こんにちは今回のご紹介はダイハツムーヴカスタムRS LA110Sのご紹介です
お隣の宮前区への出張取り付け作業でお伺い致しました
取り付ける商品はこちら、メインはウインカーポジションキットでそれに伴いウインカー球をメッキタイプにそしてFOGのバルブを交換です
いっそのことバンパーを脱着したほうが早くなります
指示書に従いウインカー線とポジション線を加工します
本体は水の掛からない且つエンジンの熱を避けた場所に設置
完成です
引き続きのご紹介はリピーターのK様からご依頼で相模原市へ出張取り付けにお伺い致しました
まずはインパネ分解です
取り付ける機種はALPINEの古い機種『INA-HD55SE』です
アンプチューナーが別体で凝った作りですが、取り付ける側としては非常に面倒な機種です
チューナーアンプは助手席下へ設置
ウーハーは助手席後ろ側へ設置しました
ナビゲーションも完成
最後にサテライトも取り付け完了です
引き続きのご紹介はW203 Cクラスステーションワゴンへ海外製バックカメラとカメラ専用でミラーモニターを設置いたします
千葉県茂原市まで出張取り付けにお伺いいたしました
まずはバックカメラから開始ですリアゲート内張りを分解して配線の通り道の確保
海外製品(中華製)は信用できませんので予め電源チェックをしてから取り付けます
配線通しは相変わらず輸入車は大変です!
何とか室内前方まで引き回し
バックカメラはこのように取り付けました、何故こんな不格好かといいますとそのまま付けると角度調整出来ないカメラのためつけても意味がなくなってしまうため、苦肉の策です有りもののアングルを曲げて無理やり角度をつけています、この機種たまにヤフオク等で見かけますが、今回のオーナー様にには失礼ですがこの形覚えておいてくださいいくら安くてもこの手の機種は止めましょう
ミラーに映った状態です、お分かりでしょうか?あれだけ角度つけてもかろうじて画面したにバンパーの角が見えます
バックカメラはバンパーが少し写ってあとは目一杯後方が見えるのが障害物との距離が判り使い勝手が良いです、広角範囲も狭く良くない機種例です。
今回のご紹介はR56 MINI クーパーSです 練馬区まで出張取り付けにお伺い致しました
取り付ける商品はカロッツェリアの地デジチューナー「GEX909DTV』と海外製のバックカメラです
まずはバックカメラからアプローチ、ゲートから室内への引き込みは比較的スムースに進みました
続いて地デジチューナーを施工する前に既設のオンダッシュナビ『AVIC-HRV22』を引き出します
結構様々な内装パーツが入り組んでいて複雑です、随分と前に外した記憶がありますが覚えていないため手探りで分解です
これだけのネジを外す必要が有ります
本体を引き出したらバックカメラ信号線、VTR入力線、電源線を接続します
続いてリモコン受光部はオーバーヘッドのルームランプユニットに付けます
存在感がなくスマートになりますね
アンテナ等の配線を集中させて足元カーペット裏に隠して終了です
バックカメラもこのように絶妙な角度ですね
引き続きのご紹介はフリードスパイクの純正MOPナビ&カメラをKENNWOODナビ&カメラに入れ替えます
埼玉県越谷市にお伺い致しました
純正のMOPナビ(メーカーオプションナビ)がついていますがサイズはDOPと変わりなく普通に交換できます
純正バックカメラもついています、本来は純正OPカメラはデータシステム社のhttp://www.datasystem.co.jp/products/radapter/index.html変換機器を使えばそのまま再使用できるのですが適合表を見ると判断がつかずオーナー様がいっそのこと社外に変更するとのことで入れ替えとなりました
純正カメラのブラケットを流用してカメラをグルーガンで固定
カメラ配線を通す際スパイクの内装は通しやすく楽でした
フロントまで来たら、今度はナビゲーションの施工開始です
アンテナ線、カメラ線をピラーに這わしてナビ裏へ
すべてが集中したら終盤です
完成です
バックカメラの角度も純正ブラケットを流用しましたのでばっちりです
先程の純正カメラに比べると多少頭が出気味ですが問題ありません
引き続きのご紹介はE46にパナソニックゴリラの取り付けです、新宿区に出張取り付けにお伺い致しました
まずは既設のパナソニックのオンダッシュナビを撤去します
本体はブローブBOX下に吊り下げられています
グローブBOXをおろして一切取り除きます
撤去が済んだらゴリラ用の電源やVICSの配線をエアコングリルから引き出します、元々A/tack社製のステーがついてあったので配線の通り道も加工済みです
完了です
E46のダッシュボードは特殊な材質の為両面テープが効きません、この両面テープを利用して吸盤ベースの貼り付けます
強力だからというわけではありません材質に合うものでなければつきません
A/tack社のステーはあえて残してPNDの「アゴ』を乗せて安定させて脱落防止を図ります
引き続きのご紹介はLEXUS GS350のご紹介です世田谷区まで出張取り付けにお伺いいたしました
取り付ける商品はこちら:VAIS SoundLinQ3 SL3i-UNI(正規輸入品/日本語表示対応版) http://bluebanana99.shop-pro.jp/?pid=49977605
純正のマルチシステムに割り込ませてi-Podを聞けてさらにタッチパネルでコントロールすると言うものです、弊社では商品販売をしていないため、こんな商品があるんだ!?と驚くことが多いです
まずは純正システムを引き出し
裏のコネクターに割り込ませるだけでの比較的簡単な作業です、ユニットはこのしたの方に設置できましたので埋め込みました
ドッグコネクターはサイドから引き出しました
完成です、推測ですが恐らくCDチェンジャーの差込に割り込ませて擬似CDチェンジャーとして認識させているのではないかと思います
最後にレーダーを付けて終了です
こんばんわ本日のご紹介はメルセデス320TEです、個人的には非常に好きで20年ほど前憧れの車でした
東京都調布市への出張取り付けでお伺いいたしました
作業内容は
PND(ポータブルナビゲーション)セイワ PXN3000F(http://www.seiwa-c.co.jp/products/products.php?p_cd=PXN3000F)
カーオーディオ: カロッツェリア DVH-570
バックカメラ: カロッツェリア ND-BC7
サブウーファー: カロッツェリア TS WX610A
既設で15年くらい前のカロッツェリアのナビがついていましたこちらは撤去です
バックカメラからアプローチです取り付けにはお客様ご自身でご用意されたナビ男くん社製のステーを利用して取り付けましたhttp://item.rakuten.co.jp/naviokun/atlwe_psp02_m/
車種に寄っては使用できないこともありますのでお気を付けください
問題はカメラハーネスを室内側に入れる作業です、思いのほか時間はかかりませんでしたがそれでも一般の車に比べて厄介でした
内装の作りも今の車に比べてビス止めが多く簡単に見えましたがかなり面倒な作りです
何とか室内へ引き込み完了
続いて一旦カメラの配線を止めて、ラゲッジに置くウーハーのためのバッ直配線を引き込みます
バッテリーは一度おろしてその裏から引き込みです
バッ直配線をラゲッジまで回したらいよいよウーハーの取り付けですカロッツェリアの『TS-WX610A』ですスペアタイヤ内に設置する機種でスペースを有効活用できます、以前VOLVOワゴンにも施工したことがあります2基目です
同梱部品を上手く組み合わせて固定完了、ここでも結構時間を取られました
ウーハーの配線とカメラの配線を合流させてラゲッジ右サイドからフロントへ引き回します、これまた手間と時間が予想以上に掛かる内装の構造でした
ようやくフロントへ
続いてPNDとDVDデッキを施工します、PNDの配線類をエアコングリルから引き込みたいのですが・・・はずし方が不明、色々探ってみるものの途中までは外れるのですが先が進まない、8年位前独立した頃はノートパソコンとエアエッジ(現WILLCOM)を持ち歩き出先でインターネット検索してましたが今は楽な時代になりましたスマホで高速検索、ボルト一本で固定されているエアバッグを外すことで解決!
配線をデッキ裏に集中させていよいよ終盤です
完成です
DVD及びバックカメラの映像はPNDに映し出し、PND内蔵の地デジの音声はDVDのAUX2に入力
PNDのクレードルは吸盤でフロントウインドウに吸着させることでいい塩梅の位置になりました(車検時は外さなければなりません)