本日のご紹介はリピーターのA様からのご依頼で2017年モデルのアウディQ7 / M4 へAVインターフェースとヘッドレストモニター、ウインカーミラーの交換で横浜市保土ヶ谷区へ出張取付にお伺いいたしました
インパネ周りを見ると分解が複雑そうです
AVインターフェース等の他にカロッツェリアのルーター『DCT-WR100D』と保険会社のフロントドライブレコーダーも同時に作業致します
保険会社のドライブレコーダーはシガーソケット給電タイプですのでエーモンのシガーソケットメスを別途ご用意いただきました
ルーターの直電ケーブル 『RD-WR001』もご用意いただき直電配線致します
メイン作業のAVインターフェースはインターフェースジャパン社のRM-AUDI/R3
後部座席モニターはXTRONS製のタブレット風のモニター2基となります
初作業なので取付説明書をまずは熟読
グローブBOX内にある純正オーディオ本体を引き出し割り込ませます、この引き出しには専用工具が必要な為一般の方ですと簡単には引き出し出来ません
インターフェース本体の格納や電源の取り出しの為、結局グローブBOX自体も分解致しました
タブレット風のヘッドレストモニターを設置して配線を極力隠して施工致します
完成です、AVインターフェースを通して
純正の地デジやDVDの映像を後部に映し出します
保険会社のドライブレコーダー、ルーターも完了です
作業当日急遽追加ご依頼頂いたウインカーミラーの交換も致します、往々にしてミラー自体の分解が必要な事が
多く時間が許す限りでのお引き受けでしたが調べたところ大きな分解はそれほどなく出来ました
ミラーASSY自体を車両から外すことなくその場でOKでした
ただ写真では見づらいですが中華製の為ミラーASSYとのチリが合わずやや歪んでおりました
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
今回のご紹介はリピーターのI様からのご依頼で鎌倉市迄出張取付にお伺いいたしました
お車は2006年モデルのAudi A6 Allroad quattro (アウディA6 オールロードクアトロ)C6系となります
社外ナビ化は出来ないため社外の地デジチューナーとDVDを付けます
純正のMDチェンジャー、CDチェンジャーが搭載されているのですが今どきMDは使わないとの事でここにDVDデッキを差し替えます
取り付ける商品はカロッツェリアの地デジチューナーGEX-909DTV
DVDデッキはカロッツェリアのDVH-570
走行中の制限解除にTVキャンセラーCT-VA1、しかしこれは予め調べたところ年式的に適合外で後日他社さんでコーディングに寄る解除をしました
輸入車はほぼVTR入力は存在しません(AUX音声の入力は出来る物は多々あります)その為この外部入力コードを主要機器に組み込みます
汎用の1DIN取り付けキット昔の欧州車はこれで1DINデッキなどを取り付けます
こちらはラゲッジルーム内に埋まっている主要機器チューナーやナビの本体等ですこちらに先ほどのVTR入力コードを接続します
リアからVTR入力コードを引き回したらメイン作業です、グローブBOXを分解、電源取得、TVアンテナ作業などを進めます
純正のMDチェンジャーは安易に外す事が出来ません、恐らくコーディングをすれば外せますが何処かに移設して残さなければなりません
接続コードが光ケーブルなので移設場所に制限が有ります、ギリギリ足元カーペット下に埋め込めました
Aピラーにアンテナやリモコン受光部を這わせます
ピンボケですがチューナーをグローブBOX裏に設置
完成です
DVD映像です、このDVD事態に外部入力機能が有る為地デジはDVDデッキを経由して映せます
最後にドライブレコーダー、レーダーの取付をして完了です
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
今回のご紹介はAudi TT アウディTT 8J 2012年モデルの純正クラリオンナビから社外ナビ、バックカメラ、DSRC(ETC2.0)の取付です、横浜市青葉区へ出張取付にお伺いいたしました
既設の純正クラリオンナビ付ですのでパナソニックのフローティングナビ『CN-F1XD』に交換していきます
まずはバックカメラから開始ナンバー灯脇に切り欠きを入れて引き込みます
ヒンジ部蛇腹ホースを介して室内へ、Audiは全般的に内装や電気的にも厄介です
カメラ線をルーフからAピラーに沿って這わします
続いてグローブBOX内にあった純正ETCの有った場所に新規で付けるETC2.0を組み込みます
多少大きさが違う物の何とか同じ場所に設置出来ました
ナビの地デジアンテナ、ETC2.0のアンテナ等をまとめてAピラーに固定
フローティングタイプナビなので本体部を取付
モニターを最後に取り付けて完了です
横から見たクリアランスはこの位です
バックカメラもOK
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今回のご紹介はAudi TT(アウディTT) タイプFV/8S 前後ドライブレコーダーの取付でガリバー品川店様の請負い作業で出張取付にお伺いいたしました
商品はコムテックのHDR963GWです
リアカメラから開始
カメラ線をフロントまで引き回します、アウディは内装の脱着が非常に手間です
電源はヒューズボックスから取得します
フロントの本体を設置して完了です
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
今回のご紹介はガリバー武蔵小杉店からのご依頼でAudi Q5 2011年モデルへ前後型ドライブレコーダーの出張取付にお伺いいたしました
商品はコムテック社のZDR035KT-P
まずはリアから開始です
輸入車は往々にして構造が厄介で配線の引き回しに手間取ります
リアケーブルを前方に引き回し、電源は比較的簡単に取得でき完了です
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
今回のご紹介はいつも御ひいき頂いている神奈川県綾瀬市の『磨き屋プログレッシブ』様からの請負い作業のご依頼で出張取付にお伺いいたしました
