サイドカメラの取り付けは高度且つ繊細な技術が必要ですがもちろんお任せください。
フロントカメラやサイドカメラに対応していないナビゲーションでもマルチカメラアダプターなどのアフターパーツを利用する事で映し出すことも可能になりました、また純正ナビゲーションのカメラを社外ナビに接続、純正ナビに社外ナビを接続するなどもアフターパーツを利用する事で可能になります。
所要時間1時間~
今回のご紹介はポルシェ911 996型へ純正オーディオから社外ナビ、バックカメラ、前後ドライブレコーダーの取付です 東京都町田市へ出張取付にお伺いいたしました
真っ赤な996型はあまり見たことが無く新鮮で格好良かったです
純正オーディオままの個体も割と目辛いしいのではないでしょうか
フロントトランクに純正アンプ、CDチェンジャーが備わっています
まずはバックカメラ作業でクウォーターパネル内装を脱着します
バックカメラはナンバー灯脇に切り欠きを入れて引き出します
同時進行で前後型ドライブレコーダーのリアカメラも施工
続いて今回2DINナビ化する為に全て一度撤去します
参考写真として純正オーディオの裏面です
デッキ上面にある純正オーディオピンアサインです
996型は前期と後期でアンプバイパスのやり方が異なります、後期はアンプへの信号線が光ファイバー線の為、フロントトランク内純正アンプ撤去してスピーカー線の引き直しを致します
ドライブレコーダー本体を設置
完成です
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
本日のご紹介はABARTH (アバルト)595へカーナビ、バックカメラ、ETC、フォグLED交換で八王子市へ出張取付にお伺いいたしました
ナビはカロッツェリアのAVIC-CL910-DC 8インチモデルとなります
ETCは連動タイプのND-ETCS1
バックカメラはND-BC8Ⅱ
専用の8インチ化キットを使用します、お客様がご用意されたため詳しいメーカーなどは不明ですが調べると以下のサイトがヒットします https://diverti.jp/products/list?category_id=9&name=%E3%83%8A%E3%83%93%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA%E5%8F%96%E4%BB%98%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%88
まずはバックカメラを取り付けから開始です
ナビ取付は要加工となります
地デジアンテナ、GPS、マイク等の設置
純正のUSBとも再接続致しました
暗く見ずらいですが完成です
バックカメラ映像です
ETCはグローブBOXへ設置致しました
続いてフォグランプへLEDの取付です
フォグのLEDキットです
ヘッドライトは純正HIDなのでバーナー交換ですD1C 6000K
フォグ作業にはキャンセラーも必要の様でメタルクラットが用意されていました
バンパー脱着しての作業です
フォグASSYを脱着して多少加工しての取付でした、点灯写真を撮りわすれてしまいましたが完了です
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本日のご紹介はRG ステップワゴンの純正MOPナビ付車でこれを社外ナビ化出来ないか?とのご相談でした
RB1/2やRB3/4オデッセイではMOPから社外ナビ化の実績が有りますが発売当初にオーディオレス仕様が有ったのであればパネルやエアコンコントロールが中古なりであれば出来る判断をしてお話を進めました、川崎市宮前区へ出張取付にお伺いいたしました
純正MOPナビの周りはこのような形で2DINナビの入る部分が全く異なります
ヤフオクで探してみると何点か出ていました、エアコンのコントロール『画面』は上のインフォメーションパネルの様な場所で確認できるので特に関連性は無いようです
このほかに社外ナビ用のホンダ車用取り付けキットが別途必要です
ステアリングリモコンは以下の物を使用して接続しました
Galleya製
https://galleyrashop.jp/smp/item/GAP-HSW05.html
センター下部には外部入力が有りますが基本的にはこちらは使えなくなります、加工次第では使えますが今の時代USBかHDMIなので不要ですね
ナビの本体部はモニターとは別にグローブBOX内にありました
まずはパネル分解純正モニターを撤去して配線を調べていきます
RBオデッセイは助手席下に別体アンプが有るのですがこのステップワゴンも別体アンプの様でモニター下に埋め込まれていました、ところがRBとは全く異なりかなり厄介な解析でした
常時電源、ACC電源、イルミ電源、車速信号、バック信号、ラジオアンテナコントロールを解析していきます
かなり厄介だったためバックカメラの写真を撮るのを失念してしまいましたがカメラ線もナビ裏まで引き回し地デジアンテナ、GPS、マイクなどを引き回します
ステアリングリモコン配線を探すのにはかなり
完成です
バックカメラも無事映りました
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本日のご紹介はポルシェマカン2015年モデル 型式DBA-95BCTLAの作業で東京都江東区へ出張取付にお伺いいたしました
カイエンはかなりの台数の実績があるのですが『カーナビ交換』としてのマカン作業はお初です
ナビの周りのパネルですが初め外し方が分からずその場で調べたところかなり硬く厄介との事、傷がついたり割れてしまいそうで外れる迄相当時間が掛かりました(夢中だったので分かりませんが1時間位???)
