同乗者やお子様を飽きさせない為に昨今では追加モニター類は必須アイテムとなりました。
種類は豊富でフリップダウンモニター、ヘッドレストモニター、バイザーモニター、ミラーモニターがあります、
中でもフリップダウンモニターは車検の心配も無く一番人気です。
国産メーカーですとALPINEがシェアを占めており、国産の人気車種であれば車種別専用の取り付けキットが存在しスマートに取り付けが出来ます。
専用取り付けキットを使用して施工する場合作業時間も短縮できる為工賃も割安で承る事が出来ます。
車種別専用取り付けキットの無い車種や海外製品のフリップダウンモニターを使用する場合も御安心ください、木材や鉄板の台座をオリジナル作成して施工いたします
※オリジナル台座作成の場合サンルーフ付き車には施工できませんのでお気をつけ下さい 。
※一部の輸入車で物理的にオリジナル台座作成での取り付けが出来ない場合もございます。
引き続きのご紹介はE51エルグランドのバックカメラ&ミラーモニターの取付けです、千葉県市川市へ出張取付けにお伺いいたしました

カメラはリアウイングのハイマウントの横にご希望でした

お仕事用ということで実用的にも良いと思います

配線を前方にまわし、ミラーモニターを設置、少々乱反射で見づらいですが完成です

引き続きのご紹介はAHR20系エスティマハイブリッドにフリップダウンモニターとウッド調コンビハンドルの交換です
中原区内ご近所への出張取付けにお伺いいたしました

取り付ける商品はこちらALPINE製『PCX-R3500DS』と専用取付けキット『KTX-Y1003K』です

既にALPINEのBIG-Xが付いています

指示書に従いルーフライニングをカットします

オーディオコンソールを前面分解して配線をつなぐ準備をします

ドア連動ルームランプ配線を車両のルームランプとつなぎます

完成です!

続いてステアリング交換です純正OPのハンドルでしょうか?

バッテリーを外してエアバッグも外して交換です

完了です

引き続きのご紹介はC25セレナへALPINEのフリップダウンモニターの取り付けのご紹介です

取り付ける商品はALPINE『TMX-R3000B』ですやはり品質において国産メーカーは間違いありません

取付けに際しセレナ専用取り付けキット『KTX-N203GB』を使用します

指示書に従いルーフライニングをカットします

配線をナビ裏まで這わして2時間前後で取り付け完了です

引き続きのご紹介はリピーターのM様からのご依頼でバックカメラ、ミラーモニター、『LEDロゴランプ』の取り付けです
川崎市麻生区への出張取り付けです

取り付ける商品はこちら海外製は新品でも予め電源チェックします

いろいろとアイデア商品があるものですね、今回このようなものを初めて知りました

取り付け位置は車種ごとで決まりますので熟考してホールソーで穴を開けます

本体を差し込みナット止です

昼間ですので手のひらに照らしております、このように車メーカーのLOGOが映し出されます

電源元はジャバラを通して室内カーテシからです

続いてバックカメラです、純正ハーネスの通り道は仕組み的に通すことが不可でしたので苦肉の策、ホールソーで穴を空けてコーキングです

リアゲート内部を通して先程の穴へ!


室内の通り道でも手こずりました


ミラーモニターをつけて完成です
昼間なので写りこんでしまうのでカメラ画像は残念ながら映せませんでした

引き続きのご紹介はW203 Cクラスステーションワゴンへ海外製バックカメラとカメラ専用でミラーモニターを設置いたします
千葉県茂原市まで出張取り付けにお伺いいたしました

まずはバックカメラから開始ですリアゲート内張りを分解して配線の通り道の確保

海外製品(中華製)は信用できませんので予め電源チェックをしてから取り付けます

配線通しは相変わらず輸入車は大変です!

何とか室内前方まで引き回し

バックカメラはこのように取り付けました、何故こんな不格好かといいますとそのまま付けると角度調整出来ないカメラのためつけても意味がなくなってしまうため、苦肉の策です有りもののアングルを曲げて無理やり角度をつけています、この機種たまにヤフオク等で見かけますが、今回のオーナー様にには失礼ですがこの形覚えておいてくださいいくら安くてもこの手の機種は止めましょう


ミラーに映った状態です、お分かりでしょうか?あれだけ角度つけてもかろうじて画面したにバンパーの角が見えます
バックカメラはバンパーが少し写ってあとは目一杯後方が見えるのが障害物との距離が判り使い勝手が良いです、広角範囲も狭く良くない機種例です。

引き続きのご紹介はウイングロードWY11へフリップダウンモニター、ミラーモニター、DVDデッキの取り付けです
三浦市まで出張取り付けにお伺い致しました

今回お伺いして初めて知ったのですが、フリップダウンモニターがなんと『19インチ!』デカイです!
あまりに大きすぎるので一筋縄では行きません通常以上にベースをしっかりしないと固定が出来ません。
またルーフライングの隙間から中を覗くと『梁』の位置が良くない・・・
ここ5~6年ルーフライングを下ろしてまでの作業はありませんでしたが、今回は下ろさないとダメそうです
モニターを設置したい位置はちょうど前から2番目と3番目の梁の間です、写真を撮り忘れましたがここに木材を橋渡ししてベースを作ります
あまりにモニターが大きいためここより前でも後ろでもダメです

