引き続きのご紹介はインプレッサ GP2へドライブレコーダーとアーム金具式ヘッドレストモニターの取り付けです
お隣の川崎市宮前区へ出張取り付けにお伺いいたしました
取り付ける商品はこちらですカロッツェリアの『TVM-W910』
同じくカロッツェリアのドライブレコーダー『ND-DVR1』
ナビは既設で同じくカロッツェリアの楽ナビが付いています
まずはアーム式ヘッドレストモニターの取り付けです、今回お客様は事前に把握していらっしゃいましたが、ヘッドレストの足の間隔がアーム金具の足の入れ場所の間隔と合っていません、この様なことは初めてですが仕方ないので穴の位置を合わせて新規でドリルで穴を作りました
また配線は通常丸見えになってしまいますが見栄えを重視する為、シートの足差込付近にカッターで切れ込みを入れてモニター配線をシート内に隠しました
オーディオコンソールを分解してRCA接続及びACC電源を取り出します
続いてドライブレコーダーの取付です、カメラ別体式です。
本体はステアリング横に貼り付けます
完成です、ドライブレコーダーの映像です
後部モニターにはTVが無事映っています、しかしここで問題が・・・先ほどのRBオデッセイの記事などでも触れましたが最近中華製モニターやドライブレコーダーを付けると電波干渉で地デジが常時ワンセグ化してしまうことが多々あります、今回は同じカロッツェリア製だからそれは無いだろうと思っていましたが、どうやらドライブレコーダーが駄目らしくワンセグになってしまいます。
同じカロッツェリア同士なのに、対策を取っていないんですね~お客様は納得されていましたが私がオーナーでしたらクレーム入れますね、運転移動中のTVは欠かせませんのでワンセグは許せません!
引き続きのご紹介はSH系フォレスターのナビゲーション交換のご紹介です、横浜市青葉区へ出張取付にお伺いいたしました
まずは既設のパナソニックストラーダを取り外します
取り付ける商品は珍しいMITSUBISHI社製のナビゲーションです『NR-MZ60PREMI』を取り付けます、カロッツェリアのOEM商品と言う噂も聞きましたがどうなのでしょうか?確かにナビの背面部を見るとカロッツェリアのナビと同じパーツが使われています
新規ナビの電源配線及び、アンテナ、マイクなどの配線作業を施工していきます
マイクはさりげないようにウインドウ上部、ルームミラー脇に設置いたしました
完成です!
引き続きのご紹介はリピーターのW様より御連絡を頂き数年前に取り付けたナビを新しく入れ替えたいとのことで横浜市港北区へ出張取り付けにお伺いいたしました
こちらが数年前に取り付けたECLIPSEのナビです
チューナー別体式で結構『かさばる』機種でした、これらを撤去いたします
新規で付けるのはシンプルなAVN-V02同じECLIPSE製です
アンテナ類を設置して結構あっという間に完成です
引き続きのご紹介はインプレッサG4へ多数パーツの取付のご紹介です、埼玉県越谷市へ出張取付にお伺いいたしました
まずはバックカメラからアプローチです
カロッツェリアのND-BFC200です
リアガーニッシュを外すと純正バックカメラ用に黒いフタが有りますここを利用して取り付けます
ガーニッシュには純正用にカットするガイドラインがありますので沿ってカットします
配線をトランクのアームに沿って室内へ引き込みます
バックカメラは完成です絶妙な出具合ですね
続いてサイドカメラの取り付けですメーカーは良く分かりませんが『HBS-CAM02』
ドアの内張りを剥がして、ミラー自体を外す準備です
ミラーを分解してカメラの埋め込む場所を探ります
このお車は非常に内部が狭く中をドリルで削って空間を確保しました
カメラを設置しました
配線を既存配線と一緒に引き出します
ドアヒンジ部ジャバラを通じて室内へ引き込みます
この様な感じで引き込みます
無事サイドカメラ完成です
続いてフロントカメラはALPINEの『HCE-C212FD』です
ナンバーの下に設置します
フロントカメラの配線はバルクヘッドのグロメットから室内に引き込みます
全てのカメラの配線が室内に来たらいよいよナビの作業を開始いたします
ナビはカロッツェリアサイバーナビ『AVIC-ZH99HUD』HUDモデルとなります
センターパネルを外して下準備です
ピラーカバー裏にTVアンテナ、マイクの配線を這わします
運転席側はHUDユニットの配線を這わします
ミラー裏にスカウターのカメラ設置します
続々と配線がセンターに集まってきます
クルーズカウンターユニットはステアリング左下側に設置しました
サンバイザーを外してHUDユニットを設置致します
完成です!
