引き続きのご紹介は、20系アルファードにフォグHID、スカッフプレート、リア席ツイーター、クルーズコントロールのスイッチノブの取り付けです。横浜市保土ヶ谷区まで出張取り付けにお伺いいたしました
まずはスカッフプレートから開始、付ける前に電源チェックしてからスタートです
サイドステップのカバーを全て外して行きます
カバーに配線専用の穴をドリルで開けて固定します
電源元はルームランプのドア連動線から引っ張ってきます
完成です
続いてリア席用のツイーターの取り付けです、純正品だそうでオプションのサウンドシステム仕様になると本来付くツイーターだそうで(だったと思います)、ツイーター本体とそれに合わせてカバーも交換となります。
少々パネルの外しにコツが要りますが難なく交換完了です
続いてクルコンの純正スイッチの取り付けです、結構定番のカスタムで何台もやってきております
元々カバーされていますがステアリング内にはコネクターが元々来ているので接続するだけでクルコンが機能します。
ステアリングをばらしてこちらの商品を組み込みます、エアバッグも付いていますので手順は慎重にしなければなりません。
こちらも難なく完了
メーターパネルもこのように『CRUISE』のランプが点灯します
最後にフォグへのHIDです。
途中工程は割愛させて頂き、完了です
こんばんわ、本日のご紹介はJZX110 マークⅡにハイマウントコントローラーを取り付ける作業です。
リピーターのT様から御連絡頂き、東京都調布市にお伺いいたしました
取り付ける商品はこちらです、どうやらカスタムオーダー品のようで、恐らく基盤に詳しい個人が作成している商品のようです、ハイマウントを一度先方に送ってLEDを組み込んでもらい、好みのパターンでバックランプとブレーキランプを光らせる物です。
何しろ個人で作っているようで、配線図はかなり簡素化されており、さらに配線が全て同じ色でテープで番号が打ってあるだけで暫く解釈に時間が掛かりました・・・
配線もかなりの量を延長していく工程が必要でかなり時間の要する仕事です
最終取り付け前に撮った写真ですが・・・分り辛いですよね・・・動画に残しておけば良かったですがブレーキと白のLEDがバック連動で様々なパターンで点滅します
本体は運転席に設置しました
こんばんは、ブログアップが全然出来ておりませんでした・・・
早速今晩のご紹介は10系アルファードのスカッフプレートと2列目と3列目の室内灯の連動加工作業です。
横浜市保土ヶ谷区へ出張作業でお伺いいたしました
取り付け前に必ずEL発光を確かめてから施工いたします
サイドステップを外して配線通しの穴をドリルで開けて施工します
無事完了です
続いてルームランプの連動加工です、20系は何度もやっていますが10系は初めてなので配線の割り出し調査しながらの作業です
前後のライトASSYを半田付けにて配線を繋げます
組みなおして完成です!!
こんばんわ、本日のご紹介は20系プリウスにHIDとオートミラー格納キットの取り付けです。
東京都文京区まで出張して参りました。
キットはお客様がご用意された『Sphere light』です
結構バラストの固定場所に苦戦しながら水回りを考慮してきっちり固定できる場所を見つけて何とか固定できました。
完成です
青く見えますが写真の問題で実際は6000Kです
続いてオートミラー格納です
この手の商品は動画が無いと結果が分りませんのでこちらをご覧下さい
キーレスでLOCKするとミラー格納、UNLOCK後キーオンで開きます。
引き続きのご紹介は20系プリウスに地デジチューナー及びステアリングリモコンアダプターの取り付けです
足柄上郡まで出張取り付けして参りました
取り付ける商品はこちらAQUAと言うメーカーの DTV9500とアルコンプラスと言うメーカーの『GPS-TAF07』と言うステアリングリモコンアダプターを取り付けます
地デジチューナーはKEIYO社製品のOEM商品のようです
20系はバラシが広範囲なので多少厄介です
完了です!
引き続きのご紹介はJZX90 マークⅡです、リピーターのN様より御連絡いただきました。
川崎市高津区へ出張取り付けにお伺いいたしました
今回の取り付けはHKS製のサーキットアタックカウンター及びリミッターカットの取り付けです
どちらもCPUの配線に割り込ませる作業となりますので、まずはCPUを取り出します、これが位置的に結構大変でした・・・
指示書に従い配線を割り込ませていきます
完成です。
こんばんわ本日のご紹介はリピーターのS様からのご連絡で、地デジチューナーの取り付けを御依頼頂きました
川崎市幸区へ出張取り付けにお伺いいたしました
まずはセンターパネル類をばらして純正マルチを引き出します
取り付ける商品はこちらですが、何処のメーカーかは不明ですがデータシステム社の地デジチューナーにそっくりなのでOEM商品かもしれません
取り付けにはお馴染みのデータシステム社製の『VHI-T10』http://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.html を使用します
アンテナ及び受光部を施工して
完了です
引き続きのご紹介は
20系セルシオにフリップダウンモニター、DVDチェンジャー、ワンセグチューナー、ステアリングリ交換の作業です
横須賀市まで出張取り付けにお伺いいたしました
まずはALPINE製のフリップダウンモニターから開始いたします
まずはピラーカバーを外して、下準備です
ここでまずは下見でルーフ内張りをめくって、『梁』の位置を確認してどのような取り付け方法で進めるか一人会議です。車それぞれで形状が違いますのでその都度思案します。
『梁』の位置から目測で印をつけてルーフをカットします
今回木材のベース作成はしないでも直接固定金具をルーフに固定して施工が出来そうです。
配線をルーフ内を通して固定金具を鉄板ビスで固定
フリップダウンが完了です
続いてDVDチェンジャーを施工します
センターアームレスト下部に外部入力コネクターhttp://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.htmlの差込口がありますので分解接続します
チェンジャー自体はトランクへ
続いてワンセグチューナーです『マスプロ社製』です、珍しい方式でFMトランスミッターで映像及び音声をアナログTVアンテナから受信させてみることが出来る仕組みです。
ワンセグアンテナ及びトランスミッターの出力も兼ねるアンテナは純正のアナログアンテナに受信の良い所に調整しながら重ねて貼り付けます
完成です、受信画像は・・・・ん~意外と手間の掛かる商品の割には正直イマイチですね、AVコード直結タイプの方が良いと思います。
最後にステアリングの交換をして完了です
引き続きのご紹介は182系クラウンのDVDチェンジャーの取り付けです
取り付ける商品はこちらです
まずは電源及び、外部入力端子『VHI-T10(データシステム社製)』をモニター裏に差し込むためセンターパネルをバラします
チェンジャー本体はトランクに設置しますので、シート脇から這わせていきます
荷室の邪魔にならないように隅に設置いたします
完成です
先ほどの180系クラウンから外したHIDをこちらのヴェルファイアに取り付けます
元々LED球が付いていましたのでこちらと交換です
途中の工程の写真が残っていませんでしたので、いきなり完了写真となりますが、格段に明るくなったと思います