引き続きのご紹介はLEXUS(レクサス) IS350の御紹介です練馬区へ出張取付にお伺いいたしました
作業内容は地デジチューナー、DVDデッキ、TVキットの取付となります

地デジチューナーは当ブログではおなじみになりつつあるデータシステム社製のHIT7700ですhttp://www.datasystem.co.jp/products/tuner_sr.html
TVキットは同メーカー製ですhttp://www.datasystem.co.jp/products/tvkit_sr.html
今回のようにDVDデッキと同時に付ける場合にデータシステム社製のHIT7700を使用するとHIT7700自体に外部入力昨日がありますのでAVセレクターが不要の為余分な費用がセーブ出来ます

純正のマルチシステムです

これを外して、電源線、TVキット、外部入力コード『VHI-T10』http://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.html
を同時施工していきます

地デジチューナーは助手席足元下に埋め込みます

DVDデッキはカロッツェリア製の『DVH-570』です


グローブBOX下側のパネルに吊り下げます

完成です、コチラが地デジチューナーの映像です

リモコン受光部はルームミラー上部に貼り付けました

今回HIT7700のオプションパーツ『HOP001A』http://www.datasystem.co.jp/products/hit7700/05.htmlを御用意頂きましたのでステアリングリモコンも使用できるようになりました、HIT7700の取付率が高いのはこれも理由の一つのようです

DVDデッキの画像です、HIT7700に外部入力として接続しています。

引き続きのご紹介はBMW E46へ地デジチューナー及びバックカメラ取付のご紹介です、業者様からのご依頼で世田谷区へ出張取付にお伺いいたしました

取り付ける商品はカロッツェリアのバックカメラ『ND-BC7』

同じくカロッツェリアのワンセグチューナー『GEX-P01DTV』http://pioneer.jp/carrozzeria/system_up/recorder_tuner/gex-p01dtv/
カロッツェリアのワンセグチューナー珍しいですね

既設のカロッツェリア楽ナビ『AVIC-HRV011]』に接続いたします

本体はグローブBOX下側に吊り下げてあります

まずはバックカメラからアプローチ致します一番大変なのはジャバラホースを通すところですね!

カメラ線を車輌前方まで持ってきたら、次はワンセグチューナーの施工に取り掛かります

ワンセグチューナーはシート下に設置致します

ワンセグチューナーですのでアンテナは1本のみ助手席側ウインドウに貼り付けます

完成です

引き続きのご紹介は180系マジェスタにDVDチェンジャー及び地デジチューナー取付のご紹介です
横浜市鶴見区へ出張取付にお伺いいたしました

純正マルチに外部入力コード データシステム社製『VHI-T10』http://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.htmlを御用意頂く必要になります、またTVキットが未装着の場合は外部入力のメディアも見れませんので御用意が必要です

まずはマルチを外して裏にこれらを接続、常時電源及びACC電源を引き出します

助手席足元カーペット裏にデータシステム社製地デジチューナー『HIT7700』http://www.datasystem.co.jp/products/hit7700/index.htmlを設置致します、このHIT7700の良いところは今回のように一つしか外部入力が無い場合に同時にDVDと地デジを取り付ける際にHIT7700自体に外部入力口があるのでセレクターが不要になります、地デジチューナーとしての性能もまずまずですのでお勧めです

それぞれのリモコン受光部をルームミラーの裏ウインドウ上部に取り付けます、但しこれは見栄え重視ですので車検時には両面テープを剥がされてしまいますのでその都度御自身で貼り直しして頂く必要があります

DVDチェンジャーは後部座席足元中央に設置いたしました

完成です、地デジチューナーの映像です

こちらはDVDの映像となります

引き続きのご紹介はお得意様のK様からのご依頼でヴェルファイアにDVDデッキと地デジチューナー、バックカメラ取付のご依頼です、大田区へ出張取付にお伺いいたしました

まずはバックカメラ取り付けから開始でリアゲート内張りを外します

ナンバー灯脇に純正カメラ取り付けのフタがありますのでそこを外して取り付けます

取り付けるカメラはカロッツェリアの『ND-BC7』です

カメラ自体はゲート内に付いている樹脂製のグロメットを上手く活用して取り付けます

カメラ線を室内に引き込んだら今度はオーディオパネルを分解していきます
今までは上段には楽ナビAVIC-DRV22のオンダッシュモニター用の1DINインストールキットが収まっており、下段にCDデッキが付いていました

地デジはGEX-909DTVですアンテナ、リモコン受光部を施工します

新規で付けるのはカロッツェリアの2DINモニター一体式のFH-780DVDです

AVIC-DRV22のモニター配線を引き回ししなおして調整枠を加工して配線を引き込みます
両方でDVD、地デジの映像を楽しめるようにしてあります

バックカメラはこのようになりました

カメラ画像です

こんにちは本日のご紹介はW211 メルセデスEクラスワゴンの作業のご紹介です
純正ナビ付き車ですがこちらにAVインターフェイスを使用して地デジチューナー及びバックカメラの映像を純正ナビ画面に映し出す作業となります

2002年6月~2008年8月の前期モデルの純正DVDナビゲーション付き車両の場合、ナビの画面だけがここにあるだけでナビやチューナーの中枢は実はトランクにある為後部への作業も必要になります

取り付ける商品はこちらパナソニックのバックカメラ『CY-RC90KD』カロッツェリアの地デジチューナー『GEX-909DTV』です

まずはバックカメラからアプローチします、リアゲートにホールソーで穴を開けてゲート内に引き込みます

ヒンジ部のジャバラホース内を通して室内へ通しますがこれが非常に厄介です、セダンのほうが楽ですね・・・

先ほど記述しました通りラゲッジルーム内左側にチューナーなどの中枢部が埋まっております、今回音声はFMモジュレーターを使用してラジオを介して視聴しますそのためチューナーのラジオアンテナに割り込ませます、純正でAUXが備わっている車はAUX接続で可能となります

アンテナの形状は『FAKRA』規格の為、FAKRA→JASO、JASO→FAKRAへの各々変換カプラーを御用意していただく必要があります、接続しましたらカメラ配線と共に車輌前方に引き回します

AVインターフェイスは『BENZ 02 VID』を使用しますhttp://interface-japan-inc.my-store.jp/shopdetail/006002000001/006/002/X/page1/order/
弊社はHIDを除いて商品販売を一切行わずアドバイスのみで商品持ち込み取り付けが売りとなっておりますがこのAVインターフェイスに限っては平行品、模倣品が横行しており取付が出来ないなど多々発生した為、この商品に限っては弊社取り扱いの商品のみ対応させて頂いております。

ナビ画面部を引き抜き中を分解してAVインターフェイスを基盤に割り込ませます

車の分解は全く難無くこなせますが、このような機器自体を分解して基盤を触るのは慣れていない為かなり慎重になります

AVインターフェイスの組み込みが終了して、いよいよ地デジチューナーの取り付けに取り掛かります

地デジチューナーとAVインターフェイスを横並びにして助手席足元に埋め込みます
映像はAVインターフェイスに接続、音声はトランクからまわしてきたFMモジュレーターに接続します

完成です、問題なく映像が映りました

バックカメラはの設置はこのようになり

バックカメラ映像となります

引き続きのご紹介は、RR3エリシオンへ地デジチューナー及びバッグギアに連動してミラーが下降する便利キットの取り付けとなります、横浜市神奈川区へ出張取付にお伺いいたしました

取り付ける地デジチューナーはカロッツェリアのGEX-909DTVです

純正のVTR入力がセンターコンソール内に備わっていますが、御依頼者様の御希望で
データシステム社製のAVセレクターオート『AVS430』http://www.datasystem.co.jp/products/avs430/index.html
を介して接続いたします、純正VTR口はそのままつかえるように配線をカット組み換えを行います

これが簡単な用で結構配線がよく分からず迷ってしまいました

なんとか配線を割り出して組み替え完了です

地デジチューナーはシート下に設置しました。

無事地デジが映りました

続いてバック連動ミラー下降装置『TRVS-01』の取り付けです

ミラースイッチ部の配線に割り込ませて施工しますが結構大変です

完成動画をとり忘れてしまいましたので尻切れになってしまいましたが完成です

引き続きのご紹介はBMW X5 E53の作業となります、鎌倉市へ出張取付にお伺いいたしました
作業内容は純正ナビ付き車なのですが地デジが見たいと言うことで御相談を受け、純正モニターに映すことは出来ない為、地デジチューナー専用でオンダッシュモニターを設置して音声はFMモジュレーターを使用して拝聴すると言う方法を御提案いたしました。

