同乗者やお子様を飽きさせない為に昨今では追加モニター類は必須アイテムとなりました。
種類は豊富でフリップダウンモニター、ヘッドレストモニター、バイザーモニター、ミラーモニターがあります、
中でもフリップダウンモニターは車検の心配も無く一番人気です。
国産メーカーですとALPINEがシェアを占めており、国産の人気車種であれば車種別専用の取り付けキットが存在しスマートに取り付けが出来ます。
専用取り付けキットを使用して施工する場合作業時間も短縮できる為工賃も割安で承る事が出来ます。
車種別専用取り付けキットの無い車種や海外製品のフリップダウンモニターを使用する場合も御安心ください、木材や鉄板の台座をオリジナル作成して施工いたします
※オリジナル台座作成の場合サンルーフ付き車には施工できませんのでお気をつけ下さい 。
※一部の輸入車で物理的にオリジナル台座作成での取り付けが出来ない場合もございます。
引き続きご紹介のお車は60系VOXYにバイザーモニターの取付けです
川崎市中原区内、ご近所まで出張取り付けして参りました。
この三角形のタイプはバイザーモニターに変更すると力学的に強度が不足気味になるので、開閉を頻繁にすると割れてしまいそうでちょっと心配です。
既設のナビから外部出力線と電源線を引っ張り出します
映像分配器はハンドルしたのカバー内側に設置しました。
完成です
追加モニター類は1基¥8000ですが枚数が増える事に割引となります2枚で¥14000です。
是非ご相談下さい
引き続きのご紹介はデュアリスにバックカメラとミラーモニターの取付けです。
このお車は純正でナビとバックカメラは付いているのですが、それとは別に常時ミラーモニターでバックカメラの映像を見たいと言う事で純晴雨とは独立してつけます。
ミラーを先に固定して、配線をピラーから下まで下ろしてきます
続いてバックカメラですが、このカメラは無線タイプで映像発信機と受信機がそれぞれあって室内で飛ばします
この四角い物体が受信機です。
カメラは車外ではなくリアゲートの内窓、つまりガラスの内側に固定して外からは見えない様にしたいということ、最終固定はお客様のお好みで、と言う事でしたのでお任せいたしました
こんばんは、本日のご紹介は、マツダ プレマシーにヘッドレストにアームをつけて取り付けるタイプのヘッドレストモニターの取付けです。
川崎市麻生区まで出張して参りました。
取り付ける商品は中国製のモニターです。取り付ける前は必ず電源チェックしてから取り付けます
つけてから壊れているのが発覚すると・・・目も当てられませんからね。
ヘッドレストのシャフト(足)にアームタイプの金具をつけてモニターをつけるので車検には問題ありません
既設のナビから外部出力線とACC電源を取る為センターパネルをバラします。
モニターは2基つけますので映像分配器も必要です。
完了です
これで後部座席のお子様も楽しいドライブになりますね。
しかし最近の子供達はリアモニターが付いていて当たり前に思ってしまうのでしょうか?
両側に付いています。
こんばんわ、今日も昼間は暖かく過ごし易かったですね、夜は冷え込みますが・・・
さて本日のご紹介はRF3 ステップワゴンです。
府中市まで出張して参りました。
取り付ける商品はカーナビ、前後のスピーカー、パワードサブウーハー、バックカメラ、アーム式ヘッドレストモニターと多数の取付けです。
まずはバックカメラから施工して行きます
リアガーニッシュに切り込みを入れて埋め込みが出来るようなので加工します
丁度良く顔を出してくれてスマートに取り付けできました
続いてALPINEパワード・サブウーハー『SWW-5000』の取付けです
ウーハーはラゲッジに設置します
ウーハーのケーブルをフロアサイドから前方へ這わせていきます。
バッ直配線はエンジンルームから引っ張っていきます
続いてアーム金具式ヘッドレストモニターを設置します。
全ての配線が前方に集まりましたら、いよいよナビゲーションの取付けです
既設で社外のオーディオが付いていましたので取り付けキットは不要です
ナビゲーションはケンウッドの『MDV-313XP』バックカメラとセット物商品です
フロントスピーカーはツイータセパレートタイプでしたのでダッシュボード端に設置
フロントドアの内張りを外しインナーバッフルを介してスピーカーを取り付けます
リアスピーカーも無事交換
純正は非常に軽く柔な感じです、やはりALPINEのDD Linearは音が良いですね。