ルーフを戻してモニター付属のブラケットを打ち付けます

配線はピラーを伝ってミラーモニターの配線と合流

純正MOPナビがついているのですが今回このモニターにもDVDデッキの映像を写します
純正ナビの音声も生かすのであればBEAT SONICの高価な機器が必要ですがナビは生かすつもりが無いとのことで通常の日産用コネクターで済みます(ナビの画像は生かされたままです)

助手席の下に純正チューナーが埋まっております

こちらにこのような外部入力コードを差し込むことでDVDデッキの映像を純正ナビモニターに写すことができます

完成です

ミラーモニターもこの通りです

フリップダウンモニターの大きさ写真では上手く伝わらないと思います

距離感がつかめないと思いますがシートの肩の位置まで降りています

ちなみにヘッドレストは外さないとあたってしまいます

こんばんわ、本日のご紹介は先日2013年3月18日ブログ掲載のT様より再び御依頼頂き、追加モニターの取り付けを行いました
大田区まで出張取り付けにお伺い致しました

まずはこのブラケットで既設されているモニターを『Tech Vision』というメーカーが出している廃盤のフリップダウン化キットを使って天井に移設いたします


そして海外製ヘッドレストモニターを新たに追加いたします

途中経過は割愛させていただきますが、このようにルームランプとリアクーラーコントローラーユニット部に挟み込むようにきっとを設置してモニターを設置いたします

ついでに他社さんが施工した既設の地デジ受光部を移設して天井につけました

モニター映像はこのような感じです、折りたたみもできます

ヘッドレストモニターもかんりょうしました

引き続きのご紹介はハイエースにヘッドレストモニターの取り付けです川崎市多摩区へ出張取り付けにお伺い致しました

商品はこちら、海外製モニターです

ハイエースなどの1BOXはシートがポップアップしてエンジンルームが見えますのでその動きを妨げないように配線を処理していくことが大事です

映像分配器など配線の中枢はコンソール下部にまとめました

完成です

X
引き続きのご紹介はE46 3シリーズの施工です、杉並区へ出張取り付けにお伺い致しました

当時のディーラーOPらしきパナソニックのオンダッシュナビゲーションとアンプ別体式のやはりパナソニックのインダッシュモニター内臓のメインデッキがインストール済みです、これを海外製のインダッシュモニター内蔵DVDプレーヤーと入れ替えます

詳しく機種をお聞きしないままお話を進めてしまったため当日は予想外の時間を要してしまい大変でした

既存のシステムを撤去するだけで1時間以上掛かり・・・

新たにつける海外製デッキは何故かアンプ別体式で配線施工、レイアウトに手間取り・・・

なんとかグローブBOX裏のスペースに地デジチューナーと一緒にインストールしました

デッキ関連はなんとか手間取りながら完成


同時進行していたブラケット式ヘッドレストモニターも完了

続いてヘッドライトのアッセンブリーごと交換及びヘッドライトLO&フォグにHIDの施工です
ちょっと笑っちゃったパッケージなので触れちゃいます、この商品はお客様がご用意されたキットなのですが
いままでもこのパッケージのHIDキット何度かつけたことがあると記憶します、今まで何故気がつかなかったのでしょう????
『HIDキット のような光』・・・・
HIDキットではないのでしょうか???笑

では本題でまずはヘッドライトを外します

これが社外のヘッドライトですイカリング付きで基本的に全てカプラーオンで配線の組み換えはありません
これにHIDを組んでいきます


バラストはアッセンブリー下へ・・

同時進行のフォグ用バラストはこちらへ施工しやすいです

完成です

フォグもこの通り

引き続きのご紹介はメルセデス MLクラス W163の作業のご紹介です、大田区へ出張取り付けにお伺い致しました

取り付ける商品はこちらCOMTEC社製地デジチューナー、海外製フリップダウンモニター、オンダッシュモニター

データシステム社製AVセレクターオートを使用してi-podケーブルも接続いたします

いきなりですが、バックカメラの作業は途中工程を割愛させて頂きます。
海外製のカメラですがカメラの構造といいますかデザインが良くないですね、視野も非常に狭くかなり角度をつけて下向きにするため有りもののプレート等を挟み込んで下向きにさせました、見栄えは残念ながら・・・

なんとかバンパーが見えて距離感がつかめます

続いてフリップダウンモニターの取り付けです、本来サンルーフ付き車にはフリップダウンモニターの取り付けはお断りしております
ちょうどモニターを取り付ける位置にシェードが下がってきてしまうため、構造上取り付けが不可能だからです
※国産車でALPINEのフリップモニターを付ける場合は車種別キットがあればサンルーフ付き車でも取り付けは可能です
今回は見積もり段階からその旨お伝えした上でサンルーフは使えなくなっても良いというご了承を得ましたので取り付けをお引き受けいたしました

まずはルーフライニングの中を良く観察して作戦を練ります、元々アルミの梁のようなものがありましたのでこれを利用して取り付けることになります

今回17インチのかなり大きいモニターだったため取り付け位置にかなり悩みました、取り付け部の強度、実用性、見栄えを考えるとすべてが相反する為、お客様と相談の上強度、実用性を重視してかなり前よりに設置

横から見るとこのようにサンルーフ側にはみ出して見栄えは犠牲になりました

続いてオンダッシュモニターを設置ケーブルはエアコン吹き出し口の隅に穴を空けて引き込み

電源や信号線の取り出しの為一度既設ナビを外します

続いて地デジのアンテナ、リモコン受光部を設置

完成です

