今回のご紹介はVOLVO / ボルボ V70R 2005年モデル SB5254AWへカーナビ、バックカメラの取付で横浜市青葉区へ出張取付にお伺いいたしました
久々に触るお車です
取り付ける機種はKENWOODのMDV-S710
バックカメラはCMOS-C230
まずはバックカメラから開始です
毎度書きますがボルボのリアゲートヒンジ部の配線引き込みですがこれで大雨の際に車両側に水が浸入しないのかな?と疑問に思います
カメラ線を前方へ引き回し、本題のナビ作業に掛かります
ダッシュボードセンターには純正オプションのポータブルナビが付いていて本体部だけはお客様ご自身で外されていて穴が開いたまです
ケーブル類は残されたままですのでこれを撤去
取り付けキットが必要でAVC-VL7005を使用します、この頃のV70は年式が少しズレると全く異なるキットの為注意が必要です
純正オーディオを抜き加工を施して取り付けキットと合体させます
完成です
バックカメラもOK
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
今回のご紹介はボルボ V40 2013年モデル DBA-MB4164Tの作業で東京都調布市へ出張取付にお伺いいたしました
今回の内容は既に取り付けられているPND(ポータブルナビ)が前オーナーに寄る見栄え重視の設置位置でGPS受信をし辛く方法を変えたいとの事でした
割と下方に設置されております
本体を外すとBEAT SONIC社のQG1を利用してタイラップで固定されていましたhttps://www.beatsonic.co.jp/accessories/qg.php
電源はシガーソケット増設から取得されていました
これを全て施工しなおします
まずはバックカメラから開始
リアガーニッシュに穴あけ加工をして設置
PND作業に掛かります、今回BEAT SONIC社製のQBD15を追加して取付位置を変えますhttps://www.beatsonic.co.jp/accessories/qbd15.php
ディスプレイ周りのパネルを外してどのように施工するか策を練ります
ダッシュボードとパネルの隙間に切り欠き加工を施しこのQBD15を抜けないよ言うに固定加工致します
配線もこの中に引き込み見栄えは良くなります
完成です
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
今回のご紹介はVOLVO XC70 (ボルボ XC70)2006年モデルへオーディオデッキ、フリップダウンモニター、バックカメラの出張取付で川崎市幸区へいって参りました
現状純正オーディオの状態です
フリップダウンモニターを付けるためルーフの形状をチェックします、やや凸凹が有りますうまくかわせるか?
浮いてしまうか?
フリップダウンモニターはALPINEのRSA10S-L-S
当然XC70用の取り付けキットは無いので汎用の取り付けキットKTX-R3000Uをベースにワンオフでの制作取付となります
バックカメラはパナソニックのCY-RC90KD
オーディオの取り付けキットも必須でAW2DVL705この頃のボルボは年式が少しズレるだけで適合キットが変わって
しまう為注意が必要です
メインデッキはカロッツェリアのFH-9200DVD
まずはバックカメラから開始
ナンバー灯脇から引き出し室内へ引き込みます
続いてフリップダウンモニターよく観察した上で『梁』の位置を見極めてルーフをカット失敗は許されません
専用キットが無いのでここが創作力の見せどころです
少し押し付け気味に取り付ける事でルーフライニングの凸凹による浮きは免れました
続いてオーディオの施工です
純正のパネルとキットを合体させての取付となります、切り取り加工なども必要です
完成です
バックカメラもOK
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
本日のご紹介はボルボV70 2007年モデル CBA-SB5244Wへカーナビ、フロントカメラ、リアカメラ、サイドカメラ左右の取付で川崎市多摩区へ出張取付にお伺いいたしました
まずはリアカメラから開始いたします、リアゲートは樹脂製(FRP?)です
今回内容が多いので途中の写真は余り取れずです
続いてフロントカメラはバルクヘッドから配線を入れるのが非常に大変でしたワイパーの上に被っているカバー、カウルトップを外さなければなりませんでした
フロント下方のグリルに取り付けました
サイドカメラも途中写真が有りませんが左右に取付
サイドカメラ線は既存の蛇腹ホースはカプラー形状の為、物理的に通せずコルゲートチューブには巻きましたが丸見えで通さざるを得ませんでした
