こんばんは本日のご紹介は先日ご紹介したばかりのA様からご連絡を頂き20系ヴェルファイアのミラーウインカー交換で東京都大田区へ出張取り付けにお伺い致しました。

商品は『BRIGHTX』社製のLEDドアミラーウインカーですhttp://brightx.jp/product/index.html

まずはドア内張を外してミラーASSYの脱着です

ミラー自体をバラバラに分解していきます

上が純正、下が新たに付ける商品です

ウインカーだけであれば単に交換するだけで構わないのですが、デイライト(任意でスモールランプ連動でも可能)の配線はドア内には来ていない為新規で室内側から引き回さなければなりません、またウインドウの上下に干渉しない様に取り回しも十分注意が必要です

室内側に配線が入ってきたところです

今回デイライト部を任意でスイッチオンオフできるように別途スイッチを組み込みました

戻して完成です『デイライト』点灯

『ウインカー』点灯です

カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。
引き続きのご紹介はホンダ ヴェゼルハイブリッドにサイドカメラの取り付けで千葉県柏市へ出張取り付けにお伺い致しました。

サイドカメラは当ブログでも良く紹介している『HBS-CAM02』http://www.av-interface.com/products/detail127.html
このカメラは10台以上つけていますが信頼性も高く非常に小型なので今のところ取り付けが出来なかった車種は有りません

まずはドアパネルを剥がしてミラーASSYを脱着します

脱着したミラーをバラバラに分解してカメラを組み込みます

『軸』の部分に埋め込みが出来そうなのでこちらに決定

既存線と共に配線を這わせます

ドア内から室内側へ引き込みます、ウインドウが下がった時の状況も考慮して施工します


事前にご相談を頂いておりましたがスイッチでオン-オフではなく車速に反応して自動オンにしたいとの事でお客様の提案で『CASTRADE社製』『CA-SS300』と言う商品をご用意頂きました、このような商品が有るんですね!知りませんでした http://www.castrade.co.jp/product/caracc/ca-ss300/ca-ss300.html

純正ナビ裏から電源及び車速信号線を分岐します



完成です


モニターはイメージがわきやすくる為にお客様のご希望で助手席側のダッシュボードに置きました

カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。
引き続きのご紹介はフォルクスワーゲン ゴルフⅤにHID取り付けで横浜市西区へ出張取り付けにお伺い致しました。

既に社外のヘッドライトASSYに交換済みのお車です

HIDキットは弊社でご用意、お馴染みのカーショップGLOW社製となります、基本のキットの他、キャンセラー、バルブアダプターも含めてご用意いたします
https://carshop-glow.com/

ライト裏ふたにホールソーで加工いたします

バラストとキャンセラーは金具を使って一緒に固定いたします


完成です


カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。
引き続きのご紹介はエリシオンにフリップダウンモニターと地デジチューナー取り付けのご紹介です

まずはフリップダウンモニターから開始しますが車種別専用取り付けキットは『無し』ですモニターは中華製無名モニターです(必ず中華製モニター取り付けの際はご説明していますが中華製は電波干渉のリスクが高く地デジがワンセグ化、最悪のケースはナビのGPSアンテナに干渉して自社位置が狂う事が多々ありますのでお気をつけください)

モニター付属の金具に合わせてマーキングカットします、勿論やみくもに決めているわけではありませんルーフライニングの隙間から覗いて『梁』の位置をおおよそ確認した上での位置決めとなります

付属の金具をタッピングビスで固定

モニター配線をルーフ内に這わしていきます

ここまで来たら一旦地デジの作業に掛かります地デジチューナーはデータシステム社製『HIT7700』

地デジアンテナ、リモコン受光部をウインドウに設置

Aピラーに這わせて隠します

映像入力はセンターテーブル後ろにある純正のビデオ入力へ隠して這わせます

HIT7700のオプションでステアリングリモコンアダプター『HOP001A』も取り付けます

たった1本の配線なのですがモニター周りをばらして接続します、これが大掛かりで大変なんです

地デジ作業が済んだら、純正ナビをバラして『映像出力』を組み込みます『出力』は元々存在していませんので
データシステム社製出力コードhttps://www.datasystem.co.jp/products/vharness/index.html
『VHO-H21』が必要になります、また走行中のTV解除がされていないと地デジも見れませんのでお気をつけください