純正ナビですがここにあるのはただのモニターで実はナビ本体やチューナー類の中枢部は全て後部にあります

とランク右側にその中枢部が集まっています

FMモジュレーターを純正ラジオアンテナ線の間に挟みこみラジオを介して音声を聴くことになります


モジュレーターの配線を車輌前方まで引き込み、続いてオンダッシュモニターのステーhttp://soundhonpo.com/product/stand/at-405.htmlを加工取付いたします

ダッシュボード側も切り欠きを入れていきます

チューナーはセンターの隙間に上手く収まりました

完成です、横から見ても非常にスマートにつきましたね


続いてHIDのバーナー交換です

手を入れて簡単に交換できれば良いのですがエアクリーナー等の脱着が必要です


完成です

引き続きのご紹介はLEXUS GS GRS190のご紹介です
リピーターのY様からのご依頼でDVDデッキ、地デジチューナー及びTVキットの取り付けです

まずはセンター部分の分解です

裏面に予め御用意いただいていたデータシステム社製のビデオ入力ハーネス『VHI-T10』http://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.htmlを差込、同時に電源の確保を行います

外部入力でも走行中のTV解除を行わないと見ることが出来ませんので同時にTVキット『TTN-46』http://www.datasystem.co.jp/products/tvkit/index.htmlを装着いたします

途中の施工は割愛させて頂きますが地デジの映像です

DVDデッキはグローブBOXの下側に吊り下げます

DVDの映像です
今回御用意いただいた地デジチューナーはデータシステム社製の『HIT7700』http://www.datasystem.co.jp/products/hit7700/index.html なのでこの機種はAVセレクターが内蔵されておりDVDの信号をHIT7700に入力してスイッチで切り替える方法を取っていますので、余分なパーツ(出費)が不要になります、外部入力のない地デジチューナーやDVDを選択された場合はAVセレクターオートが別途必要になりますhttp://www.datasystem.co.jp/products/avs430/index.html

引き続きのご紹介はメルセデスW463 Gクラスに地デジチューナー及びバックカメラの取り付けです
単身赴任で三重県に在住との事ですが取り付けの為にわざわざ御自宅のある神奈川に戻られての取付でした、お疲れ様です

カメラの設置位置は定番では見栄えは悪いですがリアゲート上部に斜め設置で背面タイヤを見下ろすように設置しますが、見栄えが嫌と言う事でナンバー上部に真後ろを映す様に設置しました。

カメラ配線はリアステップ裏から引き込みます

大分時間が押してしまった為地デジの施工工程の写真を取り忘れてしまいましたが、いきなり完成です

バックカメラの映像はこのような感じです上に見えるのが背面タイヤカバーの下部となります、真後ろの障害物は分かりますが距離感はつかめません。

引き続きのご紹介は18年式MPVに地デジチューナーとTVキットの取付の御依頼で東京都三鷹市に出張取付にお伺いいたしました

ナビは純正メーカーオプションナビです

今回メールでの見積もり段階でデータシステム社の適合表http://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.htmlに寄ると標準で地デジチューナーの映像音声を入力する為のVTR入力口が備わっている可能性があったので、事前に実車確認を頂いたのですが有るとのことでお伺いしましたが、実際には備わっていないことが発覚!参りました、これはで地デジの取り付けようが無く、たまたま近くにオートバックスが有った為ひとっ走りいたしました。
ナビの裏を見るとトヨタの純正ナビゲーションシステムと全く同じOEM商品のようです。
データシステム社製で言う所の『VHI-T10』です、今回オートバックスには同等品の富士通テン ECLIPSE のオプションコード『KW-1275A』しか有りませんでしたのでコチラを購入しました。

また取り付けるTVキットがまた困ったことに適合が明らかに違いました、コネクター形状が全く違います
FIELD社製で『ADN-0500』確かに適合表を確認したところ有っているのですが実車は異なります仕方が無いのでサイドブレーキ線は強制アース加工して、車速信号をカットする為のスイッチを手持ちの要らないスイッチにかませて設置することにしました

コチラがナビの裏側です、紺色のコネクターがVTR入力ケーブル、黄色のコネクターがサイドブレーキ、車速信号線のコネクターですプロが見れば分かりますがトヨタ純正ナビと同じです

何とか問題を解決していよいよ地デジチューナーのアンテナを施工

リモコン受光部はセンターのルームミラーベースの樹脂部に設置、これで車検に問題ありません

地デジチューナーのメーカーは不明です韓国製か中華製です

完成です

先ほどの車速信号線のカットをするスイッチは手持ちの不用品しかなかった為このような状態が限界です、拝聴中だけ車速信号をカットして楽しみます。
