※セキュリティシステムの取り付けは一切行っておりませんので御了承ください。
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※セキュリティシステムの取り付けは一切行っておりませんので御了承ください。
作業車作業記録 キャリートラック DA63T ヒーターコア 交換作業
今回のご紹介はSUNRISE GARAGE作業車のキャリートラック DA63Tのヒーターコア交換作業、個人作業記録です
前回のウォーターポンプ、サーモスタット交換後それでもヒーターが効かず…
https://www.sunrise-garage.net/blog/7593/
ヒーターコアの詰まりを疑いましたがヒーターコアの清掃をするためにはダッシュボードの脱着が必要なのです…流石にダッシュボード脱着は経験が無く数か月放置、重い腰を上げて作業するも清掃後ヒーターコアから水漏れが起き車内が大洪水になり、どうやら清掃時に使った強アルカリ性のアルミフィンクリーナーを使用したためにヒーターコアが破損した模様
という事でヤフオクで中古パーツを買ってヒーターコア交換となりました
この時点では脱着2回目なので慣れていますネットで脱着方法を調べてみると色々遠回りな外し方をしている記事が有ったのですが、慣れると結構簡単に外せます
正式な名称は分かりませんがヒーターコアとブロアモーターが一体になっているBOXを取り外しこれを分解してヒーターコアを抜きます
どうやらこの辺りが破損している模様、しかし錆び水が酷い…前オーナーの管理悪すぎです
中古ですが比べると非常に綺麗です
差し替えて戻すだけです
こちらはクーラーのエバボレーターですこちらもかなり汚れていて清掃、よく見るとこの車、エアフィルターが付いていない?なので外気導入すると外からのごみがそのまま堆積してしまうのです
調べてみるとエアフィルターは本来ついていないそうでオプションで付ける仕様だっだそうです、そんなことあるの?
と驚かされました、ダッシュボードももどして無事ヒーターも利くようになりました。
※あくまで個人的な作業記録の記事ですので今回の作業内容の様な作業はお仕事としてはお受けしておりませんのでご了承ください
Alfa Romeo Stelvio / アルファロメオ ステルヴィオ インターフェース、地デジチューナー、DVDデッキ 大田区 出張取付
本日のご紹介はAlfa Romeo Stelvio / アルファロメオ ステルヴィオ 2018年モデル ABA-94920へ
AVインターフェース、地デジチューナー、DVDデッキ 大田区へ出張取付でお伺いいたしました
AVインターフェースは中古で入手されたTRENDWORKSのAG-IF01
DVDプレーヤーはKAIHOU社のKH-DV201
地デジチューナーは中華製だと思いますが機種名不明です
ステルヴィオでAVインターフェースの施工は初めてなのですが、運転席のコラム付近奥に純正の機器が収まっており
メイン作業はこの機器との接続作業となります
一度おろして進めていきます
電源は助手席足元付近から取得
AVインターフェースが付いたら地デジチューナーとDVDプレーヤーの施工を進めます
各々のリモコン受光部はルームミラー付け根のカバーへ設置
DVDプレーヤーは助手席足元に取付
完成です
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
個人作業記録 スズキ キャリートラック DA63T ウォータポンプ交換
今回のご紹介は作業車のキャリートラックDA63Tのウォーターポンプ交換作業ですかなり前の作業をさ遡っての記録ブログです
お客様からは中々の評判のキャリートラックですがこの車かなりボロボロでいろいろなところを直しながら乗っています、プライベートで遠出した際に何となく…焼けた匂いと言いますか嫌な予感がしたのでラジエターキャップを開けてみると、クーラントが全く入っていない‼
とりあえずミネラルウォーターで応急対処し後日よく見るとウォーターポンプ付近から漏水という事で交換することにしました
