引き続きのご紹介はLEXUS LS460 の御紹介です

取り付ける商品はデータシステム社製のエアサスコントローラー『ASR681』です
こちらの商品初めて知ったのですが、ワイヤレスで車高コントロールが出来るという商品だそうです

バッテリーを外して約10分ほど待ちながら運転席側のコラム周りのパネルを剥がしてエアサスのCPUのコネクターに商品を挟み込みます

セルシオなどはこれだけで済みますが、LSはオーディオユニット裏にもコネクターを差さなければならないようで分岐空いたします

こちらですが、TVキットのような感じですね、ひょっとすると車速に反応して制限が掛かってしまうのかもしれませんね

ユニットはセンターコンソール内に設置いたしました

リモコンユニットがコチラです、従来の本体に当たるものですが今回はリモコンとして使います
完了です

引き続きのご紹介は、E46ツーリングにPND(ポータブルナビ取付の御紹介です)
渋谷区に出張取り付けにお伺いいたしました

取り付けるナビはカロッツェリアのAVIC-MRP009です

E46では定番となりつつあるエアコングリルに加工取付を致します

とりあえず、グリルからオーディオまで一切合財はずします

フルセグ用のフィルムアンテナ4枚をウインドウに施工していきます

こちらがエアコンTVスタンドⅡで加工して取り付けます
http://www.contactnavi.net/product/636

ダッシュボード側の加工です

グリル側も1.5m程度カットいたします

完了です

下から見るとこの様な感じです

真横からの写真です

こんばんは本日のご紹介はリピーターのK様からのご依頼で以前Golf Touran(ゴルフトゥーラン)に取り付けたフロントカメラとオンダッシュモニターを取外しPolo(ポロ)に移設する作業です、狛江市に出張取り付けにお伺いいたしました。

コチラが以前つけたフロントカメラと専用に付けた小型のモニターです


こちらのでポロに移設となります

こちら既設のカロッツェリアのナビ画面が割れてしまっていますので新規でAVIC-MRZ077に載せ替えも同時に行います


まずはフロントカメラから設置です、アンダーグリルに取り付けます

バルクヘッドを通して室内に引き込みます

室内に来たらオンダッシュモニターと接続いたします

完成です

KENWOODのCMOS-310カメラなので角度切り替えスイッチがありますこちらはなるべく配線を隠して設置いたしました

ナビの配線類は割愛させて頂きますが完了です!

引き続きのご紹介はリピーターのT様より御連絡頂きエスティマハイブリッドのフォグにHID取付及びLEDリアリフレクターの取付とNZE161Gカローラフィールダーにナビゲーション取付の作業を同時に頂きました
横浜市瀬谷区へ出張取り付けにお伺いいたしました

まずはエスティマハイブリッドから開始です

ジャッキアップして下からのアプローチをし易いように致します

取り付けるキットはお客様が御用意していただいたものです

バラストはステーできちんと固定いたします

完成です

続いてリアののLEDリフレクターの作業です、バンパー脱着が必要でした


ラゲッジルーム脇のバッテリールームの奥から配線を引き込みますギボシ配線をして車検時に点灯しないように致します

テールランプを外した側からの写真です

完成です

続いてカローラフィールダーへナビゲーションを取り付けます

取り付けるナビゲーションはパナソニックの『CN-R300WD』です

インパネを外してバラバラに致します

途中は割愛させて頂きますが地デジアンテナ、GPSアンテナ等を施工して完成です

i-PodコードはグローブBOX内に引き込みました

引き続きのご紹介はPORSCHE (ポルシェ)911(996)の御紹介です目黒区へ出張取付にお伺いいたしました

既設でカロッツェリアのオンダッシュナビゲーションが付いていましたのでまずはこちらの取外しをいたました

バックカメラは半埋め込みのように見えるタイプの中華製カメラを取付いたしました

カメラ配線はリアエンジンルームを介して室内に引き込みますので通常の車より大変です

室内側からです、室内も変わった形しておりますので引き込みは大変です・・・

カメラ線が室内来たらいよいよナビゲーションの作業を開始いたします、専用取付キットも必要となりますのでアドバイスは致します、純正で別体アンプが付いていますので配線組み換えが必要となります

ナビゲーションの完成です

バックカメラ映像です、ナンバーが映りこんでいますので距離感が計れますのでちょうど良いですね!

引き続きのご紹介はLEXUS(レクサス) IS350の御紹介です練馬区へ出張取付にお伺いいたしました
作業内容は地デジチューナー、DVDデッキ、TVキットの取付となります

地デジチューナーは当ブログではおなじみになりつつあるデータシステム社製のHIT7700ですhttp://www.datasystem.co.jp/products/tuner_sr.html
TVキットは同メーカー製ですhttp://www.datasystem.co.jp/products/tvkit_sr.html
今回のようにDVDデッキと同時に付ける場合にデータシステム社製のHIT7700を使用するとHIT7700自体に外部入力昨日がありますのでAVセレクターが不要の為余分な費用がセーブ出来ます

純正のマルチシステムです

これを外して、電源線、TVキット、外部入力コード『VHI-T10』http://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.html
を同時施工していきます

