引き続きのご紹介は久々にGLOW社さんからのヘルプ要請で、練馬区にお伺いいたしました、ルノーのメガーヌの純正HIDのバーナー交換のご依頼です
初めて見る車でしたのでバンパー脱着も覚悟して出向きました
案の定裏のカバーを外してもバーナーを取ることは出来無そう・・・
しかし良く観察してみるとアメ車にありがちな上にスライドするバーがありこれをずらすとライトASSYが外れることを発見!
これで少し前方にずらすだけで大丈夫でした
完成です!
引き続きのご紹介はお得意様のK様からのご依頼でヴェルファイアにDVDデッキと地デジチューナー、バックカメラ取付のご依頼です、大田区へ出張取付にお伺いいたしました
まずはバックカメラ取り付けから開始でリアゲート内張りを外します
ナンバー灯脇に純正カメラ取り付けのフタがありますのでそこを外して取り付けます
取り付けるカメラはカロッツェリアの『ND-BC7』です
カメラ自体はゲート内に付いている樹脂製のグロメットを上手く活用して取り付けます
カメラ線を室内に引き込んだら今度はオーディオパネルを分解していきます
今までは上段には楽ナビAVIC-DRV22のオンダッシュモニター用の1DINインストールキットが収まっており、下段にCDデッキが付いていました
地デジはGEX-909DTVですアンテナ、リモコン受光部を施工します
新規で付けるのはカロッツェリアの2DINモニター一体式のFH-780DVDです
AVIC-DRV22のモニター配線を引き回ししなおして調整枠を加工して配線を引き込みます
両方でDVD、地デジの映像を楽しめるようにしてあります
バックカメラはこのようになりました
カメラ画像です
引き続きのご紹介はメルセデス W204 Cクラスの作業のご紹介です、東京都中央区へ出張取り付けにお伺いいたしました。
作業内容はミラーウインカーカバー交換とデイライト付きフォグランプガーニッシュの取り付けです
まずはミラーウインカーカバーの交換ですが、後期アロータイプに変更するのですが単純にウインカー部だけの変更であればミラー自体を脱着せづに交換が可能なのですが、フットランプも光らせるのを御希望の為ミラーASSYごと外します、フットランプも光らせる場合は工賃をUPさせて頂いております
外したミラーを分解してフットランプ線を既存の線と共にミラーASSY内を這わせていきます
フットランプの信号線をドアヒンジジャバラを通して室内に引き込みルームランプと連動させます
完成です、この商品フットランプの端に丸い球体のような物が見えますがこれは光センサーで明るいうちは機能しないようになっています、随分と凝った機能ですね!
分かりづらいですが軍手をした手でセンサーを隠して点灯させた写真です
続いてフォグランプガーニッシュにデイライトが付いた商品です
この様な中枢ユニットが付いていて配線方法によりお好みで点灯タイミングを設定できます
完成です
引き続きのご紹介はプレマシーにナビゲーション、前後のカメラ、ドライブレコーダーを取り付ける作業となります
横浜市港南区への出張取付となります
既設でADDZEST(現Clarion )のMAX750HDと専用バックカメラが付いておりそれらと入替で施工いたします
プレマシーは日産のM35ステージアと同じく特殊な構造で配線がリアゲートのなかを通すことが出来ません、FRP?ウレタン?か何かの樹脂系で全てが出来ておりシーリング材で裏表が完全に密着されている為です
従いまして既存のADDZESTのカメラ線の通り道を見習い極力配線を隠していきます
カメラ自体はこのようにインストールできました機種名はKENWOOD製の『CMOS310』となります
続いてフロントカメラを設置してきますが設置位置が全く無く、苦肉の策でステーを利用してカメラ台座を作り取り付けました
ナンバーをつけると全く違和感はありません、フロントも『CMOS310』となります
前後カメラ線を室内に引き込んだらナビ配線の施工に進みます、地デジアンテナ、マイク線です
