引き続きのご紹介はトヨタシエンタに地デジチューナーの取り付けのご紹介です。
最近このブログを見ていただいているシエンタオーナー様が同じKEIYO製の地デジを組み合わせるご依頼が多いですね、有難う御座います
KEIYO製『TUN-0019A』と純正ナビにつける際に必ず必要なデータシステム社製外部入力コネクター『VHI-T10』http://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.htmlです
早速ばらしていきます
ピラーカバーを剥がして配線して行きます
このときは作業中に雨が降り出してきてしまいましたが、ここでやめられなかったので無理して続行です
完了です、大体1時間くらいあれば終わります
引き続きのご紹介はリピーターのJ様から10系アルファードハイブリットに乗換えされという事でお久し振りに御依頼頂きました。有難う御座います
世田谷区での出張取り付けでした
取り付ける商品はこちらCOMTEC社製地デジチューナー『WGA8000』http://www.e-comtec.co.jp/0_tuner/wga8000/wga8000.html
外部入力端子はセンターコンソールBOX後部に元々ありますのでこちらに信号線を接続
チューナーはセンターコンソール下部に十分なスペースがあるのでこちらに設置
アンテナ類の施工をして・・・
完成です
こんばんわ、約1週間振りのブログアップとなってしまいました・・・
頑張ってアップいたします
本日のご紹介はクラウンアスリート(GRS184)です。
ご覧の通り個人タクシーのお車です、大田区まで出張作業して参りました。
まずはフォグへHIDの取り付けから開始します。
ジャッキアップしてインナーフェンダーをずらしての作業です。
視認性抜群のイエロー3000Kです、雨の日などは抜群に見やすくていいですね!さすが運転のプロの方はイエローの良さを分っていらっしゃいます
続いて中の作業へと移行します。TVキャンセラー及び地デジチューナーの取り付けです
タクシーなので見慣れない物が沢山付いておりますので慎重に分解していきます
コネクターを割り込ませます、ついでに地デジを付ける為の外部入力コネクター、電源も引き出します
TVキャンセラーの操作スイッチはコラム下辺りに設置
続いて地デジチューナーの作業に取り掛かります
チューナーは助手席足元に埋め込みます。
なにやら配線が沢山あって汚らしいですが、タクシーメーターの機器が埋め込まれていてゴチャゴチャしています。
受光部、アンテナ類をウインドウに設置します
完了です
急遽、ウェルカムランプの電球をLED化のご依頼も頂き最後にこちらに取り掛かります
アウターカバーを取り外して行いますが、比較的簡単です
完了です
こんばんわ、今回のご紹介はボルボ XC90の作業となります。
練馬区の『CRA SHOP GLOW』さんからヘルプ要請でお伺いいたしました。
ディーラーオプションのカロッツェリア製オンダッシュナビゲーションが付いています
ナビ本体は助手席下
取り付ける商品はこちら・・パナソニックのバックカメラと地デジチューナー、ALPINE製のフリップダウンモニターです。
まずはバックカメラから開始します
リアゲート内張りを外して行きますがナンバー灯ASSYを外すのには結構な工程が必要です
ナンバーが邪魔をして取り外せません
仕方が無いのでこの状態で何とか配線をしていきます
室内へと配線を引き込んでいきます、
比較的この車は内装が外し易く順調に進みます
バックカメラの配線を車輌前方に引き回したところで、続いてフリップダウンモニターの施工を致します。
ある程度位置決めをして
屋根内張りのカットをします
カットした内張りにあわせて木材をカットします
カットした木材を梁に固定するのですが、ここでピンチ!
鉄が硬いと言われているボルボ、鉄板ビス、ドリル全てが利きません
何本のドリルの心が折れた事か・・・・
固定に1時間以上を費やし試行錯誤の末何とか完了
続いて地デジチューナーの作業に移行します。
本体はナビの上に設置
アンテナ線を処理していき
完了です
引き続きのご紹介はマツダプレマシーに地デジチューナーの取り付けのご紹介です。
ご近所川崎市中原区内への出張取り付けです。
まずはナビゲーションを取り外して信号線、電源線を取ります
取り付ける地デジチューナーはこちらKEIYO製『TUN-0019A』最近取り付けるチューナーの7割位がこれです、人気有るんですね!!
アンテナ類、受光部をウインドウ上部に設置
チューナー本体はセンター下部に埋め込むスペースがありこちらに・・・
完成です、綺麗に映りますね
引き続きのご紹介はオデッセイRB1の地デジチューナーの入れ替えです。
多摩市まで出張取り付けして参りました。
既に旧型のパナソニック製の2ch地デジが取り付けられていますのでこちらと交換になります。
取り付けるチューナーはこちら三菱製の『TU-300D』です。
既設チューナーと入れ替えるようにシート下へ設置
リモコン受光部はルームミラー裏側に
4本の地デジアンテナもウインドウ隅に設置
肝心な受信画像の写真を撮り忘れてしまいましたが・・・
無事完了です。
引き続きのご紹介はトヨタ シエンタへ地デジチューナーの取り付けのご紹介です。
大田区まで出張取り付けして参りました
純正ナビゲーション付き車です
データシステム社の外部入力ケーブルが別途必要になりますのでお気をつけ下さいね
http://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.html
アンテナやリモコン受光部をウインドウへ施工
チューナー本体は助手席足元に埋め込みます
完了です
引き続きの御紹介はC24 セレナです。リピータのS様からのご依頼で先日当ブログで御紹介したばかりのお車です。
前回の作業時にご相談頂いたフリップダウンモニターと地デジの取り付けです。川崎市麻生区まで出張取り付けしてまいりました。
前回の作業時に下見しておきましたが、この手のリアエアコン付き車にフリップダウンモニターを付けるのは初めてでしたので手探りの作業となります。
取り付ける商品はこちら海外製フリップダウンモニターと最近取り付ける機会が多いKEIYO製『TUN-0019A』です。
リアエアコンのカバーを外します、初めてやる作業です、このようになってるんですねぇ~
これが外したカバーです、家庭用のエアコンもそうですがここに結露した水が溜まりドレンホースから車外に排出される仕組みです。
このようにステーを直付け、そしてケーブルを引き込む為、水溜め部分に穴が開くと非常にマズイです…
そこでコーキング材を塗って水対策です(グレーの部分です)
続いて地デジのアンテナやリモコン受光部を施工していきます
チューナーはグローブBOX下部に設置しました。
ナビゲーションがクラリオン製なので、別売りオプションのコネクター『CCA-657-500』が必要です。
これが無いとフリップダウンえの映像出力及び地デジからの外部入力が出来ません
完成です
サイズが少々大きいので後部にはみ出るように設置となりました
こんばんわ、本日のご紹介はサーブ900の作業です。
川崎市宮前区まで出張作業して参りました。
作業内容はパナソニックのオンダッシュナビと地デジチューナーの組み合わせ取り付け、そしてヘッドライトとFOGランプへHIDの取り付けとなります。
まずはナビと地デジの取り付けから始めます
オーディオコンソールをバラシ
ピラーカバー内にアンテナ線などのケーブル類を隠して這わせます
リモコン受光部やGPSアンテナはルームミラーの正面に設置してシンプルに仕上げます
グローブBOXをバラシて行きます
地デジチューナーはグローブBOXの奥に良い場所があったのでここに設置いたしました
モニターを設置して完了です
ナビ本体はグローブBOX下に吊り下げました
続いてHIDの施工です。
ヘッドランプはHID化することで警告灯が点灯してしまうためキャンセラーが必要です
メタルクラットを使用します
メタルクラットは非常に高温になる為、設置位置は制限があります。
ヘッドライト、FOG共に無事点灯しました。警告灯も問題ないようです。
引き続きご紹介のお車はトヨタシエンタへ地デジチューナーの取り付けのご紹介です
純正のオプションナビが付いていますのでこちらに接続します
純正ナビには外部入力(AUX)は初めは付いていませんので別売りのコネクターを購入する必要が有ります。
機種によってはそもそも外部入力が出来ない事がありますので事前に調べる必要が有ります。
今回はお客様と事前に打ち合わせの上、確認済みです。
機種は『NDDA-W55』
データシステム社http://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.htmlの『VHI-T10』を利用します
取り付ける商品はこちら、最近取り付け依頼の多いKEIYO社の『TUN-0019A]』
センターパネルを外して電源とRCA接続をします。
地デジアンテナは両端に計4本施工、リモコン受光部はルームミラー裏付近に設置しました
チューナーはカーペット内に隠して取り付けます
無事完了です、国会中継ですね、菅さんしっかりしてください!