地デジチューナーは助手席足元下に埋め込みます

DVDデッキはカロッツェリア製の『DVH-570』です


グローブBOX下側のパネルに吊り下げます

完成です、コチラが地デジチューナーの映像です

リモコン受光部はルームミラー上部に貼り付けました

今回HIT7700のオプションパーツ『HOP001A』http://www.datasystem.co.jp/products/hit7700/05.htmlを御用意頂きましたのでステアリングリモコンも使用できるようになりました、HIT7700の取付率が高いのはこれも理由の一つのようです

DVDデッキの画像です、HIT7700に外部入力として接続しています。

こんばんは本日のご紹介はC25セレナにフリップダウンモニター取付の御紹介です
横浜市鶴見区へ出張取付にお伺いいたしました

お見積もり段階で映像元となるナビゲーションが純正オプションと言う情報だった為、そもそも映像の出力が出来るモデルなのかを調べなければならない為機種名をお知らせ頂きデータシステム社の適合表http://www.datasystem.co.jp/tekigou/pdf/v_harness.pdf で確認して映像出力があることを確認した上でお話を進めました

インパネパネルを外してナビ裏から映像用RCAコードの接続とACC電源を取り出します

取り付けるフリップダウンモニターはALPINEの『TMX-R3000S』です

セレナ用専用取付キット『KTX-N203GB』を御用意頂きました、なくても施工は可能ですが(サンルーフがない場合に限ります)取付キットがあったほうが工賃は安く済みます

Aピラー沿いにモニターケーブルを這わせていきます

完成です!

引き続きのご紹介はAlfa Romeo Giulietta (アルファロメオ ジュリエッタ)のフロントスピーカー交換、ウーハー取り付けの御紹介です世田谷区へ出張取付にお伺いいたしました

まずはドアパネルの取外しからです、この車自体はナビ取付けなどで数台施工暦がありますが、ドアパネル分解は初なので探りながらの分解となります

隠しネジを見つけていきます


漸くパネルが外れました

スピーカーはカロッツェリアのセパレートスピーカー『TS-C1720A』です、スピーカーを交換するに当たり必ずインナーバッフルを御用意して頂く必要があります、ジュリエッタ専用スピーカーも存在しましたがhttp://blog.c-art.jp/article/14522859.htmlお客様の意向でカロッツェリアにしたいと言うことで今回事前にお客様と何度もメールで打ち合わせをして、変わる限りのアドバイスをさせて頂きました、他社ブログや個人ブログなども調べ、インナーバッフルを流用する方法をとりました、形が似ていると言うだけのあくまで推測でのアドバイスでしたが日産車、スズキ車、マツダ車用が流用出来そうでしたのでALPINEの『KTX-N171B』で決定いたしましたhttp://www.alpine.co.jp/accessory/caraudio/inner-baffle/


取付ビス位置は若干の位置加工で取り付けが出来ました枠ははみ出ていますが内張りに当らなければ問題ありません

インナーバッフルが取付完了したら一度ツイーター作業に取り掛かります純正のツイーターブラケットにホットボンドでカロッツェリアのツイーターを固定し致します

隙間にこのように流し込んで埋め込みます

この様な感じで固定完了です

ウーハー部を固定して、クロスオーバーネットワークを下に貼り付けて完了です

続いてウーハー用のバッ直電源をエンジンルームから室内に引き込みます


途中の作業を割愛させて頂きますが助手席シート下に設置して、信号線、アンプリモートを接続して完了です

こんばんわ本日取り付けのご紹介はマツダ ビアンテにバイザーモニター取付の御紹介です
埼玉県所沢市へ出張してまいりました

取り付けるバイザーモニターはネットでよく売っている中華製です、取付前に必ず動作チェックいたします

純正のバイザーの取付方法をまずチェックしてどのように取り付けるか考えます、今まで取り付けが出来なかったことは有りませんが車種によっては物理的に取り付けが困難なこともあります
このお車は普通にビス止めで取り付けが出来そうです

取付けが出来ると判断できましたので、オーディオコンソールを分解いたします、ナビの機種によっては映像の出力が根本的に出来ない機種や出来てもオプションでコードを購入しなければならないものもありますのでお伺い前に必ず機種名をお聞きして判断、アドバイスも致します

バイザーモニターのビス止めは純正位置で問題なく固定が出来ました。

へーネスをAピラーカバー内側に這わせていきます

左右取り付けて完成です


引き続きのご紹介は60系ハリアーです、横浜市鶴見区へ出張取付にお伺いいたしました

この作業時まだ車が出たての初作業だった為、まずは分解工程を探りながら開始です、インパネは割りと簡単に分解できました

続いてバックカメラからの取り付けから開始しようと分解し始めましたが、結構悩みまして結果的には結構無駄に分解をしてしまったようでした

下からよく見るとカメラ用のパネルだけが脱着出来る模様・・・

外したパネルにバックカメラを直接取り付けいたします


カメラ線を室内に引き込んだらいよいよナビゲーションの配線作業です

アンテナ線、マイク線をAピラーに這わせます

ウインドウ上部にミラー裏辺りにマイク、地デジアンテナ4本を設置致します

完成です

カメラの映像です
