Monitor


同乗者やお子様を飽きさせない為に昨今では追加モニター類は必須アイテムとなりました。
種類は豊富でフリップダウンモニター、ヘッドレストモニター、バイザーモニター、ミラーモニターがあります、

中でもフリップダウンモニターは車検の心配も無く一番人気です。
国産メーカーですとALPINEがシェアを占めており、国産の人気車種であれば車種別専用の取り付けキットが存在しスマートに取り付けが出来ます。
専用取り付けキットを使用して施工する場合作業時間も短縮できる為工賃も割安で承る事が出来ます。
車種別専用取り付けキットの無い車種や海外製品のフリップダウンモニターを使用する場合も御安心ください、木材や鉄板の台座をオリジナル作成して施工いたします

※オリジナル台座作成の場合サンルーフ付き車には施工できませんのでお気をつけ下さい 。
※一部の輸入車で物理的にオリジナル台座作成での取り付けが出来ない場合もございます。

日産 MG33S モコ フリップダウンモニター&2DINメインデッキ 川崎市麻生区 出張取付

本日のご紹介は日産 MG33S モコへオーディオデッキとフリップダウンモニターの取付で川崎市麻生区へ出張取付にお伺いいたしました

 

現状はパネル一体式の純正オーディオが付いていますのでこちらと入れ替えます

純正のオーディオレス仕様のパネルを日産のディーラーさんで予め入手して頂く必要が有ります

オーディオメインデッキはカロッツェリアのFH-6100DTV

 

フリップダウンモニターは中華無名製となります、この手の商品は地デジやナビのGPSに電波干渉の恐れもありますのでお気を付けください

 

フリップダウンモニターを付ける前のルーフ形状です、今回中華無名製のフリップダウンモニターという事もありますが、仮にALPINEやカロッツェリアのモニターだとしても車種別取り付けキットは存在しないため、その場で考えながら『ワンオフ』での取付となります

ルーフライニング(屋根内張)の裏にある『梁』の位置を確認して位置決め致します

このカット位置をミスってしまうと大変ですので慎重な作業です

梁とルーフライニングの間に10mm~15㎜のクリアランスが有りますのでこれをコンパネ等で埋めつつ取付となります

オーディオの取付も完了です

既存の純正カメラも再接続しました

カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。

MINI クロスオーバー F60 フリップダウンモニター 神奈川県逗子市 出張取付

今回のご紹介はミニ クロスオーバー F60へフリップダウンモニターの取付で神奈川県逗子市へ出張取付にお伺いいたしました

既にAVインターフェース搭載済みで地デジチューナーとDVDが備わっていますので映像出力はそのままAVインターフェースとの接続で済みます

以前F55でも施工歴が有りますが丁度取り付けるルームランプの辺りに梁が有るのですがルーフライニングの形状に凹凸が有りフリップダウンモニターとの隙間が出てしまう旨施工前にお伝えしました

取り付ける商品はALPINEのRSH10XS-L-S

必ず汎用の取り付けキットが必要ですKTX-R3000Uこの中の金具だけを使用します

まずはAVインターフェースの位置を確認する為にグローブBOX脱着

大体予想は付きましたがグローブBOX上部に置いてありました

写真を撮りわすれましたがルームランプを外しこの周りをカットし、木材で台座を作ります

これはその場での創作ですので手間が掛かります、しかもミニって意外と鉄板が硬くドリルの歯が何本も負けました

ボルボでは経験済みでしたがミニってこんなに硬かった?と言うほど大変でした

写真左の前方面は意外と隙間は有りませんが右側後方面はルーフライニングとの隙間がどうしても出来てしまいます

お客様は許容範囲内という事で納得頂けました

カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。

トヨタ60系ハリアー ナビ、カメラ、ヘッドレストモニター等多数取付 練馬区 出張取付

今回のご紹介はトヨタ 60系ハリアーへナビゲーション、前後サイドカメラ、ヘッドレストモニター、ETCの取付で東京都練馬区へ出張取付にお伺いいたしました

大量パーツで1日掛かりの作業です、全てALPINEの車種別キットで統一です

バックカメラはHCE-C2500FD

まずはリアカメラから開始

車種別専用キットなのでスマートですね

続いて後部座席モニターPKG-M800SC

続いてフロントカメラナンバー下へ設置

バルクヘッドからの引き込みは奥の方なので手間が掛かります

室内引き込み完了

続いてサイドカメラの施工これが一番大変な作業です

このサブミラー?の内側のパネルを差し替えて埋め込みます

ミラーをバラバラにして組み替えます

サイドカメラ線をヒンジ部から室内へ引き込み

ETCは純正位置のグローブBOX内へ

ナビゲーションの施工写真を忘れてしまいましたが完成です

リアカメラ

 