完成です地デジの画面です

純正のDVDの映像も見れるようになりました

見辛いですが純正モニターに映っている地デジ映像です

カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。
引き続きのご紹介は先日ご紹介したばかりのリピーターのK様より再度ご連絡頂きLand Rover DISCOVERY 4(ランドローバー ディスカバリー4)にポータブルナビ取り付けのご紹介です、東京都狛江市へ出張取り付けにお伺い致しました。

純正のナビがあまりにも使えないそうです・・・

取り付けるナビはカロッツェリアのエアーナビ『AVIC-MRP900』

無くても何とかなりますが直電用のオプション『RD-032』もご用意頂きました

また同梱の地デジアンテナはダッシュボードに這わして丸見えで格好悪いので予めオプションの『AN-FL20』もご用意頂きました

先日はほとんど分解をしなかったのでじっくりと観察しながら分解していきます


大分ばれて来ましたね、何処にどうやってモニターを設置するかを考えます

取り付けにはお馴染みのBEAT SONIC社製のポータブルナビ用のアイテムを使用します
エアーナビですので『QG3』と『QBD15』を組み合わせます

エアコン吹き出し口のパーツを加工して取り付けることになりました、慎重に切り欠き加工を致します

『QBD15』にドリルで穴を開けてネジ固定します

こうやって見ると部品の中の高低差の関係で加工の切り欠きと隙間が空いてしまっているのがわかりますね

そこで『QBD15』をこのように手曲げして合わせました、横から見ると判り易いですね、QBD15はステンレス製なので結構大変です

地デジモデルですので地デジアンテナ、電源線などの為に少し大きめに切り欠きしてあります

アンテナ類をウインドウに設置


音声を純正AUXに接続して這わします

完成です

引いてみるとこんな感じです

パネルを戻すと切り欠きはほとんど見えません、もし外してももしかすると加工跡は見えないかもしれませんね


カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。
本日のご紹介はBMW 3シリーズ E46 にポータブルナビ取り付けのご紹介です、東京都調布市へ出張取り付けにお伺い致しました。
E46は輸入車の中で最も台数をこなした車種の様な気がしますが最近は大分少なくなりましたね、世代交代の時代ですかね

既設でパナソニック製の古いストラーダCN-DV155が付いていますのでこちらをまず外してからの作業です

ナビ本体はトランクに設置されています、またバックカメラがつながっていますので撤去と共にカメラ線を車内まで引き回す必要が有ります

取り付けるナビはパナソニックゴリラ『CN-GP745VD』です

リアシートなど内装を撤去して既設ナビ配線を撤去します

これだけの配線が隠れています

続いてポータブルナビの配線を行います、電源は裏取りして、同梱のVICSアンテナ線と共に極力内装内を隠し配線いたします

ゴリラをつけるのに必須アイテム、お馴染みのBEAT SONIC社製『QG1』http://www.beatsonic.co.jp/accessories/qg.php本来は『QBD15』と組み合わせますが事前にお客様から既設のナビに金具が付いている情報を頂いていましたので実作業のアレンジで既設ステーとQG1を組み合わせる事にしました。
またカメラとの再接続にENDY社製『EEX-005G』が必要になりますhttp://www.endy-toko.jp/index.php/product/detail/13

既設金具とQG1をドリルで加工して組み合わせました



完成です

バックカメラもOKですね!

最後に純正オーディオの純正オプションでしょうか?AUXコードを加工取り付けいたします

純正オーディオ裏のカプラーの空き部分に差し込むとAUXが使用できるようになります

純正だとグローブBOXに見かけますが灰皿に引き回したいとの事でシフトゲート周りをばらして加工します


ビス止めして完成です

カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。
引き続きのご紹介はリピーターのN様からのご依頼でポルシェ911 996型のナビゲーション入替作業を出張でお伺い致しました。

