※セキュリティシステムの取り付けは一切行っておりませんので御了承ください。
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※セキュリティシステムの取り付けは一切行っておりませんので御了承ください。
メルセデス Sクラス W221 ホーン交換
引き続きのご紹介はリピーターのM様より御連絡があり増車でW221 Sクラスを購入した為ホーンを交換したいとのことで御連絡頂きました、川崎市麻生区まで出張取り付けにお伺いいたしました
取り付ける商品はMITSUBA のDOLCEⅡ(ドルチェホーン)です
http://www.mskw.co.jp/car/car-horn/sw-53
バッ直配線(常時電源)を確保する必要があるのですが今回はエンジンルーム内のヒューズターミナル内の不使用の部分から頂きました
電子ホーンは配線作業が多く取り回し等手間が掛かります
ホーン自体はジャッキアップしてアンダーカバーを外しての作業となります、バンパーの脱着が無くてよかったです
ホーン自体が大きく隠し場所に非常に困りましたが苦肉の策でこの位置ですナンバーで隠れてしまいます
メインユニットも取り付け場所に困りましたが何とか設置
切り替えスイッチがありますのでこれを室内に引き込むのも一苦労ですが運転席下側に目立たないように設置しました
これを切り替えることで『パアァァァ~ン』と音が伸びます
2014年式 LEXUS LS460
引き続きのご紹介は2014年式の後期モデルとなるLS460です、埼玉県八潮市まで出張取り付けにお伺いいたしました
作業内容はTVキットの取付となります
取り付ける商品はbluebanana99社さんの『SNTC-M06』となりますhttp://bluebanana99.shop-pro.jp/?pid=43726667
マイナーチェンジですが内装が大きく変更されています、初作業ですので内装の分解に手間取りながらもなんとか純正ナビASSYを取り外しました
コネクター類を全て取り外します
TVキットのコネクターを割り込ませます、割り込ませると言っても純正のカプラーを一度分解するなど結構手間取ります
全て元に戻して完了です
’09 LEXUS LS600hL i-podインターフェイス取付
引き続きのご紹介はLEXUS LS600hLの作業となります
作業内容はi-podインターフェイスの取り付けとなります、東京都港区へ出張取付にお伺いいたしました
以前GSで同じ商品をインストールした弊社ブログ記事を見つけて頂きご依頼に結びつきました
http://www.sunrise-garage.net/blog/2013/06/lexusgs350grs-191i-pod.php
商品はこちらbluebanana99社様 http://bluebanana99.shop-pro.jp/?pid=49977605
センターコンソールを分解していきます、接続自体はカプラーオンですので比較的簡単です
別途追加工賃をお願いしてしまいますが、ケーブルの先はセンターアームレスト内に加工して引き込み致しました
接続チェックいたします
無事動作いたしました、どうやら純正のCDチェンジャーのコネクター部に割り込ませることで認識されているようです
メルセデス Eクラスワゴン W211 地デジチューナー&バックカメラ取付
こんにちは本日のご紹介はW211 メルセデスEクラスワゴンの作業のご紹介です
純正ナビ付き車ですがこちらにAVインターフェイスを使用して地デジチューナー及びバックカメラの映像を純正ナビ画面に映し出す作業となります
2002年6月~2008年8月の前期モデルの純正DVDナビゲーション付き車両の場合、ナビの画面だけがここにあるだけでナビやチューナーの中枢は実はトランクにある為後部への作業も必要になります
取り付ける商品はこちらパナソニックのバックカメラ『CY-RC90KD』カロッツェリアの地デジチューナー『GEX-909DTV』です
まずはバックカメラからアプローチします、リアゲートにホールソーで穴を開けてゲート内に引き込みます
ヒンジ部のジャバラホース内を通して室内へ通しますがこれが非常に厄介です、セダンのほうが楽ですね・・・
先ほど記述しました通りラゲッジルーム内左側にチューナーなどの中枢部が埋まっております、今回音声はFMモジュレーターを使用してラジオを介して視聴しますそのためチューナーのラジオアンテナに割り込ませます、純正でAUXが備わっている車はAUX接続で可能となります
アンテナの形状は『FAKRA』規格の為、FAKRA→JASO、JASO→FAKRAへの各々変換カプラーを御用意していただく必要があります、接続しましたらカメラ配線と共に車輌前方に引き回します
AVインターフェイスは『BENZ 02 VID』を使用しますhttp://interface-japan-inc.my-store.jp/shopdetail/006002000001/006/002/X/page1/order/
弊社はHIDを除いて商品販売を一切行わずアドバイスのみで商品持ち込み取り付けが売りとなっておりますがこのAVインターフェイスに限っては平行品、模倣品が横行しており取付が出来ないなど多々発生した為、この商品に限っては弊社取り扱いの商品のみ対応させて頂いております。
ナビ画面部を引き抜き中を分解してAVインターフェイスを基盤に割り込ませます
車の分解は全く難無くこなせますが、このような機器自体を分解して基盤を触るのは慣れていない為かなり慎重になります
AVインターフェイスの組み込みが終了して、いよいよ地デジチューナーの取り付けに取り掛かります
地デジチューナーとAVインターフェイスを横並びにして助手席足元に埋め込みます
映像はAVインターフェイスに接続、音声はトランクからまわしてきたFMモジュレーターに接続します
完成です、問題なく映像が映りました
バックカメラはの設置はこのようになり
バックカメラ映像となります
エリシオン RR3 地デジチューナー、リバース連動ミラー下降装置
引き続きのご紹介は、RR3エリシオンへ地デジチューナー及びバッグギアに連動してミラーが下降する便利キットの取り付けとなります、横浜市神奈川区へ出張取付にお伺いいたしました
取り付ける地デジチューナーはカロッツェリアのGEX-909DTVです
純正のVTR入力がセンターコンソール内に備わっていますが、御依頼者様の御希望で
データシステム社製のAVセレクターオート『AVS430』http://www.datasystem.co.jp/products/avs430/index.html
を介して接続いたします、純正VTR口はそのままつかえるように配線をカット組み換えを行います
これが簡単な用で結構配線がよく分からず迷ってしまいました
なんとか配線を割り出して組み替え完了です
地デジチューナーはシート下に設置しました。
無事地デジが映りました
続いてバック連動ミラー下降装置『TRVS-01』の取り付けです
ミラースイッチ部の配線に割り込ませて施工しますが結構大変です
完成動画をとり忘れてしまいましたので尻切れになってしまいましたが完成です
ノア ハイビームデイライトキット&マップランプドア連動化キット取付
引き続きのご紹介はリピーターのS様よりご依頼で、横浜市都筑区にお伺いいたしました
お車はトヨタ ノアで作業内容は・・
●CEP社のハイビームデイライトキットhttp://cepinc.jp/chumon/mart/dis.cgi?mode=pro&dis=unm33
名の通りHiビームランプをACCオンでデイライト点灯します、そのほかキーレスに連動して点灯させるなどの補助機能があります。
●マップランプドア連動化キット http://www.yagisawa.net/noah/oyuzuri.html http://www.yagisawa.net/noah/oyuzuri.html#mrk01
こちらの商品は八木澤さんと言う個人の方が製作販売している商品で『知る人ぞ知る』的なサイトで丁寧に作られているようで信頼性は抜群です、ただし今回このキットはWillサイファ用に製作されており、注意事項に有ります通りその他の車種に付ける場合はサポート外ということでS様も覚悟の上でのご依頼でした
こちらがCEP社のデイライト化キットです、CEP社様のサイト内で取り付け協力店として掲載して頂いております
ヘッドライトへの配線作業後バルクヘッドを通じて室内へ配線を引き込みます
室内でドアロック、アンロック配線、ACC配線等と結線してきます
完成です、ACCオンでHiビームが自動点灯、ポジション点灯で減光します
キーレス連動でHiビームが点灯する動画です
続いてマップランプドア連動キットの取り付けです、ノアは運転席上のルームランプが任意のスイッチオンでしかランプが点灯しないそうでこれをなんとか中央のドア連動ルームランプ同様に点灯したいとのことでこちらを施工する事になりました
Willサイファ用の為サポートがありませんので実車確認で手探りでの施工です、結構手間取りましたがなんとか出来ました!
こちらが動画となります、ドア開閉に伴い中央のルームランプ同様に点灯いたします。
200系ハイエース 3型 ウインカーミラー取り付け
引き続きのご紹介は200系ハイエース3型です。
ウインカーミラーの交換作業で横浜市青葉区への出張取り付けです
3型はバンパーを脱着しなければライトアッセンブリーも外すことが出来ません。
ただ配線の作業の都合上もありバンパーの脱着はいづれにしても必須作業となります。
今回御用意されたミラーはアッセンブリー交換です、つまりカバーではなくそのまま全体を交換いたします
カバーの場合はミラーを全てバラバラに分解して中のモーターを移植するのですが今回はその手間は省けます
ドア内張りを外してミラーASSYを外します
ハイエースを始めとする1BOXはその形状から配線の通り道もかわっております
普通の車はドアからジャバラホースを通じてAピラー経由で室内ですが車輌前方へ配線が行き最終的に車輌左のフロントパネルから室内に入ってきます
今回ウインカー配線、スモールランプ配線、ウェルカムランプ配線が必要になります、前者2配線はライトから貰いますが、ウェルカムランプ配線は一度室内ルームランプ配線から分岐して外に出してくる必要があります。
ウェルカムランプです、ルームランプの点灯動作と同じように光ります
サイド部はポジションに連動で白く光ります
そしてウインカー部の点灯です、ミラー自体にもアローウインカーとしても光ります
もちろんサイド部も光ります
ちなみに・・・ご依頼者さまも嘆いていらっしゃいましたが、このミラーは恐らく中華製辺りだと思いますが造りが非常にいい加減で可動部がぐらつき、固定ネジを締めこむとミラー開閉が引っかかり上手く動作せず緩めると走行中ぐらぐらしてしまうそうでやはり格好は良いですがまだカバーのほうが良さそうですね。
LEXUS GS DVD&地デジチューナー&TVキット取り付け
引き続きのご紹介はLEXUS GS GRS190のご紹介です
リピーターのY様からのご依頼でDVDデッキ、地デジチューナー及びTVキットの取り付けです
まずはセンター部分の分解です
裏面に予め御用意いただいていたデータシステム社製のビデオ入力ハーネス『VHI-T10』http://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.htmlを差込、同時に電源の確保を行います
外部入力でも走行中のTV解除を行わないと見ることが出来ませんので同時にTVキット『TTN-46』http://www.datasystem.co.jp/products/tvkit/index.htmlを装着いたします
途中の施工は割愛させて頂きますが地デジの映像です
DVDデッキはグローブBOXの下側に吊り下げます
DVDの映像です
今回御用意いただいた地デジチューナーはデータシステム社製の『HIT7700』http://www.datasystem.co.jp/products/hit7700/index.html なのでこの機種はAVセレクターが内蔵されておりDVDの信号をHIT7700に入力してスイッチで切り替える方法を取っていますので、余分なパーツ(出費)が不要になります、外部入力のない地デジチューナーやDVDを選択された場合はAVセレクターオートが別途必要になりますhttp://www.datasystem.co.jp/products/avs430/index.html
CITROEN(シトロエン) DS3 デイライト常時点灯加工
MPV 2006年式 地デジチューナー&TVキット取付
引き続きのご紹介は18年式MPVに地デジチューナーとTVキットの取付の御依頼で東京都三鷹市に出張取付にお伺いいたしました
ナビは純正メーカーオプションナビです
今回メールでの見積もり段階でデータシステム社の適合表http://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.htmlに寄ると標準で地デジチューナーの映像音声を入力する為のVTR入力口が備わっている可能性があったので、事前に実車確認を頂いたのですが有るとのことでお伺いしましたが、実際には備わっていないことが発覚!参りました、これはで地デジの取り付けようが無く、たまたま近くにオートバックスが有った為ひとっ走りいたしました。
ナビの裏を見るとトヨタの純正ナビゲーションシステムと全く同じOEM商品のようです。
データシステム社製で言う所の『VHI-T10』です、今回オートバックスには同等品の富士通テン ECLIPSE のオプションコード『KW-1275A』しか有りませんでしたのでコチラを購入しました。
また取り付けるTVキットがまた困ったことに適合が明らかに違いました、コネクター形状が全く違います
FIELD社製で『ADN-0500』確かに適合表を確認したところ有っているのですが実車は異なります仕方が無いのでサイドブレーキ線は強制アース加工して、車速信号をカットする為のスイッチを手持ちの要らないスイッチにかませて設置することにしました
コチラがナビの裏側です、紺色のコネクターがVTR入力ケーブル、黄色のコネクターがサイドブレーキ、車速信号線のコネクターですプロが見れば分かりますがトヨタ純正ナビと同じです
何とか問題を解決していよいよ地デジチューナーのアンテナを施工
リモコン受光部はセンターのルームミラーベースの樹脂部に設置、これで車検に問題ありません
地デジチューナーのメーカーは不明です韓国製か中華製です
完成です
先ほどの車速信号線のカットをするスイッチは手持ちの不用品しかなかった為このような状態が限界です、拝聴中だけ車速信号をカットして楽しみます。