引き続きのご紹介はBMW X3 E83 へサイバーナビの取り付けのご紹介です
既設で社外1DINデッキが付いていますのでキット等は不要です
また純正OPなのでしょうか?妙に収まりの良いカロッツェリアのオンダッシュ楽ナビが付いています
ナビ本体はグローブBOX下に吊り下げられていました
バックカメラも入れ替えもいたします、リアガーニッシュを取らなければならない面倒さです
カメラ作業の途中はは割愛させて頂き終わるといよいよナビゲーションの作業となります
グローブBOXなど全て撤去します
取り付けるナビはカロッツェリアのサイバーナビAVIC-VH0099HですクルーズカウンターとHUDが同梱されているモデルです(ブログアップがかなり遅れている為取り付ける機器が少々古めのモデルとなっていますのでご容赦ください)
大量の配線です・・・
地デジアンテナ、GPS、マイク、クルーズカウンター等の配線が多数あります
グローブBOX裏側の貴重なスペースを利用して配線を纏めていきます
クルーズカウンターのかめらはルームミラー裏に設置
クルーズカウンター本体はコラム下に設置
難関のHUDの取り付けですが確か適合には無いはずで実作業で判断していくしかありません
軸側はこんな形状です
受け部は脱着可能でこんなものが出て来ました・・・日本車と全く違う構造で悩まされます量販店では間違いなく取り付けられないと拒否されると思います
それでも考えて試行錯誤の上付きました!
完成です!
フロントウインドウに映り込むHUDユニットからのホログラム映像です
引き続きのご紹介は18系クラスンマジェスタへエアサスコントローラーの取り付けです、渋谷区まで出張取り付けにお伺いいたしました
サスコンと言ったら、データシステム社さんですね、でもふと思ったんですが何故サスコンはデータシステム社さんしか出さないのか?特許なのか?他がリスク面で手を出さないのか?不思議です
エンジンを切ってから10分前後経ってからバッテリーのマイナスを外します、これを怠るとエラーが出てしまいます。
純正のエアサスCPUは運転席足元にあります
システム上ナビ裏にも接続が必要です
コントローラー本体はグローブBOX内に設置いたしました、初期設定をして完成です
引き続きのご紹介はFORD EXPLORERにDVDデッキとヘッドレストモニターの取り付けで八王子市まで出張取り付けにお伺いいたしました、2014年モデル初めて触るお車です
純正ナビが搭載されています、SONYと書いてありますね!珍しい
純正のLINE INジャックが有りますつまりVTR外部入力が備わっています、この情報は予めお客様にリスニング済みの上でお話を進めさせて頂いておりました。
取り付けるのはカロッツェリアのDVH-570です
ご希望はグローブBOX内ですが、サイズが微妙・・・裏を見ると構造物が有りケーブル類が当たってしまうと穴あけ損になってしまいみっともないことに・・・なので下に吊り下げることになりました
ヘッドレストモニターから作業を開始します
LINE INには片側がミニピンジャック(イヤホンジャックの様な形状)でもう片方はRCAコード形状のものを予めご用意いただきましたパネルに加工して裏から引き回しです
配線を取り回し映像分配器等を設置していきます
かなり試行錯誤してDVDデッキをグローブBOX下に吊り下げました、つまり助手席の人のツマサキの上にぶら下がっています
完成です
引き続きのご紹介はE92 3シリーズクーペにバックカメラ取り付けのご紹介です、10年くらい前にご依頼いただいたリピーター様からのご依頼でさいたま市まで出張取り付けにお伺いいたしました
カメラはトランクオープナーと一体になっているタイプです
流石収まり良く見栄えが良いですね
バックランプ信号が微弱な為リレーを使って安定させます
トランク内にバッテリーが有るのが幸いでした
接続先は既設のカロッツェリアのオンダッシュナビAVIC-HRV100へ
完成です
引き続きのご紹介はE53 BMW X5のご紹介です、リピーターのY様よりご連絡頂き、横浜市泉区まで出張取り付けにお伺いいたしました、先日ブログアップしたヘッドライト交換したE53です
純正ナビ仕様です
輸入車に多い実はナビの画面だけで裏はスッカスカです
ちなみにE39 5シリーズと同じものではないかと思います
ナビ本体、アンプ、チューナーなどの主要機器は後部トランク内にありますのでこちらから大バイパス手術が必要です
まずは先にバックカメラから
埋め込めませんので貼り付けます
バックギアの信号が微弱?パルス?の為リレーをつけなければナビにうまく信号が伝わりません
純正アンプからの配線を組み直しますとっても手間のかかる作業なのです
ラジオアンテナはJASO からFAKRA規格に変換して前まで延長いたします
車輌サイドを通してケーブル類をカメラ線と共に引き回します
ナビ裏まで来たところです
地デジアンテナ、GPSアンテナ等を設置します
VICSアンテナは同時作業の場合はサービスです
地デジチューナーが別体のタイプですのでセンター下部に上手く埋め込めました
何故か・・・完成のナビの写真が写っていませんでした・・・(^^;
引き続きのご紹介はインテグラから外したナビをダイハツ ソニカへ移設します
ナビゲーションはパナソニック ストラーダのCN-S300Dです
外した後は1DINデッキ+小物入れを組みました
ダイハツ ソニカ『 L405S 』・・・正直私初めて知った車です調べた処2006年~3年間しか販売されなかった不遇のお車の様です。
純正オーディオのままです
外したアンテナ等を設置していきます
完成です
引き続きのご紹介はE51エルグランドの純正ナビから社外ナビへの取り付けです横浜市港北区へ出張取り付けにお伺いいたしました
メーカー純正ナビいわゆるMOPナビ仕様で且つツインモニター(後部フリップダウンモニター)付き車です
本来はBEAT SONIC社製のアダプターが必要なのですがhttp://www.beatsonic.co.jp/serch2/car_sech_product.php?ID=106
経験上適合品のあるタイプのシステムの場合はこのアダプター無しでも行けちゃいます、純正オーディオ裏を見ると普通のオーディオコネクターと同じなのです、当時は純正のアナログTVを見る為に必要だったのですがデジタルTVになった今アダプターは無くても問題ありません普通の日産用10P+6Pコネクターとラジオアンテナ変換が有れば良いです(念を押しますが適合品の有るタイプの身です、無いタイプはそもそもBEAT SONIC社がシステムを打破出来なかった為商品化されなかったので出来ません、ただ他社さんでオリジナル作業で解析しているところもあるようです)
純正オーディオを抜いた後です
新しいナビの地デジアンテナ、GPSアンテナ等を設置していきます
ツインモニターに各々新しいナビの地デジ映像やDVD映像を映す為にサードシート右に純正で備わっているVTR入力(外部入力)を分解してRCAコードを引き回して純正チューナーに映像入力いたします
完成です
純正モニターに地デジの画像が映っています
純正フリップモニターにも映っています
こんばんは本日のご紹介はポルシェ911(993型)のヘッドライトとフォグにストロボをつける作業です葛飾区まで出張取り付けにお伺いいたしました
この993型は何故か作業内容に限らずあまり依頼が無いのですが、そもそも玉数が少ないのでしょうか?詳しくないのでわかりませんが・・・
早速ヘッドライトASSY、バンパーのフォグASSYを外します
他の型ですとどうだったか記憶がないのですが993型は表面のレンズ部が簡単に取れる仕組みですのでお引き受けできましたがシーリングで密閉型の場合は当方ではお受けできませんのでお気を付けください
ストロボ発光部を隙間に設置してレンズを戻します
フォグ部はフォグランプの電球そのものを発光部で光らせます
ホールソーで配線を通す穴を広げて引き出します
ブチルゴムで水対策を致します
フロントトランク奥部にストロボのメインユニットを設置いたしました
完成です昼間ですしストロボがノイズのように映っていますが『チラッチラッ』と光っているのが判ると思います