開始が15時位だったため、時間もおして暗くなってしまい途中の工程は撮りわすれてしまい最後の電源確認写真となります、純正クラリオンナビを一式外し、パナソニックのフローティングタイプナビ CN-F1X10を取り付けました
横から撮った写真ですがシフトノブにも干渉せず問題ありません
完了してから問題が発覚ですメールでの見積もり当初純正のバックカメラが付いていないか?の確認をお客様にしたところ、有るという事でその場合に必要なデータシステム社製のカメラアダプター『RCA004H』を合わせてご用意頂く様にお伝えしてありましたhttps://www.datasystem.co.jp/products/c_adapter/index.html
純正クラリオンナビの場合は本来ホンダ車用であるRCA004Hが適合します、下の写真の左側の緑のコネクター部分です
※備忘録情報 車速信号は白/黒
ところが実際はバックカメラと言うよりもアラウンドビューモニターが搭載されているお車でこのRCA004Hではアラウンドビューモニターは映し出せなかったのです、当然メールでのやり取りだけで当日お車を初めて見るのでアラウンドビューモニターが付いている旨は、お知らせ頂けてないと知る由も無く…
お客様に何とかアラウンドビューモニターが映せるようにならないか?とご相談されその場でアラウンドビューモニターが映し出される仕組みが『何とか』解析できました、しかしそれには純正のナビをそのまま生かさなければらず結論としては純正ナビを後部トランクへ移設と言う事になりました
この写真は純正クラリオンナビの背面ですがどうやらこの四角い8ピンコネクターがアラウンドビューモニターに関わっている様でした
それでもRCA004Hは必須です
時間も遅くなってしまった為、追加作業として後日にお伺いして作業をしました
こちらは純正ナビを一度引き出し必要な電源線を取り出しています
こちらは純正クラリオンナビでラゲッジルームの下に埋め込み設置致しました
いくつかの電源線等を延長してリアまで回しました
無事映りました
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今回のご紹介はポルシェ911 997型にカーナビ&バックカメラの取付で川崎市多摩区へ出張取付にお伺いいたしました
割と珍しいと思いますが純正オーディオ仕様です
ディスプレイオーディオはKENWOODのDDX5020S
バックカメラは同じくKENWOODのCMOS-230W
取り付けキットが廃盤の為細かいパーツのかき集めでの施工ですメイン電源カプラーはENDYのEJC092E
欧州車共通コネクターですねhttps://www.endy-toko.jp/product/detail/161/
アンテナはFAKRA→JASO変換 です EVC-3602https://www.endy-toko.jp/product/detail/64/
フェイスパネルは輸入品の様ですが99-9606Bで検索できます 参考http://www.metraonline.com/part/99-9606B
先に純正オーディオは外してオーディオの背面を見てコネクターが合うか?を確認してからバックカメラを開始します
後部クウォーターパネルの内張を外しカメラ線の通り道の確保です
ナンバー灯の脇に切り欠きを入れてはカメラ線を引き込みます
カメラ線がオーディオ裏まで来たら、ディスプレイオーディオのマイク配線等を施工して完成です
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今回のご紹介はメルセデス Eクラスクーペ C207へ両サイドカメラ&フロントカメラの取付です
リピーターのK様からのご依頼で横浜市泉区へ出張取付にお伺いいたしました
中華無名製のカメラとモニターのセットだそうです、お客様ご自身で取り付けようと覆われたそうですが難易度が高くご相談頂きました
まずはフロントカメラから開始です
純正のハーネスに沿って室内へ引き込みます
今回ピンボケばかりの写真ですみません💦
続いてサイドカメラですミラー ASSYを外して取り付ける部分の見極めを致します
ミラー自体の分解は難易度非常に高いです
カメラは開閉の軸部に設置することになりました
カメラの配線をドア内から蛇腹ホースを介して室内へ引き込みます
左右同じ作業です
完成です判り辛いかもしれませんが画面が3分割で上部がフロントカメラ、下部が更に2分割で左右カメラとなります
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
今回のご紹介は150系 ランクルプラド2023年式です世田谷区へ出張取付にお伺いいたしました
まずはデジタルインナーミラー型ドライブレコーダー『DVR-DM1200A-IC』
純正ミラー交換タイプで専用キットを使用します『KTX-M01-LP-150』
横開きのリアゲートの内張を剥します
ドライブレコーダーのリアカメラ設置場所は指定が有り型紙に沿って穴あけ加工を行います
バックカメラの作業もある為同時進行してきます
リアカメラも専用のキットを使用します
やはり専用キットなので綺麗に付きます
こちらはデジタルインナーミラー型ドライブレコーダーのリアカメラの配線作業です
あくまで個人的な感想ですが…少なくともリアハッチガラスが開くプラドに限って言えばこのカバーむしろ無い方が
さりげなくリアカメラが有って良い気がします
続いでフロントカメラに取り掛かります、純正でもここに付くのだと思いますがメクラカバーを外して専用キット
を使用して取り付けます
専用キットなのでやはりさりげなくて良いですね
フロントカメラ線はバルクヘッドの純正ハーネスのグロメット脇から室内へ引き込みます
続いてサイドカメラですが時間が押していたこともあり途中写真を撮り忘れ完了写真です
カメラ線が全て集まりましたらフロント、サイド、リアカメラを同時接続するための機器『IFB-N200』に接続します
https://www.alpine.co.jp/products/accessory/IFB-N200
いよいよナビ本体の施工に取り掛かります、ALPINEのBIG Xとなります
同時進行でETCやUSB&HDMIポートを施工します
完成です
後日フロントガラスに断熱フィルムを施工するとの事で地デジアンテナやデジタルインナーミラー型ドライブレコーダーのフロントカメラは貼り付けずにお渡しです
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
今回のご紹介は世田谷区砧の城南モーターサービス様からの請負い作業で出張取付にお伺いいたしました
お車はボルボS70です
作業内容は前後左右にカメラ設置1個のモニターに合成して映します、但し最近のアラウンドビューカメラとはとこなります単に4分割の画面に映し出されるだけです
まずはバックカメラから開始、古い車なのと輸入車という事もありやや構造が厄介です
トランクリッドから室内側へ這わせていきます
このお車の様にトランクスルー車の場合は比較的室内への引き込みは楽です
元々純正OP??の古いオンダッシュナビが付いておりそのケーブルが大量に詰め込まれておりかなり煩雑な作業です
続いてフロントカメラを開始バルクヘッドを通して室内に這わすのは車種によっては非常に厄介です
フロントカメラはナンバー下に設置しました
いよいよサイドカメラの施工ですこれが一番厄介です
幸いサイドカメラは埋め込みでは無く金具で貼り付けでOKという事でしたので多少は楽になります
ちょっと判り辛い写真ですが鏡面部の下側の隙間を覗いた写真です、そもそも構造的に埋め込みは難しいクリアランスでした
