今回のご紹介は磨き屋さんからの請負作業でメルセデスベンツEクラス ステーションワゴンへのレーダー取付作業です2024年モデルのS214となります
磨き準備中ですのでマスキング状態となります
年々コックピットが豪華になりますが、施工する立場としては分解が難解になります
ACC電源は色々と探りましたが結論ラゲッジルーム内のヒューズボックスでした、車両前方への引き回しとなる為手間が掛かります
ACC電源線をルーフライニングの隙間から前方へ回します
完成です
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
今回のご紹介はリピーターのW様からのご依頼で メルセデスベンツ E200 2018年モデル モデルコードA238 へデジタルインナーミラーの取付で出張取付にお伺いいたしました
取り付ける商品はNEO TOKYO / ネオトーキョー ミラーカム3です
カブリオレの場合はリアカメラを基本的には外に付けざるを得ませんのでナンバー灯の枠に設置致します
ナンバー灯に切り欠きを入れてなるべく車体への加工は避けました
トランクルームに配線を引き込み
カブリオレはルーフの開閉機構が有る為非常に手間の掛かる工程となります
複雑な構造を避けながらの配線作業です
カブリオレの場合はフロントウインドウ周りの内装を全て撤去する必要があります
電源の取得も分解工程が多く慎重な作業が多いです
ヒューズBOXにはACC電源が無かったためシガーソケット裏からの取得となります
エーモンのシガーソケットメスを通じて電源を繋げます
完成です
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
今回のご紹介はメルセデスベンツCクラスセダン W206 へデジタルインナーミラー型ドライブレコーダー&レーダーの取付で埼玉県川口市へ出張取付にお伺いいたしました
商品はCOAPLUS
純正ミラーごとの交換タイプなのですが純正ミラーを外すにはルームランプアッセンブリーも外さなければならず
中々この外し方の例はネットでは載っておりません、私は2台目の施工なのですがそれでも時間が経っておりやや探りながらとなってしまいました
純正が外れたところです
中々外れずロッキングプライヤーを活用しての脱着です
リアカメラからの配線、レーダー線をまとめていきます
完了です
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
今回のご紹介はメルセデスベンツVクラス W639 2013年モデルへカーナビ、フリップダウンモニターの取付で品川区へ出張取付にお伺いいたしました。
既設で古いALPINEのナビがインストールされていますのでこちらと交換となります
Vクラスへフリップダウンモニターの取付の場合車種別キットが無いのでワンオフオリジナルでの作業となります
車種別キットが無い場合はサンルーフ付きのお車へは原則取り付け不可となります、ガラスシェードが後方にスライドするとフリップダウンモニターの取付の部材に干渉して開かなくなってしまう為です
ただVクラスだけは構造上可能であったのでお引き受けしております
既設のバックカメラは再接続します
新規で付けるナビはカロッツェリアのAVIC-CZ901
フリップダウンモニターはALPINEのRSA10S-L-B
汎用の取り付けキットKTX-R3000Uは必須となります
前後分割式のルーフライングを外して取付ベースを取り付けていきます
Vクラスのフリップダウンモニターのベース取り付けは非常に大変です、数台の実績は有りますがフォーマットが有るわけでは無いので都度考えながらの施工です
木材や金具を試行錯誤組み合わせての施工です
クリアランスを考えて厚みを持たせます
完成です
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
今回のご紹介はメルセデスベンツ CLS550 W219型 2007年モデルの純正マルチナビシステムから社外ナビ化、バックカメラの取付です東京都葛飾区へ出張取付にお伺いいたしました
W219はW211 Eクラスとプラットフォームを共有しているいわば兄弟車種の様なものでマルチナビシステムも全く同じです、CLS550はhaman/kadon仕様となります
W211と同様ナビの本体、アンプなど中枢機器はラゲッジルームに埋まっておりますのでバイパス作業が必要になります
早速カメラ作業と同時進行でトランク内のアンプバイパス作業を行います
haman/kadon仕様なのでインピーダンスが2Ωの為、レジスター(抵抗)を使ってインピーダンスの帳尻を合わせます
haman/kadon仕様はフロントドアにウーハー部とツイーター部左右で計4個、リアドアも同様で計4個、センタースピーカーが1個、サブウーハーが1個、Cピラー付近にサテライトスピーカー2個となります
社外化することにより基本的には前後ドアのウーハーとツイーターを一つと考えて4スピーカーのみしか鳴らすことが出来ません、別途新規社外アンプを組むことでサブウーハーやセンタースピーカーを鳴らす事が出来ます、サテライトスピーカーは基本的には鳴らなくなります(アンプをシステムアップすることで不可では有りません)
ウーハーを鳴らすのにユーザー様はカロッツェリアのGM-D1400Ⅱをチョイスされましたのでこちらをウーハー鳴らします
バイパス線、カメラ線を室内へ引き込みます
完成です
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
今回のご紹介はメルセデスベンツ Gクラス/ゲレンデヴァーゲンへバックカメラの取付です、業者さんの請負作業で東京都目黒区へ出張取付にお伺いいたしました
余り詳しくないのですが初めて見る1DINサイズの純正オーディオ仕様でした
特別仕様なのでしょうか?G Professional / Gプロフェッショナルと記載が有ります、ウィキペディアで調べましたがよくわかりませんでしたが恐らくは名の通りプロ向けで余計な物を取り除いた簡素化されたモデルという事なのでしょうか?
バックカメラはパナソニックのCY-RC90KD
ETCも同時取り付け致しますパナソニックのCY-ET926D
ナンバー、ナンバー灯が上部に移設されていますがこれも元々の仕様なのか?
ヒッチメンバーも付いていますね
内装も丸洗いできるようにカーペット無しです
ゲレンデヴァーゲンはバックカメラの線引き込みが非常に厄介です
カメラを映すのはミラー被せ型のモニターです
完成です
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
今回のご紹介は國分モータース様からの請負作業でメルセデスSクラス W222へTVキャンセラーの取付で川崎市川崎区へ出張取付にお伺いいたしました
TVキャンセラーはpb社(現在は廃業)
W222はセンターコンソールをごっそり外すさなければならないため非常に大変です
これを外すまで結構時間かかりました
漸く見えてきたオーディオ本体
これを引っ張り出してCAN信号のバイパス、B+を接続して完了です
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
本日のご紹介はメルセデスベンツ Eクラス W211 2009年の最後期のモデルへ カーナビ、バックカメラ、ETCの取付で 東京都あきる野市へ出張取付けにお伺いいたしました。
2009年モデルでW211として最後期のモデルとなります、W211の後期は2008年~1年間ほどでW212が発売されたため
非常に球数が少ないそうです
前期モデルではあくまで画面がオーディオコンソールに有るだけで、ナビやアンプ、チューナー等の中枢はトランクルーム内に埋まっている為バイパス作業が必要になりますが
後期では全て一体式になり施工が楽になるのが大きな違いです、因みに出会ったことは有りませんが前期でも欧州本国仕様、つまり並行輸入車はこの後期モデルと同じ仕組みだそうです
取り付けるナビはカロッツェリアのAVIC-CZ900
ETCはND-ETCS1、バックカメラはND-BC8Ⅱ
センターコンソールの上にメルセデスロゴ入りの後部モニターが付いています、ディーラーオプションだと思いますが
これも珍しいですね、この時点では社外ナビへの再接続が出来るのかは分かりませんので場合によっては撤去です
まずはバックカメラから開始です
ナンバー灯脇に切り欠きを入れてカメラ線を引き込みます
トランク内張りを剥してカメラ線を室内側へ送ります、因みに前期はこの場所にアンプやチューナー、ナビ本体が埋まっています
後部座席を外して通線します
カメラ線がオーディオコンソール付近まで来たら本題のナビの作業となります
色々分解していくと後部モニターのユニットや見た事の無い機器が出てきました観察するとRCA入力でカロッツェリアのナビと接続可能の様なので後部座席モニターは残すことになりました
取付にはpb社(現在は廃業)の取り付けキットMB219A2D09Aを使用、後期専用のキットです
CANバスアダプターも同じくpb社のBIF-MB19L
地デジアンテナ、GPS、マイク、ETC配線を施工して完了です
バックカメラ映像
後部モニターへの出力もOKです
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
今回のご紹介は非常にレアな作業の御紹介です、リピーターのお客様からのご紹介でキッチンカーにバックカメラを付けられないか?とのご相談でした、キッチンカーと言っても牽引するトレーラータイプなので牽引する側とされる側の両方に施工する必要が有ります
こちらのかわいいキッチンカーとなります新車の状態です
こちらが牽引する側のメルセデスEクラス S212 ステーションワゴンとなりますヒッチメンバーは既に付いております
キッチンカー側内部、初めての施工なので中の構造をじっくり観察して配線の通り道を見極めます
S212側から開始します、カメラ用の小型モニターをAピラー脇に設置
配線を車両後部へ回していきます
ラゲッジルーム脇からバック信号の取得
キッチンカー側へ送るバック信号線と映像信号ケーブルを車体外へ出す通り道を模索
ヒッチメンバー用のケーブルカプラーの脇に設置
続いてキッチンカー側の作業に取り掛かります、パナソニックのCY-RC90KDを取り付けます
FRPボディの為カメラ線の引き込み穴は容易に空きます
キッチン営業中に支障の内容に考えながら配線作業を致します
トレーラーベースのフレームにカメラケーブルを這わせて破損の内容にコルゲートチューブで保護致します
トレーラー側の既存ケーブルと共にカメラ線をまとめます
完成ですこれで牽引時にもトレーラーの後ろが見えていいですね
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
今回のご紹介はリピーターのI様からのご依頼でメルセデスVWアルテオン 2018年モデルへ前後ドライブレコーダー、レーダーを横須賀市へ出張取付にお伺いいたしました
取り付ける商品はユピテルのDRY-ST1000c フロント用を2個前後に各々設置致します、他に商品が映っていますが同時に他車種のご依頼でしたので関係ありません
まずはリアから開始
VWは内装の構造が結構厄介で外すパネルが多いですね
VWは今のところグローブBOX裏のヒューズボックスから簡単に取れます、昨今の輸入車は電源の取得が大変なことが多いです
完成ですリア側
フロント側
同時にレーダーも設置致しました
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。