引き続きのご紹介はCL9 アコードに地デジチューナーとIO DATA製 NVSPH-1と言う通信アダプター取り付けとなります
お隣の横浜市都筑区へ出張取り付けにお伺いいたしました
ご用意いただいたものはデータシステム社製の地デジチューナー『HIT7700』https://www.datasystem.co.jp/products/tuner_sr.html、また専用のステアリングリモコンアダプターオプションの『HIT001A』
純正では地デジの入力口がありませんのでビデオ入力コネクター『VHI-H12』https://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.html
純正のアナログTVチューナーに外部入力として接続致しますので走行中のTV解除もしなければなりませんのでTVキットhttps://www.datasystem.co.jp/products/tvkit/index.html
そしてIO-DATA社製の商品でホンダのインターナビように作られた通信モジュールで携帯と連動出来るような商品の様です
http://www.iodata.jp/product/tsushin/caradp/nvsph-1/
まずは純正アナログチューナーはトランク内に設置されているのでこちらにVHI-H12とTVキットを接続し室内前方へ引き回します
後部座席シートを外して線を引き回しますので大掛かりな作業です
地デジチューナーは助手席足元上に設置いたしました
IO-DATAのNVSPH-1はセンターコンソールの中に設置いたしました、HIT7700の外部入力に音声を入力接続も致します
完成です
引き続きのご紹介は20系エスティマハイブリッドにナビゲーション、バックカメラ、フリップダウンモニター、DSRC、ステアリングの取り付けです、埼玉県鶴ヶ島市まで出張取り付けにお伺いいたしました
新車です
まずはバックカメラより開始です、ALPINEのエスティマ専用『SGS-C920D-ES』
リアゲート内張りを外し、リアガーニッシュを外していきます
専用キットの為、リアゲート内貼り内の純正カメラ用のコネクターと接続が出来ますので多少工程が楽になります
角度も専用品ですのでジャストですね
続いて車両前方でカメラユニットの設置を致します
ステアリングガイドラインシステムに連動させるためのユニットとなります
続いてBIG X エスティマ専用9インチモニターモデル『EX900-ES』
DSRC 『HCE-B110V』
ユピテルのレーダー『GWM85sd』を同時施工していきます
センターパネルを全てバラシます
地デジアンテナ、GPSアンテナ、バックカメラ線等全てオーディオ裏に集めます
DSRC (ETC2.0 )は純正位置にインストール、i-Podケーブル、USBケーブルもこちらに引き出しました
完成です
バックカメラもステアリング連動せんもきちんと表示されています
最後にステアリング交換をして全て完了いたしました
こんにちは本日のご紹介は70系VOXYの純正ディーラーオプションのフリップダウンから社外フリップダウンモニターへの入れ替え作業となります、川崎市内へ出張取り付けにお伺いいたしました
純正オプションモニター『V9T-R57C』が壊れたと言う事で入れ替えとなります
中華製の無名メーカー品となります
純正ナビは『NH2T-W58』
純正モニターを外すと取り付け位置が中華製モニターに比べるとかなり幅広で簡単につきそうもありません
考えた結果純正モニターを分解してブラケット部分を利用することにしました、、出張と言う特性上大掛かりな工具は無い為ドリルで穴を開けまくり不要部分をカット、大変でした
中華製モニターに付いているブラケットに高さを調整するためにワッシャーをホットボンドで固定しました
純正ブラケットと中華製モニターブラケットが合体したところです、ようやく加工の意味がわかる写真ですね
完成です