こんばんは、本日ご紹介のお車はハイエース200系への多数パーツの施工のご紹介です。
ハイエース専門店の『T-STYLE』さんからの御依頼で保土ヶ谷区まで出張して参りました。
オーディオレス車輌です。
まずはフリップダウンからアプローチします。ALPINE製の商品で専用取り付けキットを使用しての取付けです
指示に従い屋根内張りに切り込みを入れます
車種別専用取り付けキットのおかげで綺麗に収まりますね。
続いてバックカメラもスムースに完了
ウーハーはセカンドシートの下に設置しました、配線はカーペットの中に消えていきますが、セカンドシートを上げた際にウーハーを移動できるようにある程度余裕を持たせてあります。
最後にナビゲーションの取り付けをして完了です。
引き続きのご紹介は20系アルファードの取り付けです。ナビとバックカメラの取り付けです。
まずはバックカメラからアプローチです。
最近の車は埋め込み用のスペースがありますので綺麗に収まります
続いてナビゲーションの施工です。
時間がなかったので途中の写真はありませんが・・
完了です。
引き続きご紹介のお車はトヨタシエンタへ地デジチューナーの取り付けのご紹介です
純正のオプションナビが付いていますのでこちらに接続します
純正ナビには外部入力(AUX)は初めは付いていませんので別売りのコネクターを購入する必要が有ります。
機種によってはそもそも外部入力が出来ない事がありますので事前に調べる必要が有ります。
今回はお客様と事前に打ち合わせの上、確認済みです。
機種は『NDDA-W55』
データシステム社http://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.htmlの『VHI-T10』を利用します
取り付ける商品はこちら、最近取り付け依頼の多いKEIYO社の『TUN-0019A]』
センターパネルを外して電源とRCA接続をします。
地デジアンテナは両端に計4本施工、リモコン受光部はルームミラー裏付近に設置しました
チューナーはカーペット内に隠して取り付けます
無事完了です、国会中継ですね、菅さんしっかりしてください!
引き続きご紹介は10系アルファードへウインカーミラーカバーの取り付けのご紹介です。
大田区まで出張取り付けして参りました。
この純正の状態から・・・
こちらの商品に交換します、ウェルカムランプ付きの商品です
ちなみにウインカーミラーカバーの取り付けは交換タイプでもカバータイプでも結局は中身を分解しての作業となる為作業の手間は全く同じです。
まずはドア内張りを剥がしてミラーASSYを取り外します
ここからが本題ですが、ミラーを分解していきます、この手の商品が出たばかりの頃はミラー自体を取り外すのも緊張でしたがこつを掴めばほとんどの車種は簡単に外せます。(むしろはめ込む時のほうが気を使うかもしれません)
モーターASSYをさらに外して行きます
取り付けるカバーにモーターを組みなおしていきますが、この時ウインカー線とウェルカムランプの線を既存のモーターの配線と一緒に通していかないと可動時に配線が断線してしまうのでキッチリやります。
こんどはこの配線達をドア内部から蝶番付近のジャバラホースを通して室内に引き込まなければなりません。
これも非常に手間の掛かる作業です
特にこの10系アルファード厄介でした・・・
やっとの事で引き込みが完了したら、ウェルカムランプの線をルームランプに連動する為に接続します
反対側の作業も完了して、点灯チェックです
ウェルカムランプの点灯もドアに連動、問題ありません
引き続きのご紹介は200系ハイエースのナビ交換です
旧ADZZESTのナビが調子が悪くなったと言う事で、現Clarionに交換します
こちらが既設のナビはMAX940HDのVWのディーラーオプションバージョンのようで、V940HDと言う型番ですが名前が違うだけのようです。
新たに取り付けるのはMAX860HDです。
ハイエースは比較的パネル類の取り外しは楽ですね
ETCやらウーハー、地デジチューナーと接続しなおす機器が多く配線が沢山隠れていました
配線を改めてまとめなおして作業完了です
引き続きのご紹介はヴェルファイアに純正のクルーズコントロール取付けです。
最近、巷で流行っていますが、トヨタ車は純正のクルコンのレバーを追加するだけでクルコンが動作するので結構ご相談が多いです
まずは純正ステアリングからエアバッグ部分を一度外します、その前にバッテリーの端子はもちろん抜いておきます。
あとはコネクターオン、レバーをビス止めであっという間に完了です。
無事に取り付けが完了すると、今まで点灯しなかったメーターパネル内の『CRUISE』のランプが点灯するようになります
新車時にクルコンを付けると随分と値段が上がるそうですがこれはリーズナブルなカスタムですね、ヴェルファイアの場合はレバー追加だけなので工賃は¥5000です。
こんばんわ、今回ご紹介のお車はアイシス(ZGM10G)へフロントカメラ、バックカメラを設置し、3連画面タイプのミラーモニターに映し出すと言うご依頼です。
実は数年前に作業したお客様からご紹介を頂き、今回ご依頼を頂きました有難う御座います。
横浜市港北区へ出張して参りました。
まずはバックカメラの作業から取り掛かります。
このお車実は既にナビとバックカメラは付いていまして、今回つけるバックカメラはリアスポイラーの下部に設置してミラーモニターに常時映し出したいと言うご希望です、そのため配線を極力見えなくする為にリアスポイラーを一旦外して隠す事になりました。
配線の通り道に既存の穴は見つからず、ホールソーで穴を開けることにしました。
約30mmの穴です、中国製のカメラの為コネクターの太さからここまで開けざるを得ませんでしたがもちろん防水と、防錆の処理もします
外したスポイラーにも配線を潰さないように『切り欠き』を入れます
防水はブチルゴムで処理しました
ケーブルはリアゲート内から室内にジャバラホースを介して引き込みます
バックカメラの施工が完了です
続いてフロントカメラの作業に掛かります、ナンバー下赤丸内辺りに施工します
エンジンルーム奥に配線の通り道を見つけました!トヨタ車は結構このあたりが気が利きますね
フロントカメラはこのようにグリルに固定
続いて既存のナビを一旦外して、電源及びナビユニットからのAV映像もミラーモニターに映し出す為映像信号も引っ張り出します
そして完成です
バックカメラ、フロントカメラ、ナビからの地デジ映像と三連で写っています
常時前後のカメラ映像が映っているので視界が確保出来て安全ですね!
引き続きご紹介のお車はレジアス(RCH41W)の既設の古い純正ナビから最新のトヨタ純正ワイドタイプのナビに入れ替えます。
川崎市宮前区まで出張取り付けにお伺いいたしました
純正のナビシステムは上段にモニター下段にオーディオそして助手席下にナビユニットが設置されています
助手席下のユニットはそのまま残しておきます
こちらが新しくつけるワイドタイプのカーナビでフルセグチューナー内蔵です
純正なので配線は主にTVアンテナとGPSアンテナの配線のみとなります
比較的短い時間で完了です
引き続きのご紹介はトヨタ パッソにワンセグナビの取付けです
川崎市幸区まで出張取り付けして参りました
新車で購入されてから暫くオーディオレスで乗られていたそうで念願のナビゲーションだそうです。
是非楽しんでください
パッソは意外とパネルを外すのに手間の掛かる車種でしてかなりバラします。
取り付けたナビはカロッツェリアの楽ナビLite AVIC-MRZ66ワンセグチューナーモデルです。
ワンセグモデルは施工配線が少ない為作業の所要時間も短くすみますので工賃も割安で¥12000です。
是非視野に入れてみてはいかがでしょうか?
こんにちは、今朝はみぞれ混じりの雨で作業時は手がかじかみましたが、すぐに晴れ間も広がり一安心でした。
さて本日のご紹介はクラウンマジェスタ170系です。
横浜市泉区まで出張取り付けして参りました。
取り付ける商品はデータシステム社のエアサスコントローラー『ASE663』です。
取り付け先のユニットは運転席ハンドル下の奥のほうにあります。
その前にエンジンを切ってから10分~15分前後経ってからバッテリーの端子を抜きます。
そうしないと警告灯が点灯したままになってしまいます。
なにやら既存のパーツの配線が沢山出てきましたが、奥のユニットを探します
写真中央のグレーのコネクターが見えるのがユニットですね、全てのコネクターにバイパスさせていくだけです
ユニットは小物入れに丁度入りましたのでこちらに設置します。
後はお好みで車高設定していただきます。