※セキュリティシステムの取り付けは一切行っておりませんので御了承ください。
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※セキュリティシステムの取り付けは一切行っておりませんので御了承ください。
日産クルー(QK30) ルーフウインカー ボンネットインシュレーター取り付け
こんばんわ、本日ご紹介のお車はレアなお車です、日産のクルー、発売当初タクシーなどの営業者向けのみで販売していましたが。
後に一般向けにも販売されるようになった現役の車ですね!
同じ中原区内へ出張取り付けして参りました。
実はリピーターのS様で、3年ほど前にデッキと前後スピーカーの取り付け作業をした車輌で久々に御依頼頂きました、有難う御座います
今回の作業内容はルーフウインカーの取り付けとボンネットインシュレーターの取り付けです。
ウインカー本体は軽量で両面テープで貼るだけです。
配線を雨どいを這わせて見えないようにしていきます、フロントウインカーまで這わせて分岐しました。
光っているのですが・・・ちょっと見えないですね
全体のイメージはこのような感じです、実用性、視認性抜群です!
続きまして、ボンネットインシュレーターの取り付けです、初めお見積もり時点でインシュレーターがどのような物か知りませんでした
インシュレーターとはボンネット内側に貼ってある防音、断熱カバーの事なんですね!『エーモン工業』http://www.amon.co.jp/seihi/seihi_group.php?id=313から発売している『静音計画』と言う商品があり、インシュレーターの無い車などに施工する事が出来ます。
どちらかと言うと電気系のお仕事がメインですので初めての作業ですがお引き受けいたしました。
まずは十分に脱脂してからの施工となります。しつこいくらいに脱脂しました
全面に貼り付け完了です。
良い効果がでるといいですね
アルファード 20系 フォグHID、LED、クルーズコントローラー取り付け
引き続きご紹介は20系アルファードの作業となります
フォグランプへHIDの取り付け、ウインカーをLEDに交換それに伴いハイフラ防止リレーの取り付け、最後に話題の純正クルーズコントローラーレバーの取付けです。
フォグの作業は途中は端折りますが3000Kのイエローを取り付けました、最近流行のようでフォグへの装着率が高いです。
ウインカーをLEDにすることにより抵抗が変わってしまう為ハイフラになってしまいます
その為ウインカーリレーを社外品に交換する必要が有ります
ハンドル下回りのパネルを分解して音を頼りに純正リレーを探します
無事見つけ少々狭くてやり辛いですが交換完了です
最後に純正のクルーズコントローラーを装着いたします。
これを装着するだけで、ウン十万するオプションのクルコンが使えるようになります
メーターの『CRUISE』の表示がされれば無事完了です
20系プリウス 地デジチューナー、TV&ナビキット取り付け
今回ご紹介の作業は20系プリウスです。
横浜市栄区まで出張取り付けして参りました
取り付ける商品はこちらK'sシステム社http://www.t-plaza.com/さんのTV&ナビキャンセラーとKEIYO製の地デジチューナー『TUN-0019A』の取付けです。
純正のシステムに地デジチューナーを取り付ける際は外部入力ケーブルを別途購入する必要があります
参考 http://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.html
取り付け先はラゲッジルーム左側に埋まっています。
平行してナビキットを接続します、ナビの本体は助手席下にありますのでここにキットを割り込ませスイッチを運転席側に這わせていきます。
続いてTVキットも取り付けていきますがこちらはモニター裏に接続します。
20系プリウスはパネルの分解が大掛かりになるので非常に手間がかかります。
地デジチューナーへの電源もこちらから分岐してきます。
地デジアンテナやリモコン受光部の施工も平行して進めます
地デジチューナーは助手席したへ設置します
TV&ナビキットのスイッチは運転席下のパネルに設置しました。慣れれば手探りでスイッチ操作できます
地デジも完了し、全て終了しました。
ステップワゴン→セレナ(C24)へアリーナホーン&ETC移植
お久し振りのブログアップです。1週間ほど休暇を頂いておりましたが、本日から再開いたします、皆様どうぞよろしくお願いいたします。
では本日のご紹介はRF1ステップワゴンからC24セレナへアリーナホーンとETCの移植となります