オプションのiPodケーブルやHDMI線はセンターの小物入れに穴あけ加工をして引き込みます
完成ですフロントカメラ映像です
こちらはリアカメラ映像です
最後にドライブレコーダー『ユピテルDRY-FH5』を直結作業して完了です
引き続きのご紹介はポルシェ911(996型)のナビゲーション入替え作業のご紹介です
まずは既設の古いパナソニックのナビゲーション&オーディオ類を全て撤去いたします
リアにナビゲーション本体やCDチェンジャーなどが設置されておりかなり手間が掛かりそうです
これだけの物がインストールされていました
続いてバックカメラの取付ですカメラはカロッツェリア製の『ND-BC7』です、ちなみに今回付けるナビはサイバーナビになりますので、変換アダプター『RD-C100』が必要になりますのでお気をつけ下さい
RRレイアウトですのでカメラ線を通すのも一苦労です
このエンジンルームから室内に引き込むのが結構大変です・・・
室内側からの写真です
カメラはナンバー灯の脇から配線を出します
カメラが終わっていよいよナビゲーション本体の設置となります機種はカロッツェリアのサイバーナビ『AVIC-ZH0007』となります
地デジアンテナやマイクをウインドウに設置していきます
完成です
バックカメラの映像です
引き続きのご紹介は以前取り付けをしたLIFE(ライフ)に付けた中華製無名バックカメラがわずか数ヶ月で故障した為再度入替作業のご依頼で東京都品川区へ出張取付にお伺いいたしました。
http://www.sunrise-garage.net/blog/2013/11/life.php
インダッシュナビとミラー型モニターに映し出しています
当時の設置状況ですリアスポイラーに設置しております
まずは撤去いたします
同じ場所にインストールいたします、今回お客様が懲りずに安価な中華製をまた購入されたので余計なおせっかいですが引き止めて国内メーカー品に変えました、もちろん弊社としては故障すればまたお仕事を頂けるので構わないのですが。
今回お客様はヤフーオークションで『SHARP製』のバックカメラと記載されているから大丈夫!とおっしゃっていましたが、SHARPが自動車用のバックカメラを作っているなんて聞いたことがありません!!!
私この販売元に問い合わせをしてみました、これはカメラの中に搭載されている『ナントカ?センサー』と言う一部のパーツがSHARP製を使用していると言うことでカメラそのもののメーカーは無名の中華製との事、この販売者ヤフーショッピングで結構見る有名な販売元です、これってSHARP製とはいえないですよね?しかもホントに日本のSHARPなのか?と言う疑問もあります、iPhone10とか有り得ない商品を作る国ですから、SHARPという同名の会社が作っているパーツを使用しているのでは?とも考えちゃいます。
もちろんこの手のモノが駄目とは言いませんが『安かろう悪かろう』です、私個人の意見では中古でも良いから日本のメーカー製が宜しいかと思います、もちろん生産は中華ではあると思いますが日本のメーカーが向こうで作らせている物なので品質管理が行き届いております。
話しがそれてしまいましたが本題に戻ります
カメラの設置が終わり、ミラー型モニターには常時映るようにしています
インダッシュナビにはバック時連動になっております
引き続きのご紹介は10系アルファードにウインカーポジションキットの取り付けとなります
取り付ける商品は『GARAX製 WKS-01A』です
車種にも寄りますが、手を入れて配線に簡単に手が届き作業が出来れば割と作業は簡単です、稀に配線に手が届かない車種がありその場合はバンパー脱着と大掛かりになり工賃もUPさせて頂いております
アルファードは大丈夫です
本体は水対策を考慮しながら設置致します
続いてミラーウインカーカバーの取り付けを行おうとしましたが・・・・
ミラーを分解してみると・・・ん???なんか違うなーと思ったらどうやらお客様が前期、後期の適合間違いをしたらしく取付不可で急遽中止となってしまいました・・・