Monitor


同乗者やお子様を飽きさせない為に昨今では追加モニター類は必須アイテムとなりました。
種類は豊富でフリップダウンモニター、ヘッドレストモニター、バイザーモニター、ミラーモニターがあります、

中でもフリップダウンモニターは車検の心配も無く一番人気です。
国産メーカーですとALPINEがシェアを占めており、国産の人気車種であれば車種別専用の取り付けキットが存在しスマートに取り付けが出来ます。
専用取り付けキットを使用して施工する場合作業時間も短縮できる為工賃も割安で承る事が出来ます。
車種別専用取り付けキットの無い車種や海外製品のフリップダウンモニターを使用する場合も御安心ください、木材や鉄板の台座をオリジナル作成して施工いたします

※オリジナル台座作成の場合サンルーフ付き車には施工できませんのでお気をつけ下さい 。
※一部の輸入車で物理的にオリジナル台座作成での取り付けが出来ない場合もございます。

C28 セレナ フリップダウンモニター 川崎市幸区 出張取付

本日のご紹介は日産 C28 セレナへフリップダウンモニターの取付で川崎市幸区へ出張取付にお伺いいたしました 

取り付ける商品はALPINEのPXH12X-R-B

車種別専用取り付けキット『KTX-N120RV-SE-28VG』を使用します

まずは純正MOPナビのユニットを引き出します

純正のMOPナビからHDMIでの映像出力が備わっている事は予めお客様がディーラーさんに確認済みでしたが

MOPナビの裏にはHDMIの出力が見当たらず色々調べてみたところグローブBOXの右サイドにテーピングされて隠れていました、情報が無ければ絶対に分からないですよね…日産って結構そういうケースが有って意地悪です

これが純正のHDMIコネクター、形状が特殊で『タイプE』となりますので変換コードが必要です

参考
BEAT SONIC社https://www.beatsonic.co.jp/hdmi/hdc7.php
データシステム社 https://www.datasystem.co.jp/products/av003/index.html

続いて取り付けキットの型紙に合わせてルーフライニングをカットします

金具の取付方法が少々厄介で工具を駆使しなければなかなか厳しい作業ですね

現減の確保、HDMIケーブルをルーフへ引き回し

完成です

カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。

50系 エスティマMOPナビから社外ナビ化 長野県からのお持込み

本日のご紹介は50系エスティマのMOPナビから社外ナビへの交換です、長野県からわざわざお越し頂きました

本来は無店舗出張型サービスですので作業場がございませんが裏手の緑地公園内有料パーキングでの作業も可能ですので今回は出張圏外の地域という事でお持込み頂きました

純正のMOPナビとなります、最近は社外化も可能という事は周知されてきているのですがそれでも断られることが多々あるようで今回は遠方からお持込み頂く経緯となりました

トヨタスーパーライブサウンド仕様のシステムですので11スピーカーありますが社外化することで

前後4つ+無理やり組替となりますがフロントドアのツイーター(スコーカー)を鳴るようにして6スピーカー仕様となります※インピーダンスの問題で本来は良い方法では有りませんフロントセパレートスピーカー交換を同時にすることが良いです

取り付けるナビはカロッツェリアのAVIC-RL721

フリップダウンモニターは同じくカロッツェリアのTVM-FW1050-B

純正のフリップダウンモニターが付いていますがこれは再使用できません

カロッツェリアのフリップダウンモニターは偶然なのか?取り付けキットなどは無しにそのまま取付可能です

今回初めにお持込み頂いたナビがALPINE BIG Xの9インチだったのですが事前チェックで電源は入るが画面が暗いままで不良品と判断しました、まさかと思い何度もチェックしたのですが駄目でした、その為急遽量販店にて購入していただいた経緯が有ります

純正カメラもそのままでは使えない為カロッツェリアのカメラに差し替えました

続いて純正フリップダウンモニターからカロッツェリアのフリップダウンモニターに交換作業です

 

やや隙間が空きましたのでモニター前方部へクッションテープで埋める形となりました

最後はナビの施工に掛かります

地デジアンテナ、GPSアンテナ、マイク等を施工

完成です、隙間を埋めるパネルが無いのでこれは後日ご自身で8インチ用パネルを探して頂きDIYで取り付ける事になりました

カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。

アウディQ7 /4M AVインターフェース、ヘッドレストモニター、ミラーウインカー交換 横浜市保土ヶ谷区 出張取付

本日のご紹介はリピーターのA様からのご依頼で2017年モデルのアウディQ7 / M4 へAVインターフェースとヘッドレストモニター、ウインカーミラーの交換で横浜市保土ヶ谷区へ出張取付にお伺いいたしました

インパネ周りを見ると分解が複雑そうです

AVインターフェース等の他にカロッツェリアのルーター『DCT-WR100D』と保険会社のフロントドライブレコーダーも同時に作業致します

保険会社のドライブレコーダーはシガーソケット給電タイプですのでエーモンのシガーソケットメスを別途ご用意いただきました

ルーターの直電ケーブル 『RD-WR001』もご用意いただき直電配線致します

メイン作業のAVインターフェースはインターフェースジャパン社のRM-AUDI/R3

後部座席モニターはXTRONS製のタブレット風のモニター2基となります

初作業なので取付説明書をまずは熟読

グローブBOX内にある純正オーディオ本体を引き出し割り込ませます、この引き出しには専用工具が必要な為一般の方ですと簡単には引き出し出来ません

インターフェース本体の格納や電源の取り出しの為、結局グローブBOX自体も分解致しました

タブレット風のヘッドレストモニターを設置して配線を極力隠して施工致します

完成です、AVインターフェースを通して

純正の地デジやDVDの映像を後部に映し出します

保険会社のドライブレコーダー、ルーターも完了です

 

作業当日急遽追加ご依頼頂いたウインカーミラーの交換も致します、往々にしてミラー自体の分解が必要な事が

多く時間が許す限りでのお引き受けでしたが調べたところ大きな分解はそれほどなく出来ました

ミラーASSY自体を車両から外すことなくその場でOKでした

ただ写真では見づらいですが中華製の為ミラーASSYとのチリが合わずやや歪んでおりました

カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。

デリカ D5 フリップダウンモニター 品川区出張取付

今回のご紹介は三菱デリカ D5へフリップダウンモニターの取付となります、品川区へ出張取付にお伺いいたしました

取り付けるフリップダウンモニターはALPINEのRSH10XS-L-S、キットは京都のマッハワン社さんの物を使用しますhttps://onlineshop.mach-1jp.com/shopbrand/sample1/

既設のALPINE BIGXとの接続にはHDMIケーブルKCU-620RVを使用

取り付けキットの指示書に従いルーフライニングの切り欠き、穴あけなどを進めていきます

  

ナビ裏からHDMIケーブル、電源線を引き回し

完成です

同時作業でシフト連動オートパーキングブレーキ&オートブレーキホールドキットを取付作業内容は割愛致します

 

カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。

200系 ハイエース サイドカメラ&フロントカメラ 世田谷区 出張取付

今回のご紹介は200系 ハイエースへサイドカメラとフロントカメラの取付で城南モーターサービス様からの請負作業で世田谷区へ出張取付にお伺いいたしました

既に板金部の方でバンパーの取り外しがされているところからスタートです

いわゆる『ガッツミラー』のスムージング化による車検適合の為のカメラ施工となります

まずはサイドカメラから開始ドア内張を剥しサイドミラーの脱着

 

入念に観察して鏡面部への干渉が無いように位置決め埋め込みです

 

 

ハイエースはドア内の配線が一度バンパー裏に回ってからバルクヘッドを介して室内へ配線が通る為バンパー脱着は必須となります

キット言っても在り物の中華製のカメラと2分割モニター抱き合わせ販売しているだけで専用品では有りませんので

フロントカメラも試行錯誤して取付け

スイッチが有った為メーターフードへ施工

完成です

カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。

RB3 オデッセイ MOPナビから社外ナビ化 川崎市多摩区 出張取付

今回のご紹介はホンダ RB3 オデッセイのMOPナビから社外ナビ化の作業で川崎市多摩区へ出張取付にお伺いいたしました

RB1/2オデッセイでは3台ほど実績が有りRB3/4では過去に1台ございますがかなりレアな作業です

中々受けてくれる業者さんが居ないかもしれません、エアコンが独立していれば理屈上は社外化は可能です(エアコンが一体のいわゆる『マルチ』の場合は大掛かりな移設をしない限り不可です)

少数ではありますが現に新車時にオーディオレス仕様が有った様なので純正のパネル類さえ入手出来れば可能です

ナビの本体部はセンターコンソール下方にあります

アラウンドビューモニター (アラウンドビューカメラ / マルチビューモニター)が搭載されています

残念ながらこのシステムは再使用できませんデータシステム社さん等でもこれに対応したカメラアダプターは発売されていない様です、そもそもRB3/4の販売台数は少ないようで(ウィキペディアによるとRB1/2で25万台、RB3/4は7万台どちらも販売期間は5年間)、且つMOPナビから社外ナビ化する案件が殆ど無いと思われますのでカメラアダプターを開発するには割が合わなかったのだと思います。

予めお客様にはアドバイスさせて頂きヤフオクで売っている当時のオーディオ仕様のパネル類をご用意いただきました

このほかに社外ナビ化する為のホンダ車用社外取り付けキット(エアウェイブ用と記載が有りますが共通です)

ナビゲーションはKENWOODのMDV-M809HD

このお車には後付けのALPINEフリップダウンモニターが付いているので別売りのKNA-17AV(写真の物は同等互換品)

アラウンドビューカメラは使えないので新規でバックカメラを取り付けますCMOS-C230

 

まずはバックカメラから開始純正カメラのブラケットを利用し試行錯誤して取付

 

リアゲートヒンジ部蛇腹ホースを通じて車両前方へ引き回し

いよいよ本題のナビ作業に掛かります

この辺りは備忘録的写真です、裏の爪の位置の参考にして頂ければと思います

ただでさえホンダ車のパネルは外し辛いのですがこの日は比較的気温が低い日でパネルがなかな外れず、ドライヤーを使用して温めながらの作業です

 

RB1/2の場合は別体アンプが助手席下に有るのですが、RB3/4はグローブBOX下につり下がっています

RB3/4の実例は有るものの滅多にない作業の為フォーマットのデータが無く一から探っていきます、仮配線で確認いたします

見る人が見ればわかりますが新旧両方のコネクターを使用するようです

ナビスペースにB+電源 ACC電源 イルミ電源 リバース信号 車速信号等を集めます

地デジアンテナ線、GPSアンテナ、マイクなどの配線も集合します

完成です

ナビ本体が有った部分も小物入れに変わりました

ステアリングリモコンも動作致します

バックカメラもOKです

元々ついていたフリップダウンモニターへの映像出力もOKです

カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。

LEXUS RX レクサス RX 地デジチューナー、後部座席モニター、ドライブレコーダー 綾瀬市 出張取付

今回のご紹介は御ひいき頂いている磨き屋プログレッシブ様からの請負作業でLEXUS RX  レクサスRX 2024年モデルへの取付作業の御紹介です、綾瀬市への出張取付となります

VIOFOと言うメーカーのA139PRO 3chカメラモデルです

オプションの駐車監視コード HK3-Cもご用意されていました

駐車監視用に別体外部バッテリーiCELLを取り付けます

今回後部座席用にALPINEのSXH10STを取り付けますが純正システムからは映像出力が出来ない為別途地デジチューナーを取り付けて専用で拝聴します

地デジチューナーはALPINEのTUE-T600 HDMI接続モデルです

レーダーはセルスターのAR-48LA

 

まずはラゲッジルームにiCELLバッテリーの設置、ドライブレコーダーの後部カメラ施工と同時進行で配線作業を進めます

駐車監視コードを取り付けます

このお車はこの施工後に断熱フィルムの施工が有る為ドライブレコーダー、地デジのフィルムアンテナなどは貼らずに仮止めとなります

スマホにアプリをダウンロードして映像の確認だけは行い完了です

続いて地デジチューナーと後部座席モニターの施工です、シートバックを外して極力ケーブルを隠します

地デジアンテナはクウォーターガラスに設置

レーダー施工も完了です

地デジチューナーの受光部はミラー裏、ウインドウ上部のセンサーカバーに取り付けました

カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。

スズキ ジムニー JB23 サイドカメラ&フロントカメラ 出張取付 藤沢市

本日のご紹介はスズキ ジムニーJB23へサイドカメラとフロントカメラの取付で藤沢市へ出張取付にお伺いいたしました

藤沢市内の中古車屋さんからのご依頼なのですが今回のこのジムニーは2年前、納車前に弊社でナビゲーション、バックカメラを付けた個体となります、今回車検を迎えるのですがリフトアップしている為車検規定でフロントカメラとサイドカメラを付けなければならないという事でのご依頼となりました。

まずはフロントカメラから開始です、グリルに少々切り欠き加工をしてエンジンルームへ引き込みます

ケーブルはバルクヘッドに有る純正ハーネスの入るグロメットから室内へ引き込みます

グローブBOX裏から配線が出てきます

専用のモニターをダッシュボードに設置

続いてサイドカメラに取り掛かります

この日はまだ3月頭だったので気温が低く温めながら慎重に分解していきます

爪の位置を把握するための備忘録的写真です

この真ん中のボールジョイントがなかなか取れず厄介でした

ミラー内部の構造をよく観察して位置決めます

ドアヒンジを通してケーブルを室内へ引き込みます

Aピラー根元からサイドカメラ線が室内へ入ってきました

仮組で少し浮いていますがサイドカメラが付いた状況です

完成です

カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。

メルセデスベンツ W639 Vクラス カーナビ バックカメラ フリップダウンモニター 品川区 出張取付

今回のご紹介はメルセデスベンツVクラス W639  2013年モデルへカーナビ、フリップダウンモニターの取付で品川区へ出張取付にお伺いいたしました。

既設で古いALPINEのナビがインストールされていますのでこちらと交換となります

Vクラスへフリップダウンモニターの取付の場合車種別キットが無いのでワンオフオリジナルでの作業となります

車種別キットが無い場合はサンルーフ付きのお車へは原則取り付け不可となります、ガラスシェードが後方にスライドするとフリップダウンモニターの取付の部材に干渉して開かなくなってしまう為です

ただVクラスだけは構造上可能であったのでお引き受けしております

既設のバックカメラは再接続します

新規で付けるナビはカロッツェリアのAVIC-CZ901

フリップダウンモニターはALPINEのRSA10S-L-B

汎用の取り付けキットKTX-R3000Uは必須となります

前後分割式のルーフライングを外して取付ベースを取り付けていきます

Vクラスのフリップダウンモニターのベース取り付けは非常に大変です、数台の実績は有りますがフォーマットが有るわけでは無いので都度考えながらの施工です

木材や金具を試行錯誤組み合わせての施工です

クリアランスを考えて厚みを持たせます

完成です

 

カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。

50系 エスティマ MOPナビから社外ナビ化 東京都三鷹市 出張取付

今回のご紹介は50系エスティマ 平成18年式前期モデルです。MOPナビから社外ナビ化の施工で東京都三鷹市へ出張取付にお伺いいたしました

純正MOPナビから社外ナビ化は一般的には不可と言われていますが色々とハードルは有りますが可能です

6スピーカーのパノラミックライブサウンドと11スピーカーのパノラミック『スーパー』ライブサウンド

の2種類あるのですが今回は6スピーカーのパノラミックライブサウンドです

だた毎度50系エスティマの記事で書きますが未だに年代によりスピーカー構成が異なり確実に把握しておりません

通常6スピーカーのパノラミックライブサウンドですとここにツイーター(厳密にはスコーカー)が有るはずなのですがこの様に無い個体を数台見た事が有ります

実際に鳴らしてみるとスコーカーが無い代わりにBピラー上部の天井内に埋め込まれているスピーカーから耳を当てると聞こえてきます

取り付けるナビはALPINEの8インチX8V

別途車種別取り付けキットFP-X008-ES-ECKDが必要になります https://products.alpine.co.jp/om/owner/product?P1=2443

純正のフロント、サイド、リアカメラを再使用する為にデータシステム社の機器が必要になります、但しこれは前期モデルだけしか再使用できません

https://www.datasystem.co.jp/products/c_adapter/index.html

写真当時は3つの商品を組み合わせますが現在は『MCA036T』+『CSW298』の2つの組み合わせです

フリップダウンモニターはALPINEのRSH10S-L-S

HDMIケーブルKCU-610RV

フロントスピーカーも交換しますALPINEのX-180S エスティマ専用のツイーターマウントKTX-Y50ESを使用します 

フリップダウンモニターの取付には京都マッハワンさんのキットを使用しますhttps://onlineshop.mach-1jp.com/shopbrand/sample1/

指示書に従いルーフライニングをカット

 

フリップダウンモニターのケーブルをオーディオコンソール裏まで引き回します

備忘録、参考資料として純正MOPナビの型番や背面写真を残します 86100-28020

ナビ本体の作業の前に前述のデータシステム社のカメラアダプターの施工を致します助手席シート下にある純正のカメラ中枢ユニットに割り込ませます

 

続いてナビの地デジアンテナ、GPSアンテナなどの施工

完成です

カメラアダプターのスイッチはナビパネルの空スイッチのメクラ蓋へ

フリップダウンモニターもOKです

フロントカメラ映像

 

サイドカメラ映像

バックカメラ(リアカメラ)映像

最後にスピーカーの作業です

完成です

    

カーナビ、カメラ、ドライブレコーダーなど車の電気製品全般の商品持込、出張取り付けは是非サンライズガレージにご相談ください、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬等、関東近県どこでも出張取り付け致します。

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