今回のご紹介はマツダ アテンザ GJ型へスピーカーアンサーバック、リアLEDリフレクター、ドアカーテシLEDテープの取付で請負作業で綾瀬市へ出張取付にお伺いいたしました
こちらはLEDリフレクター、スモールランプとブレーキ、ウインカーにも連動点灯致します
ドアカーテシランプに連動させるLEDテープ
スピーカーアンサーバックキット
まずはリアリフレクターから開始です
各電源をテールランプから取得します
バンパーは完全に降ろさなくても可能ですがほぼ降ろし状態になりました
今回車検、点検対策でスイッチを運転席に設ける為配線の一部を運転席迄引き回します
なるべくスイッチは目立たない方が良いのですが場所がここしかなく足元付近に設置
完了です、ただ…この商品リフレクター機能(反射板)が無い為スイッチで切っても車検には通らない可能性が
有ります、また赤色でウインカー連動の為警察に咎められる可能性が有りますのでユーザー様にはお伝えしておきました
続いてアンサーバック取付です、エンジンルームを見ると全くスピーカーを設置する場所が無いですね
数十分悩んだ挙句、かなり手間が増えましたがジャッキアップしてアンダーカバーを外しバンパー裏側に設置することにしました
ロックアンロック線の取得は情報通りですとキックパネル付近のチューナー?等の機器を脱着して探す必要が有るのですが情報を見ながら観察するとペダル付近へ流して有るハーネスの中にある様で、この点は時短出来て良かったです
因みに配膳情報と色が異なっていましたのでお困りの方は参考にしてみてください
ヒューズボックスから電源取得
最後にドアカーテシ連動のLEDテープを前後4枚に取付け、各ドアに純正のカーテシランプが付いていたので比較的楽でしたが、無い車の場合はドアヒンジ経由で室内側から引き回しなのでかなり厄介になってきます
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
今回のご紹介はマツダ アテンザ 2013年モデルへサイドカメラの取付で横浜市泉区へ出張取付にお伺いいたしました
早速ドア内張を外してミラーの脱着を致します
備忘録で鏡面部を外した写真です真ん中のボールジョイントがきつくてなかなか外れませんでした
裏面をよく観察して干渉しない部分へホールソーで穴を開けて取付け
ミラー内の構造を考慮して配線を取り回します
中華製なので全く作業性が考えられていませんねこんな大きなコネクターをどうやってミラー内を通すというのか?
カットして再接続です
完成です
専用の小型モニターと繋げて完成です
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
今回のご紹介はマツダ CX-8 へイージーバックドアオープンキット、ミラーリング、ヘッドレストモニター、テールランプ全灯化キット、ポジションデイライト化キットと多数取付でリピーターのI様からのご依頼で東京都大田区へ出張取付にお伺いいたしました
まずは純正のナビシステムマツダコネクトに外部入力、外部出力を取り付けてスマホのミラーリング、ブラケット式のヘッドレストモニターの取付、TVキャンセラーも同時取り付け致します
全てデータシステム社製の商品で施工致します、
https://www.datasystem.co.jp/
まずはシートバックをめくりヘッドレストモニターの配線をヘッドレストの根元から引き出します
こちらは映像出力の取付ですデータシステムのビデオ出力コードUTV412S
運転席キックパネル裏にはチューナーユニットが備わっていますここにミラーリング用のビデオ入力コードを接続します
ミラーリング関連完了です
続いて写真右のCEP社(コムエンタープライス社)製のイージーオープンキットhttps://cepinc.jp/chumon/mart/dis.cgi?mode=pro&dis=eop00
コムエンタープライス社さんには取り付け協力店をさせて頂いております非常に商品の品質には信頼性のある老舗のメーカーさんです
純正のパワーバックドア付き車に限りますが、このキットを付ける事でフットセンサーでリアゲートが開閉する仕組みです
取付にはラゲッジルームを分解する必要が有ります
指示書に従い純正のコントロールユニットに配線を接続します
フットセンサーをリアバンパー裏面に取り付けます
続いてメーカー不明ですがデイライト化キットとブレーキランプ全灯化キットです
リアゲート内に全灯化キット取付ます
デイライト化キットはエンジンルームの水の掛からない場所に設置して完了
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
今回のご紹介はマツダCX-8 (KG5P)の純正システム マツダコネクトからALPINEのナビBIG Xへの交換です
業者様の請負い作業で東京都八王子市へ出張取付にお伺いいたしました
そもそも社外化出来る事を知りませんでしたがALPINEが専用のキットを発売していたのですね
ナビはALPINEのXF11Z
ETCはHCE-B110
かなり大掛かりな作業となります
パネル類を全て撤去して段取りいたします
純正のチューナーユニットは運転席キックパネルに有ります結構珍しいレイアウトですね
左が純正ユニットです
TVアンテナやGPS、マイク等を施工して行きます
これらのパーツは全てALPINE製ですクヲリティ高い品質でした
切った貼ったの大掛かりな加工を施し2DINスペースを確保します
ALPINEの開発凄いですね2DINスペースが出来上がりました
ETCはグローブBOX内に設置
完成です
写真には残し忘れてしまいましたが純正バックカメラもこちらに映ります
