引き続きのご紹介は219系ハイラックスサーフにヘッドレストモニター&バイザーモニターの取り付けです

取り付ける商品はこちら・・

純正DOPナビで『NHZT-W58』です、純正ナビは機種によっては映像を出力できない場合がある為事前に型番をお知らせ頂き標準で出力があることを確認した上でお話を進めました・・・

ところが・・・ナビ裏を見ると大体のナビは直接黄色いRCAコードが尻尾のように出ているはずなのですが・・・無い!!!!

どこを探してもない!空きカプラーはありますが経験上ダイレクトに出ているはず・・改めてネットで調べても標準でついているとの事???何故??お客様に車の中をくまなく探索してもらうと・・・

有りました!後部工具入れにパッケージの中に入ったままの映像出力コードがありました、当時新車でナビを付けた職人さんが何故か付けずに納車されたようです。


何はともあれ無事見つかり1時間ほど遅れて作業開始、レーダー付きミラーモニター(モニター部は分かりづらいですね?)

バイザーモニターは左側のみ

ヘッドレストモニターは左右取り付けて完了です

引き続きのご紹介は10系アルファードにヘッドレストモニターの取り付けです、杉並区へ出張取り付けにお伺いいたしました

MOPナビ車両です、このお車は17年式後期なのですが、従来データシステム社の映像出力コードの適合表を見ると映像出力コードの設定がなく後付けモニターは取り付け不可だったのですが(前期は可能なようです)http://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.html
今回お客様ご自身でご用意いただいた『bluebanana』と言う初めて知った会社なのですがこちらで対応品が出ているようです。 http://bluebanana99.shop-pro.jp/

取り付けるモニターはこちらです


配線を綺麗に処理していき

完成です

引き続きのご紹介はアルファードハイブリッド ATH10Wです、川崎市多摩区に出張取り付けにお伺いいたしました

作業内容はフォグランプHID化(apーJapan製)、純正HIDバーナー交換(apーJapan製)、車幅灯LED交換(apーJapan製)、純正ハイビームバルブ交換(CATZ製ライジングイエロー)、ブライトエックス製パウダースノーデイライト化キット、ホーン交換(BOSCH製ラリーエボリューション)と多数です。


全ての作業が関わってきますのでまずはバンパーを脱着します

フォグのバルブ形状はH3、裏蓋を加工しなければなりません

ホールソーで穴を空けてコーキングで水漏れを防ぎます

バラストはフレームにステーを使ってしっかり固定します

ライトASSYも外してLoバーナー、Hiバルブ、ポジションLED交換します、ここまでするとついで作業ですのでこれらは無料サービスです

続いてブライトエックス製パウダースノーの取り付けも同時に進めます、この商品初めて知りましたが、要はHiビームをエンジンオンやお好みのタイミングに連動配線させる事で常時点灯しデイライト化させるというアイデア商品です。
http://www.brightx.jp/product/powdersnow_p01.html

今回はフォグ点灯をさせるとHiビームがデイライト化するように配線します、Hiビームは明るさ調整ができますので相手迷惑はかかりません、当然本来のHiビームにしたときは明るさは通常に戻ります。
ちなみにHID化されている場合は取り付けができません、明るさを絞るとバラストへの電圧が下がり不点灯となってしまう為です。
常時電源はハイブリッドのためバッテリーが室内のためヒューズボックスに来ている大元からもらいます

本体は水の掛からない安全な場所へ設置完成です



最後にホーンを交換して完了です、実際はグリルに当たってしまうためこの後に向かって左のホーンをステーで下方に移動しました

引き続きのご紹介は10系アルファード後期に当時純正オプションだったウインカーミラーカバーの取り付けです
川崎市川崎区へ出張取り付けにお伺いいたしました

純正パーツは必ず取り付け要領書がなければ取り付けできませんのでお気を付けください

まずは支持通りドア内張りを外します

外したミラーを分解して中身を入れ替えます



右側だけは何故かモーターアッセンブリーのマウントも交換しなければなりません

組み込んだら配線をしていきますが、一般社外品と違い車輌にある程度配線が来ているのでジャバラホースを通す手間が省けます


完成です


引き続きのご紹介はリピーターのO様からのご依頼でクラウンエステート アスリートに地デジチューナーの取り付けです

まずはVTR入力は備わっていないため純正チューナーに予めお客様にご用意して頂いた、データシステム社製の『VHI-T10』を接続する為、後部ラゲッジを分解いたします

接続したコードはフロント助手席足元まで引き回します

チューナーは足元に埋め込んでしまいます

綺麗に配線をまとめて完了です

引き続きのご紹介はカローラルミオンにナビゲーションの取り付けです、中原区内のご近所に出張して参りました

取り付ける商品はKENWOODの『MDV-737DT』です

まずはオーディオ周りのパネル分解、簡単に出来ていますね

ピラーカバー内にアンテナを這わせます

i-podケーブル、USBケーブルは空き蓋を利用して引き出しました

完成です

引き続きのご紹介はトヨタアリオンにオンダッシュナビゲーションの取り付けですリピーターの I 様よりご連絡を頂き川崎区まで出張取り付けにお伺いいたしました。

割愛いたしますがGAIAからナビを取り外してからの移設となります
パナソニックのCH-HD9000WDを移設いたします

まずはオーディオ周りをバラして電源等を引っ張り出します

本体、チューナーは助手席シート下へ・・

完成ですダッシュボードに出っ張らないタイプのモニターステーをご用意頂きこのようにすっきりとした見栄えになりました


こんばんは本日のご紹介はトヨタオーリスにHIDの取り付けです東京都大田区まで出張取り付けにお伺いいたしました

取り付けるキットはおなじみカーショップGLOW社製です
H11/35W/6000Kのキットです

電源の安定化の為リレーハーネスを介して電源供給します、国産車の場合はほとんどなくても大丈夫のようですがH11は不安定な事例がありますので設置します

バラストは水対策の為ステーを使ってコネクター部が下見向くように設置します
左のバラスト

リレーハーネスを車両側に丁寧に固定して右バラストへ配線

右バラスト


完成です

写真では青っぽく写りますが6000Kの実用性の高い色温度です

引き続きのご紹介はVOXY70系へフリップダウンモニターの取り付けです
川崎市麻生区へ出張取り付けです

中国製『eonon社製』です、恐らくALPINEのコピー商品でしょうそっくりです

おおよその型取りをしてカットします

ケーブルはBピラーカバーを外して裏を通します

モニター付属のステーにアレンジを加えて取り付けます

完成です

引き続きのご紹介は10系アルファードにウーハー、センターSPを施工して5.1ch化、地デジチューナー取り付け、LED交換いたします、川崎市麻生区へ出張取り付けにお伺いいたしました

既設のナビを一度引き出して電源、信号線を接続いたします

取り付けるウーハーはこちら

助手席下に既設の後部座席用のモニターのチューナーがありますので重ねて地デジチューナー、ウーハーも取り付けます

配線は同時進行です



センターSPも施工して完成です
