Monitor


同乗者やお子様を飽きさせない為に昨今では追加モニター類は必須アイテムとなりました。
種類は豊富でフリップダウンモニター、ヘッドレストモニター、バイザーモニター、ミラーモニターがあります、

中でもフリップダウンモニターは車検の心配も無く一番人気です。
国産メーカーですとALPINEがシェアを占めており、国産の人気車種であれば車種別専用の取り付けキットが存在しスマートに取り付けが出来ます。
専用取り付けキットを使用して施工する場合作業時間も短縮できる為工賃も割安で承る事が出来ます。
車種別専用取り付けキットの無い車種や海外製品のフリップダウンモニターを使用する場合も御安心ください、木材や鉄板の台座をオリジナル作成して施工いたします

※オリジナル台座作成の場合サンルーフ付き車には施工できませんのでお気をつけ下さい 。
※一部の輸入車で物理的にオリジナル台座作成での取り付けが出来ない場合もございます。

トヨタ タンドラ(Tundra)バイザーモニター、ヘッドレストモニター、ミラーモニター取付

引き続きのご紹介はTOYOTA Tundra トヨタ タンドラ 逆輸入車です

バイザーモニター、ヘッドレストモニター、ミラーモニターの取り付けです、横浜市旭区へ出張取付にお伺いいたしました

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取り付ける商品はこちらです、海外製モニターとなります

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既設のカロッツェリア楽ナビと接続いたします

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バイザーモニターとミラーモニターを同時に進めます、バイザーの取付ビスは何とか純正位置のビス穴を利用出来ました。

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ミラーモニターとバイザーモニターの配線とヘッドレストモニターの配線を纏めていきます

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電源元と信号線をナビ裏から取り出します

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今回お客様の御希望でモニターで映すメディアとスピーカーで聞くメディアを分けたいとのことで『MULTI SELECTOR』と言うものをご用意されました、便利な物があるのですね?知りませんでした、要は別途付いているDVDチェンジャーの映像をモニターに映しつつ実際の音楽はナビで再生する音楽がスピーカーから聞こえると言う物です、もちろん切り替えでナビの地デジの映像、DVDの映像も切り替えて通常通り映せます

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完成です

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LEXUS HS250h ANF10 サイドカメラ取付け

引き続きのご紹介はレクサスHS250h ANF10 のご紹介です川崎市高津区へ出張取付けにお伺いいたしました

作業内容サイドミラー内にサイドカメラ&専用のミラーモニターを設置する作業です

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いままで数台のサイドカメラ作業実績がありますが、今回のサイドカメラは大きすぎて狭いサイドカメラ内に収めるのがかなり難しそうでした・・・

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手の平に乗せれば大した大きさではありませんが、組み込むには大きすぎるのです今までの商品の1.5倍くらいでしょうか

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通常ミラーの下部に設置をして前方フェンダー部を映しますがスペース的に難しそうです

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ミラーの正面部しか場所がなさそうです

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裏の構造物と何度も照らし合わせて場所を決めます

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ウインカー部のすぐ横に決定しました

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しかしウインカー部の端が当たってしまう為カットしました、問題はなさそうです

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カメラを埋め込んだ状況です

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配線をミラーの既存配線と共にドア内に引き込み、ヒンジ部を通して室内へ!

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ミラーモニターの電源を確保して終了です

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フリードスパイクハイブリッド GP3 ナビゲーション&フリップダウンモニター取付け

久々のブログアップとなります、本日のご紹介はフリードスパイクハイブリッドGP3へのナビゲーション&フリップダウンモニターの取付けとなります

横須賀市への出張取付けです

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取り付ける商品はこちらALPINEのフリップダウンモニター TMX-R3200S 

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取付けキットは車種別の物でKTX-H403VG、ナビゲーションはイクリプス製です

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まずは指示書に従いルーフライングをカット、取付け金具をルーフに固定します

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配線をナビ裏まで引き回し、ナビの配線も同時に施工します

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フリップダウンモニターの配線とTVアンテナ類の線をピラー沿いに這わせて綺麗に処理いたします

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音声マイクは目立たない場所にコラム前のパネルの下部に設置

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ナビゲーションも無事完了

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フリップダウンモニターもこの通り完了です

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メルセデス Vaneo (バネオ)W414 ナビゲーション&フリップダウン&カメラ取り付け

引き続きのご紹介はメルセデス Vaneo (バネオ)のご紹介です

練馬区へ出張取り付けにお伺いいたしました

ナビゲーションとフリップダウンモニター、バックカメラの取り付けです

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既設で社外のオーディオつきですので、キット等は不要です

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まずはフリップダウンからアプローチです

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今回のオーナーさんはサーファーでサーフボードを天井に吊り下げて運ぶ為フリップダウンモニターをなるべく前に設置して欲しいとの御希望でした、通常の場合はフロント座席の背中辺りにある『Bピラー』の延長上にある天井裏の『梁』の前後に設置するのがセオリーです。『梁』を中心に木材ベースを設置してモニターを固定する為です。

