今回のご紹介はトヨタ スープラ DB型 2023年モデルへ前後ドライブレコーダー取付です、綾瀬市の磨き屋プログレッシブ様の請負作業で出張取付にお伺いいたしました
ボディコーティング中に同時進行の為マスキングされています
取り付けるドライブレコーダーはコムテック社製 HDR362GW
リアから始めますがどうも構造上配線がなかなか通らない…非常に厄介な感じです
リアゲートから室内側への配線通しを試行錯誤して1時間位掛かりました
この商品はミニピンジャックがストレート形状でしたので比較的マシですがL字形状だと通らないかもしれません
しかもストレートでも少し出っ張りを削らしてもらいました
漸く室内側へ通りました
カメラ線を室内前方へ引き回し電源を取ろうとしたところ探してもフロント周りに無い!車両の取説を見るとラゲッジルーム内に!
リアカメラ線を通す時やフロント周りの構造を探っている時何となくBMW的な構造や質感だな~なんて思っていたのですが、パーツ類にBMWのマーク?
確かにこのスープラが出るときBMWが開発に関わった様な記事を見かけたことは有りますがそれほど詳しくありませんでした、翌々調べたらこの車BMW Z4と兄弟車種なんですね!!初めて知りました、通りでBMW的だなと思いました
完成ですフロントは360°カメラです
カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。
今回のご紹介はトヨタ 80系ノアへミラーウインカー交換、スピーカー交換、ウーハー取付でリピーターのI様からのご依頼で横須賀市へ出張取付にお伺いいたしました
まずはミラーウインカーの交換です、純正でもミラーウインカーが付いていますがデイライト、フットランプ付きの社外に交換いたします
サイドミラー関連の作業が一番手間が掛かります
ミラーの鏡面部も気を遣いますし、カバーの分解も爪を割らないようにかなり慎重になります
組み込んだら室内側へ引き込みACC電源とドアカーテシランプ線を探し出し接続します
ルームランプからカーテシランプ線を取得
ドア内張外しついでにスピーカー交換も同地震越しますALPINEのX-180S
スピーカー交換にはインナーバッフルは必須ですので忘れずにご用意くださいKTX-Y180XB
純正との比較です
ツイーターは車種別キットを使用して取り付けますKTX-Y80NVE
型紙付きですので指示に従い取付
リアスピーカーも交換ですがスライドドアへの取付はかなり厄介です内張外しが手間取ります
X-170Cコアキシャルスピーカーです
ミラーウインカーも完成デイライトやスモール連動はご希望に合わせて配線出来ます
こちらはシーケンシャルウインカーになります
ドアロックアンロックのルームランプ連動でフットランプが光ります
ウーハーは助手席足元へ設置
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今回のご紹介はトヨタ 60系ハリアーへナビゲーション、前後サイドカメラ、ヘッドレストモニター、ETCの取付で東京都練馬区へ出張取付にお伺いいたしました
大量パーツで1日掛かりの作業です、全てALPINEの車種別キットで統一です
バックカメラはHCE-C2500FD
まずはリアカメラから開始
車種別専用キットなのでスマートですね
続いて後部座席モニターPKG-M800SC
続いてフロントカメラナンバー下へ設置
バルクヘッドからの引き込みは奥の方なので手間が掛かります
室内引き込み完了
続いてサイドカメラの施工これが一番大変な作業です
このサブミラー?の内側のパネルを差し替えて埋め込みます
ミラーをバラバラにして組み替えます
サイドカメラ線をヒンジ部から室内へ引き込み
ETCは純正位置のグローブBOX内へ
ナビゲーションの施工写真を忘れてしまいましたが完成です
リアカメラ
フロントカメラ
サイドカメラ
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今回のご紹介は世田谷区の城南モーターサービス様の請負い作業で80系ノアへパワーバックドアの出張取付を致しました
相変わらずこのメーカーの説明書はいい加減で写真が中国仕様車両の物であったり、細かい指示は有りません
純正のダンパーと交換に当たり、取付ブラケットの固定の為にリアゲートに新たに穴を開けなければなりません
穴を開けること自体はホールソー等手持ち工具で問題は無いのですが…ナットを新たに埋め込む為のナットリベッターが必要です、独立して約20年近くですが今まで使う必要が無く持っていません
今回城南モーターサービス様の請負い作業だったので幸いナットリベッターが有りました
お借りして解決です
続いて電源取得と座席周りに新規スイッチ設置の為車両前方へ配線をまわします
リアゲート内で各信号線やスイッチを施工して行きます
運転席の空スイッチに新規開閉スイッチを設置
完了です
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今回のご紹介はトヨタ 20系エスティマハイブリッド2009年モデルのMOPナビ仕様から社外ナビ化、前後ドライブレコーダーの取付で東京都新宿区へ出張取付にお伺いいたしました
この20系/50系エスティマのMOPナビ仕様の案件は多数頂くのですがオーディオシステムが年式により様々なな仕様の差がある様で未だ謎な部分もあります
オーディオシステムには大きく分けて2種ありナビの画面上部に記載があるロゴで基本的には分かります