第2関門が出てきました、ドア内既存の配線はコネクターで車体側と繋がっていました…こうなると配線はこの中を通すことが出来ない為見栄えの悪さや断線のリスクはありますが独立して配線を室内側に引き込みウェザーストリップに挟み込むようにして施工するほか方法が有りません勿論コルゲートチューブは保護の為被せました
右側がドア側ですがドア側からは配線が出せるメクラ穴が有りました室内側はウェザーストリップに挟み込みます
4カメラが全て室内に集まりましたら一旦休止して他の細かい部品の作業も同時に進行します
こちらはMINIEYEと言うドライブレコーダー機能付きの衝突予防システムだそうです
https://greenfunding.jp/lab/projects/4018
ピントが有っていませんがドライブレコーダーも同時施工
全て完了ですリアカメラ、奥のカメラは既存のナビに接続されているバックカメラです
サイドカメラ、勿論左右分です
少々見えづらいですが4分割で左右前後が常時映っています
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
今回のご紹介はリピーターのM様からのご依頼でコペン L880K型へカーナビ、バックカメラ、デジタルインナーミラー型ドライブレコーダー、レーダーの取付で横浜市瀬谷区へ出張取付にお伺いいたしました
まずはバックカメラから開始ですカブリオレは構造上一般の車よりも大変です
開閉機構に配線が干渉しない様に這わせなければならない為かなりの手間が掛かります
この時点でデジタルインナーミラー型ドライブレコーダーのリアカメラの施工も同時進行します
配線が来たらナビの施工に掛かります
地デジアンテナ、マイク、デジタルインナーミラー型ドライブレコーダーの配線を同時進行します
レーダーはM様のご希望でセンターへ設置
完成です
デジタルインナーミラー型ドライブレコーダーのリアカメラは画角を考慮してやや恰好は悪くなってしまいますがリアの風除けの?の上部に設置しました
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします
今回のご紹介はリピータのY様からのご依頼でRW1型 CR-Vへデジタルインナーミラー型ドライブレコーダー、サイドカメラ、サイドカメラ用の小型モニター、TVキャンセラーの取付で川崎市宮前区へ出張取付にお伺いいたしました
この作業の数日前に以前当方で取り付けさせて頂いたデジタルインナーミラー型ドライブレコーダーを前車から取り外し完了済みです ALPINEのDMR-M01Rです
純正ミラー交換タイプの為同じホンダ車のフリード用が流用可能という事でご用意いただきましたが結果として
前車のアウトランダー用と全く同じで使わないままでした、この足の構造はある程度パターンが決まっているので
メーカーの枠を超えて流用出来るようですね
サイドカメラはデータシステム社製の『SCK-70C3N』https://www.datasystem-shopping.com/shopdetail/000000000931/
カメラ用のモニターもデータシステム社製のSSM-W5.0Ⅱ
TVキャンセラーもデータシステム社製を付けます
まずはデジタルインナーミラー型ドライブレコーダーのリアカメラから開始です
ケーブルを室内へ引き込み車両前方へ
これが先ほどのミラーの脚の比較写真です、全く同じものですね
参考までにホンダフリード用の脚の型番です
リアカメラケーブルがAピラー迄来たらフロントカメラ、メイン電源線、GPSアンテナを設置して完了です
続いてサイドカメラの施工ですドア内張を剥してミラーを脱着致します
専用品なので指示書に従い穴を開け、配線通しを致します
小型モニターを設置、カメラと接続して完了です
カーナビ、ドライブレコーダーなど電装パーツの商品持込、出張取り付けなら是非サンライズガレージへ、東京、神奈川他、関東全域へ出張取付にお伺いいたします