お車は2世代目のアウディA7 (3AA-F2DLZS)へデジタルインナーミラー型ドライブレコーダーと通常の前後型ドライブレコーダーのダブル取付となります
まずはリア周りから開始します
デジタルインナーミラー型ドライブレコーダーのリアカメラはリアゲートのリアウインドウ上部に設置
通常の前後型ドライブレコーダーのリアカメラは車両外側のナンバーポケットに設置
両配線を前方へ引き込みます、写真ではあっという間ですが特にアウディはどの車種も作業が厄介です
デジタルインナーミラー型ドライブレコーダーは純正差し替えタイプでオプションのアタッチメントに交換することで可能になります
ぶら下がっているのはデジタルインナーミラー型ドライブレコーダーのフロントカメラでエンドユーザー様のご意向で貼り付けはしません
前後型ドライブレコーダーのフロントカメラもご意向で貼り付けはせずにお渡しです
今回ユーザー様のご希望で別途Amazonで購入された商品でリモコンで駐車監視電源を任意でオンオフ出来る機器を取り付けしました
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
引き続きのご紹介はアウディA7 2014年式 DBA-4GCGWCへ『LOCK 音』(ロックオン)の取付となります
弊社基本的には出張での作業となりますが、今回のお客様は東北圏からわざわざお越し頂きました
取り付ける具体的な商品は・・・
LOCK音(ロックオン) 其ノ壱 リバーシブルサウンド サウンドアンサーバック サイレンキット
LWS2:LOCK音ワーニングシステム2(衝撃感知式警告システム)
LOCK音 サウンド切替スイッチ TYPE-A
の3点となります、輸入車の場合は特にですが必ずメーカーさんから提供してもらえる『車種別取付配線図』
を申請して頂いての取付となります、これが無ければほぼ取付不可となります
国産車ではドアロック、アンロックの信号を取得するのにはほとんどがドアからの配線が室内に入ってくる
運転席や助手席の足元から取得する物なのですが、アウディはまさかのラゲッジルームの内装内に埋め込まれているセントラルコントロールユニットからの取得です指示書が無ければ絶対に分かりませんね・・
後部からの配線作業が終わるとスピーカー自体をエンジンルーム内に設置してこれをバルクヘッド経由で室内に引き込みます
これは車種によっては非常に厄介で引き込む余地の無い車も多々あります
ユニットやスイッチを運転席足元に設置して完了です
完了動画となります
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
今回のご紹介はアウディTT 8J 前期型ですが後期のナビに交換したいと言う事で東京都江戸川区へ出張取付にお伺いいたしました
そもそも前期から後期ナビへ入れ替えられるのか?両方ともクラリオンナビなのですが事前に2つのナビの裏側写真を送って頂き、見る限りは多少のメインカプラーの加工は必要なものの、可能ではないか?ただしパネル一体型なので形状が合うかも一度フィッティングしなければ何とも言えませんでした
実物を見ると予めメールで頂いた写真と違う??どうやらネットの拾い写真だったようで・・・既設のナビの下部が下に回り込んでスカートのような形状になっています
パネルは一体で交換は出来ない模様
裏の配線類はやはりメインの電源線カプラーは組み換えが必要です
要は地デジ化が目的との事で後期は地デジ内蔵ですので地デジアンテナを施工
したのスカートはカットして
ホットボンドで再接続
お客様は全く気にしないと言う事ですのでこれで組み込みます
完成です
ETCも先接続OK
バックカメラもOKです
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
今回のご紹介はAudi A7(アウディA7) 2007年式 DBA-4GCGWC にロック音(LOCK音)とフロント電動ツイーター取付のごご依頼です
世田谷区へ出張取付にお伺いいたしました
LOCK音ver.2.5
https://lockon.to/products/ver25.html
電動ツイーターはURL不明です
まずはLOCK音の施工から開始ですがこれは必ずLOCK音社さんから車種別の取付指示書を入手して頂く必要が有ります
今回信号線はラゲッジルームの内装内からの取り出しとなります、指示書が無ければ絶対にわかりませんね・・・
信号線をフロントに引き回しましたら今度はスピーカーそのものをエンジンルームに設置する為にエンジンルームからの配線引き回しとなり
非常に手間のかかる作業となります
LOCK音スピーカーは上手く隙間の水のかからりずらい場所に設置が出来ました
続いて電動ツイーターの設置ですダッシュボード脇のカバーを外し純正ツイーターと交換します
単純にツイーターの交換だけではすみませんのでオーディオの電源オンでツイーターが飛び出て来ますので
電動電源を確保します
完成です
電源オンで飛び出してきます
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
引き続きのご紹介はAUDI TT(アウディTT)8Jのご紹介です、サウンドアンサーバックシステムの取り付けで千葉県に出張で取り付けにお伺いいたしました。
お馴染みのコムエンタープライズさんのサウンドアンサーバックキットです、取り付け協力店のとして掲載して頂いておりますが、商品はあくまでお客様ご自身で購入いただき商品持込みとなります
http://www.auction.or.jp/chumon/mart/dis.cgi?mode=pro&dis=ANS
組み込みはドア内のコントロールユニットになりますので内張り外しから開始です
最近このようにドア側と車体側のハーネスをカプラーで接続するタイプが多く、室内側とドア側の配線の『行き来』が簡単にいきません今回は何とか通せましたが通せない車種は仕方ないのでドア開閉部から別途ジャバラホースを使って引き込みます
室内側でも電源を確保します
スピーカーをエンジンルームに設置こもれもまた室内側へ引き込むのも一苦労です
完成です
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします