同乗者やお子様を飽きさせない為に昨今では追加モニター類は必須アイテムとなりました。
種類は豊富でフリップダウンモニター、ヘッドレストモニター、バイザーモニター、ミラーモニターがあります、
中でもフリップダウンモニターは車検の心配も無く一番人気です。
国産メーカーですとALPINEがシェアを占めており、国産の人気車種であれば車種別専用の取り付けキットが存在しスマートに取り付けが出来ます。
専用取り付けキットを使用して施工する場合作業時間も短縮できる為工賃も割安で承る事が出来ます。
車種別専用取り付けキットの無い車種や海外製品のフリップダウンモニターを使用する場合も御安心ください、木材や鉄板の台座をオリジナル作成して施工いたします
※オリジナル台座作成の場合サンルーフ付き車には施工できませんのでお気をつけ下さい 。
※一部の輸入車で物理的にオリジナル台座作成での取り付けが出来ない場合もございます。
今回のご紹介はRP系 ステップワゴンへ中華製フリップダウンモニターのワンオフ取付となります川崎市多摩区へ出張取付にお伺いいたしました
ALPINEやカロッツェリアのフリップダウンモニターと違い車種別取り付けキットが無い為ALPINEの取り付けキットを流用するか当方でのオリジナルでワンオフ取付となります
今回はお客様の意向でワンオフ取付となります、入念にルーフライニング裏をチェックして『梁』付近でいい塩梅の場所を決めたらカットします
写真では見えませんが『梁』と『梁』の間にコンパネで橋渡しをしてモニターをバランスよく設置します
これは創作力次第の為一番気を遣う部分です
完成です
中華製のモニターは電波干渉の懸念もありますのでお気を付けください
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
引き続きのご紹介は2009年式 JAGUAR XJ (ジャガーXJ)CBA-J71VBの作業となります
このあたりのお車は詳しくわからないのですがお客様からはX350の後期と情報を頂きました。
Amazon等で売っているデジタルインナーミラー型ドライブレコーダーです
この手はほとんどが中華製ですので正直信頼性、耐久性にはやや疑問を感じますが私自身も作業車両、個人の車にも取り付けておりますが皮肉にも画質はかなり良く夜間の視野は抜群です
リアのカメラはナンバー灯脇に設置
トランクリッドから室内側へ引き回します
室内側では後部座席を外しての施工となり手間の掛かる作業となります
輸入車は構造が複雑でシートの取り外しも構造を理解するのに時間が掛かり苦労します
手に持っているのは『リレー』となります、ユーザーさまからバックギア連動にしてバックカメラ代わりにも使いたいとの事でした電源が不安定な可能性もあるのでリレーをあらかじめご用意いただき使用しての施工となります
こちらがバックギアじの画角となります、バックギア連動で画角がやや下がり目安線が現れます
上の写真を見比べて頂くと分かり易いですが、今回お客様にはあらかじめお伝えしておりますが、この手のカメラは上下の画角が狭く余り下の方に変化しない為、バンパーと障害物との距離感は全く測れませんのでお気を付けください
基本的にバックギア配線をしてもあまり意味が無いので余程ご希望されない限りはバックギア連動の配線は行っておりません
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
今回のご紹介は30系アルファードへ多数取り付けで横浜市戸塚区へ出張取付にお伺いいたしました
内容が多い為早朝からのお伺いとなります
新車卸し立てです
付けるナビはALPINE EX11ZーAL
ヘッドレストモニターはSXH10T
スピーカーはX-710S
簡易デッドニングキットKTX-G30D
ETC2.0はHCE-B110
ETC専用ブラケットはKTX-Y20B
長丁場なので細かい工程は割愛させて頂きますがまずはバックカメラ
フロントカメラ、メインのナビから遠い場所から手を付けていきます
ドア内張りを外してサイドカメラとスピーカーを同時進行してきます
ミラーを脱着
再度カメラを組み込みます
ドアヒンジからの配線引き込みは結構大変な作業です
スピーカー完了
続いてヘッドレストモニターの為にシートバック脱着
全ての配線が完了したらいよいよナビ本体の作業に掛かります
アロマの組み込み
完成です
バックカメラ
フロントカメラ
サイドカメラ
レーダー
フロントドライブレコーダー写真の通り夜になってしまいました・・・
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
今回のご紹介はジャガーXJR に前後型ドライブレコーダー(デジタルインナーミラー)です、東京都足立区へ出張取付にお伺いいたしました
中華製のデジタルインナーミラー型の前後ドライブレコーダーです
バックカメラとしても機能します
室内への引き込みは難易度高いです
ジャガーはバック信号がマイナスコントロールの為リレーを噛ませなければなりません
室内でACCの電源確保で完成です
バックカメラとしての映像です
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
今回のご紹介はクライスラー300にミラーモニター及びヘッドレストモニターの取付で東京都府中市へ出張取付にお伺いいたしました
2世代目の300ですね
純正ナビ付き車です
既に後付け?の地デジが付いており今回はこの地デジの映像をモニターに映し出します
まずが引き出して映像出力に分配器を割り込ませてミラーモニター、ヘッドレストモニターに分配します
ヘッドレストモニター完成です
ミラーモニターも完成
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
今回のご紹介は30系アルファードへフリップダウンモニター、オンダッシュモニター取り付けで東京都稲城市へ出張取付にお伺いいたしました
今回取り付けるモニターは中華製の無名メーカー品となります20インチ!大きいですね
中華製商品の為当然車種別のキットは存在しませんがお馴染み京都のマッハワンさんのキットを流用しての取付を致します
最悪無くてもオリジナルで取り付けは可能なのですがトータルでの費用は変わらないのでご用意し頂いた方がスムースですので予め
お客様にはご用意をお願い致しました
http://onlineshop.mach-1jp.com/shopbrand/sample1/
指示書に従います
マッハワンさんのキットが付いたところですがALPINE用なのでこのままですとつきません
更に木材で隙間を埋めるようにアレンジいたします
中華製モニター付属のベース金具を取り付け
完成です
本来はミラー被せ型のモニターなのですがお客様のご希望でオンダッシュモニターとして設置、固定はお客様ご自身で行うと言う事でお任せ致しました
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
今回のご紹介は運送会社様からのご依頼で4トントラックへバックカメラ、モニターの取付で埼玉県入間市へ出張取付にお伺いいたしました
作業は2台同時となります
カメラ、モニターはネットでお客様がご用意されている物なのでメーカー等は不明です
リアの扉に干渉しない様に考えながらカメラを設置
今回1台はサイドウイング車(ガルウイングの様に左右が跳ね上がる仕組み)ですので真ん中の固定部分に這わせます、赤で囲った白い部分です
白いのはオフィスなどで使う配線隠し用のレールです
荷台の前方から配線レールを使って下に下してきます
ここからが気を使うところでエンジンの脇をラダーフレーム沿いに這わせます
キャビン前方から室内へ引き込み
ミラーモニターを設置して電源を取ります
完成です
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
こんにちは今回のご紹介はR60 ミニクロスオーバー にサイドカメラ取り付けで東京都大田区へ出張取付にお伺いいたしました
弊社は商品はお客様ご自身でご用意頂き取り付けのみの業務ですので予めメールでのお見積もり時に部品のご相談を頂き
今までの実績からBullconが非常に小型で信頼性も良くお勧めしました https://www.fuji-denki.co.jp/av-fbc02/av-fbc02.htm
サイドカメラ専用に小型モニターをダッシュボード脇に設置しますがモニターはデータシステム社製をお勧めしました
スマホよりも少し大きい感じで決してスマートではないかもしれませんが見易さからすると絶妙なのとやはりデータシステム社さん
の信頼性ですね
https://www.datasystem.co.jp/products/ssm-w5.0/index.html
まずはサイドミラーそのものを脱着です
ドアパネルも脱着
ミラーそのものを分解して干渉しない場所を見つけてカメラ埋め込み
カメラ線を室内に引き込みモニターと共に電源を確保します
完成です
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
今回のご紹介はフォルクスワーゲン ゴルフトゥーランへフリップダウンモニター、AVインターフェースの取り付けで東京都中野区へ出張取付にお伺いいたしました
お車は2016年モデル型式DBA-1TCZDとなりゴルフⅦと同じインパネとなりますので後部座席モニターへの映像出力を設けるにはにはAVインターフェースは必要になります
ここはあくまで画面だけでナビ本体はグローブBOX内にあります
ルーフにはオーバヘッドコンソールが有る為取付位置には制限があります、当然取り付けキットは存在しない為オリジナルの取付となります
モニターはALPINEのRSA-10S-R-S
汎用取り付けキットは必須となりますKTX-R3000Uを同時にご用意して頂きました
AVインターフェースは『AIT-VWDP-AIOーTC』https://store.shopping.yahoo.co.jp/naviokun/ait-vwdp-aio-b.html
ナビ男くん社の商品の様ですね
純正モニターを抜くには専用の特殊工具が必要です
グローブBOX内のナビ本体も特殊工具を使用して抜きます
AVインターフェースの配線作業を進めます
続いてフリップダウンモニターの作業となります、フリップダウンモニターの作業としては難易度はかなり高い方です
まずはオーディオコンソールを撤去
『梁』の位置を確認して木材でブリッジしなければならなそうです
充分に考慮してカット位置決め
木材でブリッジ台座を作ります
この辺りはフォーマットが有るわけでは無いので完全にその場での創作力となります
ブリッジ台座に汎用取り付けキットKTX-R3000Uを取付け
完成です
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
今回のご紹介は200系ハイエースキャンピングカーにフリップダウンモニター、DVDプレーヤー、バックカメラ、ミラーモニター、リアスピーカー増設他細々した作業を行います
渋谷区へ出張取付にお伺いいたしました
既にカーナビゲーション、バックカメラは装着済みです。
今回のご相談は
①走行中後部が見えないのでミラーモニターとバックカメラを新規で取り付けて常に後ろを見えるようにしたい
②キャンプ場でエンジン停止時にもスイッチ切り替えでフリップダウンモニターやDVDの電源を入れて楽しみたい
③それに伴い後部天井にスピーカーを埋め込みたい
まずはバックカメラから開始ですここで予め注意したいのが今回のようなキャンパーの場合内装が加装されてしまっている為バックカメラ配線を覚醒内可能性が非常に『大』と言う事です、今回お客様には事前に下見でお越し頂き何とか隠せそうと言う事でお受けいたしました
カメラの位置は実用性を考慮してハイマウントストップランプの下に設置
ミラー被せ型モニターに接続して常に映します
続いてフリップダウンモニターですお馴染み京都のマッハワンさんのキットを利用いたします
http://onlineshop.mach-1jp.com/shopbrand/sample1/
指示書に従いルーフライニングをカットして施工いたします
続いてルーフにスピーカーを埋め込みます
この場所の裏がどうなっているのか?を十分確認してから位置決めカットとなります
スピーカー後部が当たってしまうとマズいので失敗は出来ません
完成です、こちらのスピーカーは下でご紹介する後付けDVDデッキ専用に接続します
DVDデッキはフロントの真ん中に設置
前述の通り今回は停止時にもリアモニターでDVDを楽しむためにON-ONスイッチを設けて切り替えます本来ACCで動く物をスイッチで常時電源を流してあげます
専用品では無かった為ややてこずりましたが加工、ホットボンドで固定して完了です
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします