今回のご紹介はマツダ CX-8 へイージーバックドアオープンキット、ミラーリング、ヘッドレストモニター、テールランプ全灯化キット、ポジションデイライト化キットと多数取付でリピーターのI様からのご依頼で東京都大田区へ出張取付にお伺いいたしました
まずは純正のナビシステムマツダコネクトに外部入力、外部出力を取り付けてスマホのミラーリング、ブラケット式のヘッドレストモニターの取付、TVキャンセラーも同時取り付け致します
全てデータシステム社製の商品で施工致します、
https://www.datasystem.co.jp/
まずはシートバックをめくりヘッドレストモニターの配線をヘッドレストの根元から引き出します
こちらは映像出力の取付ですデータシステムのビデオ出力コードUTV412S
運転席キックパネル裏にはチューナーユニットが備わっていますここにミラーリング用のビデオ入力コードを接続します
ミラーリング関連完了です
続いて写真右のCEP社(コムエンタープライス社)製のイージーオープンキットhttps://cepinc.jp/chumon/mart/dis.cgi?mode=pro&dis=eop00
コムエンタープライス社さんには取り付け協力店をさせて頂いております非常に商品の品質には信頼性のある老舗のメーカーさんです
純正のパワーバックドア付き車に限りますが、このキットを付ける事でフットセンサーでリアゲートが開閉する仕組みです
取付にはラゲッジルームを分解する必要が有ります
指示書に従い純正のコントロールユニットに配線を接続します
フットセンサーをリアバンパー裏面に取り付けます
続いてメーカー不明ですがデイライト化キットとブレーキランプ全灯化キットです
リアゲート内に全灯化キット取付ます
デイライト化キットはエンジンルームの水の掛からない場所に設置して完了
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
今回のご紹介はマツダCX-8 (KG5P)の純正システム マツダコネクトからALPINEのナビBIG Xへの交換です
業者様の請負い作業で東京都八王子市へ出張取付にお伺いいたしました
そもそも社外化出来る事を知りませんでしたがALPINEが専用のキットを発売していたのですね
ナビはALPINEのXF11Z
ETCはHCE-B110
かなり大掛かりな作業となります
パネル類を全て撤去して段取りいたします
純正のチューナーユニットは運転席キックパネルに有ります結構珍しいレイアウトですね
左が純正ユニットです
TVアンテナやGPS、マイク等を施工して行きます
これらのパーツは全てALPINE製ですクヲリティ高い品質でした
切った貼ったの大掛かりな加工を施し2DINスペースを確保します
ALPINEの開発凄いですね2DINスペースが出来上がりました
ETCはグローブBOX内に設置
完成です
写真には残し忘れてしまいましたが純正バックカメラもこちらに映ります
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
今回のご紹介はRX-7 FD3S型へデジタルインナーミラー型ドライブレコーダーの取付です
デジタルインナーミラー型ドライブレコーダーはChangerです
リアゲートを通してのリアカメラ配線施工が厄介です年式的にこのような配線を通すようには予想されていないですからね
完成ですGTウイングが映り込みますが断然視界が広がりました
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
本日のご紹介はCX-5にヒッチメンバー取り付けのご紹介です、お隣の川崎市宮前区へ出張取付にお伺いいたしました。
まずはバンパーの取り外しから開始します
私個人のハイエースにも以前取り付けていましたが、車種にも寄りますが一人で付けるのは中々大変な作業です
ヒッチメンバーその物の作業は専門外ですが配線の方が本業となります
海でジェットをやる方はこの配線のコネクター端子部の中が良く錆びます入念にグリスを充填してカバーをします
完成です
したから覗き込んだ画角です、バンパーのカットも不要で綺麗に付きました
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
今回のご紹介は御ひいき頂いている国分モータース様からのご依頼でマツダ CX-8へフリップダウンモニターの取付で川崎区へ出張取付して参りました
純正のマツダコネクト仕様ですのでこちらから映像出力をしなければなりません
そこで必要なのがお馴染みデータシステム社製のビデオ出力ハーネスです
https://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.html
使用する適合型番は『VHO-U66』
そして今回はALPINEのフリップダウンモニターをつけますがフリップダウンモニターをつける際原則車種別取り付けキットが必要です
ALPINE社で適合が無い場合は京都のマッハワンさんから発売されている事もありますので事前にお調べをしてご用意頂きました
http://onlineshop.mach-1jp.com/shopbrand/sample1/
マツダコネクトを脱着配線
マッハワンさんのキットの指示書に従いルーフライニングをカット、配線の引きまわしをします
完成です
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
本日のご紹介はマツダ アテンザセダン LDA-GJ2FP 2016年モデルへ助手席及び後部座席にモニターを設置する作業です、川崎市高津区へ出張で取り付けにお伺いいたしました
純正システムから映像を出力する為にはお馴染みのデータシステム社製のビデオ出力ハーネスが必要になります
https://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.html
同時に走行中TVキットも装着いたします
助手席にはALPINEのモニター PKG-M700SC
後部座席には同じくALPINEのPCX-M900-BKを設置します
純正システムを脱着してTVキット、ビデオ出力コードを接続、電源も取り出します
後部座席モニターの配線はシート下カーペットから這わせてシートバック内へ
ヘッドレストの『脚』差込部の脇に少々切り込みを入れさせていただきますそこからケーブルを出すと見栄えが格段に良くなりますね
助手席側のケーブルはグローブBOの隙間から出しています、完成です
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
本日のご紹介はマツダ ビアンテ にフリップダウンモニター取り付けで横浜市都筑区に出張して参りました
映像元になるナビゲーションは当時のディーラーオプションナビSANYO製のC9Y7です
まずは電源と信号線を繋げる為にナビを脱着します
取り付けるフリップダウンモニターはカロッツェリアのTVM-FW1020-s
車種別キットは京都のMACH1(マッハワン)http://www.mach-1jp.com/さんの物をお客様にご紹介させて頂きました、フリップダウンモニターもキットもご自身で購入いただき商品持込みとなります
指示書に従いルーフライニングをカットします
ピラーカバーを外してナビ裏まで配線を引き回します
完成です
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
こんにちは本日のご紹介はMPV (LW3W型)の作業です、リピーターのM様からのご依頼で鎌倉市まで出張取付にお伺いいたしました
作業内容はナビの入れ替え、フリップダウンモニター、バックカメラ取り付けです
既設で社外オーディオ+オンダッシュナビゲーションが設置されています
まずはバックカメラから開始
バーニッシュにカット加工をして半埋め込みします
配線はもちろんジャバラホースを通して室内へ
続いてフリップダウンモニター、中華製『EONON』社製です中華製は電波干渉で地デジが見えなくなったり、最悪GPS干渉を起こして自社位置が停まったままになったりと障害の懸念が有りますので覚悟ください
過去参考ブログhttp://www.sunrise-garage.net/blog/2015/09/rb1-4.php
まずは十分ルーフライニング裏を下調べして『梁』を目指してカット
隙間があるので木材でベースを作成、ここは私の創造力次第です
モニター付属の金具を使用して固定します
ナビの施工は割愛しますが完成です
カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。
引き続きのご紹介はマツダCX-8にTVナビキットとドライブレコーダー&レーダー取り付けのご紹介です川崎市内に出張取り付けにお伺いいたしました、新車納車直後に作業開始です
TVナビキットはデータシステム社製の『UTV404P2』https://www.datasystem.co.jp/products/tvkit_sr.html
ドライブレコーダーはコムテック HDR-351H レーダーはコムテック ZERO704V
電源はOBDⅡにて、レーダーとドラレコ接続ケーブルZR-13を使用します
初めて施工する車ですがパネルは案外簡単に外れてしまう車なんですね、昔のマツダは結構面倒なことが多かったです
1時間かからない程度で終了です
引き続きのご紹介はマツダ プレマシーにフリップダウンモニター取り付けで横浜市神奈川区へ出張取り付けにお伺い致しました
お車は2008年式 CREW型です
取り付けるモニターはALPINE製のものとなります、安価な中華製は電波干渉により地デジがワンセグ化してしまったり最悪GPSアンテナに干渉して自社位置が狂ったりすることが多々ある為国内メーカー製をお勧めいたします
車種別取り付けキットが無い為オリジナル、ワンオフ取り付けとなります
ほとんどの車は『梁』となるフレームが有るはずなのでおおよその位置をルーフライニングの隙間から確認して位置決めをします
写真では少々みづらいですがこのプレマシーの場合中央に『ポッチ』が見えますでしょうか?ルーフをフレームに押し止めている『クリップ』が見えます、ここに『梁』がある証拠です
モニター付属の金具に合わせて型取りをして切り取ります、やはりフレームが有りましたね!
オーディオコンソールを分解してACC電源、映像信号を取り出します
Aピラー、Bピラーを介して配線をルーフへ引き回します
完成です