『パノラミックライブサウンドシステム』と『パノラミックスーパーライブサウンドシステム』となります
しかしこのお車にはそのロゴは無く『TOYOTA』のロゴだけでした
今回のこのお車は2009年(平成21年)式になりますが平成20年までが前期になりこのお車は中期になると思いますが
ロゴが無い為メールでの事前やり取りで実車の確認をして頂きどのシステムなのかを事前判断しなければなりません
このダッシュボード中央に5㎝×2㎝位のセンタースピーカーグリルが有る場合はまず『スーパー』で間違いないと思います
フロントドアにツイーター(スコーカー?)が付いている場合も目安になるのですが台数を重ねるごとに有ったり、無かったり…『スーパー』が付かない場合でも備わっている事もあり何とも言えません。
取り付けるナビはMDV-M908HDF フローティングタイプナビとなります
バックカメラはCMOS-C740HD
ナビ連動型ドライブレコーダーはDRV-N530&DVR-R530です
取付に当たり必要なパーツはトヨタ車用の汎用取り付けキット(参考商品NK-Y600DE)とステアリングリモコンコネクター(参考TPY076ST)
また今回はフローティングタイプナビなのでナビ本体は幅180㎜なので純正の7インチナビ用のパネルと金具のセットが必要なのでヤフオクで結構販売されています
MOPナビの背面ですいわゆるトヨタ10P+6Pコネクターが有りません
まずはバックカメラとドライブレコーダーのリアカメラを同時進行します
リア周りが済みましたら地デジアンテナ、GPS、ドラレコの配線を進めます
大詰めの電源線処理を行い完了です
こちらは連動ドライブレコーダーの画像です
こちらはバックカメラ映像となります
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今回のご紹介はトヨタ 50系エスティマ 平成18年式 へナビゲーション、バックカメラ、デジタルインナーミラー型ドライブレコーダーの取付で神奈川県愛甲郡へ出張取付でお伺いいたしました
カーナビはEONON社となります
デジタルインナーミラー型ドライブレコーダーはメーカー不明ですが中華製だと思います
純正MOPナビから社外化作業となります
MOPにはシステムがいくつかありナビの廻り縁の上部にあるロゴに『スーパー』が付くかつかないか?で内容が変わってきます、今回のお車は『スーパー』は付きません、また必ずでは無いようですがドアのツイーター(スコーカー?)の有無でも見分ける目安になります今回は有りませんでした
MOPナビの背面です
まずは純正カメラから社外カメラへ交換ですブラケットは純正を生かして取付致しました
デジタルインナーミラー型ドライブレコーダーのリアカメラも同時進行します
デジタルインナーミラー型ドライブレコーダーのリアカメラはリアゲートガラスの上面に設置
バックカメラはリアガーニッシュの純正位置へ埋め込みです
こちらは純正カメラです
こちらは社外カメラですがサイズが違うためリアガーニッシュを削っての取付です
各配線をAピラーに這わせていきます
電源関係の配線処理
完成です
バックカメラ映像です
USBケーブルはステアリング前方のBOXへ引き込みました
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今回のご紹介はトヨタ 220系 クラウンへ パワーバックドア取付で東京都港区へ出張取付にお伺いいたしました
バレバレですが某社製のパワーバックドア(トランク)の取付となります
他のパワーバックドアの記事を読んでいただくとお判りになると思いますが、このクラウンはさほど問題は無いのですが他車種になると説明書がいい加減で本国中国仕様の写真で実車と異なったりして結構問題あります、また改善されている商品もある様ですがダンパーが突然外れるケースもありました、以前この某社の取り付け協力店でしたが、現在は外させて頂きました
まずはトランク内装をほとんど外します
純正ダンパーと差し替えます
この写真中央のダンパーのボールジョイントを留めている『Cリング』の強度が悪くて作業中に抜ける事が有りました
配線の通し方も詳細が載っておらずその場のアレンジです
今回オプションンおフットセンサーも付けます
トランク底面から配線を引き入れます
型紙に合わせてバンパー下部に取付
センサーはバンパーの裏面なので基本的には水の心配は有りません
トランクリッドの内張に開閉スイッチ設置
スイッチ線をトランク内へ引き込みます
中枢ユニットはトランク内張内に固定です
完成ですこのクラウンの場合は運転席にはトランクオープンスイッチが純正で付いているので室内への施工は有りません
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
今回のご紹介は世田谷区の城南モーターサービス様の請負い作業でトヨタ 20系/30系 タウンエースへナビゲーション、スピーカー、サブウーハー、後部座席モニター他の 東京都世田谷区へ出張取付にお伺いいたしました
個人的には非常に好きな雰囲気の車です調べると1982年~1999年まで長きにわたり生産されていたんですね~
既設でパナソニック ストラーダが付いていますがこれと入替となります
サブウーハーも既設で古いものが載せてありましたのでこれも入替となります
リアにはKENWOODのサテライトスピーカーを設置
フロントはKENWOODの10㎝スピーカーKFC-RS104を取付ました
