今回のご紹介はVOLVO XC90 2022年モデルへフリップダウンモニターの取付となります、文京区へ出張取付にお伺いいたしました
構成オーナー様がセンターコンソール内に設置されている社外carplay機器との接続するためにフリップダウンモニター設置及びHDMIケーブルをセンターコンソール内に引き回す作業となります

フリップダウンモニターはALPINE製のRSH10XS-L-B、取り付けにはXC90用の車種別キットは存在しない為
ワンオフオリジナルの取付となりますがベースには汎用の取付金具だけは必要なので一緒にご用意いただきました

半用取り付けキットKTX-R3000Uhttps://www.alpine.co.jp/products/accessory/KTX-R3000U

まずはBピラーカバー等内装を外してルーフライニングの裏側をチェックします、屋根の構造の『梁』の位置を確認します

『梁』のおおよその位置の検討を付けましたらルーフライニングカット位置を熟考の上決めていきます
これはもう経験、創造力となります

ルーフライニングのカット位置を間違えたら大変なことになりますのでかなり慎重な工程です

目論見通り梁のある部分にアクセスできました

このままではルーフライニング裏のクリアランズが有りすぎなので木材で帳尻を合わせます

ここで汎用取り付けキットKTX-R3000Uの出番となります

ルーフ側は完成です


モニター側からのHDMIケーブルをセンターコンソール内に引き込みますが国産車などと異なり一筋縄では行きません

センターコンソール内には純正でUSB-Cの入力ポートが備わっております、その横側からHDMIケーブルを引き込み

このCAR PLAYの商品詳細は当方では分かりませんがAmazonやAliExpress等で売っている中華製商品なのだそうです

無事再生できました、音声はUSB-C経由で純正オーディオに入力されて聞こえました


カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
今回のご紹介はボルボXC90 2018年モデルに前後型ドライブレコーダー取付のご紹介です
川崎区にある国分モータース様からの請負作業の御依頼ですありがとうございます。


ユピテルのWDT500を取り付けます

まずはリアカメラからの施工を開始します


カメラ配線を室内へ通し前方へ這わせます

Aピラー沿いに這わせ、次は電源の確保です

この作業は少し前の物となりますがこの時このモデルのXC90はお初の作業で電源の確保の場所がエンジンルームしか見つからず、バルクヘッド経由で室内に引き込みました、現在は室内でも電源が確保出来る事が確認できておりますのでここまでの作業は有りません


バルクヘッド経由での引き込みは車種によっては非常に厄介でXC90も大変でした

完成です
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
今回のご紹介はリピーターのK様からのご依頼でボルボ XC90 2021年モデルに前後型ドライブレコーダー、レーダー
地デジチューナー、オンダッシュモニターの取付で東京都狛江市へ出張取付にお伺いいたしました

まずはドライブレコーダーの後部カメラからアプローチします


カメラ線をフロントに引き回したら電源の確保する為内装をばらします



フロントカメラは360度タイプです

続いて別日ですが地デジチューナーとオンダッシュモニターの設置です、そもそものご相談がモデルチェンジしたてでTVキャンセラーが存在しない為、走行中もTVを見るために別途地デジチューナーとオンダッシュモニターを設置するという事になりました、チューナーはAPLINEのTUE-T500、オンダッシュモニターはカロッツェリアのTVM-W710


助手席側のパネルに設置致します

リモコン受講部、地デジアンテナをAピラーに這わせていきます



音声の問題ですが元々車両に搭載されているBluetoothにリンクさせるため任意のBluetoothアダプターをご用意いただきました、地デジチューナーのRCA音声を3.5mmミニピンでBluetooth機器に入力してこのANKERの機器から車両に飛ばすという仕組みです

昔よく見たオンダッシュモニターの台座を使用します

取り付け部の幅に合わせてカットしました



Bluetoothも相性なども有るかもしれませんが無事音声も接続できました
配線は新車という事もありリセールバリューも考慮して丸見えで施工しました

カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
引き続きのご紹介はVOLVO V50 DBA-MB5254へ地デジチューナー取付のご紹介です、横浜市鶴見区へ出張取付にお伺いいたしました

純正オーディオにディーラーOPナビでカロッツェリアのオンダッシュナビゲーションが付いています


本体はグローブBOX内

まずはセンターコンソール内のAUXにミニピンジャックコードを接続する作業から開始します

分解は初めてなので探りながらとなります




AUXへの施工が終わったらいよいよ地デジの作業です、リモコン受光部、アンテナの施工をします

グローブBOXを分解してナビ本体にアクセス

ちょっと汚らしいですが配線を集めます

ここで必要なのがカロッツェリアの古い機種に使われているIPバスをRCAに変換する『CD-BR10』ですAUXのコードを変換して接続出力します

ちなみに地デジチューナーはGEX-909DTV


完成です

カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。
本日のご紹介はボルボ V70 へポータブルナビゲーションとバックカメラ取り付けのご紹介です

