今回のご紹介はリピーターのN様からのご依頼で40系ヴェルファイアへの作業でご近所中原区内へ出張取付にお伺いいたしました
TVキャンセラーはデータシステム社のTTV443B-D
レーダーはユピテルのLei06
OBD12-FPLⅢを使用しての接続です
スライドドアイルミネーションキットはオーバーヘッドにあるスイッチのイルミを暫く点灯させて視認性を良くするものの様です
ホーンはトヨタ純正の交換タイプです
まずはスライドドアスイッチイルミネーションキットの取付ですオーバーヘッドコンソール部を外してコネクターを割り込ませるだけです
つづいてレーダーをサクッと取付
続いてTVキャンセラー作業
空スイッチ部に埋め込みして完了です
最後にホーン交換です、斜視によってはバンパーの脱着必須であったりと様々ですがヴェルファイアは上部のカバーを外しての作業が可能でした
完了です
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
本日のご紹介はポルシェ マカン3 2021年モデルへの前後ドライブレコーダーの取付で横浜市旭区へ出張取付にお伺いいたしました
取り付ける商品はVANTRUE バントゥルー?と読むのでしょうか?取り付ける機会が多いメーカーです
NEXUS5 各々2カメラで合計4カメラ仕様です
まずはリアから開始です
純正でこの様な留め方なのか?タイラップで内張りが固定されていたので備忘録としての写真です
通常我々の業界では黄色はB+電源 赤色はACC電源なのですがこのVANTRUEは逆ですので気を付けなければなりません、まあそもそも規格?基準?が決まっているのか?分かりませんが多分中華製なのだと思いますが初めの情報が間違ったまま制作されそのまま定番になってしまったのだと思います
完成です
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
今回のご紹介はポルシェ ボクスター981型 2013年モデルへのカーナビ取付で東京都渋谷区へ出張取付にお伺いいたしました
まずは純正のクラリオンを外します
備忘録として背面写真です
このお車はBOSE仕様ですBOSE仕様でも特段問題は有りませんが911の991型のBOSE仕様ですと個体差もある様なのですが『ホワイトノイズ』と言うノイズが有るようでスピーカー線の引き直し方もあります
今回は予めホワイトノイズについてお客様にヒアリングをしており現状体感していないという事ですので純正BOSE Aアンプを再使用するやり方で行きます(スピーカー線引き直しの場合、取り付けるナビの機種に寄りますがシステム上、全てのスピーカーを鳴らすことが出来なくなり全く違う音になってしまいます)
アンプ配線を組み替えていきます、また同時に純正連動していたETCを連動こそ出来なくなりますが再起動の配線処理を致します。
今回付けるナビはKENWOODのMDV-M910HDF フローティングタイプです
このKENWOODの場合はオプション設定されているKNA-17AVをご用意いただき純正アンプとの接続を致します
因みにパナソニックはアンプ出力機能が備わっていない為別の方法で行います
純正でクラリオンのカメラが付いている場合はデータシステム社のカメラ変換アダプター
https://www.datasystem.co.jp/products/c_adapter/index.html
『RCA004H』とKENWOODのカメラ変換『CA-C100』が必要になります
ところが実車を見ると今回は後付けのカロッツェリアのカメラが付いていたのでCA-C100のみを使用します
アンテナ変換も必要ですエーモン社の『2065』
完成です
バックカメラもOKです
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
今回のご紹介はTESLA Model X(テスラ モデルX)2017年モデルへのデジタルインナーミラー型ドライブレコーダーの取付で品川区へ出張取付にお伺いいたしました
商品はPORMIDOとなります
まずはリアから開始です、モデル3ですとルーフからリアガラズ迄一体なので室内にリアカメラを設置が出来ないのですがモデルXは可能です
リアゲートヒンジジャバラホースから室内へ引き込み
モデルXの場合の大変なところはガルウイング?なのでこの複雑な構造での配線の引き回しです
フロントはこのようにルーフ迄一体のガラズの為配線の見栄えが厄介です
電源は今回も既設でACC取得済みでしたのでそれに倣い頂きます
情報を探している方是非参考にしてみてください
GPSアンテナが有る多プはAピラー内に埋めるのが定番ですね
既設のETCアンテナもこの中に設置ずみでした
このお車の場合はフロントカメラ一体型の場合余計な配線が増えるため見栄えを考えるとミラーフロントカメラ
一体の方が見栄えが良いかもしれません
既存線に合わせて配線を這わせてなるべく見栄え良くして完成です
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今回のご紹介は番外編となります、出張作業でお伺いする際に乗っていく相棒のキャリートラックの足回り交換となります、男性には結構人気でお客様にかなりの確率で『ヤレた感じがカッコイイ』と人気です(笑)
3年前に先輩から引き継いだ平成14年式 キャリートラック DA63T 現在21万キロです、先輩が入手した当初に二人で電動スプレーガンで2日掛かりでオールペン、リフトアップしました、ホイールは14インチにインチアップ仕様です
先月千葉の現場から帰る際にGoogleMAPで山を横切る道を発見して近道だと思って侵入したところ、実は酷い林道で大変な思いをしました、その際に足回りが曲がってしまい、今回は中古部品を入手して交換することになりました
恥さらしの様な動画ですがYouTubeにUPしております、最後の3分だけでも結構な見どころ有りますので暇な時にでも是非ご覧ください(笑)
👆と言う訳で漸く林道を抜けたのも束の間、下の写真の通りストラットがくの字に曲がってしまいタイヤに干渉してしまい非常に危険な状況ですタイヤのサイドウォールは既に削れて溝が出来ています、応急処置をして残り100Km程何とか帰ってきました😿
これは当時の応急処置前の状況を再現した写真ですがよくこの状態で林道を抜けられたなとつくづく思います
右側だけがドリ車のいわゆるネガキャン状態です
当時の応急処置で細めのボルトを入れて、いわゆるキャンバーボルトの様にして無理やりキャンバーをポジ側に調整
途中でテンションに耐えられずまたネガキャンになってしまった為適度なキャンバーを保つために適当なボルトを挿しこんで帰ってきました
インナーにも当たっていますね
事件当日はテンパっていて気がつかなかったのですがホイールの内側もガタガタでした💦
ロアアームも激しくヒットしています
ヤフオクで幸いにも右側の足回りセットが有ったので落札しました
ロアアームを外そうとしたら…曲がっている為にナットが取れないことが発覚!
もう仕方ないので別のアプローチで総外し
今まで自分の車で車高調を交換したりは有りましたが、ここまで分解したのは初めてでした、軽自動車だから気楽に出来ます
外して改めて見てみます、くの字に曲がっています
完成です、元々足回りのブッシュのへたりからなのか?コトコト言っていたのですが交換することで消えました
※あくまで個人作業記事ですので今回の作業内容の様な足回り交換などはお仕事としてはお受けしておりませんのでご了承ください
本日のご紹介はスズキ ジムニーJB23へサイドカメラとフロントカメラの取付で藤沢市へ出張取付にお伺いいたしました
藤沢市内の中古車屋さんからのご依頼なのですが今回のこのジムニーは2年前、納車前に弊社でナビゲーション、バックカメラを付けた個体となります、今回車検を迎えるのですがリフトアップしている為車検規定でフロントカメラとサイドカメラを付けなければならないという事でのご依頼となりました。
まずはフロントカメラから開始です、グリルに少々切り欠き加工をしてエンジンルームへ引き込みます
ケーブルはバルクヘッドに有る純正ハーネスの入るグロメットから室内へ引き込みます
グローブBOX裏から配線が出てきます
専用のモニターをダッシュボードに設置
続いてサイドカメラに取り掛かります
この日はまだ3月頭だったので気温が低く温めながら慎重に分解していきます
爪の位置を把握するための備忘録的写真です
この真ん中のボールジョイントがなかなか取れず厄介でした
ミラー内部の構造をよく観察して位置決めます
ドアヒンジを通してケーブルを室内へ引き込みます
Aピラー根元からサイドカメラ線が室内へ入ってきました
仮組で少し浮いていますがサイドカメラが付いた状況です
完成です
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
今回のご紹介は日産 R35 GT-Rの作業で東京都大田区へ出張取付にお伺いいたしました
作業内容は地デジチューナー、TVキャンセラーの取付、フロントセパレートスピーカーの交換となります
スピーカーはTS-C1730S
地デジ用にデータシステム社のビデオ入力ハーネス『VHI-N13』
TVキャンセラーはデータシステム社のNTV318
まずはフロントスピーカーから開始
純正のスピーカーを見てみるとインピーダンスが2Ω …社外のスピーカーは一般的に4Ωなのでインピーダンスが合いませんオーナー様はそれはご承知で構わないとの事で進める事にしました
ツイーターはドアに純正で埋め込まれているのでこちらと交換します
インナーバッフルは専用品をご用意いただいておりました
ツイーターは埋め込む為に分解して中身だけにします
元のブラケットに工夫して取付
ウーハー部も完了です
続いてTVキャンセラーと地デジ作業の為センターをバラしていきます
完成です
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
本日のご紹介は三菱 エクリプス スパイダー(イクリプス スパイダー)平成8年 E-D38A へカーナビと前後のカメラの取付でリピーターのM様からのご依頼で世田谷区へ出張取付にお伺いいたしました
懐かしいお車です、今はレアでより価値があるのではないでしょうか?