カーナビは同じくKENWOODの彩速ナビMDV-M807HDを取りつけ
後部座席にはKENWOODのLZ-1000HDを設置
古い車は意外と分解工程が大変なことが多いです
ウーハーは運転席後部へ差し替え設置
後部座席モニターはセンターコンソール後部へ設置
ナビゲーションも完成です
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
本日のご紹介はトヨタ エスティマ 50系の平成26年式です、何台もご依頼頂いているO様からのご依頼で川崎市高津区へ出張取付にお伺いいたしました
作業内容は8インチナビの取付、フリップダウンモニター、バックカメラヘッドライトのHi/Lo及びフォグのバルブ交換です
写真を撮りわすれてしまいましたが先にライト関連の作業を済ませて車内の作業に取り掛かります
珍しい純正のオーディオ仕様です、ひょっとすると前オーナーが売るときに純正オーディオに戻したのかもしれませんね
取り付けるのはこちら純正のディーラーオプションナビで8インチモデル『NSZA-X64T』です
先にバックカメラの施工です
リアガーニッシュの純正位置に取付です
途中の写真を撮りわすれてしまいましたがフリップダウンモニターの取付です、モニターの後ろ(車両前寄り)に穴が開いていますが元々穴が開いておりました空気清浄機?か何かついていたのでしょうか不明です
最後にナビの取付です、TVアンテナ、GPSアンテナを施工して後の電源関連はカプラーオンとなります
今回8インチナビ化の為当時の8インチパネルと金具が必要です
参考のために型番を載せておきますが、当方で調べる限りは現時点では廃盤の様です
これがフィッティングキットの内容です、パネルと金具のセットとなります
完成です
バックカメラ映像です
フリップダウンモニターは中華製ですが綺麗に映っています
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
今回のご紹介はトヨタセンチュリー GZG50型へ地デジチューナーとバックカメラの取付で川崎市幸区へ出張取付にお伺いいたしました
お問い合わせ時にそもそも取り付けられるのか?どんな機器が必要なのか?ご相談を受けましたのでお調べしてみました通常データシステムの外部入力コードの適合が有ればVTR入力できるようになるため可能なのですが
https://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.html
適合表https://www.datasystem.co.jp/tekigou/pdf/v_harness.pdf
平成9年~平成16年適合が有りませんでした
そこで同じくデータシステム社製の商品で純正のアナログTVの純正アンテナに割り込ませて外部入力するという機器がありこれをご提案しました、分かり易く言うとアナログTVの電波を電波ジャックする感じ、もっと解りやすく言うと昔の初代ファミコンをTVの裏のアンテナに接続して2chでゲームしましたよね?あの感じです、まあこのブログを読む方が平成生まれの人だとわからないかもしれませんが…
VMD431(現在は販売終了品です)https://www.datasystem.co.jp/products/vmd431/index.html
そして地デジチューナーは同じくデータシステム社製のHIT7700Ⅲ こちらも廃盤です
https://www.datasystem.co.jp/products/hit7700/index.html
TVキャンセラーも必要になりますTTV167 https://www.datasystem-shopping.com/shopdetail/000000000095/
バックカメラもデータシステム社製の商品ですRVC801 https://www.datasystem.co.jp/products/rvc801/index.html
判る範囲ではカメラ映像は純正モニターへは入力できない為カメラ専用でルームミラー被せ型のモニターLTM6023Ⅱ
の設置をご提案しました
https://www.datasystem.co.jp/products/ltm6023/index.html
純正のアナログTVチューナーはトランクルームに埋め込まれております
バックカメラの施工と同時進行で進めていきます
トヨタのフラッグシップモデルになるとやはりトランクから室内への配線の引き込みは容易では有りません、シート外しは大変でした
センチュリーはマイナスコントロールの様で急遽リレーを使用します
マイナスコントロールについてhttps://www.diylabo.jp/column/column-736.html
TVキャンセラーはモニター本体裏へ接続です
完成したのですが…問題有り有りです💦地デジは入力されているものの相性が悪いで済ませたくはないのですが、色々といじってみてもいかにもアナログTV的な悪い映像なのですユーザー様には納得していただきましたが
回避策として地デジチューナーの映像信号をミラーモニターに接続しました、ミラーモニターは2系統の入力があり通常はTVの映像でバックギアにするとバックカメラに自動切換えします
乱反射で見えづらいですがTVの映像です
こちらもかなり見えづらいですがバックカメラ映像です
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします