同乗者やお子様を飽きさせない為に昨今では追加モニター類は必須アイテムとなりました。
種類は豊富でフリップダウンモニター、ヘッドレストモニター、バイザーモニター、ミラーモニターがあります、
中でもフリップダウンモニターは車検の心配も無く一番人気です。
国産メーカーですとALPINEがシェアを占めており、国産の人気車種であれば車種別専用の取り付けキットが存在しスマートに取り付けが出来ます。
専用取り付けキットを使用して施工する場合作業時間も短縮できる為工賃も割安で承る事が出来ます。
車種別専用取り付けキットの無い車種や海外製品のフリップダウンモニターを使用する場合も御安心ください、木材や鉄板の台座をオリジナル作成して施工いたします
※オリジナル台座作成の場合サンルーフ付き車には施工できませんのでお気をつけ下さい 。
※一部の輸入車で物理的にオリジナル台座作成での取り付けが出来ない場合もございます。
本日のご紹介はマツダ ビアンテ にフリップダウンモニター取り付けで横浜市都筑区に出張して参りました
映像元になるナビゲーションは当時のディーラーオプションナビSANYO製のC9Y7です
まずは電源と信号線を繋げる為にナビを脱着します
取り付けるフリップダウンモニターはカロッツェリアのTVM-FW1020-s
車種別キットは京都のMACH1(マッハワン)http://www.mach-1jp.com/さんの物をお客様にご紹介させて頂きました、フリップダウンモニターもキットもご自身で購入いただき商品持込みとなります
指示書に従いルーフライニングをカットします
ピラーカバーを外してナビ裏まで配線を引き回します
完成です
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
引き続きのご紹介は30系 エスティマへフリップダウンモニタ-の取り付けで神奈川県相模原市へ出張して参りました
取り付けるモニターは中華製の無名メーカーとなります、この手の商品をつける場合必ずお客様にお伝えしておりますが地デジの電波干渉や最悪ナビのGPSに干渉して自車位置が狂うことが有ります
また今回車種別取り付けキットが無い為、通常サンルーフ付き車への施工は不可と判断してお断りしておりますが、写真の様にサンルーフの日よけカバーが骨組みである『梁』の『上』を通って逃げる為取り付け可能となります、車種により可不可は異なります。
配線をナビ裏側まで回し電源、映像信号を繋げます
完成です
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
引き続きのご紹介はJ31 ティアナの作業です、取り付け内容はDVD、地デジチューナー、埋め込み型ヘッドレストモニターとなります。
茨城県水戸市へ出張で取り付けにお伺いいたしました。
その他の補足的なパーツは当方でお調べをしてアドバイスをさせて頂きます
ヘッドレストモニターは中華製の埋め込み型ですこの手の中華製モニター類をつける際は必ずお伝えしておりますが折角つけた地デジに干渉してワンセグ化してしまったり、最悪のケースではナビGPSに干渉して自社位置が狂う事もありますのでご了承ください
地デジチューナー、DVDデッキも中華製のメーカー不明品となります
まずはヘッドレストモニターから開始ですシートバックを脱着して配線をシート内に這わせます
データシステム社の適合によると外部入力コードの接続先はトランク内となりますので引き回しが必要となります
適合型番はVHI-N11が必要になります
今回地デジチューナーのTVアンテナをリアウインドウに施工ご希望です
地デジチューナー映像分配器はシート下に纏めて設置
外部入力のメディアを視聴するにも走行中のTV解除は必要となりますので同時に施工します
DVDはグローブBOX内に設置
完成ですDVD映像
地デジ映像です
地デジやナビGPSへの干渉は今回内容です良かったです
カーナビ、ドラレコなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
本日のごご紹介は20系アルファードにフリップダウンモニターとヘッドレストモニター取り付けで川崎市内へ出張取付にお伺いいたしました
モニターは中華製無名品です、この手の商品は電波干渉の懸念が有りますので覚悟が必要です、地デジがワンセグ化したり最悪はナビのGPS干渉で自車位置か狂ってしまいます、必ずお客様にリスクの説明をしてから取り付けています
車種別専用取り付けキットは無いのでオリジナルワンオフでの取り付けとなります、因みにALPINEなどのキットを流用してもつけることは可能です
ヘッドレストモニターも埋め込み型の中華製品となります
映像元のナビはカロッツェリアのAVIC-ZH77です
まずはルーフライニングのカットです、裏の隙間がかなり空いておりますので木材を上手く組み合わせて埋めていきます
『ツライチ』になるように木材を重ねました
モニター付属の金具を取り付けてベースの完了です
ここからはヘッドレストの配線と同時進行です
完成です
カーナビ、ドラレコなど電装パーツの出張取付なら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
引き続きのご紹介はメルセデス W203 Cクラスにバックカメラと小型オンダッシュモニターの取り付けで東京都練馬区へ出張取付にお伺いいたしました
バックカメラはKENWOOD製のCMOS-230
純正ナビには接続不可なのでカメラ用にデータシステム社製の小型オンダッシュモニター『SSM-W5.0Ⅱ』https://www.datasystem.co.jp/products/ssm-w5.0/index.htmlをセレクト
電波干渉の懸念もなく安心です
まずはカメラから開始ナンバー灯の脇にドリルで加工して引き込みます
トランク内から室内へ引き回します
完成です
カーナビ、ドラレコなど電装パーツの出張取付なら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
続いてのご紹介はリピーターのK様からのご依頼でRC1オデッセイに乗り換えと言う事でナビゲーション、オンダッシュモニター、フリップダウンモニター、ドライブレコーダーの取り付けのご紹介です、横浜市青葉区へ出張取付にお伺いいたしました。
新車卸し立てオーディオレス仕様です、純正のバックカメラだけ付いています
ナビゲーションはKENWOOD MDV-X702
使用する取り付けキットはNKK-H86D
KENWOODはAV入出力はオプションなので別途KNA-15AVを別途ご用意いただきました
ドライブレコーダーはKNA-DR500
まずはフリップダウンモニターから開始です、中華製無名メーカー製です、この手の中華製モニター類をつける際に必ずお客様にお伝えしておりますがモニターから電波干渉を起こす可能性があり、地デジがワンセグ化したり最悪のケースはナビのGPSアンテナに干渉することが多々ございます、ドライブレコーダーでもそのような現象を引き起こすことが多々有りますので十分お気をつけください。
弊社過去事例 http://www.sunrise-garage.net/blog/2015/09/rb1-4.php
車種別取り付けキットは無い為ワンオフでの取り付けとなります、ルーフライング裏の『梁』を中心にモニター付属の金具を固定します
モニターへの電源とRCAコードを引き回します
続いてナビゲーションの地デジアンテナ、GPSアンテナ等を引き回します
大分暗くなってからの完成ですが、オンダッシュモニターも同時進行でTVやDVDの映像を出力
フリップダウンモニターにも無事映っています、今回は電波干渉は無いようです
ドライブレコーダーも同時進行で設置しました
バックカメラはデータシステム社のカメラアダプターで接続オンダッシュモニターに映るようにしました https://www.datasystem.co.jp/products/c_adapter/index.html
カーナビ、ドラレコなど電装パーツの出張取付なら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
引き続きのご紹介はLEXUS LS にエアサスコントローラー、TVナビキット、DVDデッキ、ヘッドレストモニターの取り付けで横浜市保土ヶ谷区へ出張取付にお伺いいたしました
まずは純正マルチの引き出し
TVナビキットはデータシステム社製
エアサスコントローラーもデータシステム社製です
車種別ハーネスが必ず必要です『H-087H』
両方とも作業工程としては包括する部分が有りますので同時進行です
続いてヘッドレストモニターシートバックを分解して配線は隠します
電源を引きまわしDVDデッキ、モニターへ接続
完了です
カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。
引き続きのご紹介は80系VOXY へナビゲーション、フリップダウンモニター、バックカメラ、ETCの取り付けです横浜市瀬谷区へ出張取付にお伺いいたしました、卸し立て新車です
全てALPINEの車種別専用となります
ナビはEX1000-VO
バックカメラはSGS-C920D-NV-W
まずはカメラから開始です
専用品なので収まりも良いですね
続いてフリップダウンモニターTMX-RM3005B、取り付けキットKTX-Y14033KSを併用します
ETCはHCE-B110V
専用ブラケットを使用して純正位置にインストール
ナビのアンテナ類をAピラー沿いに這わせて纏めていきます
完成です
バックカメラはステアリング舵角に連動
カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。
引き続きのご紹介はZVW40型 プリウスαへフリップダウンモニター取り付けのご紹介です、リピーターのO様からのご依頼で大田区へ出張取付にお伺いいたしました
映像元のナビゲーションはClarionのNX711ですので映像出力用にオプションのAVハーネスを別途ご用意して頂きました
CCA-657-500です
フリップダウンモニターはALPINEの車種別専用のもので『PKG-M900C-PRA』です
型紙に沿ってルーフをカットします
ナビ周りをバラシて配線を取りまわし
完了です
カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。
引き続きのご紹介は200系 ハイエースワイドのキャンパーです、ナビゲーションと後日依頼のバックカメラ取り付けを纏めてご紹介です
同じ中原区内へ出張取付にお伺いいたしました
キャンピング架装済みの新車です
付けるナビゲーションは富士通テンのAVN-Z04iW、パナソニックETC CY-ET909KDZ
地デジアンテナ、マイク、ETCアンテナなどをウインドウへ施工します
ハイエースはものすごい台数を重ねていますので配線の処理もお決まりのパターンで纏めます
ハンズフリーのスイッチは空きスイッチの蓋に加工取り付け
完成です
ETCはグローブBOXへ
ここからは後日の作業です、何故一度に施工できなかったかと言いますと、キャンパーと言うのがミソで内装がガッツリ施工されてしまっている為カメラの配線を内装内に隠せない可能性がある為まずはナビ取り付け時に下見をしました。
案の定カメラ配線を隠すことが出来ない為、無線タイプのカメラを選択するしか無いようです、無線タイプは中華製無名品がほとんどなので本当はお勧めできませんが仕方ないので無線タイプに決定、また電源元も室内から引けない為リアゲート内にACC電源がある事を確認出来ました。
映像送信器もリアゲート内に埋め込みます
お客様の目的は常時リアを見えるようにするための言わばルームミラー的な意味合いでつけますのでウインドウの内部に付けました
映像受信部とモニターは電波干渉を懸念してデータシステム社製をチョイスしました、後日談ですがやはりカメラが故障して、入れ替えがありました
カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。