しかしどうしてもこの位置は譲れないと言うことで、100%の保障は出来ない条件で梁とは全く関係ない場所のルーフライニング裏に木材を忍び込ませて木材とモニターでフリップダウンモニターでルーフライニングで挟み込むと言う方法をとることにしました、幸いにも『eonon』製の軽量、薄型モニターの為ルーフライニングが重さで『たるむ』可能性は低いと判断いたしました、もちろん長い間にどうなるかは保障できないことは了承を得ました。

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フリップダウンで随分と時間を取られてしまいすっかり暗くなってしまいました・・・

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バックカメラを設置(途中は割愛いたします)

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ナビも取り付け完了です

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フリップダウンモニターはこのように取り付け完了です

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RB1 オデッセイ HID、ヘッドレストモニター他多数

こんにちは、本日のご紹介はRB1オデッセイに多数パーツ取り付けのご紹介です

川崎市多摩区での出張取り付け作業です

内容は
HiビームHID化
Lo純正HID→社外HID化
前後スピーカー交換
純正アンプ→社外アンプ
スピーカー線引き直し
デッドニング
ウーハー
ワンセグチューナー付きレーダー
ヘッドレストモニター2基

と大掛かりです

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まずはHIDから施工です、バンパー脱着は必須となります

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RB1でHiビームをHID化したのは初作業だったのですが、思わぬ落とし穴がありました、フォグには採用されているのは把握していましたが

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バルブ形状がH1にもかかわらずブラケットに差し込まれてライトに固定されている為、単純にHIDバーナーを固定ができません。

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通常オデッセイのHID用ブラケットが発売されているのですが、無い為このままですと取り付けできません

仕方ないので考えた挙句、バーナーの保護ケースについているリング状の樹脂パーツがあった為これを上手く加工してバーナーと一緒に固定いたしました、販売されているブラケットもほぼこのような形をしているので模倣してみました。

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続いて純正HIDを社外HID化します、PIAA社製のキットで25W→35W→45Wへと切り替えの出来る商品で、スイッチを室内に引き込む作業も必要です

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RB系はインナーフェンダー裏よりアプローチ、Aピラー下から引き込みます、ついでにアンプ、ウーハー用のバッ直線も引き込みます

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HID点灯の写真を残し忘れましたが、HIDが完成して、続いて中のオーディオ関連に取り掛かります

こちらが助手席下にある純正別体アンプです、ここに入力されている信号線を割り出して社外のアンプに入力します

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アンプ、ウーハー、スピーカー線をほぼ同時進行で進めます

スピーカー付属のクロスオーバーが大きい為設置場所に困りましたが助手席下にアンプ、その後方に置きました

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スピーカー線の引き直しはかなりてこずりました・・・特にフロントはドア側と車内側がコネクターで線が繋がっている為、線を通すのに一苦労でした

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なにしろやりにくい車です、ホンダ車は全般的に厄介です

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同時にデッドニングとスピーカー交換を行います

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リアドアです

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実はこの作業は思いのほか時間が掛かり1日では終わることが出来ず、2日間に渡り施工いたしました

ここからはDAY2となります

続いてワンセグチューナー付きレーダーの設置です

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チューナーはグローブBOX裏に隠します

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既設で付いていた、モニターにも映し出し

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純正モニターにも当然映ります

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続いてヘッドレストモニターの設置です

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完成です

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マツダ ビアンテ フリップダウンモニター取付け

引き続きのご紹介はマツダ ビアンテにフリップダウンモニターの取付けのご紹介です、川崎市内へ出張取付けにお伺いいたしました

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フリップダウンはもとより全く実績の無い車ですのでまずはルーフライニングの隙間から『梁』の有りそうな場所を探りながらチェックします

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おおよその見当を付けてルーフライニングをカットします、上手く『梁』が出てきました

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木材でベースを作成して梁に固定します

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配線をナビ裏から引き回してルーフに持ってきます

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完成です!