ステップワゴンの純正ホーンはバンパー下部裏側に設置されていますが、アリーナホーンはグリル裏に設置されていた為、外し作業は難なく完了
セレナのほうもグリルだけ外すだけで作業は進みそうです
純正は1個だけですのでチープな音ですね
アリーナホーンの取り付け位置も純正に習いどうやら設置できそうです
アリーナホーンの中枢BOXの設置位置も上手い具合にエンジンルーム内に設置完了
切り替えスイッチは室内まで配線を引き込み、スイッチの空き部分のメクラ蓋に取り付けいたします
グリルをはめてみてクリアランスも問題なく完了です
続いてETCの取り付けはセンター下部のBOX内に設置いたします
電源を取る為にナビを一度外します
BOX内に設置するとセキュリティ面でもビジュアル面でも良いですね、アンテナ分離式のETCは¥5000となります。
BOX内などへ隠し取り付けは場所や手間の掛かり具合に寄って工賃を別途お願いいたしますが、今回のセレナの場合はさほど手間では無いので無料で承りました。
VW Touran フォルクスワーゲン ゴルフトゥーラン ヘッドレストモニター
VERFIRE(ヴェルファイア) クルコン(クルーズコントロール)取り付け
引き続きのご紹介はヴェルファイアに純正のクルーズコントロール取付けです。
最近、巷で流行っていますが、トヨタ車は純正のクルコンのレバーを追加するだけでクルコンが動作するので結構ご相談が多いです
まずは純正ステアリングからエアバッグ部分を一度外します、その前にバッテリーの端子はもちろん抜いておきます。
あとはコネクターオン、レバーをビス止めであっという間に完了です。
無事に取り付けが完了すると、今まで点灯しなかったメーターパネル内の『CRUISE』のランプが点灯するようになります
新車時にクルコンを付けると随分と値段が上がるそうですがこれはリーズナブルなカスタムですね、ヴェルファイアの場合はレバー追加だけなので工賃は¥5000です。
ステップワゴン RK1 ステアリング交換
クラウンマジェスタ 170系 エアサスコントローラー取り付け
こんにちは、今朝はみぞれ混じりの雨で作業時は手がかじかみましたが、すぐに晴れ間も広がり一安心でした。
さて本日のご紹介はクラウンマジェスタ170系です。
横浜市泉区まで出張取り付けして参りました。
取り付ける商品はデータシステム社のエアサスコントローラー『ASE663』です。
取り付け先のユニットは運転席ハンドル下の奥のほうにあります。
その前にエンジンを切ってから10分~15分前後経ってからバッテリーの端子を抜きます。
そうしないと警告灯が点灯したままになってしまいます。
なにやら既存のパーツの配線が沢山出てきましたが、奥のユニットを探します
写真中央のグレーのコネクターが見えるのがユニットですね、全てのコネクターにバイパスさせていくだけです
ユニットは小物入れに丁度入りましたのでこちらに設置します。
後はお好みで車高設定していただきます。
ハリアーハイブリット(MHU38W)TV、ナビキット&ヘッドレストモニター、地デジチューナー取り付け
引き続きのご紹介はHARRIER HYBRID (ハリアーハイブリッド MHU38W)への作業です。
調布市まで出張取り付けして参りました。
作業内容は純正ナビシステムに走行中でも操作できるTV、ナビキット、地デジチューナー、アーム式ヘッドレストモニターの取付けです。
地デジチューナーはALPINE製の『TUE-T330』、後部座席用のモニターは同じくALPINE製の『PKG-M800A』です。
この機器類を取り付けるためには純正システムに外部入力コネクターを接続して地デジ映像を入力、そして純正システムから後部座席用モニターへ映像出力をするためのコネクターを取り付けなければなりません。
データシステム社製映像入力、出力各コードhttp://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.html
Beat Sonic社製 TV,ナビキット http://www.beatsonic.co.jp/tvnavi/?page=3
作業は主に後部ラゲッジルームになります。後部座席を倒すと、ラゲッジルームとの間に機器類が見えてきます
チューナーユニットに入出力コネクターを接続していきます
走行中でもナビの操作が出来るキットはさらに後部にあるナビ本体に接続します、スイッチ部はそのまま運転席まで這わせていく必要があります。
TVキットはモニター部の裏に直接接続します。
いよいよ、地デジチューナーの施工に掛かります
リモコン受光部はウインドウ上部に設置します
アンテナは4chを左右端に設置します
地デジも完了です
アーム式ヘッドレストモニターも取り付け完了です