前オーナーの先輩曰くキャリートラックで車中泊した際に全然温風が出なかったと言っていたのでサーモスタットとラジエーターキャップも交換します、先輩!そもそもキャリートラックで車中泊?(笑)
商品はモノタロウで入手です
ラジエターキャップ
サーモスタット
ウォーターポンプ
当方電気パーツの取付業なのでウォーターポンプなんて交換したことありませんが、調べるとそれ程大変では無い様です
こちらがウォーターポンプ錆び錆びですね20万キロなので少なくとも1回は交換されていると思います
ベルト外すのは簡単でしたが、戻す際はかなり手こずりました
以前前オーナーの先輩が工場で出してもらった整備見積書を見るとこの水回り一式の交換推奨されていたようですが、交換しなかったようです
ウォーターポンプとラジエーター間のパイプやらホースやらかなりくたびれていますが今回ここまでのパーツは用意していません
ウォーターポンプ割ってみるともう限界でしたね
このパイプ類も限界超えていますがとりあえずこのまま使用するしかありません
次はサーモスタット交換、調べるとアプローチの仕方は人それぞれでシート外すだのサイドブレーキ外すだのと情報が交錯していますが、やりにくいものの運転席だけ外せば作業OKでした
やはりもう限界ですね、しかも錆び錆びですね、3代前までのオーナーは全て先輩で知っている人ばかりですがクーラント液入れないで水入れていたんだろーなーと言った感じです
完成です
※あくまで個人的な作業記録の記事ですので今回の作業内容の様な作業はお仕事としてはお受けしておりませんのでご了承ください
N33 エクストレイル TVキャンセラー 横浜市鶴見区 出張取付
今回のご紹介は日産 N33 エクストレイルへTVキャンセラーの取付でリピーターのF様からのご依頼で横浜市鶴見区へ出張取付にお伺いいたしました
データシステム社のNTV435B-Dを取り付けます
初めて触る車で分解工程を同梱の指示書を当てにしていたのですがエクストレイルの図面が無い・・
ネットで調べながらの分解でしたが広範囲の分解ですね
キットを割り込ませ、ビルトインスイッチを空スイッチ部に設置します
完了です
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
LEXUS RX レクサス RX 地デジチューナー、後部座席モニター、ドライブレコーダー 綾瀬市 出張取付
今回のご紹介は御ひいき頂いている磨き屋プログレッシブ様からの請負作業でLEXUS RX レクサスRX 2024年モデルへの取付作業の御紹介です、綾瀬市への出張取付となります
VIOFOと言うメーカーのA139PRO 3chカメラモデルです
オプションの駐車監視コード HK3-Cもご用意されていました
駐車監視用に別体外部バッテリーiCELLを取り付けます
今回後部座席用にALPINEのSXH10STを取り付けますが純正システムからは映像出力が出来ない為別途地デジチューナーを取り付けて専用で拝聴します
地デジチューナーはALPINEのTUE-T600 HDMI接続モデルです
レーダーはセルスターのAR-48LA
まずはラゲッジルームにiCELLバッテリーの設置、ドライブレコーダーの後部カメラ施工と同時進行で配線作業を進めます
駐車監視コードを取り付けます
このお車はこの施工後に断熱フィルムの施工が有る為ドライブレコーダー、地デジのフィルムアンテナなどは貼らずに仮止めとなります
スマホにアプリをダウンロードして映像の確認だけは行い完了です
続いて地デジチューナーと後部座席モニターの施工です、シートバックを外して極力ケーブルを隠します
地デジアンテナはクウォーターガラスに設置
レーダー施工も完了です
地デジチューナーの受光部はミラー裏、ウインドウ上部のセンサーカバーに取り付けました
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
ホンダ N-VAN カーナビ、デジタルインナーミラー型ドライブレコーダー 川崎市中原区 出張取付
