引き続きのご紹介は20系プリウスに地デジチューナー及びステアリングリモコンアダプターの取り付けです
足柄上郡まで出張取り付けして参りました
取り付ける商品はこちらAQUAと言うメーカーの DTV9500とアルコンプラスと言うメーカーの『GPS-TAF07』と言うステアリングリモコンアダプターを取り付けます
地デジチューナーはKEIYO社製品のOEM商品のようです
20系はバラシが広範囲なので多少厄介です
完了です!
こんばんわ本日のご紹介はリピーターのS様からのご連絡で、地デジチューナーの取り付けを御依頼頂きました
川崎市幸区へ出張取り付けにお伺いいたしました
まずはセンターパネル類をばらして純正マルチを引き出します
取り付ける商品はこちらですが、何処のメーカーかは不明ですがデータシステム社の地デジチューナーにそっくりなのでOEM商品かもしれません
取り付けにはお馴染みのデータシステム社製の『VHI-T10』http://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.html を使用します
アンテナ及び受光部を施工して
完了です
引き続きのご紹介は
20系セルシオにフリップダウンモニター、DVDチェンジャー、ワンセグチューナー、ステアリングリ交換の作業です
横須賀市まで出張取り付けにお伺いいたしました
まずはALPINE製のフリップダウンモニターから開始いたします
まずはピラーカバーを外して、下準備です
ここでまずは下見でルーフ内張りをめくって、『梁』の位置を確認してどのような取り付け方法で進めるか一人会議です。車それぞれで形状が違いますのでその都度思案します。
『梁』の位置から目測で印をつけてルーフをカットします
今回木材のベース作成はしないでも直接固定金具をルーフに固定して施工が出来そうです。
配線をルーフ内を通して固定金具を鉄板ビスで固定
フリップダウンが完了です
続いてDVDチェンジャーを施工します
センターアームレスト下部に外部入力コネクターhttp://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.htmlの差込口がありますので分解接続します
チェンジャー自体はトランクへ
続いてワンセグチューナーです『マスプロ社製』です、珍しい方式でFMトランスミッターで映像及び音声をアナログTVアンテナから受信させてみることが出来る仕組みです。
ワンセグアンテナ及びトランスミッターの出力も兼ねるアンテナは純正のアナログアンテナに受信の良い所に調整しながら重ねて貼り付けます
完成です、受信画像は・・・・ん~意外と手間の掛かる商品の割には正直イマイチですね、AVコード直結タイプの方が良いと思います。
最後にステアリングの交換をして完了です
引き続きのご紹介はLEXUS GS430 お初の車輌です
横浜市都筑区への出張作業です
作業内容は地デジチューナー及びTVキットの取り付けです
TVチューナーは中国製のeonon社製、TVlキットはデータシステム社製です。純正には外部入力口が備わっていませんのでお馴染みのデータシステム社製『VHI-T10』http://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.htmlが必要になります
まずはセンターをばらして電源取りVHI-T10をモニター裏に接続いたします
完了です、TVキットも同時に施工しましたので、これでドライブも快適になりますね!
こんばんは、本日のご紹介は10系アルファードのご紹介です。
川崎区まで出張でお伺いいたしました。
取り付ける内容は純正のAUXに入力して、DVDデッキデータシステム社製の地デジチューナー『HIT7700』http://www.datasystem.co.jp/products/hit7700/index.html 及び専用のステアリングリモコンアダプター『HOP001A』http://www.datasystem.co.jp/products/hit7700/05.html を取り付けます
純正ナビはこのタイプです。
純正ナビの本体や中枢機器は全て助手席下にありますので、今回付ける機器もこちらに集中させます
センターパネルを分解して電源等の配線を這わせます
完成です、映っている画像を残し忘れてしまいましたが、DVDの信号線は地デジチューナーに外部入力機能が備わっていますのでこちらを介して、純正に映します
こんばんわ、本日のご紹介はレクサスIS 350です。川崎市宮前区にお伺いいたしました
こんな便利と言うかすばらしい商品があるんだなぁと感心した商品の取り付けのご紹介です。
目的は地デジチューナーの取り付けなのですが、恐らく元々設定のないトヨタ純正地デジチューナーをタッチパネルでチャンネル切り替えが出来るようにしてしまうというインターフェースです。お客様がご用意されている商品ですので詳しくは分りませんがかなり特殊でレアな物らしいです。
取り付け指示書もありますので従って行くのみです
まずは純正のセンターパネルを分解して行きます
チューナーやインターフェースの機器は助手席足元のカーペット内に設置します
完成です、元々設定がないのにきちんと画面上にDTVと出ています、チャンネル設定や切り替え等も元々有ったかのように操作が出来ます。
ついでにレーダーも取り付けました
引き続きのご紹介は10系アルファードに地デジチューナーとフリップダウンモニターの取り付けのご紹介です
多摩市まで出張取り付けにお伺いいたしました
純正メーカーオプションのナビ付き車です
ナビやチューナーの中枢は助手席シート下にありますのでほぼこちらが作業のメインになります、既に純正AUXにDVDプレーヤーが取り付けられています。
取り付ける商品はこちらです
データシステム社の地デジチューナー『HIT7700』、ALPINEのフリップダウンモニター『TMX-R1050S』そして純正AUXコードを見栄え良くするためにデータシステム社の外部入力コード『VHI-T51W』 及び地デジとDVDの映像をフリップダウンへ出力する為の出力コード『VHO-T20』 http://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.html を使用します
またフリップダウンを取り付けるにあたりちょくちょく当ブログでもご紹介している京都のMACH1http://mach-1jp.com/ownerInformation.html さんの取り付けキットを使用します。
いつものようにキットの指示書のとおりに屋根内張りをカットします
金具を取り付けてベースを作ります
配線を通しモニターを組み付け完成です
地デジも同時に完了、綺麗に映っております
引き続きのご紹介はエリシオンRR1のご紹介です
神奈川県秦野市まで出張取り付けに行って参りました。
取り付ける商品はこちら、ALPINEの地デジチューナー『TUE-T220』とフリップダウンモニター『TMX-R2200MG』取り付けキットには京都の業者さんMACH1オリジナルの取り付けキットを使用します。http://www.mach-1jp.com/
まずは純正で装備されているセンターテーブル後部のAUX端子を分解して見栄え良く、見えなくします。
地デジチューナーはシーと下へ設置
地デジは無事終了です、続いてフリップダウンモニターに取り掛かります
全くの更の状態からキットの指示に従いルーフをカットします
センターパネルを分解して純正ナビユニットを引き出し映像出力コネクターを接続します
完成です