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10系アルファード ナビゲーション&フロントカメラ&フリップダウンモニター取付け

引き続きのご紹介はリピーターのH様よりご依頼頂き10系アルファードにナビゲーション、フリップダウンモニター、フロントカメラ取付けのご紹介です

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取り付ける商品はコチラトヨタ200mmワイドナビに対応している『007WV-B』です

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とりあえず純正ナビを撤去します

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続いてフロントカメラ『HCE-C212FD』の取付けを開始します

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バルクヘッドにある配線通し穴を見つけてエンジンルームから室内へ通します

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根気よく配線ガイドを室内に引き込みようやく室内へ通りました

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同梱のステーを使用してナンバーに共締め

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続いてフリップダウンモニター『PCX-R3500』プラズマクラスター付きモデルです

実はH様はネットでこれらを一括して購入したそうなのですが購入先に一切任せたそうです、要らない機能の高価な物ばかり組み合わせて買わされてしまったそうです・・・

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キットはこちら『KTY-Y103VG』実はこのキット問題ありました・・・

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指示書に従いステーを固定

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パーツの売主さん・・・もっと調べてあげなかったんですかね~色違うでしょう?確かにカタログ上ベージュは無いようなのですがホントに無いんですかね?これだけ売れてる10系のベージュが無いことは無いと思うのですが・・・

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仕方ないので先に進み純正のバックカメラを社外に再接続する為にデータシステム社製の『RCA009T』を組み合わせます

http://www.datasystem.co.jp/products/c_adapter/index.html

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このナビやチューナーは実は助手席下にメインが設置されていますのでコチラに組み付けます

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わかる人にはわかりますが車速やバック信号が簡単に取れる5ピンカプラがオーディオ裏にあるのですが、何故か?この車はバック信号が来ていない・・・?

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仕方ないので助手席したのメインユニットから割り出してオーディオ裏へ引き回しです

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完成です!

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純正バックカメラも問題なく映ります

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コチラはフロントカメラ

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フリップも無事に映っております

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最後にスカッフプレートの取付け

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4枚設置して完了です

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30系 プリウス ヘッドレストモニター&オンダッシュモニター取付け

引き続きのご紹介はリピーターのN様より以前付けたヘッドレストモニターが壊れてしまったので新たにモニターを設置しなおしたいと言うことでお伺いいたしました。中原区内ご近所に出張取り付けにお伺いいたしました

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こちらが2年ほど前に取り付けたモニターです液晶が不良のようです

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新たにつけるのはALPINE製の『PKG-M700C』を3基新たにオンダッシュモニターとしても増設します

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前回付けた分配器電源線は流用しますので多少手間が省けます

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オンダッシュモニターのケーブルはナビの調整枠に切込みを入れて引き込み

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ヘッドレストモニターも無事完了です

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50エスティマ→エスティマハイブリッド 純正システムから社外システム総交換

引き続きのご紹介は約1年程前にご依頼頂いたT様より当時施工した50系エスティマから新たに購入された同型ののエスティマハイブリッドへ総交換したいとのご依頼を頂きました。

当時の施工記事http://www.sunrise-garage.net/blog/2012/09/50.php

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今回問題なのが当時取り外した純正システムは全て廃棄処分されてしまったそうで、必ずしもハイブリッドの純正システムが普通のエスティマに搭載できるかが懸念されました。

こちらが前回設置した社外システムですAVIC-ZH99CS、ALPINEフリップモニター他です

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こちらがハイブリッドの純正MOPシステム、こちらにはサンルーフが付いている為この点でもフリップ取付け構造が違う可能性があるの可能性はありました。

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とりあえず両車両共、全部撤去します

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ハイブリッドのフリップダウンモニターを外してみると前回の記事と比べてみても少々異なりましたがボルトオンで交換が出来ました

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フロントカメラもやはり形状が若干異なりました

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メインのナビは裏のコネクターも問題ないようです

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先に旧エスティマを戻してみて正常に動作することを確認

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続いてハイブリッドの施工にかかります

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フリップダウンモニターはサンルーフが付いている為に若干前方にはみ出ましたが何とか設置完了

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フロントカメラも旧エスティマに比べ若干の加工が必要でしたが無事取り付け

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リアカメラ

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ナビ裏のアンプ信号線を加工します

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全ての配線が裏まで集合しました

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クルーズカウンター用カメラ

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クルーズカウンター本体はステアリング下の操作しやすい場所へ

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完了です

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ついでにミラー型レーダー設置をして全て完了です

丸1日掛かりました

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10系アルファード フリップダウンモニター取付け

続いてのご紹介は10系アルファードにフリップダウンモニターの取り付けです

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フリップダウンは海外製品です

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取付けキットはありませんのでワンオフ作成です、おおよそ位置決めしてルーフライニングをカットします

中に見える『梁』がフロント寄りのため後方にある『梁』との間に木材で橋渡しをしてベースを作る工程となります

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10系アルファードはフリップダウンモニター取付け実績はかなりありますが、モニターの機種、サイズ、前期後期の違いや手元にある木材は必ずしも同一ではない為毎回その都度考えながら施工していきます

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10系はルーフライニングと躯体との間にかなりの隙間がある為木材を重ね合わせて調整します

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完成です!

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