フロントカメラ、サイドカメラ用に各々小型モニターを助手席側ダッシュボードに設置します(お客様御希望位置です)
バックカメラの画像です
HUDの映像です、見辛いですがホログラムで映っています
最後にドライブレコーダーです、しかしクルーズカウンターユニットはドライブレコーダーの役割も果たすはずですがダブルで設置御希望となりました・・・
引き続きのご紹介はGP6 インプレッサスポーツにHIDの取り付けです
商品はお客様持込の『PIAA社製』です
PIAAのキットは部品点数が多くて少々施工に手間が掛かります
水廻りを考慮しながら配線処理していきます
バラストの固定に少々手間取りましたが、手持ちのステーを利用して固定しました
完了です
引き続きのご紹介はレガシイB4 BL5 にアンダーネオンLEDテープの施工です
商品はこちらです、中枢ユニットがあり、リモコンで様々な色に切り替わります
腹下の配線の取り回し、腹下からの配線引き込みが大変です
こちらの施工の注意点ですが、施工の際貼り付け面の脱脂をして要所にはクリップで脱落防止をするなど出来るだけ最善を尽くしますが、何せこの手の商品の両面テープも信用できませんし、車体下部への施工の為、脱落断線の可能性はあると思いますが、これに関しては作業保障外となります。
自己責任でお願いいたします
完成です
引き続きのご紹介はレガシイB4 (BL5) へアンダーLEDテープの取り付けです
取り付ける商品はこちら、コントローラーが有りリモコンで操作して点灯パターンや約10色の色を変えることができるものです
配線はは大変ですなにせ本来このような配線を車の下に這わせるのは非常に危険な為可動部を熟考してかわして設置します
できる限り脱落防止や切断防止の施工を心がけますが商品の特性上この手の商品に関してはクレーム対象外ですのでご了承ください
LEDはテープ方式で、脱脂後に直接『腹下』に貼り付けます
両面テープだけでは心配なので可能な限りタイラップバンドで脱落防止策をします
仮点灯です
こちらがコントローラー本体とリモコンカード
キックパネル裏に隠します
リモコン受光部は足元に設置
このように色が変わります
引き続きのご紹介はBR系レガシイワゴンのフォグにHIDの取り付けです
HIDキットはベロフ辺りの中古品です、点灯確認をした上で取り付けます
施工はジャッキアップをしてしたからのアプローチとなります
バラストはステーごときっちり固定します、トラブル防止のため大切な事です、水が一番大敵です
完成です、写真は左がHID、右はハロゲンの状態の写真です
引き続きのご紹介はリピーターのT様からのご依頼で稲城市まで出張して参りました
先日ナビの取付でご紹介したサンバー(TV1)にキーレスを付けます
取り付ける商品はこちらです、海外製の商品です
このお車はすべてのロックノブにモータがない為、すべてのノブにアクチュエーター(ドアロックモーター)を付けます
但し、スライドドアには付けることができません(理由は長くなるので割愛させていただきます)
運転席、助手席、リアゲートの3枚への施工です
ちなみにドアロックモータを付ける場合、車によっては物理的に不可能な車種があります、しかしこれは実車で作業をしてみなければなりませんのでお気を付けください
このお車は何とか大丈夫のようです、ちなみに過去に出来なかったお車はマツダボンゴフレンディ、三菱ミニキャブです
リアゲートは配線を引き回すだけでも大変です
リアゲートへのモーター取り付けもアイデア勝負ですが何とか・・つきました
最後にメインのユニットに電源を結線して完了です
ちなみにこの商品はリモコンは付属されておらず手動でロックノブを動かすと他のロックノブも連動するだけのものです
引き続きのご紹介はBP系 レガシイアウトバックへ地デジチューナー、TVキットの取り付けのご紹介です
東京都町田市への出張取付です
純正ナビがついています
取り付ける商品はこちら、パナソニックのTU-DTX600とField社製TVキット、施工写真は残っていませんがレーダーも取り付けます
まずはオーディオ周り、モニターを全てばらしていきます
ピラーカバーを外してアンテナ類の配線を隠します
HDDナビの本体はグローブBOX内です
TVキットはモニターの裏に挟み込むタイプですちょっとだけコネクターが見えます
完成です