今回のご紹介はリピーターのS様からのご依頼でN-VAN へカーナビとデジタルインナーミラー型ドライブレコーダー、ETCの取付で川崎市中原区内へ出張取付にお伺いいたしました
カーナビはKENWOODのMDV-S810Fです
まずはデジタルインナーミラー型ドライブレコーダーのリアカメラから開始、前車から予め取り外しておいたものです
N-VANは配線の通り道が厄介でかなり手間取ります
ホンダは全般的に厄介な傾向ですね
続いてフロントカメラ、ナビの地デジアンテナ、マイクなどと一緒に施工します
完成です
カメラは純正のカメラを変換機器を使っての接続です
ETCは純正位置に設置
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
トヨタ 40系 ヴェルファイア TVキャンセラー、ホーン交換、レーダー、スライドドアスイッチイルミネーションキット 出張取付 川崎市中原区
今回のご紹介はリピーターのN様からのご依頼で40系ヴェルファイアへの作業でご近所中原区内へ出張取付にお伺いいたしました
TVキャンセラーはデータシステム社のTTV443B-D
レーダーはユピテルのLei06
OBD12-FPLⅢを使用しての接続です
スライドドアイルミネーションキットはオーバーヘッドにあるスイッチのイルミを暫く点灯させて視認性を良くするものの様です
ホーンはトヨタ純正の交換タイプです
まずはスライドドアスイッチイルミネーションキットの取付ですオーバーヘッドコンソール部を外してコネクターを割り込ませるだけです
つづいてレーダーをサクッと取付
続いてTVキャンセラー作業
空スイッチ部に埋め込みして完了です
最後にホーン交換です、斜視によってはバンパーの脱着必須であったりと様々ですがヴェルファイアは上部のカバーを外しての作業が可能でした
完了です
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
個人作業記録 スズキ キャリートラック DA63T 足回り交換
今回のご紹介は番外編となります、出張作業でお伺いする際に乗っていく相棒のキャリートラックの足回り交換となります、男性には結構人気でお客様にかなりの確率で『ヤレた感じがカッコイイ』と人気です(笑)
3年前に先輩から引き継いだ平成14年式 キャリートラック DA63T 現在21万キロです、先輩が入手した当初に二人で電動スプレーガンで2日掛かりでオールペン、リフトアップしました、ホイールは14インチにインチアップ仕様です
先月千葉の現場から帰る際にGoogleMAPで山を横切る道を発見して近道だと思って侵入したところ、実は酷い林道で大変な思いをしました、その際に足回りが曲がってしまい、今回は中古部品を入手して交換することになりました
恥さらしの様な動画ですがYouTubeにUPしております、最後の3分だけでも結構な見どころ有りますので暇な時にでも是非ご覧ください(笑)
👆と言う訳で漸く林道を抜けたのも束の間、下の写真の通りストラットがくの字に曲がってしまいタイヤに干渉してしまい非常に危険な状況ですタイヤのサイドウォールは既に削れて溝が出来ています、応急処置をして残り100Km程何とか帰ってきました😿
これは当時の応急処置前の状況を再現した写真ですがよくこの状態で林道を抜けられたなとつくづく思います
右側だけがドリ車のいわゆるネガキャン状態です
当時の応急処置で細めのボルトを入れて、いわゆるキャンバーボルトの様にして無理やりキャンバーをポジ側に調整
途中でテンションに耐えられずまたネガキャンになってしまった為適度なキャンバーを保つために適当なボルトを挿しこんで帰ってきました
インナーにも当たっていますね
事件当日はテンパっていて気がつかなかったのですがホイールの内側もガタガタでした💦
ロアアームも激しくヒットしています
ヤフオクで幸いにも右側の足回りセットが有ったので落札しました
ロアアームを外そうとしたら…曲がっている為にナットが取れないことが発覚!