カーナビの作業に取り掛かります
完成です
カロッツェリアのCSモデルなのでフロント室内カメラ設置
レコーダーはグローブBOX内に設置
フロントカメラ
リアカメラ
サイドカメラ
スイッチはステアリング脇に設置しました
カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。
今回のご紹介はボルボ V70 2004年モデル SB5244Wへ カーナビ&バックカメラの取付で埼玉県大宮市へ出張取付にお伺いいたしました
まずはバックカメラの施工リアゲートはFRP?樹脂製です
バックカメラはナンバー灯脇から引き出します
ボルボってリアゲートの配線の引き込み方法が変わってるんですよね、良くこれで水が入らないな~って思います
隠しようが無いので絶縁テープで一緒に巻き込んでしまいます
続いて純正オーディオから社外ナビ化です、昔はミドーと言う会社が唯一販売していましたが廃業してしまいましたが
ネットで海外製のキットが入試出来ます、ただこの頃のV70は同じモデルでも年式ごとに微妙に違うのでキットの選択は慎重にしなければなりません
ナビの細かい配線作業の写真を撮りわすれてしまいましたが完成です
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今回のご紹介はボルボ XC60へ前後型ドライブレコーダー、ドライブレコーダー用サブバッテリーの取付で城南モーターサービス様の請負い作業で世田谷区へ出張取付にお伺いいたしました
ドライブレコーダーはCellstar のCS-361FHTです
まずはリアカメラから開始です
カメラ線がフロントへ回ったら電源関連の作業ですが今回はドライブレコーダー用のサブバッテリー
iCELL https://ikeep.co.jp/の作業を進めます
幸シート下に設置が出来そうです、特にパワーシート車はシート下にクリアランスが無い為ラゲッジルームに設置することが多いです
ヒューズBOXから常時及びACC電源を取得します
インジケーターがあり問題なく電源が供給されていることを確認、配線をまとめてシート下に設置します
このバッテリー固定ブラケットの穴などが一切なく付属のマジックテープでの固定のみの為シート下は問題ありませんが、ラゲッジルームの場合は厄介です
完成です
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
今回のご紹介は世田谷区砧の城南モーターサービス様からの請負い作業で出張取付にお伺いいたしました
お車はボルボS70です
作業内容は前後左右にカメラ設置1個のモニターに合成して映します、但し最近のアラウンドビューカメラとはとこなります単に4分割の画面に映し出されるだけです
まずはバックカメラから開始、古い車なのと輸入車という事もありやや構造が厄介です
トランクリッドから室内側へ這わせていきます
このお車の様にトランクスルー車の場合は比較的室内への引き込みは楽です
元々純正OP??の古いオンダッシュナビが付いておりそのケーブルが大量に詰め込まれておりかなり煩雑な作業です
続いてフロントカメラを開始バルクヘッドを通して室内に這わすのは車種によっては非常に厄介です
フロントカメラはナンバー下に設置しました
いよいよサイドカメラの施工ですこれが一番厄介です
幸いサイドカメラは埋め込みでは無く金具で貼り付けでOKという事でしたので多少は楽になります
ちょっと判り辛い写真ですが鏡面部の下側の隙間を覗いた写真です、そもそも構造的に埋め込みは難しいクリアランスでした
第2関門が出てきました、ドア内既存の配線はコネクターで車体側と繋がっていました…こうなると配線はこの中を通すことが出来ない為見栄えの悪さや断線のリスクはありますが独立して配線を室内側に引き込みウェザーストリップに挟み込むようにして施工するほか方法が有りません勿論コルゲートチューブは保護の為被せました
右側がドア側ですがドア側からは配線が出せるメクラ穴が有りました室内側はウェザーストリップに挟み込みます
4カメラが全て室内に集まりましたら一旦休止して他の細かい部品の作業も同時に進行します
こちらはMINIEYEと言うドライブレコーダー機能付きの衝突予防システムだそうです
https://greenfunding.jp/lab/projects/4018
ピントが有っていませんがドライブレコーダーも同時施工
全て完了ですリアカメラ、奥のカメラは既存のナビに接続されているバックカメラです
サイドカメラ、勿論左右分です
少々見えづらいですが4分割で左右前後が常時映っています
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
今回のご紹介はVOLVO XC90 2022年モデルへフリップダウンモニターの取付となります、文京区へ出張取付にお伺いいたしました
構成オーナー様がセンターコンソール内に設置されている社外carplay機器との接続するためにフリップダウンモニター設置及びHDMIケーブルをセンターコンソール内に引き回す作業となります
フリップダウンモニターはALPINE製のRSH10XS-L-B、取り付けにはXC90用の車種別キットは存在しない為
ワンオフオリジナルの取付となりますがベースには汎用の取付金具だけは必要なので一緒にご用意いただきました
半用取り付けキットKTX-R3000Uhttps://www.alpine.co.jp/products/accessory/KTX-R3000U
まずはBピラーカバー等内装を外してルーフライニングの裏側をチェックします、屋根の構造の『梁』の位置を確認します
『梁』のおおよその位置の検討を付けましたらルーフライニングカット位置を熟考の上決めていきます
これはもう経験、創造力となります
ルーフライニングのカット位置を間違えたら大変なことになりますのでかなり慎重な工程です
目論見通り梁のある部分にアクセスできました
このままではルーフライニング裏のクリアランズが有りすぎなので木材で帳尻を合わせます
ここで汎用取り付けキットKTX-R3000Uの出番となります
ルーフ側は完成です
モニター側からのHDMIケーブルをセンターコンソール内に引き込みますが国産車などと異なり一筋縄では行きません
センターコンソール内には純正でUSB-Cの入力ポートが備わっております、その横側からHDMIケーブルを引き込み
このCAR PLAYの商品詳細は当方では分かりませんがAmazonやAliExpress等で売っている中華製商品なのだそうです
無事再生できました、音声はUSB-C経由で純正オーディオに入力されて聞こえました
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
今回のご紹介はボルボXC90 2018年モデルに前後型ドライブレコーダー取付のご紹介です
川崎区にある国分モータース様からの請負作業の御依頼ですありがとうございます。
ユピテルのWDT500を取り付けます
まずはリアカメラからの施工を開始します
カメラ配線を室内へ通し前方へ這わせます
Aピラー沿いに這わせ、次は電源の確保です
この作業は少し前の物となりますがこの時このモデルのXC90はお初の作業で電源の確保の場所がエンジンルームしか見つからず、バルクヘッド経由で室内に引き込みました、現在は室内でも電源が確保出来る事が確認できておりますのでここまでの作業は有りません
バルクヘッド経由での引き込みは車種によっては非常に厄介でXC90も大変でした
完成です
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
今回のご紹介はリピーターのK様からのご依頼でボルボ XC90 2021年モデルに前後型ドライブレコーダー、レーダー
地デジチューナー、オンダッシュモニターの取付で東京都狛江市へ出張取付にお伺いいたしました
まずはドライブレコーダーの後部カメラからアプローチします
カメラ線をフロントに引き回したら電源の確保する為内装をばらします
フロントカメラは360度タイプです
続いて別日ですが地デジチューナーとオンダッシュモニターの設置です、そもそものご相談がモデルチェンジしたてでTVキャンセラーが存在しない為、走行中もTVを見るために別途地デジチューナーとオンダッシュモニターを設置するという事になりました、チューナーはAPLINEのTUE-T500、オンダッシュモニターはカロッツェリアのTVM-W710
助手席側のパネルに設置致します
リモコン受講部、地デジアンテナをAピラーに這わせていきます
音声の問題ですが元々車両に搭載されているBluetoothにリンクさせるため任意のBluetoothアダプターをご用意いただきました、地デジチューナーのRCA音声を3.5mmミニピンでBluetooth機器に入力してこのANKERの機器から車両に飛ばすという仕組みです
昔よく見たオンダッシュモニターの台座を使用します
取り付け部の幅に合わせてカットしました
Bluetoothも相性なども有るかもしれませんが無事音声も接続できました
配線は新車という事もありリセールバリューも考慮して丸見えで施工しました
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします