本日のご紹介はCX-5にヒッチメンバー取り付けのご紹介です、お隣の川崎市宮前区へ出張取付にお伺いいたしました。

まずはバンパーの取り外しから開始します

私個人のハイエースにも以前取り付けていましたが、車種にも寄りますが一人で付けるのは中々大変な作業です

ヒッチメンバーその物の作業は専門外ですが配線の方が本業となります

海でジェットをやる方はこの配線のコネクター端子部の中が良く錆びます入念にグリスを充填してカバーをします

完成です

したから覗き込んだ画角です、バンパーのカットも不要で綺麗に付きました

カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
今回のご紹介は御ひいき頂いている国分モータース様からのご依頼でマツダ CX-8へフリップダウンモニターの取付で川崎区へ出張取付して参りました

純正のマツダコネクト仕様ですのでこちらから映像出力をしなければなりません

そこで必要なのがお馴染みデータシステム社製のビデオ出力ハーネスです
https://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.html
使用する適合型番は『VHO-U66』

そして今回はALPINEのフリップダウンモニターをつけますがフリップダウンモニターをつける際原則車種別取り付けキットが必要です
ALPINE社で適合が無い場合は京都のマッハワンさんから発売されている事もありますので事前にお調べをしてご用意頂きました
http://onlineshop.mach-1jp.com/shopbrand/sample1/

マツダコネクトを脱着配線

マッハワンさんのキットの指示書に従いルーフライニングをカット、配線の引きまわしをします

完成です

カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
本日のご紹介はマツダ アテンザセダン LDA-GJ2FP 2016年モデルへ助手席及び後部座席にモニターを設置する作業です、川崎市高津区へ出張で取り付けにお伺いいたしました

純正システムから映像を出力する為にはお馴染みのデータシステム社製のビデオ出力ハーネスが必要になります
https://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.html
同時に走行中TVキットも装着いたします

助手席にはALPINEのモニター PKG-M700SC

後部座席には同じくALPINEのPCX-M900-BKを設置します

純正システムを脱着してTVキット、ビデオ出力コードを接続、電源も取り出します


後部座席モニターの配線はシート下カーペットから這わせてシートバック内へ

ヘッドレストの『脚』差込部の脇に少々切り込みを入れさせていただきますそこからケーブルを出すと見栄えが格段に良くなりますね


助手席側のケーブルはグローブBOの隙間から出しています、完成です

カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
本日のご紹介はマツダ ビアンテ にフリップダウンモニター取り付けで横浜市都筑区に出張して参りました

映像元になるナビゲーションは当時のディーラーオプションナビSANYO製のC9Y7です


まずは電源と信号線を繋げる為にナビを脱着します

取り付けるフリップダウンモニターはカロッツェリアのTVM-FW1020-s

車種別キットは京都のMACH1(マッハワン)http://www.mach-1jp.com/さんの物をお客様にご紹介させて頂きました、フリップダウンモニターもキットもご自身で購入いただき商品持込みとなります

指示書に従いルーフライニングをカットします

ピラーカバーを外してナビ裏まで配線を引き回します



完成です

カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
こんにちは本日のご紹介はMPV (LW3W型)の作業です、リピーターのM様からのご依頼で鎌倉市まで出張取付にお伺いいたしました
作業内容はナビの入れ替え、フリップダウンモニター、バックカメラ取り付けです

既設で社外オーディオ+オンダッシュナビゲーションが設置されています

まずはバックカメラから開始

バーニッシュにカット加工をして半埋め込みします


配線はもちろんジャバラホースを通して室内へ

続いてフリップダウンモニター、中華製『EONON』社製です中華製は電波干渉で地デジが見えなくなったり、最悪GPS干渉を起こして自社位置が停まったままになったりと障害の懸念が有りますので覚悟ください
過去参考ブログhttp://www.sunrise-garage.net/blog/2015/09/rb1-4.php

まずは十分ルーフライニング裏を下調べして『梁』を目指してカット

隙間があるので木材でベースを作成、ここは私の創造力次第です

モニター付属の金具を使用して固定します

ナビの施工は割愛しますが完成です




カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。
引き続きのご紹介はマツダCX-8にTVナビキットとドライブレコーダー&レーダー取り付けのご紹介です川崎市内に出張取り付けにお伺いいたしました、新車納車直後に作業開始です

TVナビキットはデータシステム社製の『UTV404P2』https://www.datasystem.co.jp/products/tvkit_sr.html

ドライブレコーダーはコムテック HDR-351H レーダーはコムテック ZERO704V
電源はOBDⅡにて、レーダーとドラレコ接続ケーブルZR-13を使用します

初めて施工する車ですがパネルは案外簡単に外れてしまう車なんですね、昔のマツダは結構面倒なことが多かったです

1時間かからない程度で終了です


引き続きのご紹介はマツダ プレマシーにフリップダウンモニター取り付けで横浜市神奈川区へ出張取り付けにお伺い致しました
お車は2008年式 CREW型です

取り付けるモニターはALPINE製のものとなります、安価な中華製は電波干渉により地デジがワンセグ化してしまったり最悪GPSアンテナに干渉して自社位置が狂ったりすることが多々ある為国内メーカー製をお勧めいたします

車種別取り付けキットが無い為オリジナル、ワンオフ取り付けとなります
ほとんどの車は『梁』となるフレームが有るはずなのでおおよその位置をルーフライニングの隙間から確認して位置決めをします
写真では少々みづらいですがこのプレマシーの場合中央に『ポッチ』が見えますでしょうか?ルーフをフレームに押し止めている『クリップ』が見えます、ここに『梁』がある証拠です

モニター付属の金具に合わせて型取りをして切り取ります、やはりフレームが有りましたね!

オーディオコンソールを分解してACC電源、映像信号を取り出します

Aピラー、Bピラーを介して配線をルーフへ引き回します

完成です

引き続きのご紹介はマツダCX-5にドライブレコーダーとTVキットの取り付けです、神奈川県川崎市川崎区へ出張取り付けにお伺い致しました

ドライブレコーダーは『PAPAGO!』と言うメーカーで初めて知りましたがドライブレコーダー専門の会社の様です
http://www.papago.co.jp/
取り付ける機種は『GoSafe 350』です

電源は裏取りする為にTVキット装着ついでにナビ裏から取ります

配線をAピラーカバーを外して這わせて画面を見ながら位置決めして完了です

TVキットも同時に完了です、所要時間30分~1時間以内です

引き続きのご紹介はマツダ プレマシーにバックカメラ取り付けのご紹介です

カロッツェリアのナビが搭載済みです

カメラはカロッツェリアの『ND-BC8』です

プレマシーの施工ブログでは必ず記載していますが、この車構造が変わっていてカメラ配線を隠すことが出来ません、リアゲートが樹脂で出来ていて通常の車ですと表の鉄板に隠すように裏内張りが付いているのですが、まさに表裏一体でメンテナンス用のカバーは有りますが後から配線を通すことが出来ないのです、M35ステージアも同じ構造です

なるべく見えない様にできる限り中を通して途中から出してと言った施工となります






漸く配線がナビ裏まで来たらナビ周りの分解です

接続して完了です

引き続きのご紹介はマツダ アテンザワゴンにTVキットをつける作業です

最近のマツダはメルセデスのように純正システムがビルトインされているので社外にナビに変更が出来ませんここは痛いですね~古くなったらどうするんでしょう・・・

取り付けるキットはデータシステム社製の『UTV404P2』

お初の車種ですので分解説明書を見ながら進めていきます

こちらがキットそのものです、モニター裏のカプラーに割り込ませます


スイッチはコラム脇に貼り付けました

完成です