フロントカメラ

サイドカメラ

 

カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。

プジョー208 DVDチェンジャー&ヘッドレストモニター&ドライブレコーダー 東京都練馬区出張取付

今回のご紹介はプジョー208 2017年モデルへDVDチェンジャーとヘッドレストモニター2基の取付で東京都練馬区へ出張取付にお伺いいたしました

DVDチェンジャーはALPINEのDHA-S690

ディーラーオプションなのだと思いますがシート下に純正扱いのパナソニックナビが付いています

CN-ZU510DXAこのナビの外部入力にDVDチェンジャーを接続します

純正システムは交換不可の物ですね

DVDチェンジャーはラゲッジルームに設置

ヘッドレストモニターはナビ男くん社のスマモニライトと言う商品です左右2個です

結構この金具の組み立て大変です

モニターの配線をシートバック内を這わせて隠し配線します

ヘッドレストシャフトの脇から何とか配線を引き出し見栄え良くします

完成です

フロントドラレコも同時進行で完了です

DVDチェンジャーのリモコン受光部はルームミラー上部のカバーに貼り付けこれであれば車検は問題ありません

ヘッドレストモニターにも映りました

カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。

トヨタ 20系/30系 タウンエース ナビゲーション、スピーカー後部座席モニター他 東京都世田谷区 出張取付

今回のご紹介は世田谷区の城南モーターサービス様の請負い作業でトヨタ 20系/30系 タウンエースへナビゲーション、スピーカー、サブウーハー、後部座席モニター他の 東京都世田谷区へ出張取付にお伺いいたしました

個人的には非常に好きな雰囲気の車です調べると1982年~1999年まで長きにわたり生産されていたんですね~

既設でパナソニック ストラーダが付いていますがこれと入替となります

サブウーハーも既設で古いものが載せてありましたのでこれも入替となります

リアにはKENWOODのサテライトスピーカーを設置

 

フロントはKENWOODの10㎝スピーカーKFC-RS104を取付ました

カーナビは同じくKENWOODの彩速ナビMDV-M807HDを取りつけ

後部座席にはKENWOODのLZ-1000HDを設置

古い車は意外と分解工程が大変なことが多いです

 

ウーハーは運転席後部へ差し替え設置

後部座席モニターはセンターコンソール後部へ設置

ナビゲーションも完成です

カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします 

LEXUS SC430 UZZ40型 地デジチューナー、バックカメラ、TVキャンセラー、リミッターカット 川崎市多摩区 出張取付

今回のご紹介はLEXUS SC430 UZZ40型 地デジチューナー、バックカメラ、TVキャンセラー、リミッターカット の取付で川崎市多摩区へ出張取付にお伺いいたしました

まずはバックカメラから開始しますデータシステム社のバックカメラを使用しますまたカメラ専用で同じくデータシステム社製の小型モニターの設置も致します

 

カブリオレと言う構造上複雑で一般の車よりも手間が掛かります

ナンバー灯脇に切り欠きを入れて引き出します

この車は数台実績が有りますがトランク内の内装の構造が複雑で厄介です

リアシートも全て脱着します

漸く室内側へ配線が来ました

ここから地デジチューナーの作業も同時進行しますメーカは不明です中華製だと思います

データシステム社のTVキャンセラーTTA569はモニターの裏側へ接続します

TVアンテナ、リモコン受光部の施工、ビデオ入力コードを純正モニターに設置して完了です

 

 

バックカメラ映像

詳しい写真は撮りませんでしたが最後にエンジンルーム内にHKSのVAC リミッターカットを施工して完了です

https://www.hks-power.co.jp/product/electronics/speed/vac/index.html

カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします

マツダ CX-8 イージーバックドアオープンキット、ミラーリング、ヘッドレストモニター他 東京都大田区 出張取付

今回のご紹介はマツダ CX-8 へイージーバックドアオープンキット、ミラーリング、ヘッドレストモニター、テールランプ全灯化キット、ポジションデイライト化キットと多数取付でリピーターのI様からのご依頼で東京都大田区へ出張取付にお伺いいたしました