もう仕方ないので別のアプローチで総外し
今まで自分の車で車高調を交換したりは有りましたが、ここまで分解したのは初めてでした、軽自動車だから気楽に出来ます
外して改めて見てみます、くの字に曲がっています
完成です、元々足回りのブッシュのへたりからなのか?コトコト言っていたのですが交換することで消えました
※あくまで個人作業記事ですので今回の作業内容の様な足回り交換などはお仕事としてはお受けしておりませんのでご了承ください
日産 R35 GT-R 地デジ、TVキャンセラー、フロントスピーカー 大田区 出張取付
今回のご紹介は日産 R35 GT-Rの作業で東京都大田区へ出張取付にお伺いいたしました
作業内容は地デジチューナー、TVキャンセラーの取付、フロントセパレートスピーカーの交換となります
スピーカーはTS-C1730S
地デジ用にデータシステム社のビデオ入力ハーネス『VHI-N13』
TVキャンセラーはデータシステム社のNTV318
まずはフロントスピーカーから開始
純正のスピーカーを見てみるとインピーダンスが2Ω …社外のスピーカーは一般的に4Ωなのでインピーダンスが合いませんオーナー様はそれはご承知で構わないとの事で進める事にしました
ツイーターはドアに純正で埋め込まれているのでこちらと交換します
インナーバッフルは専用品をご用意いただいておりました
ツイーターは埋め込む為に分解して中身だけにします
元のブラケットに工夫して取付
ウーハー部も完了です
続いてTVキャンセラーと地デジ作業の為センターをバラしていきます
完成です
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。
50系 エスティマ MOPナビから社外ナビ化 東京都三鷹市 出張取付
今回のご紹介は50系エスティマ 平成18年式前期モデルです。MOPナビから社外ナビ化の施工で東京都三鷹市へ出張取付にお伺いいたしました
純正MOPナビから社外ナビ化は一般的には不可と言われていますが色々とハードルは有りますが可能です
6スピーカーのパノラミックライブサウンドと11スピーカーのパノラミック『スーパー』ライブサウンド
の2種類あるのですが今回は6スピーカーのパノラミックライブサウンドです
だた毎度50系エスティマの記事で書きますが未だに年代によりスピーカー構成が異なり確実に把握しておりません
通常6スピーカーのパノラミックライブサウンドですとここにツイーター(厳密にはスコーカー)が有るはずなのですがこの様に無い個体を数台見た事が有ります
実際に鳴らしてみるとスコーカーが無い代わりにBピラー上部の天井内に埋め込まれているスピーカーから耳を当てると聞こえてきます
取り付けるナビはALPINEの8インチX8V
別途車種別取り付けキットFP-X008-ES-ECKDが必要になります https://products.alpine.co.jp/om/owner/product?P1=2443
純正のフロント、サイド、リアカメラを再使用する為にデータシステム社の機器が必要になります、但しこれは前期モデルだけしか再使用できません
https://www.datasystem.co.jp/products/c_adapter/index.html
写真当時は3つの商品を組み合わせますが現在は『MCA036T』+『CSW298』の2つの組み合わせです
フリップダウンモニターはALPINEのRSH10S-L-S
HDMIケーブルKCU-610RV
フロントスピーカーも交換しますALPINEのX-180S エスティマ専用のツイーターマウントKTX-Y50ESを使用します
フリップダウンモニターの取付には京都マッハワンさんのキットを使用しますhttps://onlineshop.mach-1jp.com/shopbrand/sample1/
指示書に従いルーフライニングをカット
フリップダウンモニターのケーブルをオーディオコンソール裏まで引き回します
備忘録、参考資料として純正MOPナビの型番や背面写真を残します 86100-28020
ナビ本体の作業の前に前述のデータシステム社のカメラアダプターの施工を致します助手席シート下にある純正のカメラ中枢ユニットに割り込ませます
続いてナビの地デジアンテナ、GPSアンテナなどの施工
完成です
カメラアダプターのスイッチはナビパネルの空スイッチのメクラ蓋へ
フリップダウンモニターもOKです
フロントカメラ映像
サイドカメラ映像
バックカメラ(リアカメラ)映像
最後にスピーカーの作業です
完成です
カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。