引き続きのご紹介は120系ランドクルーザープラドのナビゲーションの入替のご紹介です
横浜市緑区へ出張取付にお伺いいたしました
古い純正ナビから最新純正ナビへの交換となります
こちらが新型のナビゲーションです
電源カプラーなどはそのまま使えますがGPSアンテナなどは必ずしも同じとは限りませんので施工し直しとなります
完成です
引き続きのご紹介はM35 ステージアにDVDデッキ取付のご紹介です
純正ナビ付き車となります
取り付ける商品はカロッツェリアのFH-780DVDです
取り付けに際し『BEAT SONIC』社製サウンドアダプター『NSA-03A』http://www.beatsonic.co.jp/
を使用します、ちなみにこの商品が無くても社外ナビ、オーディオは取り付けられます、純正のナビ音声案内や純正Bluethooth(ブルートゥース)など音声に関わる部分を殺してしまっても宜しければ一般的な日産用オーディオカプラー+アンテナ変換カプラーがあれば問題ありません
先にバックカメラ『ND-BC7』を施工してきます
この車はリアゲートの独特な構造上取り付け、取り回しが厄介です室内への配線引き込みはジャバラホースの中を通すことはできませんので丸見えとなります
配線が室内に入ったら前方へ引き回します
カメラはこの様な感じです
カメラ線が来たら、いよいよ純正ユニットをばらしてきます
DVD自体の取付は特に難はありません
これで純正ナビと共存しています、今回は見れませんが別売りコードを購入施工すれば純正ポップアップモニターにDVD映像を映し出すことも可能です
バックカメラ映像です
こんにちは本日のご紹介はAudi (アウディ)A3にヘッドライト及びフォグランプへHIDキットの取付です、カーショップGLOW社さんのヘルプ要請で練馬区へ出張いたしました
ボンネットを開けて裏蓋を外してみましたが、狭くいっそのことバンパー脱着したほうがよさそうです
Audiは全般的に構造も、電気的にも厄介です、これはナビ取付けなどでも同様厄介です
ヘッドライトASSYを外してバーナー取付をしていきます
GLOW社製オリジナルのリレー付きキャンセラーをつけます、キャンセラーは熱を持つ為、取付場所を良く考えて施工していかなければなりません。
ヘッドライトの点灯チェックをして一旦完了です次はフォグへの施工となります
やはりフォグASSYを一度外したほうが作業性が良いですね
バラスト、リレーを施工していきます
フォグは3000K のイエローです夜間の視認性は抜群です!
上下共に完成です
引き続きのご紹介はRB1オデッセイにワンオフでフリップダウンモニター取付のご紹介です
横浜市瀬谷区へ出張取付にお伺いいたしました
取り付ける商品は中華製の無名品となります
まずはルーフライニングの裏側をウェザーストリップをめくって『梁』の位置を確認いたします
おおよその位置を推測したら目安にする為に養生テープを貼り付けてマーキングいたします
ルーフライニングをカットしたところです
木材を使用して『梁』に鉄板ビスで取り付けます、一歩間違えばルーフパネルを貫通してしまいますので気が張ります
木材固定後ケーブルを這わせます
モニター付属のベース金具を付けた写真です
純正システムから映像出力を引き出す為に分解いたします
データシステム社製の『VHO-H21』を接続しますhttp://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.html
同時にTVキットを取り付けます同じくデータシステム社製ですhttp://www.datasystem.co.jp/products/tvkit_sr.html
完成です
引き続きのご紹介はE87 BMW1シリーズのご紹介です
川崎市高津区へ出張取付にお伺いいたしました
取り付けるナビはカロッツェリアのポータブルナビ Air Naviシリーズの『AVIC-MRP077』です
まずはエアコングリル、純正オーディオなどをバラして電源確保、配線の通り道を考えます
同梱のVICSアンテナは40cm程度と非常見短くダッシュボード上にベタ置き位しかできませんので3m仕様の『AN-M001』を別途御用意頂きました、これをピラーカバーを外して隠し配線いたします
もちろん電源も裏取りして内装内を隠していきます
完成です
今回純正のクレードル&吸盤台座をそのまま使用しての取り付けとなります
配線はエアコングリルに挟み込むように引き込みましたがダッシュボードの見えない部分に切れ込みを入れて引き込んでいますので特に配線を圧迫する事はありません