こんばんわ今回のご紹介は60系ノアです
作業内容は既設のALPINE製のフリップダウンモニターが故障したので同じくALPINE製の違う型番のモニターに入れ替えと地デジチューナーの取り付けとなります
当初専用取付キットは新しく付けるモニターと互換性がある予定でしたが、実際は合いませんでしたが・・・まあなんとか合わせました!
取り付けるモニターは『TMX-1050S』
モニターの配線と地デジの配線をほぼ同時に進めます
完成です!
引き続きのご紹介は30系ハリアーに地デジチューナーと、TVキットの取り付けです
取り付ける商品はこちら、データシステム社製地デジチューナー『HIT7700』http://www.datasystem.co.jp/products/hit7700/index.html と専用のステアリングリモコンアダプター『HOP001A』http://www.datasystem.co.jp/products/hit7700/05.html の組み合わせです。最近当ブログを見ていただいたお客様が同じ組み合わせを良くご希望されます、純正ステアリングリモコンでチャンネルを変えられるので大変便利です。
まずはビデオ入力コネクター『VHI-T10』http://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.htmlを車輌純正チューナーに接続しなければなりません、チューナーがリアトランク内なので手間がかかります
今回先にお客様に確認しておけば良かったのですが、TVキットが未装着なので地デジを折角つけても走行中拝聴が出来ません。お客様は外部入力なので必要ないのだと思ってしまっていたそうです。
後日改めてTV&ナビKITを購入されたと言う事で再度ご依頼頂いた為、まとめてご紹介いたします
ナビキットはやはりラゲッジフロア部のナビユニットに接続いたします
TVキットはモニター裏側に接続いたします
切り替えスイッチはお客様の指示でシガーソケット隣へ
無事完了です!
こんばんは、8月はおかげさまでご依頼数が多く中々ブログがアップ出来ない状況でした、9月は頑張って溜まっている作業を随時アップしたいと思います
では早速今回のご紹介は、E46ツーリングに地デジチューナーの取り付けです
既設でALPINEのナビがついていますのでこちらと接続いたします
取り付けるチューナーはこちらカロッツェリアの『GEX-900DTV』です
配線の通り道を確保する為グローブBOXをバラします。
大量の配線ですね~
既設ナビのアナログチューナーはフロアカーペット内に埋まっておりました、こちらと地デジチューナーを接続します
スペースの問題から埋め込みは難しそうなのでグローブBOX下に吊り下げましたが薄型なのでそれほど気になりません
完了です!
こんばんわ、最近ブログのアップがなかなか出来ず、申し訳ありません
では早速本日のお車はE50 エルグランドの純正ナビ付きツインモニター仕様です。
純正のフリップダウンモニターを撤去して、そこに海外製のフリップダウンモニターそして地デジチューナーを取り付けます
当初メールでのご相談で純正のモニターケーブルを加工して再接続出来ないか?と・・・出来なくは無いかもしれませんが解析する労力と時間を考えると工賃が高くなってしまいます。
そこで今回同時に取り付ける地デジの出力を予め分岐して純正外部入力とフリップダウンに映像信号を入力する事にしました。
純正AUX(外部入力はセカンドシート脇にありますので分解してケーブルは見えないようにします
純正フリップダウンを撤去して取り付け方法を考えます、完全にアイデア勝負です
センターをばらして地デジ関連の施工も行います
完成です
純正のモニターにももちろん映ります
こんばんわ、今回のご紹介はRANGE ROVER SPORTS レンジローバー スポーツのご紹介です。
この作業は急遽お問合せ当日の作業依頼だったのですが、私、初めこのお車の名前を聞いても分らず大して調べる余裕もなく小平市の出張現場へ向かう事に・・見ればあぁ~この車ね!といったレベルでした
作業内容はDVDデッキ、地デジチューナー、オンダッシュモニターの設置ですが古いレンジローバーは何台か実績がありますが比較的新しいローバーは内装の分解で手こずりました・・・
