引き続きのご紹介はGRS182 ZERO クラウンへ社外ナビゲーション取り付けのご紹介です、横浜市鶴見区へ出張して参りました

取り付ける商品はカロッツェリアのAVIC-ZH0077

この手のお車はマルチシステムが付いているので交換は出来ませんのでキットが必要になります

本来で有ればBEAT SONIC社製のアダプターキットhttp://www.beatsonic.co.jp/serch2/car_sech_product.php?ID=40が必要になるのですが今回は模倣品でしょうか?ネットで購入された無名品となります

同時に純正マルチ画面に新規ナビの地デジとDVD映像を映す為に外部入力コード(データシステム社のVHI-T10に相当するもの)とTVキットをご用意して頂きました

全て一度取り除きます

ナビの地デジアンテナ、マイク、GPSアンテナを設置いたします

外部入力コードと新規ナビの映像出力を接続します

個体差によるようですが社外化すると純正ETCとバックカメラが使えなくなるそうですが、ETCに関しては使えなくなりそうでしたので配線を加工して復旧致しました


完成です

バックカメラは問題なく使えました

続いてのご紹介はマークX Zioに地デジチューナーの取り付けのご紹介です調布市まで出張して参りました

まずは純正ナビ本体を脱着して下準備です

今回取り付けるのはデータシステム社さんの地デジチューナー『HIT7700Ⅱ』https://www.datasystem.co.jp/products/hit7700/とステアリングリモコンオプションのHOP001Ahttps://www.datasystem.co.jp/products/hit7700/05.html

TVキットは既に装着済みでしたが、純正ナビには外部入力が備わっていませんので別途データシステム社さんの『VHI-T10』をご用意して頂く必要が有りますhttps://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.html

ナビ裏から電源接続、HOP001Aのステアリングリモコン信号線も接続致します

リモコン受光部はミラー付け根のカバーに貼り付けましたこれですと車検には問題ありません

完成です

チャンネルもステアリングで操作可能です

本日のご紹介は20系アルファードです、板橋区まで出張取り付けにお伺いいたしました。

まずは定番の2&3列目ルームランプ連動です、今回お客様はGARAXのキットをご用意頂きましたが

中身は単に配線とエレクトロタップが入っているだけですので不要です、当方の余り配線で可能な作業です

ランプASSYを脱着しますがコツが必要で久しぶりに作業すると結構手間取ります

前後に配線を通して結線するだけです30分くらいで完了する作業です


続いてスカッフプレートの作業になります

ステップを脱着してドリルで配線の通し穴を開けて4枚分の配線を助手席側Aピラーに集合させます

Aピラー沿いの配線に検電を当ててドア連動配線を割り出して結線致します

完成です!

引き続きのご紹介は先ほどのWRX-S4のお客様から同時ご依頼でシエンタへの施工です
埋め込み型ヘッドレストモニター、小型オンダッシュモニター、ドライブレコーダー、レーダーの取り付けです

純正OPのナビ付き車です

型番はNSZN-W64T

これに中華製ヘッドレストモニターを設置いたします

同時にケンウッドのドライブレコーダーKNA-DR300
ユピテルのレーダーGWR83sd https://www.yupiteru.co.jp/products/radar/gwr83sd/
データシステム社製小型モニター SSM-W4.3 (販売完了品)

まずはヘッドレストモニターの作業から開始いたします配線はカーペット内を見えない様に引き回します



各所バラシてナビ裏までアクセスしていきます

完成です


こんにちは本日のご紹介はWRX-S4です、横須賀市まで出張して参りました
作業内容はサイドカメラ、サイドカメラ専用に小型カメラ、アーム式ヘッドレストモニター2基、レーダーとなります

ヘッドレストにつける後部座席用モニターはカロッツェリアのTVM-W910を2基

サイドカメラはデータシステム社さんのサイドカメラhttps://www.datasystem.co.jp/products/sck/
サイドカメラ専用で5インチモニターhttps://www.datasystem.co.jp/products/ssm-w5.0/index.html
レーダーはユピテルのGWR103sd https://www.yupiteru.co.jp/products/radar/gwr103sd/



既設で純正OPのパナソニック製のナビが付いていますhttp://www.subaru.jp/accessory/navi_audio/navi/builtin_sdnavi_wrx.html

まずはサイドカメラから開始いたします

ドア内貼りを外してサイドミラー自体を脱着致します、写真には有りませんがミラー自体を中身も全てバラバラにして施工いたします



カメラ線をミラー内部の既存の配線と共にドアヒンジ部を介して室内側へ引き込みます


カメラ線が室内に来たらナビ周りをバラシて、ヘッドレストモニターの作業を行います
今回サイドカメラ専用のカメラは2系統の入力が有りますのでデータシステム社さんの映像分配器LTD002を使ってナビのAVを3分配して3個のモニターに映します


ヘッドレストへのモニター台座はお客様がこちらの商品をご用意AIT-RMS-15-S なかなかスマートに収まり良い商品ですねhttp://store.shopping.yahoo.co.jp/naviokun/ait-rms.html



