引き続きのご紹介はRB1オデッセイにワンオフでフリップダウンモニター取付のご紹介です
横浜市瀬谷区へ出張取付にお伺いいたしました
取り付ける商品は中華製の無名品となります
まずはルーフライニングの裏側をウェザーストリップをめくって『梁』の位置を確認いたします
おおよその位置を推測したら目安にする為に養生テープを貼り付けてマーキングいたします
ルーフライニングをカットしたところです
木材を使用して『梁』に鉄板ビスで取り付けます、一歩間違えばルーフパネルを貫通してしまいますので気が張ります
木材固定後ケーブルを這わせます
モニター付属のベース金具を付けた写真です
純正システムから映像出力を引き出す為に分解いたします
データシステム社製の『VHO-H21』を接続しますhttp://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.html
同時にTVキットを取り付けます同じくデータシステム社製ですhttp://www.datasystem.co.jp/products/tvkit_sr.html
完成です
引き続きのご紹介は以前取り付けをしたLIFE(ライフ)に付けた中華製無名バックカメラがわずか数ヶ月で故障した為再度入替作業のご依頼で東京都品川区へ出張取付にお伺いいたしました。
http://www.sunrise-garage.net/blog/2013/11/life.php
インダッシュナビとミラー型モニターに映し出しています
当時の設置状況ですリアスポイラーに設置しております
まずは撤去いたします
同じ場所にインストールいたします、今回お客様が懲りずに安価な中華製をまた購入されたので余計なおせっかいですが引き止めて国内メーカー品に変えました、もちろん弊社としては故障すればまたお仕事を頂けるので構わないのですが。
今回お客様はヤフーオークションで『SHARP製』のバックカメラと記載されているから大丈夫!とおっしゃっていましたが、SHARPが自動車用のバックカメラを作っているなんて聞いたことがありません!!!
私この販売元に問い合わせをしてみました、これはカメラの中に搭載されている『ナントカ?センサー』と言う一部のパーツがSHARP製を使用していると言うことでカメラそのもののメーカーは無名の中華製との事、この販売者ヤフーショッピングで結構見る有名な販売元です、これってSHARP製とはいえないですよね?しかもホントに日本のSHARPなのか?と言う疑問もあります、iPhone10とか有り得ない商品を作る国ですから、SHARPという同名の会社が作っているパーツを使用しているのでは?とも考えちゃいます。
もちろんこの手のモノが駄目とは言いませんが『安かろう悪かろう』です、私個人の意見では中古でも良いから日本のメーカー製が宜しいかと思います、もちろん生産は中華ではあると思いますが日本のメーカーが向こうで作らせている物なので品質管理が行き届いております。
話しがそれてしまいましたが本題に戻ります
カメラの設置が終わり、ミラー型モニターには常時映るようにしています
インダッシュナビにはバック時連動になっております
引き続きのご紹介はFITにサイドカメラを付ける作業のご紹介です
川崎市幸区へ出張取付にお伺いいたしました
まずはミラー自体を脱着する為にドア内張りを剥がします
ミラー自体を脱着したら更に分解いたします
ミラー面を外すのは非常に緊張いたします
ミラー全体がバラせた状況です、何度もカメラの寸法を見ながら裏の機器と干渉しないか確かめながら位置決めを致します
カメラの配線を室内に引き回したら、今度は専用で映す小型のモニターの設置です
お客様の御希望で助手席側のピラー上部への設置の為モニター配線をピラーカバー裏に這わせます
Aピラー根元のヒンジ部から室内に入ってきたカメラ配線と接続します
任意でオンオフが出来るようにスイッチを設置致します
完成です
カメラの設置状況はこのような感じです
非常にスマートで目立ちませんね!
こんばんは本日のご紹介はリピーターのM様からの御連絡で増車のFIT3にフリップダウンモニターをつけたいとの御連絡で東京都稲城市に出張取り付けにお伺いいたしました
取り付ける商品はカロッツェリアのフリップダウンモニター『TVM-FW1010』となります
汎用金具でオリジナルアレンジで取り付けます
まずはルームランプを外してこの位置を中心に取り付けます
汎用金具から取付位置を決めて、ルーフライニングをカットいたします
完了です
引き続きのご紹介は、RR3エリシオンへ地デジチューナー及びバッグギアに連動してミラーが下降する便利キットの取り付けとなります、横浜市神奈川区へ出張取付にお伺いいたしました
取り付ける地デジチューナーはカロッツェリアのGEX-909DTVです
純正のVTR入力がセンターコンソール内に備わっていますが、御依頼者様の御希望で
データシステム社製のAVセレクターオート『AVS430』http://www.datasystem.co.jp/products/avs430/index.html
を介して接続いたします、純正VTR口はそのままつかえるように配線をカット組み換えを行います
これが簡単な用で結構配線がよく分からず迷ってしまいました
なんとか配線を割り出して組み替え完了です
地デジチューナーはシート下に設置しました。
無事地デジが映りました
続いてバック連動ミラー下降装置『TRVS-01』の取り付けです
ミラースイッチ部の配線に割り込ませて施工しますが結構大変です
完成動画をとり忘れてしまいましたので尻切れになってしまいましたが完成です
引き続きのご紹介はホンダ ZESTです、中野区への出張取り付けにお伺いいたしました
御用意いただいたモニターはこちらです一般的な中華製です