そしてオーディオ周りのパネルを戻して完了です。
所要時間5~6時間でした。
引き続きご紹介のお車は最近、頻繁に御依頼頂いているO様のE36カブリオレです。いつも有難う御座います
今回はミラーモニターの取り付けです。目黒区まで出張いたしました
まずはミラーモニターを固定してから配線を引き回します
Aピラーを這わせていきます
前回取り付けたオンダッシュモニターのチューナーに接続します
O様と世間話をしながらあっという間に施工完了です
引き続きご紹介のお車は10系WISHへカロッツェリアサイバーナビ、バイザーモニター、ウーハー取り付けのご紹介です。
ご近所の川崎市高津区へ出張して参りました。
既設で社外のデッキが付いていますので取り付けキットは不要です
途中の写真がありませんのでいきなりですがナビの取り付け完了です
モニターがせり出し式なので非常に見やすくていいですね。
続いてバイザーも完了
ウーハーはリアシートの真ん中に設置しました
こんばんわ、今回ご紹介のお車はVクラス W639です。渋谷区まで出張して参りました。
取り付ける商品はALPINEのパーッケージ商品でナビとバックカメラ、フリップダウンモニターのセット『VIE-X05CRV-VG』です。
まずはバックカメラから作業致します
リアガーニッシュに切り込みをいれてカメラを隠して取り付けます
いい具合で埋め込み出来ました、車種によっては埋め込む事が出来ない事もありますのでご了承下さい
続いて今回のメイン作業のフリップダウンに取り掛かります
この車は屋根の内張りが2分割になっているので、作業し易いのですが、車種によっては屋根の内張りを全て下ろさなければならない事もあり大変な作業となってしまいます
まずは内張りを外して屋根の鉄板の状況を確認しながら作業を進めます
ここからはアイデア勝負です。試行錯誤、木材工作してベースを作ります
鉄板と内装の隙間を埋めなければならないので大変です
完成です、頑丈に固定されているので脱落の心配もありません
最後にナビゲーションの取付けです
純正のナビと入れ替えます
完成です!
作業はほぼ1日掛かりでした。
こんばんわ、本日のご紹介はTIDAへKENWOODカーナビとヘッドレストモニターの取付けです、横浜市西区まで出張して参りました。
オーディオは純正のままです。
この車パネルの外しが少々厄介なんですが、長年の経験で絶妙な力の入れ具合で外して行きます、でも緊張はします。
先にヘッドレストモニターを取り付けて配線をセンターまで引いてきます
ナビの取り付けも引き続き完了です
引き続きご紹介の作業はお得意様のⅠ様からのご依頼で同じ区内の中原区での作業です。
車はランクル100で取り付ける商品はコレALPINEのDVDデッキと海外製ミラーモニター、DVDの映像を純正マルチにも映し出す為にデータシステム社http://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.htmlのAV入力ケーブルも取り付けます。
純正マルチのナビシステムやチューナーユニットは運転席下にありますので、座席を外します
DVDデッキはグローブBOX下に吊り下げましたが、これまた結構悩ましい構造で、試行錯誤しました
純正マルチ画面にも外部入力映像としてDVDの映像が流れます、もちろん音声も車輌側から聞こえます。
ミラーモニターにも映像を映します。
マルチ画面でナビにしてミラーモニターでDVD映像をみると大変便利です
引き続きご紹介する車もまたトヨタの名車ランドクルーザー80です。
作業内容は既設のインダッシュナビとカメラを取外し、そして新規のカーナビとカメラに入れ替え及びヘッドレストモニターの取り付け作業です。
川崎市多摩区まで出張して参りました。
希少なブラックカラーに大径ホイールと決まってますね
カッコいいです。
これが既設のインダッシュナビとバックカメラです。AZZEST(現Clarion社)製HDDナビとバックカメラでした)
交換して取り付ける商品はこちらカロッツェリアのAVIC-VH9990 とバックカメラ
まずは既設のバックカメラを外しつつ新規カメラの配線を這わせていきます、ラゲッジのパネル類も分解です。
パネル水を外しナビを外して、新規ナビのアンテナ類を施工していきます
ナビの取り付け完了です
カメラもこのように!
続いてヘッドレストモニターの設置です
完了です
夜は目立ちますね~
後部座席の人を飽きさせません