引き続きのご紹介は30系プリウスにカーナビゲーションとバックカメラの取り付けのご紹介です
千葉県八千代市への出張取り付けにお伺いいたしました

卸したて新車です

取り付ける商品はパナソニック『CN-LS810D』と『CY-RC70KD』

まずはバックカメラから開始です、リアガーニッシュを取り外し


純正のカメラの位置に埋め込みました

カメラ配線をフロントまで引き回したら、続いてナビゲーションの作業に取り掛かります
最新型のナビの地デジアンテナは形が大分変わりましたね!個人的には格好悪い気がします


インパネ類を全て外します

今回ワイドモニタータイプのナビですのでプリウス専用パネルキット『CA-FND81PRD』ビューティフルキットを利用して取り付けます

パネルにナビのスイッチ類が組み込まれています

横からみるとモニターの大きさが良くわかります

完成です

バックカメラもこの通りです

先日アップしたばかりのノアのS様http://www.sunrise-garage.net/blog/2013/05/60-1.phpより再びご依頼でフロントスピーカーの交換で横浜市都筑区へ出張取り付けです

取り付けるスピーカーはALPINEの『STE-G170S』です

まずはドアパネルを外します

スピーカーを交換する際は必ずインナーバッフルをご用意ください今回はお客様は同じメーカーの『KTX-Y170HB』をご用意いただきましたが
必ずしも同じメーカーである必要はありません、トヨタ車用(いくつか種類があります)をご用意ください

このような感じで取り付けられます、反対側も同様です

ツイーターは車種別専用パネルキット『KTX-Y04NV』をご用意頂きました

このように見栄えがかなりスマートになります

完了です

今回のご紹介は20系プリウス、リピーターのO様からご依頼頂きました、横浜市港北区へ出張取り付けにお伺い致しました

取り付ける商品はこちら
カロッツェリアの『DVH-570』
データシステム社製地デジチューナー『HIT7700』http://www.datasystem.co.jp/products/hit7700/index.html
同社HIT7700専用ステアリングリモコンアダプター『HOP001A』http://www.datasystem.co.jp/products/hit7700/05.html
外部入力コネクター『VHI-T10』http://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.html
DVDと地デジを自動切替で入力する為のAVセレクターオート『AVS430』http://www.datasystem.co.jp/products/avs430/index.html
そしてデータシステム社製TV&ナビキット http://www.datasystem.co.jp/products/tvnavi/index.html

純正ナビ、純正オーディオの状態です

まずはトランクルーム脇に埋まっているアナログTVチューナーにVHI-T10を接続して前方へ回し込みます

毎度のことながら20系はバラシが大変です

地デジ、DVD、ステアリングリモコンアダプターを同時設置していきます

地デジ映像です

DVDデッキは下部小物入れにインストール

AVセレクターオートを介してDVDの電源を入れると自動でDVD映像に切り替わります

地デジのリモコン受光部はルーフ小物入れから出して見栄えよく致しました

引き続きのご紹介はハイエースにヘッドレストモニターの取り付けです川崎市多摩区へ出張取り付けにお伺い致しました

商品はこちら、海外製モニターです

ハイエースなどの1BOXはシートがポップアップしてエンジンルームが見えますのでその動きを妨げないように配線を処理していくことが大事です

映像分配器など配線の中枢はコンソール下部にまとめました

完成です

X
引き続きのご紹介は60系ノアです、横浜市都筑区へ出張取り付けにお伺い致しました

既設でDVDデッキがついています、ナビに見えますがKENWOODの2DIN DVDデッキです

さらに既設でヘッドレストモニターがついていますが実はオーナー様ご自身で施工されたそうで電源は入っているのですが映像が映らないそうで自分でやりきれず再接続したいとの事

まずはカメラから開始リアゲート内張りをはがし分解です

既設で純正のバックカメラがついていますので交換します

パナソニックのバックカメラ(CY-RC70KD)と差し替えます

カメラのユニットはラゲッジ横の工具スペースへ設置

配線はフロアを這わします、私の施工法は本来ルーフなのですが純正カメラと差し替えのため従いました

カメラの隠れ具合も良い感じです

角度もOKですね

ナビの取り付けも完了しました

ヘッドレストモニターへの接続も問題なく完了です

引き続きのご紹介は20系アルファードです。平塚市まで出張取り付けにお伺い致しました
作業内容は多数です
フリップダウンモニター 海外メーカーeonon製
ケンウッドDVDプレーヤー VDP-09
地デジチューナー 海外製不明
2列目と3列目のルームランプ連動
間接照明をイルミと連動するキットの取り付け
ちなみにブルーの保護テープは元々巻いてあったもので今回の作業とは関係ありません

これらを取り付けます



早速フリップダウンモニターの作業にかかります
今回海外製のモニターですので車種別専用キットはしようせづにワンオフで木材でベースを作成しながら取り付けます

厚みの違う木材を組み合わせて上手く隙間を埋めていきます、形状も何度も調整しながらですので創作力が追求される作業です


ベース作成ができたらケーブルをルーフに引き回します

今回のシステムは実は後部座席のお子様用に設置します。
純正ナビとは一切関連を持たせず、地デジチューナーとDVDの音声、映像は直接フリップダウンにつなげます音声は?と言いますとフリップダウンモニターには別売りのヘッドホンにFMトランスミッターで飛ばします。
地デジチューナーは助手席シート下に埋め込みます

完成ですDVDプレーヤーの映像

地デジチューナー映像

続いて天井にあるドア連動の間接照明をイルミネーションに連動させて常時点灯にする為のキットの取り付けです

配線はグローブBOX裏での作業です

間接照明の写真を残し忘れてしまいましたが、最後に2列目&2列目ルームランプ連動作業をして完成です。

お久しぶりのブログアップとなります、GW前後で非常に立て込んでいてブログアップから遠ざかってしまいました、本日はなるべく多くの記事をアップしたいと思います
早速ですが60系VOXYに地デジチューナー取り付け依頼です、お隣の川崎市高津区へ出張作業して参りました

取り付けるチューナーはこちら海外製地デジチューナーです

純正ナビへの入力の為おなじみデータシステム社の『VHI-T10』を使用します

ナビ本体を抜いてVHI-T10の接続及び電源線の取り出しを行います

アンテナ、リモコン受光部をウインドウに設置して地デジチューナーは助手席足元に埋め込みます

完成です

引き続きのご紹介は30系エスティマに5.1chシステムの設置です、横浜市港北区に出張してまりました

取り付ける商品はこれらです、オーナー様が前の車につけていたものです。
結構古い商品群ですので先に電源チェックをするのですがこれが結構大変で、5.1chシステムの配線は図がなければ流石にわかりません

チェックが終わったら施工開始です、純正ナビシステムを撤去します

今回の内容からすると30系エスティマはオーディオ裏のスペースが異常に狭い為メーターも一度外し、内部の構造物を切り取ります、こうでもしなければ恐らく日が暮れてしまうでしょう。

ウーハー用バッ直配線をエンジンルームから引き込みます

ウーハーの配線を前方へ引き込みます

配線が見える部分は最小限にします


5.1chユニット、オンダッシュモニターのチューナーは助手席シート下に設置

写真には残し忘れましたがセンタースピーカーをダッシュボードセンターに設置、オンダッシュモニターを設置して完成です

今回AUXを利用してスマホのBluetooth通話やi-padの音楽VIDEOなどを楽しむために『BELKLIN』 BluetoothFMトランスミッターを同時施工しあましたhttp://www.belkin.com/jp/IWCatProductPage.process?Product_Id=527231

引き続きのご紹介は50系エスティマへフリップダウンモニターと地デジチューナーの取り付けです
川崎市宮前区へ出張取り付けにお伺いいたしました

取り付ける機器はこちらCOMTEC社の地デジチューナーWGA8000 http://www.e-comtec.co.jp/0_tuner/wga8000/wga8000.html
ALPINEのフリップダウンモニターTMX-R3000Bです。今回車種別のキットは使わずにワンオフでの取り付けですがALPINEのフリップモニターは別途『汎用』ブラケットキットをご用意していただく必要があります
『KTX-R3000U』 http://products.alpine.co.jp/om/owner/product?P1=2204

今回純正のMOPナビ(メーカーオプションナビ)です予め映像出力、入力の有無を調べるとサードシート横にVTR入力が備わっているとのことで問題ありませんでしたが映像を出力するコードは備わっておらずおなじみデータシステム社さんの適合表で確認
データシステム社製 出力ハーネス http://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.html
適合表 http://www.datasystem.co.jp/tekigou/pdf/v_harness.pdf
対応部品はあるのですがここで問題が、適合表によるとりフリップダウンモニターへの映像出力はDVDの映像のみのようで、VTR入力を通して地デジを接続しても地デジの映像は出力されないようです
そこでAVセレクターオート データシステム社製 AVS430 http://www.datasystem.co.jp/products/avs430/index.html
を利用して純正DVDの映像と地デジチューナーの映像を自動切替でフリップダウンに送る方法を取りました。
今回COMTECのWGA8000は出力口が元々2系統あるので問題ありませんが、他の出力が2系統無い場合は映像分配器をつける必要がりますのでお気を付けください


では本題で『梁』の位置を確認してルーフライニングに位置決めをしてカットします

木材で隙間を埋めるようにベースを作ります

固定ができたら配線を引き回します

先出のVHO-T23をナビ裏に接続、電源等も引き出します

こちらがAVセレクターオートですモニター裏から引き出したDVD映像のコードと地デジチューナー2系統のうちの1系統をこれに接続
自動切替でフリップダウンに送り出します

地デジチューナーのリモコン受光部は空きパネルに加工して設置

地デジの映像、音声の接続先となるVTR入力はサードシート脇にありますので分解して隠してしまいます



サイドステップ内を引き回してフロントへ・・・

地デジチューナーはグローブボックスしてエアコンブロアモーターしたのカバーとの間に上手く設置出来ました

完成です、こちらが地デジの映像、もちろん純正ナビ画面にも映っています

地デジをオフにすると自動でDVDの映像に変わります

引き続きのご紹介は30系セルシオにフォグHID化、純正バーナー交換、LED交換、ステアリング交換のご紹介です
横浜市港北区への出張作業です

まずはバンパーを外して作業します

フォグランプは定番の黄色いガラス管を割って白くします

黄色がなくなりましたね

こちらがフォグに付けるキットです

バラストは水を考慮してステーできっちり付けます

純正交換バーナーを付けようとしたところ、海外製のいい加減な商品なのか?切り欠きが左右逆、というか元々はどちらにも使えるように両方入っているはずですが・・・仕方ないのでドリルで切り欠きを作り対応、よく見ると『純正』の印字がありますね、純正で8000Kデスカ・・・?全く中華製には困ったものです

ヘッドライトに組込み

ポジションLED

バーナーもこの通り

フォグも良い感じです

明るくて見づらいですが・・完成です

最後にステアリング交換をして完了です