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
今回のご紹介はRX-7 FD3S型へデジタルインナーミラー型ドライブレコーダーの取付です
デジタルインナーミラー型ドライブレコーダーはChangerです
リアゲートを通してのリアカメラ配線施工が厄介です年式的にこのような配線を通すようには予想されていないですからね
完成ですGTウイングが映り込みますが断然視界が広がりました
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
本日のご紹介はCX-5にヒッチメンバー取り付けのご紹介です、お隣の川崎市宮前区へ出張取付にお伺いいたしました。
まずはバンパーの取り外しから開始します
私個人のハイエースにも以前取り付けていましたが、車種にも寄りますが一人で付けるのは中々大変な作業です
ヒッチメンバーその物の作業は専門外ですが配線の方が本業となります
海でジェットをやる方はこの配線のコネクター端子部の中が良く錆びます入念にグリスを充填してカバーをします
完成です
したから覗き込んだ画角です、バンパーのカットも不要で綺麗に付きました
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
今回のご紹介は御ひいき頂いている国分モータース様からのご依頼でマツダ CX-8へフリップダウンモニターの取付で川崎区へ出張取付して参りました
純正のマツダコネクト仕様ですのでこちらから映像出力をしなければなりません
そこで必要なのがお馴染みデータシステム社製のビデオ出力ハーネスです
https://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.html
使用する適合型番は『VHO-U66』
そして今回はALPINEのフリップダウンモニターをつけますがフリップダウンモニターをつける際原則車種別取り付けキットが必要です
ALPINE社で適合が無い場合は京都のマッハワンさんから発売されている事もありますので事前にお調べをしてご用意頂きました
http://onlineshop.mach-1jp.com/shopbrand/sample1/
マツダコネクトを脱着配線
マッハワンさんのキットの指示書に従いルーフライニングをカット、配線の引きまわしをします
完成です
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
本日のご紹介はマツダ アテンザセダン LDA-GJ2FP 2016年モデルへ助手席及び後部座席にモニターを設置する作業です、川崎市高津区へ出張で取り付けにお伺いいたしました
純正システムから映像を出力する為にはお馴染みのデータシステム社製のビデオ出力ハーネスが必要になります
https://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.html
同時に走行中TVキットも装着いたします
助手席にはALPINEのモニター PKG-M700SC
後部座席には同じくALPINEのPCX-M900-BKを設置します
純正システムを脱着してTVキット、ビデオ出力コードを接続、電源も取り出します
後部座席モニターの配線はシート下カーペットから這わせてシートバック内へ
ヘッドレストの『脚』差込部の脇に少々切り込みを入れさせていただきますそこからケーブルを出すと見栄えが格段に良くなりますね
助手席側のケーブルはグローブBOの隙間から出しています、完成です
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
本日のご紹介はマツダ ビアンテ にフリップダウンモニター取り付けで横浜市都筑区に出張して参りました
映像元になるナビゲーションは当時のディーラーオプションナビSANYO製のC9Y7です
まずは電源と信号線を繋げる為にナビを脱着します
取り付けるフリップダウンモニターはカロッツェリアのTVM-FW1020-s
車種別キットは京都のMACH1(マッハワン)http://www.mach-1jp.com/さんの物をお客様にご紹介させて頂きました、フリップダウンモニターもキットもご自身で購入いただき商品持込みとなります
指示書に従いルーフライニングをカットします
ピラーカバーを外してナビ裏まで配線を引き回します
完成です
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
こんにちは本日のご紹介はMPV (LW3W型)の作業です、リピーターのM様からのご依頼で鎌倉市まで出張取付にお伺いいたしました
作業内容はナビの入れ替え、フリップダウンモニター、バックカメラ取り付けです
既設で社外オーディオ+オンダッシュナビゲーションが設置されています
まずはバックカメラから開始
バーニッシュにカット加工をして半埋め込みします
配線はもちろんジャバラホースを通して室内へ
続いてフリップダウンモニター、中華製『EONON』社製です中華製は電波干渉で地デジが見えなくなったり、最悪GPS干渉を起こして自社位置が停まったままになったりと障害の懸念が有りますので覚悟ください
過去参考ブログhttp://www.sunrise-garage.net/blog/2015/09/rb1-4.php
まずは十分ルーフライニング裏を下調べして『梁』を目指してカット
隙間があるので木材でベースを作成、ここは私の創造力次第です
モニター付属の金具を使用して固定します
ナビの施工は割愛しますが完成です
カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。