新しくつけるナビはClarion社製『NX714』です

既設のナビはカロッツェリアのサイバーナビ AVIC-ZH009Gです

まずは既設ナビの取り外しです


この機種は地デジチューナーが別体なのですが何処に埋まっているのやら…フロントトランクに設置されている可能性は予想していましたが、配線をたどると…

ん??後ろ?そんなスペースないけどなぁなんて思いながらリアクウォーターの内装を外していくと

有りました、リアウインドウの下のスペースです普通のセダンなどで言うリアトレーとでもいうスペースでしょうか?ここは予想外でした

予想以上に取り外しに手こずりながらようやく外しました(外しの方が大変でした)

続いて取り付けに掛かります、マイク、地デジアンテナ、GPSアンテナなどをウインドウに設置

前回ナビをつけたショップさんは取り付けキットをワンオフで作ったようで木材を駆使した物でした

表面のパネルもMDF材を使って形成しているようです出張専門のスタイルの弊社ではここまでは出来ませんがしっかりできていますね!

完成です

カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。
引き続きのご紹介はフォルクスワーゲンUP!(アップ)へポータブルナビとバックカメラの取り付けで川崎市宮前区へ出張取り付けにお伺い致しました。

ポータブルナビとカメラはパナソニック製ゴリラシリーズ
CN-GP745VDとCY-RC90KDです

そのままですと同梱の吸盤クレードルでの取り付けとなりますが、お馴染みのBEAT SONIC社製アタッチメントの
『QG1』と『QBD15』の組み合わせを使用して見栄えをスマートに付けることが出来ます
またカメラの接続アダプター『CA-PBCX2D』も必要になります

まずはバックカメラから、ナンバー灯脇に切り欠きを入れて配線を室内に引き込みます



トランク内に引き込んだら車両前方へ回します

バック信号線だけでは電機が不安定な為リレーを介してカメラを起動させます

前述の『QBD15』は基本的に内装の隙間に差し込むだけの金具ですが構造上UPでは不可ですのでダッシュボードの内側に切り欠き加工を施します

そのまま挟み込んで固定する車種もありますがUPはそれも不可でしたので『QBD15』にビス止め用の穴をあけて固定することにしました

下から覗き込んだ写真です

続いてVICSアンテナ線をウインドウに設置


電源はもちろん裏取りします

完成です配線も最低限見えるだけの処理となります

バックカメラ映像です

カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。
引き続きのご紹介は10年来のリピーター様K様よりご連絡頂き30系プリウスにナビゲーション、バックカメラの入れ替えで神奈川県相模原市へ出張取り付けにお伺い致しました。

取り付けるナビはALPINEのBIG X 専用モデルです

バックカメラは同じくプリウス専用品の『SGS-C920D-PR-W-LED』

純正DOPナビとバックカメラが付いていますのでこれらと入れ替えとなります


まずはバックカメラから開始しますリアガーニッシュを外して、専用取り付けキットの指示に従いカメラをつけます


純正よりも見栄え良いですね(^^)

続いて車内の作業に取り掛かります

カメラ線はAピラー根元のカプラーに割り込ませます、車種によってこの辺の作業は様々ですね

いよいよナビの作業に掛かります

地デジアンテナ、GPSアンテナなどを施工します

しっかり配線の処理を行います

形になってきましたね

同梱のBIG X用のパネルにスイッチ類をいせつします

完了です、圧倒的に見易い画面ですね!

そして最後にバックカメラ映像専用セッティングなので角度も問題ありませんね

カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。
引き続きのご紹介はダイハツムーヴ 2004年式L150S型にワンセグナビの取り付けで横浜市緑区へ出張取り付けにお伺い致しました。

純正の2DINデッキが付いていますが、形がいわゆるDIN規格(ディンと読みます)になっていません

取り付けるナビはKENWOD製『MDV-L301』ワンセグナビゲーションです

上記の通りDIN規格ではないのでカナック企画社の『UA-D45D』を使用します、フェイスパネルが同梱されている商品ですhttp://kanack.co.jp/ks/products/detail.php?product_id=119

キットに含まれている電源カプラーの処理をします

ワンセグナビですのでアンテナは1本、GPSアンテナと共にAピラー経由で引き回します

付属のUSBコードはグローブBOXへ引き回し

フェイスパネルを組むとこのような感じになります

完成です、大体1時間以内には終わります

カーナビ、カーオーディオなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉他関東近県どこでも出張取り付け致します。