悩む事10分・・・やっと手がかりが見つかり分解開始
取り付ける商品はこちら、型番は忘れましたがカロッツェリアのDVDデッキと地デジチューナ『GEX-900DTV』とアルパインのモニターです。
純正ナビシステム付きの車輌で音声AUX(外部入力)付きのお車なので音声はミニピンジャックからRCAに変換して入力、映像はモニターに2系統入力がで来るので各々入力すると言うシステムです。
AUXはもちろん見栄えを良くするために分解して配線を隠してしまいます
DVDと地デジチューナーはグローブBOX下に吊り下げます、ここ以外無理そうです
そしてモニターの配線もなるべく見えないようにエアコン吹き出しから中へ引き込みます
ついでにレーダーの配線を隠して完了です
こんばんわ本日のご紹介はE83 X3のご紹介です。
大田区まで出張取り付けに行って参りました。
作業内容は地デジチューナーの取り付けです
パナソニックの『CN-HDS906D』が既に設置されていますのでこちらに接続いたします。
しかしお客様からのご相談でこのナビにはバックカメラが設置されているのですが外部入力端子がバックカメラで使われてしまっているとの事
そこで、当ブログで良くご紹介するデータシステム社のAVセレクターオートhttp://www.datasystem.co.jp/products/avs414/index.htmlを利用します。
こちらを使用することで普段は地デジ、バックにシフトするとバックカメラの映像に切り替わると言う仕組みです
グローブBOXを外して配線作業を進めます
スペースの問題から地デジチューナーはナビの下に吊り下げました
完成です
バックカメラの映像がこちらです。
引き続きのご紹介はレクサス IS350です。
横浜市神奈川区まで出張取り付けに行って参りました
今回も当ブログをご覧頂き過去のLEXUS同様データシステム社製の地デジチューナー『HIT7700』http://www.datasystem.co.jp/products/hit7700/index.html
そして専用のステアリングリモコンアダプター『HOP001A』http://www.datasystem.co.jp/products/hit7700/05.htmlの組み合わせのご依頼です。
もちろん外部入力端子『VHI-T10』http://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.htmlも必要です
今回このお車は既にTVキャンセラーが付いていたので不要ですが未装着の場合はTVキャンセラーをつけないと地デジも見れませんのでお気をつけ下さい。
まずは純正のマルチ部分を分解していきます
ステアリングリモコンアダプターの配線を純正カプラーに接続して、各配線処理をしていきます。
約1時間半程度で完了です
こんばんわ、昼間はあんなに暑いのに夜は湿気を帯びていない南寄りの風が心地よく意外と涼しく、節電には良いコンディションです。
では早速ですがメルセデスベンツの初代Vクラス W638です。
内容は海外製モニター付きのDVDプレーヤー、地デジチューナー、バックカメラ、ヘッドレストモニター5基の取り付けです
まずはいつも通りバックカメラから開始します。
ナンバー固定ボルトの替わりに取り付けられる商品です
バック信号線と共にフロントまで引き込んだら一旦ここで他の作業に写ります
ヘッドレストモニターの配線を施工していきますがこのお車フロアのカーペット裏はほとんどスペースが無くコネクター等のカサバル部分を隠すのが大変です・・・
映像分配器や地デジのチューナーはセンター下部のコンソール奥に全てまとめます。
DVDプレーヤーをインストールして完了です。
ちなみにこのDVDプレーヤー後部にかなり大量のカプラー類が付いている為、ただでさえ裏のスペースが無いのでどんなに頑張っても1.5cmほど飛び出てしまいました・・・
1時間弱何度もTRYしましたがギブアップです・・・お客様にはご了承頂きました。
ヘッドレストモニターの配線が出たままですがこのような仕様なのですが、この後革調シートカバーを付けるそうで隠れてしまいますのでこれで完了です。