まずは純正のナビシステムマツダコネクトに外部入力、外部出力を取り付けてスマホのミラーリング、ブラケット式のヘッドレストモニターの取付、TVキャンセラーも同時取り付け致します

全てデータシステム社製の商品で施工致します、

https://www.datasystem.co.jp/

まずはシートバックをめくりヘッドレストモニターの配線をヘッドレストの根元から引き出します

 

こちらは映像出力の取付ですデータシステムのビデオ出力コードUTV412S

運転席キックパネル裏にはチューナーユニットが備わっていますここにミラーリング用のビデオ入力コードを接続します

   

ミラーリング関連完了です

続いて写真右のCEP社(コムエンタープライス社)製のイージーオープンキットhttps://cepinc.jp/chumon/mart/dis.cgi?mode=pro&dis=eop00

コムエンタープライス社さんには取り付け協力店をさせて頂いております非常に商品の品質には信頼性のある老舗のメーカーさんです

純正のパワーバックドア付き車に限りますが、このキットを付ける事でフットセンサーでリアゲートが開閉する仕組みです

取付にはラゲッジルームを分解する必要が有ります

指示書に従い純正のコントロールユニットに配線を接続します

フットセンサーをリアバンパー裏面に取り付けます

 

続いてメーカー不明ですがデイライト化キットとブレーキランプ全灯化キットです

リアゲート内に全灯化キット取付ます

 

デイライト化キットはエンジンルームの水の掛からない場所に設置して完了

 

カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします

50系 エスティマ 8インチナビ、カメラ、フリップダウンモニター、ライトバルブ交換 川崎市高津区 出張取付

本日のご紹介はトヨタ エスティマ 50系の平成26年式です、何台もご依頼頂いているO様からのご依頼で川崎市高津区へ出張取付にお伺いいたしました

作業内容は8インチナビの取付、フリップダウンモニター、バックカメラヘッドライトのHi/Lo及びフォグのバルブ交換です

写真を撮りわすれてしまいましたが先にライト関連の作業を済ませて車内の作業に取り掛かります

珍しい純正のオーディオ仕様です、ひょっとすると前オーナーが売るときに純正オーディオに戻したのかもしれませんね

取り付けるのはこちら純正のディーラーオプションナビで8インチモデル『NSZA-X64T』です

先にバックカメラの施工です

リアガーニッシュの純正位置に取付です

途中の写真を撮りわすれてしまいましたがフリップダウンモニターの取付です、モニターの後ろ(車両前寄り)に穴が開いていますが元々穴が開いておりました空気清浄機?か何かついていたのでしょうか不明です

最後にナビの取付です、TVアンテナ、GPSアンテナを施工して後の電源関連はカプラーオンとなります

今回8インチナビ化の為当時の8インチパネルと金具が必要です

参考のために型番を載せておきますが、当方で調べる限りは現時点では廃盤の様です

これがフィッティングキットの内容です、パネルと金具のセットとなります

完成です

バックカメラ映像です

フリップダウンモニターは中華製ですが綺麗に映っています

カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします

センチュリー GZG50型 地デジチューナー&バックカメラ 川崎市幸区 出張取付

今回のご紹介はトヨタセンチュリー GZG50型へ地デジチューナーとバックカメラの取付で川崎市幸区へ出張取付にお伺いいたしました

お問い合わせ時にそもそも取り付けられるのか?どんな機器が必要なのか?ご相談を受けましたのでお調べしてみました通常データシステムの外部入力コードの適合が有ればVTR入力できるようになるため可能なのですが

https://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.html

適合表https://www.datasystem.co.jp/tekigou/pdf/v_harness.pdf

平成9年~平成16年適合が有りませんでした

そこで同じくデータシステム社製の商品で純正のアナログTVの純正アンテナに割り込ませて外部入力するという機器がありこれをご提案しました、分かり易く言うとアナログTVの電波を電波ジャックする感じ、もっと解りやすく言うと昔の初代ファミコンをTVの裏のアンテナに接続して2chでゲームしましたよね?あの感じです、まあこのブログを読む方が平成生まれの人だとわからないかもしれませんが…

