引き続きのご紹介はホンダ ヴェゼルハイブリッドにサイドカメラの取り付けで千葉県柏市へ出張取り付けにお伺い致しました。
サイドカメラは当ブログでも良く紹介している『HBS-CAM02』http://www.av-interface.com/products/detail127.html
このカメラは10台以上つけていますが信頼性も高く非常に小型なので今のところ取り付けが出来なかった車種は有りません
まずはドアパネルを剥がしてミラーASSYを脱着します
脱着したミラーをバラバラに分解してカメラを組み込みます
『軸』の部分に埋め込みが出来そうなのでこちらに決定
既存線と共に配線を這わせます
ドア内から室内側へ引き込みます、ウインドウが下がった時の状況も考慮して施工します
事前にご相談を頂いておりましたがスイッチでオン-オフではなく車速に反応して自動オンにしたいとの事でお客様の提案で『CASTRADE社製』『CA-SS300』と言う商品をご用意頂きました、このような商品が有るんですね!知りませんでした http://www.castrade.co.jp/product/caracc/ca-ss300/ca-ss300.html
純正ナビ裏から電源及び車速信号線を分岐します
完成です
モニターはイメージがわきやすくる為にお客様のご希望で助手席側のダッシュボードに置きました
カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。
引き続きのご紹介はフォルクスワーゲン ゴルフⅤにHID取り付けで横浜市西区へ出張取り付けにお伺い致しました。
既に社外のヘッドライトASSYに交換済みのお車です
HIDキットは弊社でご用意、お馴染みのカーショップGLOW社製となります、基本のキットの他、キャンセラー、バルブアダプターも含めてご用意いたします
https://carshop-glow.com/
ライト裏ふたにホールソーで加工いたします
バラストとキャンセラーは金具を使って一緒に固定いたします
完成です
カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。
引き続きのご紹介はエリシオンにフリップダウンモニターと地デジチューナー取り付けのご紹介です
まずはフリップダウンモニターから開始しますが車種別専用取り付けキットは『無し』ですモニターは中華製無名モニターです(必ず中華製モニター取り付けの際はご説明していますが中華製は電波干渉のリスクが高く地デジがワンセグ化、最悪のケースはナビのGPSアンテナに干渉して自社位置が狂う事が多々ありますのでお気をつけください)
モニター付属の金具に合わせてマーキングカットします、勿論やみくもに決めているわけではありませんルーフライニングの隙間から覗いて『梁』の位置をおおよそ確認した上での位置決めとなります
付属の金具をタッピングビスで固定
モニター配線をルーフ内に這わしていきます
ここまで来たら一旦地デジの作業に掛かります地デジチューナーはデータシステム社製『HIT7700』
地デジアンテナ、リモコン受光部をウインドウに設置
Aピラーに這わせて隠します
映像入力はセンターテーブル後ろにある純正のビデオ入力へ隠して這わせます
HIT7700のオプションでステアリングリモコンアダプター『HOP001A』も取り付けます
たった1本の配線なのですがモニター周りをばらして接続します、これが大掛かりで大変なんです
地デジ作業が済んだら、純正ナビをバラして『映像出力』を組み込みます『出力』は元々存在していませんので
データシステム社製出力コードhttps://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.html
『VHO-H21』が必要になります、また走行中のTV解除がされていないと地デジも見れませんのでお気をつけください
完成です地デジの画面です
純正のDVDの映像も見れるようになりました
見辛いですが純正モニターに映っている地デジ映像です
カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。
引き続きのご紹介は先日ご紹介したばかりのリピーターのK様より再度ご連絡頂きLand Rover DISCOVERY 4(ランドローバー ディスカバリー4)にポータブルナビ取り付けのご紹介です、東京都狛江市へ出張取り付けにお伺い致しました。
純正のナビがあまりにも使えないそうです・・・
取り付けるナビはカロッツェリアのエアーナビ『AVIC-MRP900』
無くても何とかなりますが直電用のオプション『RD-032』もご用意頂きました
また同梱の地デジアンテナはダッシュボードに這わして丸見えで格好悪いので予めオプションの『AN-FL20』もご用意頂きました
先日はほとんど分解をしなかったのでじっくりと観察しながら分解していきます
大分ばれて来ましたね、何処にどうやってモニターを設置するかを考えます
取り付けにはお馴染みのBEAT SONIC社製のポータブルナビ用のアイテムを使用します
エアーナビですので『QG3』と『QBD15』を組み合わせます
エアコン吹き出し口のパーツを加工して取り付けることになりました、慎重に切り欠き加工を致します
『QBD15』にドリルで穴を開けてネジ固定します
こうやって見ると部品の中の高低差の関係で加工の切り欠きと隙間が空いてしまっているのがわかりますね
そこで『QBD15』をこのように手曲げして合わせました、横から見ると判り易いですね、QBD15はステンレス製なので結構大変です
地デジモデルですので地デジアンテナ、電源線などの為に少し大きめに切り欠きしてあります
アンテナ類をウインドウに設置
音声を純正AUXに接続して這わします
完成です
引いてみるとこんな感じです
パネルを戻すと切り欠きはほとんど見えません、もし外してももしかすると加工跡は見えないかもしれませんね
カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。
本日のご紹介はBMW 3シリーズ E46 にポータブルナビ取り付けのご紹介です、東京都調布市へ出張取り付けにお伺い致しました。
E46は輸入車の中で最も台数をこなした車種の様な気がしますが最近は大分少なくなりましたね、世代交代の時代ですかね
既設でパナソニック製の古いストラーダCN-DV155が付いていますのでこちらをまず外してからの作業です
ナビ本体はトランクに設置されています、またバックカメラがつながっていますので撤去と共にカメラ線を車内まで引き回す必要が有ります
取り付けるナビはパナソニックゴリラ『CN-GP745VD』です
リアシートなど内装を撤去して既設ナビ配線を撤去します
これだけの配線が隠れています
続いてポータブルナビの配線を行います、電源は裏取りして、同梱のVICSアンテナ線と共に極力内装内を隠し配線いたします
ゴリラをつけるのに必須アイテム、お馴染みのBEAT SONIC社製『QG1』http://www.beatsonic.co.jp/accessories/qg.php本来は『QBD15』と組み合わせますが事前にお客様から既設のナビに金具が付いている情報を頂いていましたので実作業のアレンジで既設ステーとQG1を組み合わせる事にしました。
またカメラとの再接続にENDY社製『EEX-005G』が必要になりますhttp://www.endy-toko.jp/index.php/product/detail/13
既設金具とQG1をドリルで加工して組み合わせました
完成です
バックカメラもOKですね!
最後に純正オーディオの純正オプションでしょうか?AUXコードを加工取り付けいたします
純正オーディオ裏のカプラーの空き部分に差し込むとAUXが使用できるようになります
純正だとグローブBOXに見かけますが灰皿に引き回したいとの事でシフトゲート周りをばらして加工します
ビス止めして完成です
カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。