配線はシートに切り込みをする許可を頂いて見栄えを良く致しました

小型モニターはセンターに設置

配線はエアコン吹き出し口に引き込み見栄えを良く致しました

小型モニターへのサイドカメラ入力はこのトグルスイッチにより切り替えで映ります

サイドカメラ映像です

最後にレーダーも完了です

今回のご紹介はBP9 レガシイ アウトバックへバックカメラ取り付けのご紹介です

取り付けるカメラはALPINE HCE-C900-Wです

取り付ける先のナビは純正OPのパナソニックのナビでチューナー部がラゲッジトレーの下部に設置されていましたのでこちらに設置です

リアガーニッシュを見ると純正でカメラをつける位置にガイド線がありましたのでこちらをカットして半埋め込みにします



ガイド線に従いかっとしてしまいます

配線はジャバラホースを介して室内に引き込みます

電源ユニットはリアゲート内に設置

良い感じで埋め込めました

完成です角度も問題ありません

本日のご紹介はリピーターM様からのご依頼でプジョー308にDVDデッキ、モニター、サテライトスピーカー他の取り付けで横浜市瀬谷区へ出張取り付けにお伺いいたしました

今までも多数ご依頼いただいておりましたが今回も多数の取り付けとなります有難うございます
今回はカロッツェリアのレコーダーXPR-900これは自宅で録画したTVを車内でも見れると言うものです、KENWOODのサテライトスピーカー KSC-SS10、海外製ハーフDINのDVDデッキです

まずはサテライトスピーカーです

Cピラーカバーに挟み込むように設置いたします

リアスピーカーと共存させてつける場合は指示書の通り同梱のレジスター?と言うのでしょうか?インピーダンスを調整するパーツを間に噛ませます



レコーダーはグローブBOX内に設置いたしました


ハーフDINのDVDデッキは実は過去に取り付けたDVDデッキがダメになったので差し替え設置です

M様がご自分で作った台に設置ですなかなかの出来ですね!


録画情報が無いのでメイン画面ですがレコーダーの画面です

以前付けたAVS430を介して自動切り替えでDVDが映るようになっております

続いて別日に施工した作業を纏めてご紹介いたしますカロッツェリアの後部座席用モニターTVM-W700と

シャープの車内用プラズマクラスターです


シートヘッドレスト差込口に切り込みを入れさせて頂きました

シート下部から配線を引き出します


配線はもちろんフロア材の下を這わせますので見えません

プラズマクラスターの配線はパネルで挟み込みますので見えない部分で切り欠き加工いたします

これで配線にダメージがなくなります完成です

引き続きのご紹介はV37 スカイラインにウインカーポジションキットの取り付けで品川区まで出張して参りました
V37は初でしたので予め下調べしたうえでお見積もりを致しましたが結構厄介な車らしくしかもNISMO(確か)の外装だった為更に大変なお車でした。


これは拾い物の写真ですがフロントウインカーはフォグランプの上に有ります、ユーザー様としてはフロントウインカーとミラーウインカーの両方を出来れば光らせたいと言う事でしたがNISMOエアロがどうやら一度外すとかなりチリ合わせが大変だとこの車を触った板金屋さんが以前言っていたそうです。
と言う事で直接フロントウインカー裏から配線が取れないため室内側から検電を当てて探すことにしました

メイン電源をもらうためシフト周りをバラシます

フロントウインカー線を探せど探せど全く見つかりません・・・何処か集中ユニットから直接フロントに行っているのかもしれませんが、日産は情報を教えてくれませんでした、ミラーカバーのウインカー線はドア内貼りを剥がして直接結線します、結果としてユーザー様もサイドだけで良いとおっしゃっていただけたのでサイドのみとなりました


完成です

うっすらと光っているのがお判りでしょうか?

続いてのご紹介はR32スカイラインGTS-tにナビゲーション取り付けです中古車屋さんのご依頼で稲城市まで出張取り付けにお伺いいたしました。
余談ですがこのスカイラインめちゃくちゃ綺麗なんです、相当磨きかけているようで全く古さを感じさせないんです、しかも程よく車高が下がり、派手すぎないエアロ、マフラー、ホイールでちょっと欲しくなっちゃいました!残念なのがAT車なのです、まあだから程度が良かったのかもしれませんね!


さて本題ですが社外のオーディオが組まれていたのですが、トランク内にご覧の様にアンプ、ウーハー類が組まれていました

これまた懐かしいALPINEのシリーズで『MRV-F300』2基

SONYのクロスオーバー 『XEC-700』が組まれていました

既設オーディオを一旦バラしてみても一目ではシステムが判断できませんのでトランクのアンプ配線と見比べながらシステムを理解していきます

車速信号も今の車と違って直接CPUからもらいます

GPSアンテナ、地デジアンテナ等を施工していきます

同時にETCの施工も進めます

完成ですナビゲーションはALPINEのVIE-X075B1です

本日のご紹介はM35ステージアにナビゲーション、ミラー型レーダー、ドライブレコーダーの取り付けのご紹介です

純正オーディオがパネルいったしタイプですのでこのままではインダッシュナビゲーションは取り付けることが出来ません

予めお客様には2DIN用のパネル他必要なパーツ類を中古でご用意いただきました、気を付けて頂きたいのは年式やグレードによる差だと思いますがエアコンコントロールユニットのコネクター形状が適合しないケースもありますので良く調べてからご用意ください。

早速バラします

ちなみにこの頃のM35やE51エルグランド等様々なサウンドシステム仕様が存在しBEAT SONIC社から出ているキットが必要になることがあるのですが、このお車は純正ナビ無し、6スピーカー、スーパーサウンド仕様ですがBEAT SONIC製品は無くても取り付け可能です一般的な日産用10P+6Pコード&アンテナ変換で対応できます

取り付けるナビゲーションはパイオニアサイバーナビ AVIC-VH9000です
マイク、地デジアンテナ、GPSアンテナと同時進行でドライブレコーダー、レーダーの電源線を引き回します



完成です