既設で社外オーディオが付いているので特に取り付けキットなどは不要です
まずはリアカメラから開始、若いころ勤めで中古車販売店にいましたのでこの車が現役だった頃は、頻繁にふれる機会が有りましたが、この仕事で触るのは記憶では初めて?かもしれません
スパイダーつまりカブリオレなのでオープンルーフの機構が有る為一般の車よりも構造が複雑です
配線の通り道を慎重に探っていきましたが、思いのほか楽に通せそうです
トランクの内装を全て外して、後部座席の座面を外すと車内側が見えました
バックカメラ線がオーディオコンソールまで来たら、今度はフロントカメラの施工です、バルクヘッド付近の通り道を
探って室内側へ引き込み
いよいよ本題ナビの施工です、やや分解工程に迷いました
地デジアンテナ、マイク、GPSアンテナ等を施工致します
バックカメラ
フロントカメラ
バックカメラ映像
フロントカメラ映像
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
今回のご紹介はメルセデスベンツVクラス W639 2013年モデルへカーナビ、フリップダウンモニターの取付で品川区へ出張取付にお伺いいたしました。
既設で古いALPINEのナビがインストールされていますのでこちらと交換となります
Vクラスへフリップダウンモニターの取付の場合車種別キットが無いのでワンオフオリジナルでの作業となります
車種別キットが無い場合はサンルーフ付きのお車へは原則取り付け不可となります、ガラスシェードが後方にスライドするとフリップダウンモニターの取付の部材に干渉して開かなくなってしまう為です
ただVクラスだけは構造上可能であったのでお引き受けしております
既設のバックカメラは再接続します
新規で付けるナビはカロッツェリアのAVIC-CZ901
フリップダウンモニターはALPINEのRSA10S-L-B
汎用の取り付けキットKTX-R3000Uは必須となります
前後分割式のルーフライングを外して取付ベースを取り付けていきます
Vクラスのフリップダウンモニターのベース取り付けは非常に大変です、数台の実績は有りますがフォーマットが有るわけでは無いので都度考えながらの施工です
木材や金具を試行錯誤組み合わせての施工です
クリアランスを考えて厚みを持たせます
完成です
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
今回のご紹介はメルセデスベンツ CLS550 W219型 2007年モデルの純正マルチナビシステムから社外ナビ化、バックカメラの取付です東京都葛飾区へ出張取付にお伺いいたしました
W219はW211 Eクラスとプラットフォームを共有しているいわば兄弟車種の様なものでマルチナビシステムも全く同じです、CLS550はhaman/kadon仕様となります
W211と同様ナビの本体、アンプなど中枢機器はラゲッジルームに埋まっておりますのでバイパス作業が必要になります
早速カメラ作業と同時進行でトランク内のアンプバイパス作業を行います
haman/kadon仕様なのでインピーダンスが2Ωの為、レジスター(抵抗)を使ってインピーダンスの帳尻を合わせます
haman/kadon仕様はフロントドアにウーハー部とツイーター部左右で計4個、リアドアも同様で計4個、センタースピーカーが1個、サブウーハーが1個、Cピラー付近にサテライトスピーカー2個となります
社外化することにより基本的には前後ドアのウーハーとツイーターを一つと考えて4スピーカーのみしか鳴らすことが出来ません、別途新規社外アンプを組むことでサブウーハーやセンタースピーカーを鳴らす事が出来ます、サテライトスピーカーは基本的には鳴らなくなります(アンプをシステムアップすることで不可では有りません)
ウーハーを鳴らすのにユーザー様はカロッツェリアのGM-D1400Ⅱをチョイスされましたのでこちらをウーハー鳴らします
バイパス線、カメラ線を室内へ引き込みます
完成です
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。