。

引き続きご紹介の作業はシボレートレイルブレーザーの作業です。既設のオンダッシュナビゲーションを取外し、新たにパナソニックストラーダのインダッシュナビゲーションをインストール致します。

ブレーザーの後継モデルですが、グッと未来的なデザインになって格好良くなりましたね~
さて作業は運転席周りのパネル類を外していきます
アメ車はオーディオ周りとメーター周りが一体なことが多いですね、何故でしょう??やはりこの辺の考え方は日本人と違うんですかね?


車速信号はメーター裏から取ります
結構メーター取るのも面倒な作業です、精密な部品ですからね~
そして完成です