目視で見る限り純正のバイザーの足の付け根幅がかなり狭く取り付け出来るか微妙でした
一度ルームミラーASSYを外して裏の状態を確認しながら施工していきます
ナビの裏から電源線及び映像信号線を引き出し映像分配器をつけます
結果的にはギリギリ取り付け出来ました、ルーフの出っ張りに当たっていますし、ワイドミラーカバーには完全に干渉していますのでミラーに角度がつけれませんが・・・
引き続きのご紹介はインテグラTYPE-R DC5の施工です、立川市まで出張取り付けにお伺いいたしました
取り付ける商品はアンダーLEDです恐らく中華製の商品です
この手の商品をつける際に必ず御了承いただいている事項がございます
これらの商品はほとんどが両面テープでの取付です、施工する際に極力貼り付け部の脱脂をして可能な限りクリップやタイラップで脱落防止策を取りますが、車体の腹下に施工する商品のため水や泥はね、石はね等により脱落、断線等様々なトラブルに見舞われることは必須です、従いましてあくまでお客様御自身の自己責任での施工となりますので、作業保障6ヶ月対象外とさせて頂きますので御了承下さい。
では本題の続きとなります
まずはジャッキアップから開始します
配線を室内に引き込む場所を探します、インナーフェンダーを外すと有りました、割とホンダ車はこの傾向があります
引き込んだ配線を室内設置の集中コントローラーBOXに接続電源はACCから貰います
前後左右の下部にLEDを貼り付けていきます、極力タイラップなどで脱落防止策を取ります
配線の取り回しがなにしろ大変です
こちらはリアですが車種によってはマフラーと干渉してしまうので取り付けが出来ないケースもあります
完成です、コントローラーで7色に切り替えが出来ます
こんにちは本日のご紹介はN BOX+ JF1です、川崎市多摩区への出張取り付けにお伺いいたしました
新車のオーディオレス仕様ですナビはカロッツェリア楽ナビAVIC-MRZ007
アンテナ線、GPSアンテナ等のケーブル類を纏めて処理していきます
完成です
純正のオプションのカメラを接続する為に、データシステム社製のリアカメラアダプターを使用します
http://www.datasystem.co.jp/products/c_adapter/index.html
個の機器を使用してカメラの電源をバックギア連動で映し出すように出来ます、これで全て完了です
久々のブログアップとなります、本日のご紹介はフリードスパイクハイブリッドGP3へのナビゲーション&フリップダウンモニターの取付けとなります
横須賀市への出張取付けです
取り付ける商品はこちらALPINEのフリップダウンモニター TMX-R3200S
取付けキットは車種別の物でKTX-H403VG、ナビゲーションはイクリプス製です
まずは指示書に従いルーフライングをカット、取付け金具をルーフに固定します
配線をナビ裏まで引き回し、ナビの配線も同時に施工します
フリップダウンモニターの配線とTVアンテナ類の線をピラー沿いに這わせて綺麗に処理いたします
音声マイクは目立たない場所にコラム前のパネルの下部に設置
ナビゲーションも無事完了
フリップダウンモニターもこの通り完了です
こんにちは、本日のご紹介はRB1オデッセイに多数パーツ取り付けのご紹介です
川崎市多摩区での出張取り付け作業です
内容は
HiビームHID化
Lo純正HID→社外HID化
前後スピーカー交換
純正アンプ→社外アンプ
スピーカー線引き直し
デッドニング
ウーハー
ワンセグチューナー付きレーダー
ヘッドレストモニター2基
と大掛かりです
まずはHIDから施工です、バンパー脱着は必須となります
RB1でHiビームをHID化したのは初作業だったのですが、思わぬ落とし穴がありました、フォグには採用されているのは把握していましたが
バルブ形状がH1にもかかわらずブラケットに差し込まれてライトに固定されている為、単純にHIDバーナーを固定ができません。
通常オデッセイのHID用ブラケットが発売されているのですが、無い為このままですと取り付けできません
仕方ないので考えた挙句、バーナーの保護ケースについているリング状の樹脂パーツがあった為これを上手く加工してバーナーと一緒に固定いたしました、販売されているブラケットもほぼこのような形をしているので模倣してみました。
続いて純正HIDを社外HID化します、PIAA社製のキットで25W→35W→45Wへと切り替えの出来る商品で、スイッチを室内に引き込む作業も必要です
RB系はインナーフェンダー裏よりアプローチ、Aピラー下から引き込みます、ついでにアンプ、ウーハー用のバッ直線も引き込みます
HID点灯の写真を残し忘れましたが、HIDが完成して、続いて中のオーディオ関連に取り掛かります
こちらが助手席下にある純正別体アンプです、ここに入力されている信号線を割り出して社外のアンプに入力します
アンプ、ウーハー、スピーカー線をほぼ同時進行で進めます
スピーカー付属のクロスオーバーが大きい為設置場所に困りましたが助手席下にアンプ、その後方に置きました
スピーカー線の引き直しはかなりてこずりました・・・特にフロントはドア側と車内側がコネクターで線が繋がっている為、線を通すのに一苦労でした
なにしろやりにくい車です、ホンダ車は全般的に厄介です
同時にデッドニングとスピーカー交換を行います
リアドアです
実はこの作業は思いのほか時間が掛かり1日では終わることが出来ず、2日間に渡り施工いたしました
ここからはDAY2となります
続いてワンセグチューナー付きレーダーの設置です
チューナーはグローブBOX裏に隠します
既設で付いていた、モニターにも映し出し
純正モニターにも当然映ります
続いてヘッドレストモニターの設置です
完成です