VMD431(現在は販売終了品です)https://www.datasystem.co.jp/products/vmd431/index.html

そして地デジチューナーは同じくデータシステム社製のHIT7700Ⅲ こちらも廃盤です

https://www.datasystem.co.jp/products/hit7700/index.html

TVキャンセラーも必要になりますTTV167 https://www.datasystem-shopping.com/shopdetail/000000000095/

バックカメラもデータシステム社製の商品ですRVC801 https://www.datasystem.co.jp/products/rvc801/index.html

判る範囲ではカメラ映像は純正モニターへは入力できない為カメラ専用でルームミラー被せ型のモニターLTM6023Ⅱ

の設置をご提案しました

https://www.datasystem.co.jp/products/ltm6023/index.html

純正のアナログTVチューナーはトランクルームに埋め込まれております

 

バックカメラの施工と同時進行で進めていきます

トヨタのフラッグシップモデルになるとやはりトランクから室内への配線の引き込みは容易では有りません、シート外しは大変でした

センチュリーはマイナスコントロールの様で急遽リレーを使用します

マイナスコントロールについてhttps://www.diylabo.jp/column/column-736.html

TVキャンセラーはモニター本体裏へ接続です

完成したのですが…問題有り有りです💦地デジは入力されているものの相性が悪いで済ませたくはないのですが、色々といじってみてもいかにもアナログTV的な悪い映像なのですユーザー様には納得していただきましたが

回避策として地デジチューナーの映像信号をミラーモニターに接続しました、ミラーモニターは2系統の入力があり通常はTVの映像でバックギアにするとバックカメラに自動切換えします

乱反射で見えづらいですがTVの映像です

こちらもかなり見えづらいですがバックカメラ映像です

 

カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします

200系ハイエース 7型 オムニビュー アラウンドビューモニター 東京都大田区 出張取付

今回のご紹介は200系ハイエースにアラウンドビューモニター(アラウンドビューカメラ)の取付です、東京都大田区へ出張取付にお伺いいたしました

韓国製の様ですが360°OMNIVUE (オムニビュー)と言う商品が信頼が有りそうです https://earthshop.info/SHOP/001_2.html

内容としては前後左右にカメラを付けてコントロールユニットに集合させ合成された映像を既に付けられている社外ナビに入力するという仕組みです

この映像は純正のデジタルインナーミラーでバックギアを入れると左側にワイプでバックカメラ映像が出る仕組みです、このバックカメラ映像は既に取付済みの社外ナビにも映し出されます

本題に入ります、まずはリアカメラから開始 純正カメラはもう要らないとの事で差し替えようとしたのですが構造上オムニビューのカメラとは入れ替えられないようなのでリアガーニッシュに取り付けます

続いてフロントカメラですハイエースはバンパー脱着は必須です

フロントカメラのブラケットは汎用の為取り付けにはかなり悩みました、加工して何とか取り付けます

続いてサイドカメラに掛かります、今回これが一番厄介です何しろミラーの分解が大変ですドライヤーで温めながら作業します

ミラーのアウターカバーに半埋込で取り付けますが角度の指示が有り絶対に間違えられないので何度も確認しながら穴を開けます

型紙の→の方向が肝心です

勿論左右やるわけですが、型紙を合わせてもどうも左右で違って見える・・・???

左右のミラーを比べてみました、今まで気が付かなかったのですが左右のミラーって根元の部分の角度や長さが若干違うんですね?

まあ確かに運転席側と助手席側との画角の差が生まれるので考えてみれば当然ですね、という事は輸出仕様の左ハンドル車の場合はこれが逆になるってことですね

左右のカメラの取付が出来たらカメラ線をドア内側へ引き込み、いよいよフロントカメラも併せて3線を室内に引き込みます

因みに通常の車と異なりハイエースはサイドカメラの配線はドアから直接室内へはフロントの

パネルからでなければ室内へは引けません

 

フロントパネルのここから引き込みます

フロントカメラはこのような感じです

サイドカメラ

リアカメラ

 

私の仕事はここで完成です、ここから商品を販売した会社に持っていき『キャリブレーション』と言うカメラ画像の整合性を合わせる作業が必要なのでそれをおこなってもらいます

画角の切り替えをするスイッチをステアリング脇に設置しました

 

 

カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします

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