既設で当時のディーラーオプションのパナソニック製のポータブルナビ?が付いています

取り付ける商品はパナソニックのゴリラシリーズ『CN-GP745VD』とバックカメラは『CY-RC90KD』

まずはバックカメラからスタートしますナンバー灯の脇に切り欠き加工をして配線を引き込みます


リアゲート内に配線を這わせて室内側へと引き込みます


カメラ線が車両前方へきたら既設ナビを外して新規ナビの施工を進めていきます


残ったこの固定金具をうまく利用することにします

お馴染みのBEAT SONIC社製の『QG1』は必須となります

またバックカメラとポータブルナビを繋げる際に変換が必要でENDY社の『EEX-005G』がシンプルでお勧めです

QG1をこのように先ほどの金具に組み合わせます


完成です

バックカメラ映像です

引き続きのご紹介はボルボS60にフロント&バックカメラ、ミラーモニター、レーダーの取り付けです


トランクパネルを見ると恐らくここが純正位置なのかな?っていう場所が有りましたのでここに設置する事としました

カメラはパナソニックのCY-RC90KDです

トランクルームから室内に配線を引き込んで前方まで回します

カメラはこのような感じで付きました

続いてフロントカメラはKENWOODのCMOS-310です

バルクヘッドから引き込む際に構造が厄介でパネルなどを分解しての引き込みでした

ステアリングシャフトの横から無事引き込めました

バックカメラ、フロントカメラの線が集まったら、ミラーモニターレーダー用の電源を取り全てを繋げていきます


バックミラーモニターにバックカメラの映像を映し、フロントカメラの映像はレーダーの外部入力へ接続致しました

フロントカメラはナンバー下のアンダーグリルに挟み込むように設置いたしました


こんにちは本日のご紹介はボルボXC90にフリップダウンモニター取り付けの御紹介です

車輌側は純正オーディオシステムとディーラーオプションのパナソニックのオンダッシュナビゲーションです

ボルボには年式やディーラーの違いなのでしょうか?様々なオンダッシュナビゲーションが『後付け』されていますがこのぱ名sのニックのオンダッシュナビゲーションは初めての組み合わせです、しかし今回はこのナビ及び純正システムとの関連は一切もたせずにDVD内蔵型、FMトランスミッター内蔵のフリップダウンモニターを設置します

探りで仮の穴を開けて『梁』の位置確認を致します、それから本番でモニター付属の取付金具を台座にルーフライニングをカットいたします

ルームアンプASSYを脱着してルーフの裏を確認いたします。

ボルボにフリップダウンモニターの取り付けは数台ありますが、ボルボは『鉄が固い』の伝説の通り毎度の事ドリルを何本も折って取り付けておりましたが、今回は何故か?今までよりもスムースに穴も開き無事取り付け完了です、音声は純正オーディオをFMにして聞くことになりますので全く純正との関わりはありません。

引き続きのご紹介はボルボV60 へレーダーの設置です
川崎市多摩区へお伺いいたしました

ミラー型のレーダーです

シフト横のパネルを脱着しての施工です

シガー電源の線を探し出して電気をもらいます

完成です

引き続きのご紹介は2002年式 VOLVOクロスカントリーにバックカメラを取り付けるご紹介です

取り付ける商品はこちらです、カロッツェリアの『ND-BC7』と接続先の既設ナビがPNDの『MRP007』の為RCA形状からピンコード形状に変換する為の『CD-VRM150』が必要になります


カメラの配線を車体側に引き込む際にこのヒンジ部の引き込みが大変です、国産車とはやはり違いますね~


カメラはこのように貼り付けで設置です

完成写真ですきれいに写っています
引き続きのご紹介はVOLVO V70にウーハーの取り付けのご紹介です、横浜市瀬谷区へ出張取り付けにお伺いいたしました

取り付ける商品はこちらカロッツェリアの『TS-WX610A』ラゲッジ内の予備タイヤ内に設置くるタイプです

バッ直配線は意外とスムースに通り(通し用のグロメットが有りました、輸入車には割と珍しい心遣いです)

かなり割愛いたしますが、タイヤ内に設置して配線を前方にひまわし完成です
