引き続きはGOLF6のヘッドライトASSY交換と、テールランプASSY交換、CEP社のスパーサウンドアンサーバックキット取付けのご紹介です

取り付ける商品はこちらプロジェクターのバイキセノン仕様です

バンパー脱着をして完全に『顔』を剥がします

電源関係はカプラーオンですので比較的簡単です


続いてテールランプASSYの交換です

比較的簡単な作業ですが『コーディング』をしなければエンジン始動時にLEDがフラッシングしてしまいます、5秒ほどで止まりますので気にならない方はコーディング不要です、今回はお客様ご自身でコーディングを行いました。

最後にCEP社のスーパーサウンドアンサーバックキットの取り付けです
http://cepinc.jp/chumon/mart/dis.cgi?mode=pro&dis=ANS


ドア内張りを外しての配線です、結構手間取ります

スピーカーはエンジンルームに設置して終了です

続いては数年振りにご連絡を頂いたリピーターのH様よりE51 エルグランドにチューンナップウーハーを2基設置のご依頼です
品川区まで出張取り付けにお伺いいたしました

取り付ける商品はカロッツェリアの『TS-WX110A』をダブルでつまり2基設置です
1基だと物足りないと言うことで左右のシート下に設置します

純正のオーディオシステムが実は厄介なことに裏を見ると通常の日産の配線と異なっておりました


これが大変な事でスピーカー配線を割り出すのに時間をものすごく要しました

何とか割り出したらエンジンルームからバッ直配線を引き回して左右ステップ裏を介してシート下へ配線してきます



運転席側が終わったら助手席側も同様引き回していきます

完成です!音はお伝えできませんがダブルなので音圧はそこそこ有ります、H様も大変満足されておりました

こんばんは、本日のご紹介は頻繁にご紹介しておりますがVWディーラー様からのご依頼で八王子市まで出張取り付けにお伺いいたしました
内容は下取りのゴルフヴァリアントからナビ取り外して新車のパサートヴァリアントへ移植する作業となります

まずはゴルフからの取り外しです

外しは割りとスムースに終わりました

こちらがパサートヴァリアントです、ん~正直外見では見分けが付きません・・・(^^;

純正オーディオを撤去して入れ替えます

アンテナ類をピラーに固定して纏めます

オーディオ裏に全ての配線を集中させるといよいよ終盤です

完成です

引き続きのご紹介はAQUA (アクア)です横浜市神奈川区へ出張取付けにお伺いいたしました

新車の卸したてのお車です

ご用意されたナビはトヨタ純正ナビです

取付け工程は割愛させて頂きナビは完了です

ETCもトヨタ純正で場所も純正位置に設置

続いてクルーズコントローラーの取り付けです、エアバッグを外す為一度バッテリーを外します、コンパクトな車なので助手席下に隠れていました。

エアバッグを一度外します

コントローラーレバー自体は簡単にボルトオンです

ココからが大変で説明書はお客様ご自身があらゆるサイトからプリントアウトされた物で始め何がなんだか解釈が出来ず時間を要しました・・・

CPUにも配線を施します

やっと完成です緑のランプが付いて取り付けが完了したことを示します、最後に走って確認も完了です

続いてヘッドランプにHIDを施工します『PIAA社製』のAQUA専用キットのようです

AQUA専用と言ってもバラストの位置を専用ステーで固定するだけなので本来はAQUA用でなければいけない事はありません。

このように指示書通りにバラスト、イグナイターをステーを使って固定しますが逆にやりづらいです・・・


完成です

こんばんわ、早速本日のご紹介はホンダ アヴァンシア TA1 ですかなりレアなお車ですね
このお車はオーディオ交換が安易に出来ない為あきらめる方が多いそうで、以前社外オーディオに交換したブログを掲載した記事をご覧になり、ご依頼頂きました。
http://www.sunrise-garage.net/blog/2012/05/ta1.php

ただ今回のオーナー様は純正のナビの音声は聞こえなくても構わないと言うことで、前回は純正を移設して生かしましたが撤去することが出来ました。

オーディオ奥の純正アンプのコネクターを抜き配線加工


一番大変なのは枠の大きさが異なりますので調整枠を作ります

完成です

引き続きのご紹介はリピーターのN様より以前付けたヘッドレストモニターが壊れてしまったので新たにモニターを設置しなおしたいと言うことでお伺いいたしました。中原区内ご近所に出張取り付けにお伺いいたしました

