こんばんわ、今回のご紹介はアコードW (CM1)へパナソニックストラーダのオンダッシュナビゲーションの取り付けのご紹介です
オーナーのS様は私が開業した頃からのお付き合いでかれこれ6年ほど前から何度もご依頼頂いております。有難う御座います
このお車は純正の異型パネル一体式のオーディオ部は取り外す事が出来ないので下部のBOXであれば社外のナビやオーディオをBEAT SONIC社製品http://www.beatsonic.co.jp/を使用すれば取り付けは可能なのですが・・・位置が低すぎますね
ですのでS様も諦めて単にオンダッシュナビゲーションを取り付ける事になりました。
写真に残っていませんでしたがナビ本体はシート下へ設置しました
こんばんは 本日ご紹介のお車はホンダ ラグレイト(RL1)にオンダッシュナビゲーションと追加モニターの取付けです。西東京市へ出張して参りました
ラグレイトは北米向けに生産されたミニバンのフラッグシップモデルですね、向こうではオデッセイの名前で発売されていました。
昔欲しかったなぁ
では本題です、純正のナビ付き車でケンウッドのオンダッシュHDDナビの取り付けとなります
純正のナビゲーションは助手席下、ここから車速信号を頂きます。
センターにナビのオンダッシュモニター、運転席右側に追加でオンダッシュモニターの設置です。
ナビ本体はフロント座席間にお客様自作?のセンターBOXに取り付け、きれいに出来てますね。いい腕してらっしゃいます。
今回ご紹介はオデッセイRB1にフリップダウンモニターの取付けです、杉並区まで出張して参りました。
ご覧の通り雨の時の作業でした、この手の作業は原則雨天では中止なのですが一応ガレージがあるということでしたので決行
海外製品のモニターなので取り付けキットを使わない為、とりあえず屋根内張りを下ろす所から開始
これも!
これも!
外せる物は全て外します、そうすると下りてきました
そして抜ける車種は抜いちゃいます!
抜くとこんな感じです、あまりこういう景色見ること無いですよね~
いよいよ木材でベースを作ります、ここにフリップダウン付属のステーを打ち込んでモニターを固定するわけです。
こうする事により確実に固定できます。
この作業入念にネジの長さを確認しながらの取付けです、間違ったら・・・屋根の鉄板に穴が開いてしまい大変な惨事になってしまいます
ここから屋根内張りを戻しつつ内張りにも切れ込みを入れていきます
配線はAピラーを通ってセンターの純正ユニットまで這わせます
センターのユニットを外すのも少々ホンダ車は面倒な傾向があります
ほとんどの純正ナビは映像をモニターへ出力するコードが元々無いので別途部品を用意する必要が有ります。
データシステム社さんが一番有名ですね http://www.datasystem.co.jp/
オートバックスさんなどの量販店で大体常備販売しています
そしていよいよ完成!映像が無事に映りました
ちなみに・・・今回ご紹介した作業は以前にも触れましたがHPリニューアルの為過去に遡ってご紹介しています。
その為当時はまだマイナーな作業で手探りだった為、ここまで大袈裟に部品を外して作業しましたが現在はここまでやらなくても
取り付けできる車種もあります。
こんにちは、今回はインテグラTYPE Rにサイバーナビの取り付けのご紹介です、ご近所の中原区にお住まいのお客様です。
写真を細かく撮る時間が無かった為、非常に少なくてすみません
昨今、スポーツカーの販売不振で、私自身が触れる車種も圧倒的にワゴン車やセダンが多いですね。
私自身元々はスポーツカーが好きで若い時は『OPTION』とかを読み漁っていましたよ
途中写真が無いのでいきなり完成です