こちらが2年ほど前に取り付けたモニターです液晶が不良のようです

新たにつけるのはALPINE製の『PKG-M700C』を3基新たにオンダッシュモニターとしても増設します

前回付けた分配器電源線は流用しますので多少手間が省けます

オンダッシュモニターのケーブルはナビの調整枠に切込みを入れて引き込み

ヘッドレストモニターも無事完了です

今回のご依頼は業者様からのご依頼でレクサスLS460に地デジチューナーとDVDプレーヤーの取り付けです。
藤沢市へ出張取付けにお伺いいたしました

取り付ける商品はこちらですカロッツェリアの地デジチューナー『GEX-909DTV』、海外製DVDプレーヤー
そしてこれらの映像を純正システムに入力する為に以下の機器が必要になります
●AV入力コード『データシステム社製 VHI-T10』http://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.html
●走行中に拝聴を可能にするTV(ナビ)キットhttp://www.datasystem.co.jp/products/tvnavi/index.html
●2種類のメディアを自動で切り替える為の機器『AVセレクターオート AVS430』http://www.datasystem.co.jp/products/avs430/index.html

まずはオーディオパネルを分解して引き出し機器類接続、電源線引き出しをします

TV-NAVIキットはデッキの裏スペースに設置

地デジアンテナやリモコン受光部をフロントウインドウに設置


地デジチューナーとAVセレクターオートは助手席足元に埋め込みます

DVDプレーヤーはグローブBOX下に吊り下げます

完成です、地デジ映像

DVD映像です、通常は地デジチューナーが映り、DVDの電源をONにすると自動的にDVDに切り替わります

引き続きのご紹介は約1年程前にご依頼頂いたT様より当時施工した50系エスティマから新たに購入された同型ののエスティマハイブリッドへ総交換したいとのご依頼を頂きました。
当時の施工記事http://www.sunrise-garage.net/blog/2012/09/50.php

今回問題なのが当時取り外した純正システムは全て廃棄処分されてしまったそうで、必ずしもハイブリッドの純正システムが普通のエスティマに搭載できるかが懸念されました。
こちらが前回設置した社外システムですAVIC-ZH99CS、ALPINEフリップモニター他です


こちらがハイブリッドの純正MOPシステム、こちらにはサンルーフが付いている為この点でもフリップ取付け構造が違う可能性があるの可能性はありました。

とりあえず両車両共、全部撤去します


ハイブリッドのフリップダウンモニターを外してみると前回の記事と比べてみても少々異なりましたがボルトオンで交換が出来ました

フロントカメラもやはり形状が若干異なりました

メインのナビは裏のコネクターも問題ないようです




先に旧エスティマを戻してみて正常に動作することを確認


続いてハイブリッドの施工にかかります

フリップダウンモニターはサンルーフが付いている為に若干前方にはみ出ましたが何とか設置完了


フロントカメラも旧エスティマに比べ若干の加工が必要でしたが無事取り付け


リアカメラ

ナビ裏のアンプ信号線を加工します

全ての配線が裏まで集合しました

クルーズカウンター用カメラ

クルーズカウンター本体はステアリング下の操作しやすい場所へ

完了です



ついでにミラー型レーダー設置をして全て完了です
丸1日掛かりました

続いてのご紹介は10系アルファードにフリップダウンモニターの取り付けです

フリップダウンは海外製品です

取付けキットはありませんのでワンオフ作成です、おおよそ位置決めしてルーフライニングをカットします
中に見える『梁』がフロント寄りのため後方にある『梁』との間に木材で橋渡しをしてベースを作る工程となります

10系アルファードはフリップダウンモニター取付け実績はかなりありますが、モニターの機種、サイズ、前期後期の違いや手元にある木材は必ずしも同一ではない為毎回その都度考えながら施工していきます

10系はルーフライニングと躯体との間にかなりの隙間がある為木材を重ね合わせて調整します

完成です!

またまた久しぶりのブログアップとなってしまいましたが早速ご紹介いたします
リピーターのG様からパサートワゴンの前後スピーカー交換のご依頼です川崎市多摩区へ出張取付けにお伺いいたしました

取り付ける商品はKENWOOD製、フロントはセパレートスピーカーのKFC-SS1700、リアにはコアキシャルのKFC-RS171です

まずはドアのパネルを外すことから開始ですが、分解実績がないので手探りで外していきます


迷いながらも何とか分解出来ました

インナーバッフルは必ずご用意ください

ツイータは純正位置にホットボンドで固定いたします

続いてリアドア開始です分解工程が異なる為また迷いながらの分解です

リアも完了、反対側も含めて2時間弱で終了です
